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シュートマッチ プロレス「因縁」対談 10番勝負 (宝島SUGOI文庫) [ アントニオ猪木 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】宝島SUGOI文庫 アントニオ猪木 長州力 宝島社シュートマッチプロレスインネンタイダンジュウバンショウブ アントニオイノキ チョウシュウリキ 発行年月:2024年04月03日 予約締切日:2024年03月01日 ページ数:224p サイズ:文庫 ISBN:9784299054166 対談1 アントニオ猪木×石井和義「前田は政治家向き。口が達者で、うるさいから(笑)」(猪木)/対談2 藤波辰爾×長州力「“かませ犬”の直前、猪木さんに『好きにやっていいんですか?』って」(長州)/対談3 天龍源一郎×川田利明「馬場さんが亡くなってから出て行ったヤツは、卑怯だなって」(天龍)/対談4 安生洋二×坂田亘「前田さんを殴ったのは、マスコミが作り出した事件なんだよ!」(安生)/対談5 安生洋二×高阪剛「前田さんを殴ったのは、誰も止めないから、とりあえず…」(安生)/対談6 藤原喜明×キラー・カーン「今だったら捕まるようなパワハラだとかセクハラもやった」(藤原)/対談7 谷津嘉章×越中詩郎「WJで長州さんと和解したでしょ。俺、本当はうれしかった」(谷津)/対談8 安田忠夫×草間政一「猪木さんは猪木事務所の人間にだまされてることを知っていた」(草間)/対談9 大谷晋二郎×橋本大地「大地は、ZERO1を辞めたい大事な理由を3つ教えてくれた」(大谷)/対談10 谷津嘉章×永島勝司「WJは楽しかったねぇ」(谷津)「楽しくねぇよ!」(永島)/対談・番外編『週刊プロレス』取材拒否の真相 ターザン山本×永島勝司「取材拒否は、坂口さん、長州にも知らせずに俺主導でやった」(永島) レスラーによっては決定的NGの対戦相手がいる。「あいつとは絶対ダメだからな!」。なぜ、どういう理由でそうなったのか?本書では、その対戦NG同士の「因縁」の対談を中心にセッティングした。今だからこそ語ることができる「いざこざ」や「揉め事」、そして「犬猿の仲」になった理由。その決定的原因はどこにあったのか。時が経ったからといって思い出話はいらない。とことん真実を語ってもらおう。対談版の異種格闘技戦「10番勝負」。 本 ホビー・スポーツ・美術 格闘技 プロレス 文庫 ホビー・スポーツ・美術 文庫 人文・思想・社会

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