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離散数学「数え上げ理論」 (ブルーバックス) [ 野崎 昭弘 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】ブルーバックス 野崎 昭弘 講談社リサンスウガクカゾエアゲリロン ノザキ アキヒロ 発行年月:2008年11月21日 予約締切日:2008年11月13日 ページ数:288p サイズ:新書 ISBN:9784062576192 野崎昭弘(ノザキアキヒロ) 1936年、横浜市生まれ。東京大学理学部数学科卒業、同大学院数物系研究科修了。電電公社(現NTT)電気通信研究所、東京大学教養学部、同理学部、山梨大学工学部、国際基督教大学教養学部、大妻女子大学社会情報学部を経て、サイバー大学IT総合学部教授。専門はアルゴリズム理論、多値論理学、数学教育。ベストセラーとなった『詭弁論理学』(中公新書)をはじめ、著書・訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 数え上げ問題ー分割数、フィボナッチ数、カタラン数(並べ方を数える/選び方を数える/道順を数える/分割の仕方を数える/増えてゆくものを数える)/第2部 数え上げ理論の三種の神器ー包除原理、差分方程式、母関数の理論(プレゼント交換と包除原理/賭博と差分方程式/自然数の和と母関数/Nクイーン問題と群論) すべての情報を「0と1」の組合せで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上げ理論の三種の神器である包除原理、差分方程式、母関数の理論を紹介。その奥深い魅力が、充分に味わえる。 本 科学・技術 数学 新書 科学・医学・技術

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