【楽天ブックスならいつでも送料無料】都区内の名（迷）山と埋もれた歴史を掘り起こす 言視ブックス 川副秀樹 言視舎トウキョウ キエタ ヤマ ハックツ サンポ カワゾエ,ヒデキ 発行年月：2012年04月 ページ数：191p サイズ：全集・双書 ISBN：9784905369295 川副秀樹（カワゾエヒデキ） 1949年生。中央大学経済学部卒。G・デザイン事務所経営を経て現在、著作・編集業・民俗学研究者。’03〜「東京都高尾パークボランティア会」会員。’06〜神職の体験及び研究を開始。’11〜「古文書の会」（武蔵野市）会員。飯縄信仰をはじめとする庶民信仰の研究をライフワークとする。また、’50〜’60年代の黒人音楽に造詣が深く自らもグループを組み、年数回の演奏活動を続けている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　上野山山塊／第2章　日暮しの里山／第3章　隅田川・新河岸川山脈／第4章　滝野川（石神井川）山脈／第5章　神田川山脈／第6章　江戸城外輪山／第7章　湾岸山系／第8章　南江戸山系／第9章　新宿山系／第10章　多摩川古代アルプス 天然の小山、森、築山、富士塚、城址、寺社、古墳…都区内にある100近くの「かつての山」を探し訪ね、散策を楽しむ驚きの歴史、忘れられた信仰や伝承も甦る実際に歩ける地図付。 本 人文・思想・社会 地理 地理(日本）