【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める！】＜p＞18万部ベストセラー『東大読書』、待望の続編！＜/p＞ ＜p＞偏差値35からの東大合格を支えた「最強のアウトプット術」。＜br /＞ 仕事でもプライベートでも、「もう、文章には迷わない」！＜/p＞ ＜p＞★本書の特徴★＜br /＞ マネするだけで、誰でも！＜br /＞ 「説得力」があり、「読者を引き込む」文章が「スラスラ」書ける！＜br /＞ メール、レポート、企画書、SNS…あらゆる場面で一生使える！！＜/p＞ ＜p＞★本書で身につく、5つの「一生モノの文章術」★＜br /＞ ・「誰が読んでも」正確に伝わる　あとがき作り＜br /＞ ・見違えるほど「読みやすく」なる　目次作り＜br /＞ ・「説得力」が劇的に高まる　1人ディベート＜br /＞ ・読者が思わず「引き込まれる」　質問トラップ＜br /＞ ・ムダなく「効率的」に書ける　枝葉切り＜/p＞ ＜p＞★著者からのコメント★＜br /＞ 東大入試は全科目「記述式」。＜br /＞ 文章を書くのが「大嫌い」で「大の苦手」だった僕は、2年も浪人しました。＜br /＞ でも、東大生がみんなやっている「書き方」に気づいたとたん、＜br /＞ 文章を書くのが「大好き」で「大の得意」になり、東大にも合格できました。＜br /＞ 本書では「偏差値35」だった僕でもできた文章術を、あますところなくご紹介します。＜br /＞ ーー西岡壱誠＜/p＞ ＜p＞【主な内容】＜br /＞ はじめに　偏差値35だった僕を救ってくれた「東大作文」＜br /＞ ・僕たちの日常は「作文」にあふれている＜br /＞ ・東大入試は「作文」の力が必要不可欠＜br /＞ ・「東大作文」は、偏差値35の僕でもできたメソッド＜/p＞ ＜p＞PART1　「伝える力」と「地頭力」がいっきに身につく「東大作文」＜/p＞ ＜p＞STEP1　あとがき作りで「言いたいこと」がまっすぐ伝わる＜br /＞ ーー東大生はまず「最後の一文」から考える＜br /＞ 1　書き始める前の一手間で、表現力は急上昇する＜br /＞ 2　主張作りで「言いたいこと」を一言にまとめる＜br /＞ 3　目的作りで「読者を引き込む」の文章が書ける＜/p＞ ＜p＞STEP2　目次作りで「見違えるほど読みやすい文章」になる＜br /＞ ーー東大生は「つながり」と「順番」を意識する＜br /＞ 1　文章の読みやすさは「論理」で決まる＜br /＞ 2　ルート選びで論理的な「正しい順番」の“型”がわかる＜/p＞ ＜p＞STEP3　1人ディベートで「説得力のある文章」が書ける＜br /＞ ーー東大生は「相手の心」を刺激する＜br /＞ 1　読者が夢中になる「説得力のある文章」とは＜br /＞ 2　ツッコミ作りで「主張の穴」を見つける＜br /＞ 3　譲歩作りで「インパクトのある文」が書ける＜br /＞ 4　インパクト作りで「ギャップを最大化」する＜/p＞ ＜p＞STEP4　質問トラップ作りで「読者を引き込む文章」が書ける＜br /＞ ーー東大生は「読む人との会話」を重視する＜br /＞ 1　読者に「質問」させたら勝ち＜br /＞ 2　問いかけ作りで「読者との距離」をいっきに詰める＜br /＞ 3　ポジション作りで「読者に響く」文章を書く＜/p＞ ＜p＞STEP5　枝葉切りで「スマートな文章」が書ける＜br /＞ ーー東大生は「読む人の都合」を意識する＜br /＞ 1　文章の「いらない部分」を見分けるテクニック＜br /＞ 2　枝葉探しで「必要な文」と「不要な文」を仕分けよう＜br /＞ 3　代用作りで「いらない文」を「役立つ文」に作り替える＜/p＞ ＜p＞PART2　5つのシチュエーションに対応！「東大作文」実践編＜br /＞ CASE0　作文が厄介なのは「失敗した感覚」がないこと＜br /＞ CASE1　【メール・チャット】必要なことを「短く端的に」伝える技術＜br /＞ CASE2　【議事録・報告書・レポート】「わかりやすい説明」の技術＜br /＞ CASE3　【企画書・提案書】「説得力を高める」技術＜br /＞ CASE4　【SNS・ブログ・メモ】「共感される」技術＜br /＞ CASE5　【応用編：謝罪文】すべての力が求められる＜/p＞ ＜p＞特別付録　「伝える力」と「地頭力」がいっきに高まる　東大作文のポイントを一挙に掲載！＜br /＞ おわりに＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。