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去られるためにそこにいる 子育てに悩む親との心理臨床 [ 田中茂樹 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】子育てに悩む親との心理臨床 田中茂樹 日本評論社サラレルタメニソコニイル タナカ シゲキ 発行年月:2020年06月23日 予約締切日:2020年05月03日 ページ数:240p サイズ:単行本 ISBN:9784535563919 田中茂樹(タナカシゲキ) 1965年生まれ。徳島市で育つ。京都大学医学部卒業、同大学院文学研究科博士後期課程(心理学専攻)修了。文学博士(心理学)。医師、臨床心理士。仁愛大学人間学部心理学科教授、同大学附属心理臨床センター主任を経て、現在、佐保川診療所(奈良県)にて地域医療、カウンセリングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 「症状」「問題」をもつ力(お化けに会いたい/ちょっとひと休みー病気や問題行動のメッセージ/SOSを出す方向/子どもが言うことを聞かないー反発することのよいところ)/2 親と子の出会いと別れ(怒りの妖精とよばれて/靴をそろえる話/去られるためにそこにいる/カウンセラーも悩む親ー巣立っていく子どもを見送る/甘えることをやり直すー「甘え」「退行」の大切な意味)/3 学校に行かない、ひきこもる子どもと向き合う(不登校の子どもに、親が家庭でできること/家族はゆっくり変化する/働くことがつらくなるー仕事を休んだ子どもと、親の役割/カウンセリングが「役に立つ」ということ) 子どもの「問題」には、必ず大切な意味がある。親の言うことを聞かない。困ったクセが直らない。学校に行かない…。いつしか巣立っていく子どもに、親ができること。 本 人文・思想・社会 心理学 心理学一般 人文・思想・社会 教育・福祉 教育 人文・思想・社会 教育・福祉 社会教育

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