【楽天ブックスならいつでも送料無料】心と身体を変える“底力”は“腸”にある 長沼　敬憲 BABジャパンチョウノウリョク ナガヌマ　タカノリ 発行年月：2011年12月01日 予約締切日：2011年11月30日 ページ数：181p サイズ：単行本 ISBN：9784862206480 長沼敬憲（ナガヌマタカノリ） 1969年、山梨県生まれ。エディター＆ライター。「生命科学情報室」代表。20代の頃より身体論、生命論に興味を持ち、身体感覚としてのハラの重要性に着目。5年ほど前より健康と食、生命科学の分野の取材を開始したことを契機に、新谷弘実氏、安保徹氏、森下敬一氏、光岡知足氏、村上和雄氏、栗本慎一郎氏をはじめ同分野の第一人者の多くの知遇を得る。また、4年前よりエネルギー波動の臨床的研究を行う種本丈司氏の指導を受け、食と生命、身体（肉体・感情・意識）との関わりについて理解を深めている。村崎那男の筆名で著書も出している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） はじめに　「頭でっかち」から抜け出すために／第1章　食事が腸を変え、腸が心と体を変える／第2章　コメと腸、生命のつながり／第3章　細胞から若返る最新免疫学／第4章　まず「ミトコンドリア」を元気にしよう／第5章　目に見えない菌たちとつきあう方法／第6章　心の起源は「腸」にある？／第7章　直観力を身につけ、世界とつながる／おわりに　いま、「根っこの自分」に還るとき 脳よりもずっと起源の古い命の源「腸」。その役割は食べ物を消化しているだけではありません。「ハラを据えて掛かる」「ハラを割って話す」などの言葉があるようにこの「腸」にこそ“覚悟”や“直感”などの“生きるための力と知恵”＝「腸脳力」があるのです。この本では、そんな「腸脳力」の仕組みと活性方法を紹介しています。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学