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古典モノ語り [ 山本 淳子 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】山本 淳子 笠間書院コテンモノガタリ ヤマモト ジュンコ 発行年月:2022年12月26日 予約締切日:2022年11月09日 ページ数:300p サイズ:単行本 ISBN:9784305709783 山本淳子(ヤマモトジュンコ) 京都先端科学大学教授。京都大学文学部卒業。高等学校教諭等を経て、1999年、京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。京都学園大学助教授等を経て、現職。『源氏物語の時代』(朝日選書、2007)でサントリー学芸賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 牛車1 走る/牛車2 争う/築地1 囲む/築地2 呼び込む/橘1 実る/橘2 待つ/犬1 集う/犬2 呼ぶ/〓1 整える/〓2 手こずる:御帳台1 護る:御帳台2 侵す/扇1 あおぐ/扇2 託す/物への書き付け1 切羽詰まる/物への書き付け2 遺す 日常の道具を通して見る平安貴族たちの詩情と愛憎。争いの舞台装置「牛車」、言えない言葉を託した「扇」、中と外の人の距離感が表れる「御帳台」…。古典文学には人物の感情や場面を表現する印象的な“モノ”が数多く登場します。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)

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