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食べる時だけ自動でフタが開く次世代型フードボウル

専用のご飯を与えたいオーナーさんのための次世代型フードボウル登録した専用のタグおよびマイクロチップがセンサーに近づくと、自動的にフタが開閉する犬猫用のフタ付きフードボウルです。
登録したペットのみ感知してフタが開く個体認識型なので、多頭飼いでフードを横取りしようとする子がいても食べられる心配がありません。
フタがついているのでウェットフードが乾かずに置いておけるのも便利。
手作りペットフードや蒸し野菜など、大好物をより美味しく食べる事が出来るアイデア商品です。
個体認識でフタが開く
ハイテクなフードボウルボウルにフードを入れたまま置いておくと、ホコリが入ったりフードが湿気たりと衛生面で心配になる事がありませんか？少しずつ食べるタイプの子だと、長時間置いておく事になるので余計気になりますよね。
更に多頭飼いだと、他の子の分までご飯を食べてしまうといった困った事も多いと思います。
この商品は登録したペットが近づくとセンサーが反応し、フタが開くのでいつでも新鮮で清潔なご飯を指定したペットに与える事が出来ます。
フードが酸化したり劣化するのを防ぎ、ニオイが漏れるのを防ぐ事も出来る密閉力の高い商品です。
商品の特徴 POINT1. 食べる時だけフタが開くセンサー付き POINT2. フタと専用ボウルがほこりや湿気からフードを守る POINT3. トレーニングモード付き POINT4. フタとボウルは洗えるので、いつでも清潔 POINT5. 乾電池でコードレス ※密閉力はありますが、完全密閉ではありません。
※この商品はフードの保存容器ではありません。
※ウェットフードを与える場合は痛む可能性があるので、高温多湿の場所に長時間放置しないで下さい。
※専用ボウルは電子レンジ・食洗機は使用出来ません。
※モニターによって実際の商品と色が異なって見える場合がございます。
予めご了承下さい。
ウェットフードもOK
密閉力が高いフタつきフードボウル
●STORY 歴史Mr Andy Bankさんはイギリスに拠点を置くSure Flap社のオーナーです。
2010年に米国のラスベガスでお会いして、その時は新商品として自動開閉のフタ付きのフードボウルを開発サンプルとして展示していました。
スタイリッシュな商品の形状に魅力を感じていましたが高価であることと開発したばかりの商品に対する不安で取り扱いには至りませんでした。
その後、数年が過ぎ2016年のドイツの展示会では、すでに市場に送り込んでお客様に使用いただきいろんな問題を解決してきた経緯を聞くことができました。
こうして安心して使用できる商品を確認できたので弊社での販売を開始することに決定しました。
サイズ(約) 幅23×奥31×高22cm【アーチ内寸】縦16×横21cm 専用タグサイズ(約) 直径2.6cm 重量（電池のぞく/約） 1.2kg 専用タグ重量（約） 2g ボウル容量 すり切り400ml【しきり付きボウル】150ml×2 材質 【本体】ABS樹脂【フタ】ポリスチレン【ボウル】ポリプロピレン 生産国 中国(企画・デザイン/イギリス) メーカー Sure Flap Ltd.