【北雪酒造】 清酒 北雪 純米 1.8L 【純米】 [J436]
参照データ
商品名 | 【北雪酒造】 清酒 北雪 純米 1.8L 【純米】 [J436] |
店舗 | 酒宝庫 MASHIMO |
ジャンル | 302857 |
商品の特徴
どんな料理とも相性が良いすっきりとした辛口の純米酒。ほのかな酸味とキレのある軽いボディで、冷酒でもお燗でもお愉しみいただけます。
コメント どんな料理とも相性が良い すっきりとした辛口の純米酒。
ほのかな酸味とキレのある軽いボディで、 冷酒でもお燗でもお愉しみいただけます。
辛口
● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・
● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・
●
●
● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +5.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/こしいぶき 精米歩合 (麹米/掛米) 55%/65%日本古来からの食文化の粋である醸造技術を駆使し、醸し出す良酒の数々は、国内はもとより、海外にも広くお届け致しております。
「米・水・風土・人」にこだわった酒造り 北雪酒造は、佐渡ヶ島の南、赤泊地区の漁港に面した場所にあります。
明治5年の創業以来、人々に愛されるお酒は安心・安全でなければならないという信念のもと、佐渡の米・水・風土・人にこだわった酒造りを大切にしています。
地産地消、そして地域興しを目指し、佐渡島内でも北雪が所在する赤泊地区のお米にこだわって、直接農家と契約しています。
江戸時代、佐渡は金銀山で栄えて多くの人口が島に渡ってきたこともあり、酒造りが盛んになりました。
その頃は200軒にも上る酒屋が存在したと言われています。
現在島内に5つの蔵元があるなか、独特の個性を発揮している存在とも言える北雪酒造は、今も伝統と熟練の技を受け継いでいます。
酒米「越淡麗」の栽培 究極の酒米「越淡麗」は、父方に「五百万石」、母方に「山田錦」を持ち、それぞれの特性を兼ね備えた新潟県固有の新しい酒米です。
高度な精米耐性と米の粗たんぱく質が低い性質は、県産在来好適米に比較して特に優れていることが示され、「すっきりとした、柔らかさのある酒」が得られます。
北雪ではこの越淡麗を、朱鷺の棲む佐渡のクリーンな蔵人の田んぼで、自ら丹精込めて栽培し、例えば40%精米で醸した「純米大吟醸越淡麗」など、北雪における英知の酒として世に送り出しています。
また、国際保護鳥・朱鷺との共生を目指し、冬季灌水などのえさ場の確保、農薬・化学肥料の慣行栽培5割減減を実現した田んぼで栽培された、佐渡市認定の朱鷺認証酒米(越淡麗、五百万石)を推進。
消費者の食の安全・安心に北雪は応えています。
新酒の仕込み風景 酒米として最適な山田錦を35%まで磨き上げ、 昔ながらの手法で甑と麹ブタを使い、長期低温醗酵で生まれる手造りの大吟醸です。
特にこの雫酒は、醪を機械で搾ることなく、酒袋に入れて吊り下げ、 滴り落ちてきた雫だけを集めたお酒です。
雫酒ならではの、デリシャスな香り、繊細な味、軽い後味をお楽しみいただけます。
吟醸蔵の仕込み作業 北雪の二つある蔵の一つ、吟醸蔵の様子です。
毎年9月下旬から4月下旬まで、温度管理の行き届いた環境で、純米大吟醸、大吟醸の仕込みが行われます。
今年も、山田錦・越淡麗・五百万石の3つの酒米の特徴を活かし繊細な香りと切れの良い純米大吟醸、大吟醸の新酒が生まれています。
ほのかな酸味とキレのある軽いボディで、 冷酒でもお燗でもお愉しみいただけます。
辛口
● ・ ・ ・ ・ 甘口 淡麗 ・ ・ ・
● ・ 濃酵 オススメの飲み方 ・
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● ・ ロック 冷や 常温 ぬる燗 上燗 容量 1.8L アルコール分 15度台 日本酒度 +5.0 酸度 1.3 アミノ酸度 1.3 原料米 (麹米/掛米) 五百万石/こしいぶき 精米歩合 (麹米/掛米) 55%/65%日本古来からの食文化の粋である醸造技術を駆使し、醸し出す良酒の数々は、国内はもとより、海外にも広くお届け致しております。
「米・水・風土・人」にこだわった酒造り 北雪酒造は、佐渡ヶ島の南、赤泊地区の漁港に面した場所にあります。
明治5年の創業以来、人々に愛されるお酒は安心・安全でなければならないという信念のもと、佐渡の米・水・風土・人にこだわった酒造りを大切にしています。
地産地消、そして地域興しを目指し、佐渡島内でも北雪が所在する赤泊地区のお米にこだわって、直接農家と契約しています。
江戸時代、佐渡は金銀山で栄えて多くの人口が島に渡ってきたこともあり、酒造りが盛んになりました。
その頃は200軒にも上る酒屋が存在したと言われています。
現在島内に5つの蔵元があるなか、独特の個性を発揮している存在とも言える北雪酒造は、今も伝統と熟練の技を受け継いでいます。
酒米「越淡麗」の栽培 究極の酒米「越淡麗」は、父方に「五百万石」、母方に「山田錦」を持ち、それぞれの特性を兼ね備えた新潟県固有の新しい酒米です。
高度な精米耐性と米の粗たんぱく質が低い性質は、県産在来好適米に比較して特に優れていることが示され、「すっきりとした、柔らかさのある酒」が得られます。
北雪ではこの越淡麗を、朱鷺の棲む佐渡のクリーンな蔵人の田んぼで、自ら丹精込めて栽培し、例えば40%精米で醸した「純米大吟醸越淡麗」など、北雪における英知の酒として世に送り出しています。
また、国際保護鳥・朱鷺との共生を目指し、冬季灌水などのえさ場の確保、農薬・化学肥料の慣行栽培5割減減を実現した田んぼで栽培された、佐渡市認定の朱鷺認証酒米(越淡麗、五百万石)を推進。
消費者の食の安全・安心に北雪は応えています。
新酒の仕込み風景 酒米として最適な山田錦を35%まで磨き上げ、 昔ながらの手法で甑と麹ブタを使い、長期低温醗酵で生まれる手造りの大吟醸です。
特にこの雫酒は、醪を機械で搾ることなく、酒袋に入れて吊り下げ、 滴り落ちてきた雫だけを集めたお酒です。
雫酒ならではの、デリシャスな香り、繊細な味、軽い後味をお楽しみいただけます。
吟醸蔵の仕込み作業 北雪の二つある蔵の一つ、吟醸蔵の様子です。
毎年9月下旬から4月下旬まで、温度管理の行き届いた環境で、純米大吟醸、大吟醸の仕込みが行われます。
今年も、山田錦・越淡麗・五百万石の3つの酒米の特徴を活かし繊細な香りと切れの良い純米大吟醸、大吟醸の新酒が生まれています。