干支シリーズ そとをみるとら(リサ・ラーソン/Lisa Larson)

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参照データ

商品名干支シリーズ そとをみるとら(リサ・ラーソン/Lisa Larson)
店舗free design(フリーデザイン)
ジャンル111384

商品の特徴

リサラーソン/とら/寅/虎/十二支/置物/正月/正月飾り/丑年/
縞模様や表情、口元のディテールに至るまでリサ・ラーソン自身が細かなこだわりを重ねた「そとをみるとら」。
きりっと前を見据える表情を目にするたびに、前向きな気持ちになれそうです。
お正月だけでなく、1年中飾っていても違和感のないデザインです。
写真は中央から時計回りに「くさぶえのうし」、「せっせとねずみ」、「ししとうり」 毎年増えていく干支シリーズ。
集めていく楽しみがあります。
写真は左上から時計回りに「ダーラナのうま」、「ひつじのフアレン」、「とりをみるいぬ」、「こいのとり」、「おもうさる」 リサ・ラーソンの干支シリーズ2022年は寅(とら)の「そとをみるとら」 スウェーデンを代表する陶芸家「リサ・ラーソン/Lisa Larson」。
彼女の生み出す動物たちは素朴であたたかみがあり愛嬌たっぷり。
80歳を過ぎた今でも精力的に活動を続け、本国のみならず世界中の人々を魅了しています。
日本限定の干支シリーズは今年で9年目を迎えます。
午(うま)の「ダーラナのうま」、未(ひつじ)の「ひつじのフアレン」、申(さる)の「おもうさる」、酉(とり)の「こいのとり」、戌(いぬ)の「とりをみるいぬ」、亥(い)の「ししとうり」、子(ね)の「せっせとねずみ」、丑(うし)の「くさぶえのうし」、そして2022年は寅(とら)の「そとをみるとら」。
すべてリサがスウェーデンのアトリエで原型を制作し、日本の長崎県波佐見町の職人によって手作業で生産されています。
毎年新たな動物が生み出されていくので、少しずつ集めていく楽しみがあります。
美しい白磁に呉須で絵付けされた、手のひらサイズの干支のオブジェ。
玄関や棚に飾って、一緒にあたたかな気持ちで新年を迎えましょう。

●そとをみるとら キリリとした目元が印象的な「そとをみるとら」。
力強く目を開き世界(外)を見つめる姿からこの名前が付けられました。
決断力と才知の象徴ともされる寅は、縁起物としても親しまれています。
2022年は、自分自身や周りをあらためて見つめなおし、まっすぐに生きるトラのように前に進むことを意識してみるのも良いですね。

●くさぶえのうし リサ・ラーソンの干支シリーズ、2021年に向けてやってきたのは、丑(うし)です。
幸せの四つ葉のクローバーをくわえて草笛を吹いているその姿から「くさぶえのうし」と名付けられました。
穏やかで誠実な丑(うし)に、ラッキーアイテムとされている四つ葉のクローバーを合わせたことで、新年への希望と心の平和に対する強い想いを表現しています。

●せっせとねずみ 両手を体の前でちょこんと重ねた姿が愛らしい「せっせとねずみ」。
うれしいことがあった時も、不安な時も、そっと傍に寄り添ってくれそうなやさしさを感じる佇まいです。
働き者で財を蓄えることから「寝ず身」、せっせとまじめに働く「根積み」ともいわれ、古くから縁起のいい動物とされてきました。
たゆまず一所懸命、こつこつ前に進むことの大切さを教えてくれます。

●ししとうり 大きな猪に子どもの瓜坊(うりぼう)がぴったりくっついている「ししとうり」。
「猪突猛進」という四文字熟語があるように、まっすぐに我が道を進んでいく強い意志を象徴する猪。
脇目も振らずに進んでいけるのは、いつも一緒にいる大切な存在のおかげ。
ししとうりは、そんな親子の姿が表現されているようです。
また猪の体に描かれた特徴的な愛らしい花柄は、リサが原型をつくる前のスケッチで描いたもの。
自由でユニークなアイデアがこのししとうりには詰まっています。

●とりをみるいぬ 「とりをみるいぬ」という名前は、前年の干支「こいのとり」の姿を見上げているかのような仕草からつけられたもの。
リサはその姿に「瞳の先に、みんなの希望を浮かべてみて欲しい」というメッセージを込めています。
背中には植物を思わせる大胆な柄が描かれています。

●こいのとり 子宝を運んでくるコウノトリのイメージに「恋よ来い」と「春よ来い」を重ねてつけられた名前が「こいのとり」。
干支の酉は「にわとり」を表し、「取り込む」という意味から、運気やお客さんを取り込んで商売繁盛に繋がると考えられています。
また「とり」は縁や幸運を運んでくると言われ、縁起が良い動物とされています。

●おもうさる 今日の晩ごはんのことを考えたり、週末の旅行について思いを巡らせたり、大切な人の幸せを願ったり……それらはすべて「おもう」こと。
みんなの思いをすべて受け止めて、穏やかな笑顔で私たちを見守ってくれる存在。
そんな神様のようなイメージでつくられたのが「おもうさる」。
体に描かれている模様は、リサが「クルビッツ/Kurbits」というスウェーデンの伝統的な装飾からインスピレーションを受けてデザインしたものです。

●ひつじのフアレン 群れをなして仲良く生活することから、家族の幸せと平和な暮らしを表現している「ひつじのフアレン」。
体のリズミカルなモコモコの表現や愛嬌のある表情が、見る人を和ませます。

●ダーラナのうま スウェーデンの伝統的な木彫りの民芸品で「幸せを運ぶ馬」といわれるダーラナホースをモチーフにつくられた「ダーラナのうま」。
体にもダーラナホースに描かれるクルビッツ柄(花模様)が描かれています。
きりっとした表情や凛とした佇まいが印象的。
スウェーデンと日本の縁起物が出会うことによって干支シリーズが始まった、記念碑的な作品です。
商品詳細 シリーズのサイズ感です。
そとをみるとらのサイズ感です。
くさぶえのうしのサイズ感です。
ブランド リサ・ラーソン/Lisa Larson(スウェーデン) サイズ そとをみるとら:約W8×D3.5×H5.4cm くさぶえのうし:約W7.5×D5×H6cm せっせとねずみ:約W4×D5.5×H4cm ししとうり:約W9×D3.7×H7.1cm とりをみるいぬ:約W4.3×D6.1×H6.3cm こいのとり:約W6.2×D3.5×H5.5cm おもうさる:約W6×D5.5×H6.5cm ひつじのフアレン:約W7×D3.7×H6cm ダーラナのうま:約W7.5×D2.7×H8cm 素材 磁器 製造国 日本 備考 こちらのアイテムはリサ・ラーソンから許諾を受けた日本のライセンシーによる、日本企画の正規品になります。
ブランド紹介 リサ・ラーソン 1931年生まれのスウェーデンの陶芸家。
1954年にグスタフスベリ社に入社し、素朴で温かみのある動物や人をモチーフにした作品を多く生み出しました。
1979年同社を退社。
1992年に「セラミックスタディオグスタフスベリ」社を設立。
経験豊かで確かな技術を持つ職人の力を借りながら、代表作品である「ライオン」、「ブルドッグ」などの作品の復刻をはじめます。
一方で新作や新シリーズを発表するなど、今でも精力的に活動を続けています。
彼女の作品は本国スウェーデンはもちろん、世界中の数多くの人々に愛されています。
このブランドの商品一覧はこちら ご購入前に知っておいていただきたいこと 素材の特性上、製造工程で生じる以下のような点がございますが、メーカーの品質基準をクリアした商品になります。
また、当店にて再度検品を行った製品をお客様にお届けしております。
下記のことを製品仕様としてご了承いただきました上で、ご購入下さいますようお願いいたします。
底面にがたつきが見られる場合がございます。
底面に着色、焼きムラが見られる場合がございます。
柄に抜けが見られる場合がございます。
この他にもご購入前に知っておいていただきたい製品の特性がございます。
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