【正規品】Godox AD600Pro 600Wストロポ 多機能アウトドア フラッシュ　2.4G無線 1/8000s高速同期 TTL リサイクル時間0.01-0.9s Bowensマウント　撮影照明　商業広告用　結婚式写真/アート写真/スタジオ撮影に対応　PSE認証済み　PDF日本語説明書

AD600のアップグレード版＆研磨製の質感に富む　

AD600Pro商品の説明： 発売月：2018年7月、AD600のアップグロープ版の商品です。
アップグロープ点1：研磨製の質感に富むAD600Pro アップグロープ点2：リサイクルタイムが0.01-0.9Sですが、AD600が0.01−2.5Sです。
1.5倍をアップ
アップグロープ点3：Bowensマウントを採用してより多くのアクセサリーを搭載可 アップグロープ点4：TTLオートー機能で環境の光線に応じてより正確な露出が可能 アップグロープ点5：電力の影響を受けないままに先幕と後幕シンクロ、1/8000S高速シンクロおよびマルチフラッシュをサポート。
アップグロープ点6：モデリング38Wですが、AD600のモデリングランプが10Wです。
アップグロープ点7：安定色温度技術：色温度が5600±200Kで、±75Kでドリフトをします。
アップグロープ点8：新しい無線Xシステムを採用します。
換言言えば、受信機が要らないままに送信機と合わせて使用したら、AD600Proのすべての機能を実現することが可能。
ご注意：バッテリーと充電ケーブルを繋いでも赤いランプがずっと点灯しているのは不良ではなく、電池が過放電になり電圧が低すぎるため電池ボードが保護状態になり、電池内のチップが消灯しているため充電できないですので、赤になります。
今起動する必要があります。
このような現象が発生したら、ぜひ本店舗にご連絡くださいようにお願いいたします。
再起動のやり方を別途にてご連絡させていただきます。
商品仕様： モデル：AD600Pro POWER：600Ws マスク：対応 ファン：対応 ビープ音：対応 出力：9ステップ、1 / 256-1 / 1 フラッシュ持続時間：1/220〜1/10100秒 遅延フラッシュ：0.01〜30秒 光スレーブフラッシュ：S1 / S2 フルパワーフラッシュ：360 リサイクル時間：約0.01〜0.9秒 フラッシュモード：無線オフ，無線伝送のスレーブユニット，M /マルチ，TTL / M /マルチ ガイドナンバー（m ISO 100）：87（m ISO 100、高効率標準リフレクター付き） ストロボフラッシュ：付属（最大100倍、100Hz） フラッシュ露出補正（FEC）：マニュアル。
1/3絞り値、1/3ごと数値増加 シンクロモード：高速同期（最大1/8000秒）、先幕シンクロ、後幕シンクロ モデリングランプ（LED）：38W / 4800k / TLIC93 フラッシュ持続時間表示：対応 表示：ドットマトリックスパネル ワイヤレススレーブユニットモード：ラジオ送信モード（Canon E-TTL II、Nikon i-TTL、ソニー、オリンパス、パナソニック、富士フイルム対応） ワイヤレス： ワイヤレスフラッシュ機能：スレーブ、オフ 制御可能なスレーブグループ：5（A、B、C、D、E） 伝送範囲（約）：100m チャンネル：32（1-32） 無線ID：信号干渉を効果的に回避するために、マスタとスレーブのチャネルと無線IDが同じに設定されている場合にトリガーを実現。
電源と他の情報： 電源：リチウム電池パック（28.8V / 2600mAh） バッテリーインジケーター：対応 電源表示：約1時間後に自動的に電源が切れます。
30〜120分のアイドル操作。
同期トリガモード：3.5mm同期ライン、ワイヤレス制御ポート 色温度：5600 ±200k 安定した色温度モード：全色温度範囲では±75kで変化します。
寸法（バッテリー付き）：250 * 245 * 125mm（フラッシュチューブ＆リフレクターは含まず） 重量（バッテリー付き）：3kg（フラッシュチューブ＆リフレクターは含まず） パッケージ内容： 1 *フラッシュ 1 *フラッシュチューブ 1 *リチウム電池パック 1 *充電器（技適マーク付き） 1 *電源コード 1 *リフレクター 1 *取扱説明書 （英語/中国語のは紙版、暫くには日本語の説明書はPDF形で、本店舗に連絡して、メールで送信します。
） 1 *PERGEARクリーニングキット Godox　AD600Proストロボ用ACアダプター ▲リチウムバッテリー使用のご注意事項： 1.AD600PROストロボを使用しない場合に、バッテリーを本体から外してください。
暫く使用しない場合に、60％以上の電量を保証して、電池を乾燥のところに置いてください。
3.約3ヶ月ぐらい使用しない場合には、バッテリーに充電してください。
そうしなければ、電池は容易に過放電になり、充電不可で、再起動操作が必要です。