蔵<クラ>ブラン(2020)ピエール・オリヴィエ・ボノーム VdF Cuvee KURA Blanc Pierre-Olivier Bonhomme【あす楽_土曜営業】
参照データ
商品名 | 蔵<クラ>ブラン(2020)ピエール・オリヴィエ・ボノーム VdF Cuvee KURA Blanc Pierre-Olivier Bonhomme【あす楽_土曜営業】 |
店舗 | リカーMORISAWA |
ジャンル | 563340 |
商品の特徴
ビオワイン:自然派
爽やかさ活き活きとした果実味
ゴクゴク系の蔵白20年
蔵はその年のブドウの味わいがストレートかつシンプルに感じられるところが何より魅力のワインです♪ 20年は、豊作に恵まれた当たり年で品質面でも、非常に満足の行く全てのバランスが整ったワインに仕上がったそう。
気候的にも春の遅霜がなく日照量にも恵まれ、ブドウの成長スピードが早かったそうですが、コロナの影響で 対外的な仕事が減り、畑仕事に完全に専念することができたことで収穫のタイミングなども完璧に。
トゥーレーヌらしいピチピチとした瑞々しさに溢れたワインです♪ グレープフルーツ、白桃、梨、サクランボ、スイカズラ、アロエ、ハーブの香り。
果実味は正にフレッシュですが、 よくよく味わうとダシのような塩気のある旨味があり骨格もしっかり
ボノームが当たり年と自信をもって言うのも十分納得の行く高い完成度です(^_-)-☆ ちなみに今回は旨味を最大限に残すためにフィルターは一切を掛けていません。
そのためワインを注ぐと プリムールらしい澱の濁りがうっすら残ります。
開けたてはガスと少し還元がありますが、すぐに飛ぶので、 フレッシュ感を大事にするならキリっと冷やして開けたてを。
味わいを最大限楽しむには常温に近づけてカラフェがお勧めです\(^o^)/ 収穫日は8月26日。
収量は45hL/ha。
買いブドウはビオ栽培者者シモン・タルデューと二コラ・ウダールから。
残糖分2g/Lと辛口。
SO2は瓶詰前のスーティラージュに100mg/L添加。
ノン・フィルター。
DATA 樹齢:35年平均 熟成:ホーロータンク、ファイバータンクで5ヶ月ワインの飲み頃:2021年〜2028年 品種 ビオ/白:ソーヴィニヨン・ブラン100% インポーター:ヴァンクゥール 容量 750ml 産地 フランス ロワール一度見たら、忘れられないラベル
じゃ、何故「蔵」なの?? 2007年の夏にティエリーが来日した際、2件ほど日本の酒蔵見学をしました。
彼は杜氏さんの話を聞いて 「ワインと日本酒の違いはあれど、国の伝統、文化が反映されている醸造酒にかわりはない」 と深く感銘を受け、日本の酒文化、酒蔵、杜氏さんに敬意をこめて、この「蔵」を造る事になったのです。
漢字が少々いびつですが、「あえてアーティスティックなデザインにした」とのことですが・・・本当?
ゴクゴク系の蔵白20年
蔵はその年のブドウの味わいがストレートかつシンプルに感じられるところが何より魅力のワインです♪ 20年は、豊作に恵まれた当たり年で品質面でも、非常に満足の行く全てのバランスが整ったワインに仕上がったそう。
気候的にも春の遅霜がなく日照量にも恵まれ、ブドウの成長スピードが早かったそうですが、コロナの影響で 対外的な仕事が減り、畑仕事に完全に専念することができたことで収穫のタイミングなども完璧に。
トゥーレーヌらしいピチピチとした瑞々しさに溢れたワインです♪ グレープフルーツ、白桃、梨、サクランボ、スイカズラ、アロエ、ハーブの香り。
果実味は正にフレッシュですが、 よくよく味わうとダシのような塩気のある旨味があり骨格もしっかり
ボノームが当たり年と自信をもって言うのも十分納得の行く高い完成度です(^_-)-☆ ちなみに今回は旨味を最大限に残すためにフィルターは一切を掛けていません。
そのためワインを注ぐと プリムールらしい澱の濁りがうっすら残ります。
開けたてはガスと少し還元がありますが、すぐに飛ぶので、 フレッシュ感を大事にするならキリっと冷やして開けたてを。
味わいを最大限楽しむには常温に近づけてカラフェがお勧めです\(^o^)/ 収穫日は8月26日。
収量は45hL/ha。
買いブドウはビオ栽培者者シモン・タルデューと二コラ・ウダールから。
残糖分2g/Lと辛口。
SO2は瓶詰前のスーティラージュに100mg/L添加。
ノン・フィルター。
DATA 樹齢:35年平均 熟成:ホーロータンク、ファイバータンクで5ヶ月ワインの飲み頃:2021年〜2028年 品種 ビオ/白:ソーヴィニヨン・ブラン100% インポーター:ヴァンクゥール 容量 750ml 産地 フランス ロワール一度見たら、忘れられないラベル
じゃ、何故「蔵」なの?? 2007年の夏にティエリーが来日した際、2件ほど日本の酒蔵見学をしました。
彼は杜氏さんの話を聞いて 「ワインと日本酒の違いはあれど、国の伝統、文化が反映されている醸造酒にかわりはない」 と深く感銘を受け、日本の酒文化、酒蔵、杜氏さんに敬意をこめて、この「蔵」を造る事になったのです。
漢字が少々いびつですが、「あえてアーティスティックなデザインにした」とのことですが・・・本当?