NZから巨峰を逆輸入!3月に美味しいぶどうをお届けします!樋口さんの特選巨峰2房 化粧箱入り 種なし【空輸クール便】 完熟 巨峰 高級 グレープ ニュージーランド産 産地直送 お取り寄せ ギフト 贈り物 送料無料
参照データ
商品名 | NZから巨峰を逆輸入!3月に美味しいぶどうをお届けします!樋口さんの特選巨峰2房 化粧箱入り 種なし【空輸クール便】 完熟 巨峰 高級 グレープ ニュージーランド産 産地直送 お取り寄せ ギフト 贈り物 送料無料 |
店舗 | 甲斐国物語 |
ジャンル | 304609 |
商品の特徴
フルーツ/贈り物/ギフト/プレゼント/お土産/お祝い/パーティー/ホームパーティー/贈答品/入園祝い/入学祝い
商品名樋口さんの特選巨峰2房 商品について ニュージーランドからお届けする日本式栽培の特選巨峰 旬のおいしさにこだわるぶどう農家の樋口氏は「一年を通して旬の葡萄を届けたい」という想いから、日本が冬の時季でも葡萄栽培ができる新たな栽培地を世界に求めました。
たどり着いたのは南半球のニュージーランド。
ホークス・ベイの大地で“ジャパニーズメソッド”の葡萄づくりに取り組んでいます。
日本の栽培地と同じ「甲州平棚」をつくり、まずは現地の品種の栽培から始め、そして日本の品種を栽培することに成功しました。
日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きい現地ネーピアでは、着色系の葡萄は日本の1.5倍の収穫量が確保できます。
紫外線は日本の6倍ほどあり、日焼けしてしまうのでカサ掛けは不可欠ですがポリフェノールの含有量が多く、病気もとても少ないです。
日本と同じ様に手間暇をかけて大事に育て上げた巨峰は大粒でずっしりと実り、日本産に引けを取らないものとなりました。
冬の時期に市場に出回っているものは冷蔵保存やハウスものですが、当店が通常お送りするぶどうと同様に露地栽培・完熟にてお送りいたします。
内容量 1房400〜500g×2 ギフト箱 発送 空輸クール便 ※(沖縄・北海道・離島は別途350円かかります) ※他のフルーツとは同梱できませんので予めご了承ください。
NZの輝く太陽をたっぷりと浴びた『巨峰』を ぶどうのない季節、3月にもぎたて空輸でお届けします
ひたむきに、ひたすらに、美味しい葡萄をつくる。
南半球に渡った生産者の物語 「旬」の栽培地を求めてニュージーランドへ 旬のおいしさにこだわる私たちは「一年を通して旬の葡萄を届けたい」という想いから、 日本が冬の時季でも葡萄栽培ができる新たな栽培地を世界に求めました。
たどり着いたのは南半球のニュージーランド。
ホークス・ベイの大地で“ジャパニーズメソッド”の葡萄づくりに取り組んでいます。
一年を通して旬の葡萄を届けるために ニュージーランドで生食葡萄の栽培に挑戦 モチベーションはお客さまの笑顔 農業は大変な作業もたくさんありますが、それはおいしさを求めるから。
「旬」にこだわっ ているのも、その時にしか味わえないおいしさをお客様に届けたいからです。
畑で作業をしながら思い浮かぶのは、お客さまの喜ぶ顔。
私たちが作った葡萄をほおばった 時のお客さまの笑顔を思い描きながら、楽しんで葡萄づくりをしています。
出逢ったのは、 天然のハウスのような理想的な栽培地だった ニュージーランドではオークランドにハミルトン、マタマタなど、葡萄栽培が行われているさまざまな地を巡りました。
視察を重ねるなかで出逢ったのが西海岸のホークス・ベイです。
その地に着き、風の匂いや土の香りを感じた瞬間、「ここだ
ここしかない」と直感的に思いました。
調べてみると、ホークス・ベイはまさに理想的な栽培地。
天然のハウスのような環境です。
降雨量は年間800mlで、雨の少ない山梨よりも少ないうえに、冬の降雨量が多く、収穫期になる夏は雨が少ないという最高の条件。
湿度もとても低く、さらに日照時間は日本一の山梨を上回るという信じられないほどの好環境。
迷わずこの地に決めました。
畑づくりはまず、葡萄棚をつくることから始まりました。
現地の葡萄畑は垣根式ですが、生食用のおいしい葡萄をつくるには、たくさんの太陽の光を浴びることができる平棚が必須。
日本の栽培地と同じ「甲州平棚」をつくり、現地で栽培されている巨峰からスタートしました。
ニュージーランドでの栽培は、いい意味での裏切りがいくつもありました。
日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きいネーピアでは、着色系の葡萄は日本の1.5倍の収穫量が確保できます。
紫外線は日本の6倍ほどあり、日焼けしてしまうのでカサ掛けは不可欠ですがポリフェノールの含有量が多く、病気もとても少ないです。
日本の品種が問題なく作付け出来る環境でした。
NZに日本ぶどうの農場を開拓した樋口氏 葡萄が美味しければそこに人が集まり、コミュニケーションが生まれてきます。
「だから徹底的にうまい葡萄をつくってやろう」そう思って、私は葡萄づくりを楽しんでいるのです。
私にとって葡萄はコミュニケーションアイテムの一つです。
おいしいものは人を集めます。
たくさんの人を笑顔にします。
おいしい葡萄をつくることで、私のコミュニケーションはどんどん広がり、より深くなっています。
そうやって葡萄からつながったコミュニティが広がり、とても楽しい仲間ができています。
これからもとびきりおいしい葡萄をつくり、たくさんの人と出会い、人生を楽しんでいきたいと思います。
たどり着いたのは南半球のニュージーランド。
ホークス・ベイの大地で“ジャパニーズメソッド”の葡萄づくりに取り組んでいます。
日本の栽培地と同じ「甲州平棚」をつくり、まずは現地の品種の栽培から始め、そして日本の品種を栽培することに成功しました。
日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きい現地ネーピアでは、着色系の葡萄は日本の1.5倍の収穫量が確保できます。
紫外線は日本の6倍ほどあり、日焼けしてしまうのでカサ掛けは不可欠ですがポリフェノールの含有量が多く、病気もとても少ないです。
日本と同じ様に手間暇をかけて大事に育て上げた巨峰は大粒でずっしりと実り、日本産に引けを取らないものとなりました。
冬の時期に市場に出回っているものは冷蔵保存やハウスものですが、当店が通常お送りするぶどうと同様に露地栽培・完熟にてお送りいたします。
内容量 1房400〜500g×2 ギフト箱 発送 空輸クール便 ※(沖縄・北海道・離島は別途350円かかります) ※他のフルーツとは同梱できませんので予めご了承ください。
NZの輝く太陽をたっぷりと浴びた『巨峰』を ぶどうのない季節、3月にもぎたて空輸でお届けします
ひたむきに、ひたすらに、美味しい葡萄をつくる。
南半球に渡った生産者の物語 「旬」の栽培地を求めてニュージーランドへ 旬のおいしさにこだわる私たちは「一年を通して旬の葡萄を届けたい」という想いから、 日本が冬の時季でも葡萄栽培ができる新たな栽培地を世界に求めました。
たどり着いたのは南半球のニュージーランド。
ホークス・ベイの大地で“ジャパニーズメソッド”の葡萄づくりに取り組んでいます。
一年を通して旬の葡萄を届けるために ニュージーランドで生食葡萄の栽培に挑戦 モチベーションはお客さまの笑顔 農業は大変な作業もたくさんありますが、それはおいしさを求めるから。
「旬」にこだわっ ているのも、その時にしか味わえないおいしさをお客様に届けたいからです。
畑で作業をしながら思い浮かぶのは、お客さまの喜ぶ顔。
私たちが作った葡萄をほおばった 時のお客さまの笑顔を思い描きながら、楽しんで葡萄づくりをしています。
出逢ったのは、 天然のハウスのような理想的な栽培地だった ニュージーランドではオークランドにハミルトン、マタマタなど、葡萄栽培が行われているさまざまな地を巡りました。
視察を重ねるなかで出逢ったのが西海岸のホークス・ベイです。
その地に着き、風の匂いや土の香りを感じた瞬間、「ここだ
ここしかない」と直感的に思いました。
調べてみると、ホークス・ベイはまさに理想的な栽培地。
天然のハウスのような環境です。
降雨量は年間800mlで、雨の少ない山梨よりも少ないうえに、冬の降雨量が多く、収穫期になる夏は雨が少ないという最高の条件。
湿度もとても低く、さらに日照時間は日本一の山梨を上回るという信じられないほどの好環境。
迷わずこの地に決めました。
畑づくりはまず、葡萄棚をつくることから始まりました。
現地の葡萄畑は垣根式ですが、生食用のおいしい葡萄をつくるには、たくさんの太陽の光を浴びることができる平棚が必須。
日本の栽培地と同じ「甲州平棚」をつくり、現地で栽培されている巨峰からスタートしました。
ニュージーランドでの栽培は、いい意味での裏切りがいくつもありました。
日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きいネーピアでは、着色系の葡萄は日本の1.5倍の収穫量が確保できます。
紫外線は日本の6倍ほどあり、日焼けしてしまうのでカサ掛けは不可欠ですがポリフェノールの含有量が多く、病気もとても少ないです。
日本の品種が問題なく作付け出来る環境でした。
NZに日本ぶどうの農場を開拓した樋口氏 葡萄が美味しければそこに人が集まり、コミュニケーションが生まれてきます。
「だから徹底的にうまい葡萄をつくってやろう」そう思って、私は葡萄づくりを楽しんでいるのです。
私にとって葡萄はコミュニケーションアイテムの一つです。
おいしいものは人を集めます。
たくさんの人を笑顔にします。
おいしい葡萄をつくることで、私のコミュニケーションはどんどん広がり、より深くなっています。
そうやって葡萄からつながったコミュニティが広がり、とても楽しい仲間ができています。
これからもとびきりおいしい葡萄をつくり、たくさんの人と出会い、人生を楽しんでいきたいと思います。