小保方晴子日記 （単行本） [ 小保方　晴子 ]

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単行本 小保方　晴子 中央公論新社オボカタハルコニッキ オボカタハルコ 発行年月：2018年03月22日 予約締切日：2018年03月19日 ページ数：304p サイズ：単行本 ISBN：9784120050640 小保方晴子（オボカタハルコ） 千葉県生まれ。
早稲田大学、同大学大学院、東京女子医科大学先端生命科学研究所、ハーバード大学医学大学院、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（CDB）で研究に従事。
2014年12月、理化学研究所を退職（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） とにかくどこかへー2014年12月・15年1月／無間地獄ー2015年2月／行き場のない怒りー2015年3月／入院ー2015年4月／告発状ー2015年5月／壊れた記憶ー2015年6月／屈辱の振り込みー2015年7月／博士論文不合格通知ー2015年8月／手記の執筆ー2015年9月／学位の取り消しー2015年10月〔ほか〕 精神科入院、博士号剥奪、手記の執筆…理研退職からの650日間を綴る。
STAP細胞騒動後、死の淵をさまよった孤独な闘いの記録。
瀬戸内寂聴さんとの対談を再録（『婦人公論』掲載）。
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