肩甲骨ストレッチ　ai’spole（アイズポール）

ギュッと握って、ぐるっと回すだけ。カラダが伸びて奥まで動くポールを使ったストレッチで「肩甲骨はがし」

肩コリや猫背姿勢はガチガチに縮こまった筋肉のせい？同じ姿勢や運動不足が続く生活で、あなたの筋肉もまだ冬眠中かも…。
「がしっと掴んでぐるっと回す」だけの簡単ストレッチで、眠っていた肩甲骨周りの深層筋を目覚めさせましょう

●スポーツトレーナーとイチから開発した、新発想の「ストレッチ用ポール」「よくあるバットやゴルフクラブを使った、運動前後のストレッチ。
とっても大切なウォーミングアップ&クールダウンなのに、なぜ専用の器具がないのだろう。
」「効果的なストレッチをするためには、効果的にストレッチができる道具が必要だ。
」多くのスポーツ選手と交流を持つ開発者のスポーツトレーナー、相澤さんのそんな「気づき」から生まれたのがこの「アイズポール」。
ポールの両側が球状の持ち手になっていることで、力が逃げず、奥まで届く効果的なストレッチが期待できます。
運動をする方はもちろん、ずーんと重い肩や姿勢の悪さに働きかけたい方にもおすすめ
簡単に長さを変えることが出来るので、その日のコンディションに合わせて、家族全員で、楽しく使うことが出来るポールです

●こんな方におすすめ
●ずーんと肩が重い
●いつもだらーんとした姿勢だ
●3つのポイント《POINT 1》「縮める」⇔「伸ばす」で、バランス良く筋肉を刺激定番のタオルストレッチは筋肉を「縮める」動きが中心ですが、縮ませてばかりいると、筋肉は固まってしまいます。
バランス良く「縮める」「伸ばす」動きをすることが非常に重要です。
《POINT 2》動くと同時に「美しい姿勢」も意識づけポールを頭上に押し上げる動作は、「体幹の背部・腹部」と同時に背すじの伸びた「整った姿勢」も意識できて、一石二鳥。
《POINT 3》全身のお悩みに合わせた様々な使い方
●ガチガチ肩周りには、くるっと回して
ぐぃーっと伸ばされます。

●固まった肩甲骨周りには、背中側で持ち上げて、肩関節引き上げストレッチ。

●ぷにぷにお腹には、腰ひねり・わき腹伸ばしストレッチ。
ポールの力で「もうひと伸ばし」されます。

●ふらふら下半身には、ポールを上に持った状態でスクワット。
上半身を意識できて安定したポーズで下半身トレーニング。

●その他にも多種多様な使い方が掲載された写真入りの取扱説明書付き。
【開発者・スポーツトレーナー　相澤哲也さん】桑田真澄氏の専属トレーナー、バレーボール山本隆弘氏・競輪S級西谷岳文選手らのトレーナーを経験。
国内外の野球・ゴルフなどトップアスリートの指導・施術を行う。
【バイヤーコメント】定期的にヨガをしているので、メンテナンス「できている気」になっていました。
この商品を使うと、ポールがストレッチの手助けをしてくれて、自力では伸ばせていない部分に気づくことができます。
動きも構造もシンプルなのに絶妙な体感で、空き時間にほんの30秒でもついつい手に取りたくなってしまいます
※個人の感想です。
【使ってみました　ヨガインストラクター、モデル　野崎真希さん】回転するボールがついていることで、不必要な動きをせずに、また力むこともなく、ていねいに肩甲骨周りの筋肉をほぐしていくことが出来ます。
ヨガではタオルやストラップを使用することがありますが、これを使うと安定した動きで回せるため、呼吸も深まりやすく、よりスッキリする印象です。
※個人の感想です。
画像の説明肩甲骨にマーカーを付けて動きを検証。
ぐるっと回すと、ぐ〜んと伸びてはがされる
仕様・サイズ
●セット内容：本体・専用収納袋
●本体サイズ：約長さ70〜105cm、球の径…6.7cm
●重量：約450g
●素材：本体ポール…アルミ合金（粉体焼付塗装）、球…スチール（粉体焼付塗装）、グリップ…ポリウレタン
●中国製詳しくはこちらの動画をご覧ください
肩甲骨にマーカーを付けて動きを検証。
未使用時は、こんなに狭く縮まった肩甲骨・・・毎日続けて柔軟性が高まれば、より長くして使うと効果的。
効果が目に見えて分かる目盛付きなので、毎日楽しく続けられます。
【この形だからできる、効率的なストレッチ】タオルストレッチの場合。
左右に引っ張る動きが多いため、肩周りの筋肉が「縮んで」いる。
※青が縮んでいる筋肉、赤が伸びている筋肉。
【この形だからできる、効率的なストレッチ】タオルストレッチの場合。
左右に引っ張る動きが多いため、肩周りの筋肉が「縮んで」いる。
【この形だからできる、効率的なストレッチ】本品使用の場合。
腕を大きく回す動作なので、肩・背中周りの筋肉「全て」が連動して伸縮しているのが分かる。
※青が縮んでいる筋肉、赤が伸びている筋肉【この形だからできる、効率的なストレッチ】本品使用の場合。
腕を大きく回す動作なので、肩・背中周りの筋肉「全て」が連動して伸縮しているのが分かる。
体型や柔軟度に合わせてポールを伸縮させ、長さを調整。
左右の持ち手を握り、胸の高さでポールを持ちます。
そのまま、腕を180度回転。
反対回転も均等に。
力が逃げず、肩甲骨周りがぐっと持ち上げられる感覚。
【ガチガチ肩甲骨周りに】体の後ろで手と手が付かない方は、肩関節引き上げストレッチ。
【ぷにぷにお腹に】ポールの力でもうひと伸ばし。
腰ひねり・わき腹伸ばしストレッチ。
【ふらふら下半身に】上半身を意識できて安定したポーズに。
スクワットで下半身トレーニング。
動くと同時に「美しい姿勢」も意識開発者・スポーツトレーナー 相澤哲也さん 桑田真澄氏の専属トレーナー、バレーボール山本隆弘氏・競輪S級西谷岳文選手らのトレーナーを経験。
国内外の野球・ゴルフなどトップアスリートの指導・施術を行う。