【ポイント5倍！】生ほたるいかキムチ300g【兵庫県香住漁港から直送】ホタルイカキムチ ほたるイカキムチ ホタルいかキムチ 冷凍便 キムチ 国産

3〜5月にしか水揚げされない逸品！

★毎年3〜5月の2〜3ヶ月しか作れない超希少珍味系キムチです
生ほたるいかキムチたっぷりからまったキムチヤンニョム（キムチの素）ともども、タップリとごはんにのせて食べれば、超ぜいたくな辛口海鮮丼に
単品としてもビール、焼酎、日本酒の肴として絶好の品です。
産地直送の高級ほたるいかの新しい楽しみ方が発見できる、大人のための高級珍味です。
製造時の全体の分量としましては、キムチヤンニョムが約3割、ほたるいかが約7割の割合で入っていますが、時間がたつにつれてイカや野菜の水分などが溶け出してきますので、相対的にヤンニョムの量が多く感じられるかもしれませんが、その分ヤンニョムには旨味が凝縮されています。
旨味成分が溶け出したヤンニョムをしっかりとからめて、漬けこまれたほたるいかをお召し上がり下さい。
ホタルいかを食べ尽くした後に残ったヤンニョムは、炒め物や鍋モノの調味料としても活用できますので、ぜひご利用下さい。
商品内容生ほたるいかキムチ300g（プラスチック容器入り）賞味期限2022年9月25日※解凍後はお早めにお召し上がりください。
配送方法「冷凍便」でのお届けです。
冷凍不可商品と同時ご注文の場合は、別途送料を頂戴する場合がございます。
原材料名ほたるいか(国産)、玉ねぎ、みりん、香辛料、醤油、三温糖、にら、にんにく、ごま油、酒、塩、焼酎、風味調味料(昆布、かつお、牛肉)、ごま / 調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・乳成分・いか・大豆・ごま・牛肉を含む) 販売者名ファイブ・イー・ライフ株式会社〒537-0024 大阪府大阪市東成区東小橋3-2-7TEL:06-6974-0055ホタルイカ蛍烏賊販売者：ファイブ・イー・ライフ株式会社〒537-0024 大阪府大阪市東成区東小橋3-2-7TEL:06-6974-0055メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載していますホタルイカといえば日本海
「香住の生ほたるいか」で登場
何しろ天然モノだけに次回、またいつご用意できるかわかりませんので、こうして販売している間に確実にご注文ください。
ピチピチ生のほたるいかを使った、大阪鶴橋コリアタウンのキムチ作り名人が仕上げたオリジナル海鮮キムチです
当店と大の仲良し店舗「クック＆ダイン」さんとの共同企画
【兵庫県香住港から直送の生ホタルイカを使用】とれたて新鮮ほたるいかキムチ生の「ほたるいか」を使ったスペシャルキムチ
生ですよ、生
ほたるイカが水揚げされる3月〜5月くらいまでの完全季節限定品です
↑トロ〜リと漬け上がった生のほたるいかキムチ。
塩味がきいたピリ辛味がたまりません。
ピリ辛くて、いかの旨味もぎっしりつまった世界に2つとないオリジナル品
辛くて旨くて、酒肴に、ご飯に最高の逸品です。
さらに、また素晴らしい楽しみ方があります。
それは「ポックム」という食べ方。
韓国語で「炒める」という意味ですが、これがまたバツグンです。
すでにキムチ漬けの状態ですから「下味」がついているのと一緒。
韓国では「イカポックム」の中で、「最高級のモノ」といえばこの「ほたるいか」を使ったもののことを指すほど
フライパンにごま油をひき、たまねぎ、えのき、ニンジン、ニラなどとこのホタルイカキムチを一緒に炒めた「イカポックム」
お手軽なのに本格的な韓国料理の味が楽しめますよ。
ヤンニョムをタップリと入れて、ほたるいかの旨味と共に一気にお召し上がりになれること間違いなしです


半分は生のキムチとして、そして残りの半分をこのイカポックムで楽しむことができる「ひと品で2度おいしい」オススメ商品です
【季節限定】品ですから、今、この時を逃がすとまた1年間食べられません
新鮮生のほたるイカを使っているからこその制約ですが、よりよいものを食べていただきたいこだわりが生んだ逸品です。
季節限定旬の味♪「ホタルイカキムチ
」迷ってる場合じゃないですよ〜♪ほたるいかキムチ製造行程を写真で大公開
電磁波で強酸性にした水でほたるいかを洗浄・殺菌します。
さらに食塩水に浸して水きり
その後、塩漬けして手作業でゆっくり攪拌し、冷蔵庫でしばらくねかし、念のための寄生虫対策のために−25℃の冷風をかけ、半凍り状態にしたあと、一晩かけて寝かせます。
タマネギ、ニラ、唐辛子といったタップリの野菜を混ぜ合わせた秘伝の薬念（ヤンニョム）。
イカから出てくる体液・水分を計算にいれてご覧の通り、ヤンニョムそのものはほとんど水分を含んでいない、いわゆる「お味噌」のような状態です。
秘伝のヤンニョムを少しずつ混ぜ合わせていきます。
作業の現場では樽漬けのため14kgのほたるいかにヤンニョム6kgを入れます（およそ7対3）。
この割合がほたるいかの適度な発酵を促し、うまみを引き出すと同時に「生臭さ」を抑える最低限度の割合です。
ほたるいかとヤンニョムをしっかり混ぜ合わせた直後の状態。
これから一定の温度で数時間熟成させます。
適度な味わいに仕上がったことを確認して冷蔵でさらにひと晩寝かせて、ほたるいかとヤンニョムを馴染ませます。
この時点でイカの体液がヤンニョムに溶け出し、味噌状から液状になっていきます。
ご覧の容器に詰め込みます。
詰め込み前にも手作業で攪拌し、いかとヤンニョムが平均的に混ざりあうようにします。
できあがったほたるいかキムチ。
イカの水分・エキスがヤンニョムに滲み出ています。
しっかり漬かったいかの味はもちろん、いかの旨味をタップリ含んだ野菜いっぱいのヤンニョムも存分に味わってください。

●ほたるいかキムチはいわば日本の塩辛

●★素材が旬の完全季節限定品です
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