九谷焼:染付双鹿図三脚向付・須田菁華《小鉢・15.0cm》
参照データ
商品名 | 九谷焼:染付双鹿図三脚向付・須田菁華《小鉢・15.0cm》 |
店舗 | 和食器の愉しみ 工芸店ようび |
ジャンル | 566143 |
商品の特徴
日常のはんなり・・・
向付・小鉢・小皿・鹿・双鹿図(そうろくず) 共箱ご希望の方はお作りいたします。
箱代は別となります。
おおよそ直径15.0 × 高さ4.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 須田菁華さんから二頭の鹿が描かれた向付です。
見込みが平たく、縁は高くなっていますので、小鉢として小皿としてお使いください。
煮物もお造も似合います。
古くから鹿は吉祥文様とされてきました。
また、奈良の春日大社や広島の厳島神社では神鹿(しんろく)と呼ばれ、鹿は神様の使いとされています。
染付双鹿図三脚向付 先代の菁華さんに53年も前にお会いした時「人間の口が突然変わった形になったりはしませんから、うちは同じものを作り続けます」とおっしゃったことを思い起こします。
毎年秋にはこの見込に鹿の文様のお向を注文します。
今年も参りました。
お煮物を盛ってみました。
お芋と焼き目をつけた鳥のもも肉をやわらかく煮て三度豆をそえただけの何でもない煮物が、秋を感じさせてくれます。
召し上がった後に染付の二匹の鹿を見ていただくことになります。
工芸店ようび 店主 真木
箱代は別となります。
おおよそ直径15.0 × 高さ4.5cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP 須田菁華さんから二頭の鹿が描かれた向付です。
見込みが平たく、縁は高くなっていますので、小鉢として小皿としてお使いください。
煮物もお造も似合います。
古くから鹿は吉祥文様とされてきました。
また、奈良の春日大社や広島の厳島神社では神鹿(しんろく)と呼ばれ、鹿は神様の使いとされています。
染付双鹿図三脚向付 先代の菁華さんに53年も前にお会いした時「人間の口が突然変わった形になったりはしませんから、うちは同じものを作り続けます」とおっしゃったことを思い起こします。
毎年秋にはこの見込に鹿の文様のお向を注文します。
今年も参りました。
お煮物を盛ってみました。
お芋と焼き目をつけた鳥のもも肉をやわらかく煮て三度豆をそえただけの何でもない煮物が、秋を感じさせてくれます。
召し上がった後に染付の二匹の鹿を見ていただくことになります。
工芸店ようび 店主 真木