グリーンフィールド RCF防根シート・防竹シート 1m×20m RCF420-1020 [配送制限商品]

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参照データ

商品名グリーンフィールド RCF防根シート・防竹シート 1m×20m RCF420-1020 [配送制限商品]
店舗セミプロDIY店ファースト
ジャンル202546

商品の特徴

【RCF防根シート・防竹シート】屋上緑化に最適! 
特長 「バンブーバリヤー」と「RCF防根シート」は、全樹木・竹・笹に対応するよう製品改良を行い、2つを統合した「RCF防根・防竹シート」へとリニューアルされました。
RCF防根・防竹シートとは RCF防根・防竹シートは4層スパンボンド不職布にポリプロピレン樹脂を両面コーティングした不透水性の防根シートです。
引張強度、伸び、耐水圧、破裂強度に優れ、根の圧迫、地中埋設にかかる土圧にも耐え、水による劣化等の問題もありません。
化学薬品も一切含まれていないので、健康な樹木を育て、根茎抑制効果を長期的に持続する事が可能です。
化学物質の使用が一切認められない欧州で、広く採用されております。
屋上緑化の耐根シートとして 0.5m、1m、1.5m、2mの4種類の幅があります。
施工条件によりシート幅を選定して下さい。
平面や法面への施工では、2m幅が特に施工性が良く数多く施工されています。
例えば堤防などを根から守る法面施工、屋上緑化向けに平面施工などの用途があります。
舗装や園路などは、垂直に防根・防竹シートを埋設し、舗装材への侵入を防ぎます。
製品の曝露部の耐久性を向上させるため、UV加工を施したオールラウンド型(全樹木、竹、笹対応)の防根・防竹シートです。
紫外線に曝されない土中であれば半永久的に効果は持続されます。
事実、欧州での使用実績で20年を超えて機能している現場も数多くあります。
施工実績例が豊富 数々の現場で使用され、10年以上の実績があります。
・公園園路、道路などの舗装材、インターロッキング等の保護 ・道路植栽帯、緑地帯からの根茎進出防止 ・電線共同溝、情報管、上下水道管の保護 ・地下貯留槽、浸透槽の保護 ・屋上緑化での耐根シート ・法面植栽による護岸堤防の保護 ・貯水池の遮水シートの保護 ・竹林の進出防止 ・路盤補強用遮水シートとして泥水の噴きあがり防止 施工事例 施工方法 STEP:1 掘削 植栽するエリアを決めたらユンボで掘削する。
STEP:2 要所の深さをチェック オペレーター1人と補助1人で行うと効率が良い。
要所の深さをチェックする。
STEP:3 防根テープ接続 シート同士のジョイントは竹の場合は1m以上重ね、専用の防根テープできれいに両面とも接続する。
(※樹木の場合はシート重ねは20cmで良い) STEP:4 シートを広げる シートを広げる場合、シートがたるまないようにある程度の感覚で支柱を立てる。
STEP:5 設置完了後土を埋め戻す ある程度シートを広げ設置が完了したら土を埋め戻す。
この場合、勢い良く埋め戻すとシートがよれてしまうので静かに土を踏み固めながら土を戻す。
STEP:6 締め固める 埋め戻した場所はユンボ、もしくはプレート転圧で締め固める。
STEP:7 植栽 最後に植栽して完了。
  仕様 RCF防根・防竹シート 品番 規格 厚み RCF420-0520 0.5m幅×20m巻 0.69mm RCF420-0510 0.5m幅×10m巻 RCF420-1020 1m幅×20m巻 RCF420-1010 1m幅×10m巻 RCF420-1520 1.5m幅×20m巻 RCF420-1510 1.5m幅×10m巻 RCF420-2020 2m幅×20m巻 RCF420-2010 2m幅×10m巻 RCF防根テープ 商品名 品番 規格 RCF防根テープ RT-1000 10cm幅×10m ※RCF防根・防竹シートは、施工方法や根茎生態によりシート幅を選定して下さい。
シート幅の選定にお困りの場合は、お問合せ下さい。
※RCF防根テープは、シート同士を接続する際に使用します。
接続の際は、シート両面にご使用下さい。

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