送料無料 COMTEC コムテック レーザー受信対応GPSレーダー探知機 レーザー＆レーダー探知機 ZERO 709LV {ZERO709LV[1186]}

超広角レーザー受信対応 誤警報大幅低減 Kバンド受信感度向上 レーザー取締共有システム搭載 ユーザー投稿システム搭載 無料データ更新対応

商品説明
●超広角レーザー受信対応 クアッドセンサー搭載で広範囲の受信を実現
超広角レンズおよび4基のセンサー（クアッドセンサー）を搭載。
従来モデルよりさらに広い角度でのレーザー受信を可能にしました。

●誤警報を大幅に低減
取締機で使用されているレーダー波（Kバンド）とそれ以外の機器で使用されているレーダー波の識別が可能になったことにより、誤警報が大幅に低減し、受信精度が向上しました。

●Kバンド受信感度向上
取締機とそれ以外の機器のレーダー波の識別が可能になったことにより、Kバンドの受信感度を大幅に上げることが可能になりました。
従来モデルよりも離れた場所から警報を行うことができます。

●レーザー&レーダー取締共有システム搭載※別売オプションの無線LAN内蔵SDHCカード[WSD16G-709LV]が必要 レーザーによる取締りは、障害物などの影響を受けやすく、走行状況や取締機の設置状況によってはレーザー受信での警報が間に合わない場合があります。
取締共有システムはレーザーやレーダー波を受信した場所をコムテックサーバーにデータを自動で送信し、本システム搭載製品を使用しているユーザー間でリアルタイムに取締情報を共有し、警報を行うことができます。
※モバイルルーターやスマートフォンのテザリング機能を使用するなどネットワーク環境が必要です。

●小型オービスダブル対応 レーザーを受信可能になったことで、どのタイプの小型オービスにもレーザーまたはレーダー波の受信警報とGPSデータによるGPS警報のダブルで対応が可能になりました。

●レーダー波識別対応 小型オービス*のレーダー波（Kバンド）と従来のネズミ捕りなどで使用されるレーダー波（Xバンド）をそれぞれ識別し、専用のグラフィックで警報することが可能になりました。
また個別に感度調整も可能です。
*レーダー波による取締りを行う小型オービスのみ
●小型オービス3タイプ識別対応 コンパクトで、生活道路などにも設置しやすい固定式/可搬式/半可搬式の3タイプの小型オービスをそれぞれ識別し、警報することが可能になりました。
専用グラフィックで表示するため、判別しやすくなり、より一層の安全運転をサポートします。
・固定式小型オービス・・・・・支柱を地中に埋め込むタイプの小型オービス ・半可搬式小型オービス・・・・車両で運搬できるタイプの小型オービス ・可搬式小型オービス・・・・・人が持ち運びできるサイズで三脚に設置されるタイプの小型オービス
●ユーザー投稿システム搭載※別売オプションの無線LAN内蔵SDHCカード[WSD16G-709LV]が必要 取締情報を投稿することで、本システム搭載製品を使用しているユーザー間で投稿された情報を共有し、警報することができます。

●超速CPUを搭載し警告精度アップ 超速CPU非搭載機種に比べ、GPS測位更新速度250%UPを実現
警告誤差を大幅に減らし、より精度の高い警告が可能になりました。
またスピードメーターなどの表示速度の超速化も実現!
●取締・検問データ72,000件以上 圧倒的な情報力。
72,000件以上の取締が行われているポイントをGPS情報として収録。
全国の取締情報をしっかり警報します。

●ドライブレコーダー相互通信対応 コムテック製相互通信対応ドライブレコーダーと接続することで、ドライブレコーダーへの電源供給、映像/音声信号や操作信号、GPS情報やOBD2情報の通信が可能! ※別売オプション：ドライブレコーダー相互通信ケーブル[ZR-13(ケーブル長約4.0m)]または[ZR-14(ケーブル長約0.4m)]または[ZR-17(ケーブル長約8.0m)]が必要。
・ドライブレコーダーの映像確認
本製品で、接続したドライブレコーダーで記録した映像/音声を確認することができます。
・ドライブレコーダーの操作が可能! 本製品でドライブレコーダーの録画設定や操作などを行うことができます。
・ドライブレコーダーへGPS情報送信
本製品のGPS情報をドライブレコーダーへ送信することにより、自車の走行速度や位置情報を記録します。
また日時情報も自動で設定・補正を行います。
・ドライブレコーダーへOBD2情報送信
OBD2の正確な車速情報により、GPSが途切れても自車の走行速度を記録することができます。
※ドライブレコーダーの専用ビューワソフトを使用することにより、スロットル開度・エンジン回転数・インマニ圧・エンジン水温を確認することもできます。
・ドライブレコーダーへ電源供給可能
本製品からドライブレコーダーへ電源を供給することができ、スマートな配線が可能です。
※本製品をシガープラグコードで接続している場合、一部アイドリングストップ車でエンジン再始動時にドライブレコーダーが再起動する場合があります。
その場合、ドライブレコーダーを付属のシガープラグコードもしくはオプションZR-01/HDROP-05/HDROP-09/HDROP-14/HDROP-15などの車両配線から直接電源を取るオプションを使用することにより、アイドリングストップ車でも再起動しなくなります。
・相互通信非対応機種にも接続可能
相互通信に対応していないコムテック製ドライブレコーダーでも、別売オプションのドライブレコーダー接続ケーブル[ZR-12]を使用すればドライブレコーダーへの電源供給、本製品への映像/音声入力もケーブル1本で取付けスッキリ
・オービス連動モード搭載 ドライブレコーダーと接続した状態でオービスに接近すると、自動で外部入力表示に切替えるオービス連動モードを搭載。
オービスに接近すると、オービスカメラ位置(上/左/右の3パターン固定)を赤く強調表示してお知らせします。

●『ゾーン30』対応 住宅街など生活道路が密集する区域の制限速度を時速30キロに規制する、新交通規制『ゾーン30』に対応
エリア付近に進入すると警報画面とアナウンスでお知らせし、エリア内走行中はアイコン表示でお知らせします。

●3Dマップ警報表示 100mごとに更新される3Dマップ警報表示で自車とオービスとの位置関係がさらに分かりやすくなりました。
また2km地点（高速道路のみ）では、おおよその位置を把握しやすいように2Dマップを全画面表示します。

●LED搭載
・液晶下部に搭載されたLEDは車速や警報に連動して点灯・点滅。
また単色に固定することもできます。
・各LEDの点灯色はブルー/レッド/オレンジ/ホワイト/グリーンの5色から選択できます。
※LEDをOFFに設定することもできます。

●無線LANでも最新データ無料ダウンロード
・別売オプションの無線LAN内蔵SDHCカード[WSD16G-709LV]を使用することによりGPSデータや公開取締情報、取締共有システム情報などのデータが無線LAN経由で無料ダウンロード更新可能。
またスマートフォンでレーダー探知機本体の設定変更なども可能になります。
・取締共有システム搭載
取締りに使用されるレーザーやレーダー波を受信すると、取締共有データとしてコムテックサーバーへ位置情報をアップロードします。
また取締共有システム搭載製品を使用している他のユーザーによってアップロードされた取締共有データをダウンロードすることで、リアルタイムな取締情報の警報を行います。

●ガリレオ&グロナス&みちびき受信&最速GPS測位対応 ・従来のGPS、準天頂衛星みちびき、グロナス、ひまわり、GAGANの受信に加え、ガリレオにも対応
・受信できる衛星数88基*へ増加したため受信精度、受信速度が更に向上しました。
*2021年2月1日現在（試験中および運用中断衛星除く）
●OBD2接続対応 ・表示パターンは10種類、表示項目数は205項目（別売オプションOBD2アダプター接続時） ・OBD2接続することで正確な車速情報を取得、トンネル内などでGPSが途切れても自車位置を見失いません ※適応車種のみ。
詳しくはメーカーホームページOBD2アダプター適合表をご確認ください。

●基本性能 ・3.1インチWVGA液晶 ・Gセンサー／ジャイロセンサー／照度センサー搭載 ・アイドリングストップ車&ハイブリッド車対応 ・トヨタハイブリッド表示対応 ・GPSデータや公開取締情報などを毎月無料ダウンロード更新可能 ・受信バンド数は、業界最多の18バンド ・取締検問データ72,000件以上収録 ・WVGA液晶搭載：高精細なWVGA液晶を搭載したことにより、待機画面や警報画面などの表示が格段に見やすくなりました。
・照度センサー ON/OFF 切替可：車外の明るさを照度センサーにより判断し、液晶の明るさを自動で切替えるため、トンネルや地下駐車場等を運転中でもまぶしさを軽減できます。
・オートモード機能：一般道/高速道のどちらを走行しているか自動で判別し切替えを行うため、誤警報・不要なGPS警報をカットできます。
・超高感度トリプルエンジン：高感度、高精度な受信が可能な超高感度GPS・超高感度レーダー・超高感度無線を搭載。
・対向車線オービスレーダーキャンセル機能：対向車線のレーダー式オービス、Hシステムなどのレーダー波を受信した場合、自動で対向車線のオービスと認識し警報をミュートします。
・別売オプションのリモコン［RRE-X141］対応WSD16G-709LV 無線LAN内蔵SDHCカード本製品付属のSDHCカードと差し替えることで、無線LAN機能が使用できるようになります。