【老舗 京都白木屋】いちょうの木のまな板(24×49×3cm)
参照データ
商品名 | 【老舗 京都白木屋】いちょうの木のまな板(24×49×3cm) |
店舗 | 京都こだわり.ショップ |
ジャンル | 215951 |
商品の特徴
京都物産協会 優秀賞受賞職人 吉田弘が10年かけて造る高級まな板
商品名 いちょうの木のまな板(木製) サイズ 縦24cm×横49cm×高さ3cm ※多少の誤差がございます。
材 質 いちょう 商品説明 厳選した素材の中から、 長方形に型どりし、 5年の歳月をかけて乾燥させ、 木の反りやねじれを出しつくしてから 初めて仕上げに取りかかります。
そして、職人吉田のまな板は、、 最初に選び出した素材から、 最後の商標の焼印を捺すのは、 100枚中約20枚程度だけという こだわりの逸品です。
まな板に整形する作業自体は 複雑な工程ではありません。
しかし、わたしどもの販売している まな板は、完成に至るまでに、 非常に多くの時間をかけ、職人吉田が 丹精込めて仕上げています。
こだわりの[いちょうの木]です いちょうのまな板 料理人に人気のいちょうの木のまな板。
特に中華料理に、いちょう木を丸い形をしたまま使います。
香りが少なく、木肌が白くてきれいです。
まな板の中では一番使用されている材質です。
いちょうに木は弾力性があり、包丁の傷が残りにくく板面も長持ちします。
もともと、水気の多い木でまな板には向いています。
昔から九州地方では、いちょうの木が最良とされています。
殺菌効果が非常に高く、 いちょうの葉には細胞を活性化する養分が含まれており、 海外では生薬として販売し、 国内では薬の承認が非常に厳しく健康食品として利用されています。
吉田 弘 おすすめ品 満足度200% 職人 吉田 弘 のプロフィール いちょうの木 まな板の特徴 ・さわやかな刃あたり ・庖丁の刃を傷めない ・水切れがよい ・表の減りが少ない ご使用にあたって ・ 一枚板 作りの自然木のため、一ツ一ツ木色、木目が異なります。
・ 自然の素材をそのまま使用しますので、多少、大きさの誤差があります。
・ まな板はテープを付けたままご使用下さい。
(はずしても大丈夫ですが、木の四隅を守るためのものです) ・ 商品到着後、水洗いし、布巾で全体をまんべんなく拭いてください。
・ 使用中は、日光に当てない、風に当てない、お湯かけしないで下さい。
(熱湯は大丈夫です) ・ 玉ねぎや魚料理の後は、塩洗いがベストです。
・ 両面を交互にお使い下さい。
・ お手入れの仕方は「しおり」をご参考下さい。
(詳しく記載しております) よくあるご質問 一、表面が黒くなったのですが? →キッチンハイター等の漂白剤を原液を2〜3倍くらいに薄め、 布か紙に染み込ませ一晩、黒くなった部分に貼っておきます。
予防するには、使用後、乾いた布巾で拭いておくのが一番良いです。
二、日光にあてておくのは良いのでしょうか? →あまり直射日光にあてるのは良くありません。
殺菌効果はあまりなく、木のためには良くありませんので 陰干しの方が良いです。
三、お湯をかけるのは良いのでしょうか? →お湯は余りかけない方が良いです。
もし、かけるのであれば熱湯(80度以上)をかけてください。
むしろ、水の方が良く、冷たい水の方が良いです。
ぬるま湯をかけますと野菜や、魚の臭いが染み付く原因となります。
四、今付いているテープは? →しばらくそのまま付けて使用し、はがれて来たら取り外して下さい。
五、洗い方は? →水洗いが一番です。
野菜や、魚の臭いがするようであれば塩を こすり付けて下さい。
但し塩は包丁には良くありません。
六、乾燥機に入れるのは? →入れても問題ありません。
乾いた布で拭いてやるのが一番です。
メディア掲載 京都白木屋 こだわりの高級まな板は、多くのメディア (新聞・雑誌・テレビ等)で取り上げられました。
・ 暮らしの手帖 (暮しの手帖社) 特集/まな板の選び方 ・ 世界のロングセラー (小学館) ・ 専門料理 (柴田書店) ・ エスクワイヤ・ニュース (エスクワイヤ・クラブ広報誌) ・ ABCテレビ系「きになるオセロ」 詳しくは、こちら・・・・。
材 質 いちょう 商品説明 厳選した素材の中から、 長方形に型どりし、 5年の歳月をかけて乾燥させ、 木の反りやねじれを出しつくしてから 初めて仕上げに取りかかります。
そして、職人吉田のまな板は、、 最初に選び出した素材から、 最後の商標の焼印を捺すのは、 100枚中約20枚程度だけという こだわりの逸品です。
まな板に整形する作業自体は 複雑な工程ではありません。
しかし、わたしどもの販売している まな板は、完成に至るまでに、 非常に多くの時間をかけ、職人吉田が 丹精込めて仕上げています。
こだわりの[いちょうの木]です いちょうのまな板 料理人に人気のいちょうの木のまな板。
特に中華料理に、いちょう木を丸い形をしたまま使います。
香りが少なく、木肌が白くてきれいです。
まな板の中では一番使用されている材質です。
いちょうに木は弾力性があり、包丁の傷が残りにくく板面も長持ちします。
もともと、水気の多い木でまな板には向いています。
昔から九州地方では、いちょうの木が最良とされています。
殺菌効果が非常に高く、 いちょうの葉には細胞を活性化する養分が含まれており、 海外では生薬として販売し、 国内では薬の承認が非常に厳しく健康食品として利用されています。
吉田 弘 おすすめ品 満足度200% 職人 吉田 弘 のプロフィール いちょうの木 まな板の特徴 ・さわやかな刃あたり ・庖丁の刃を傷めない ・水切れがよい ・表の減りが少ない ご使用にあたって ・ 一枚板 作りの自然木のため、一ツ一ツ木色、木目が異なります。
・ 自然の素材をそのまま使用しますので、多少、大きさの誤差があります。
・ まな板はテープを付けたままご使用下さい。
(はずしても大丈夫ですが、木の四隅を守るためのものです) ・ 商品到着後、水洗いし、布巾で全体をまんべんなく拭いてください。
・ 使用中は、日光に当てない、風に当てない、お湯かけしないで下さい。
(熱湯は大丈夫です) ・ 玉ねぎや魚料理の後は、塩洗いがベストです。
・ 両面を交互にお使い下さい。
・ お手入れの仕方は「しおり」をご参考下さい。
(詳しく記載しております) よくあるご質問 一、表面が黒くなったのですが? →キッチンハイター等の漂白剤を原液を2〜3倍くらいに薄め、 布か紙に染み込ませ一晩、黒くなった部分に貼っておきます。
予防するには、使用後、乾いた布巾で拭いておくのが一番良いです。
二、日光にあてておくのは良いのでしょうか? →あまり直射日光にあてるのは良くありません。
殺菌効果はあまりなく、木のためには良くありませんので 陰干しの方が良いです。
三、お湯をかけるのは良いのでしょうか? →お湯は余りかけない方が良いです。
もし、かけるのであれば熱湯(80度以上)をかけてください。
むしろ、水の方が良く、冷たい水の方が良いです。
ぬるま湯をかけますと野菜や、魚の臭いが染み付く原因となります。
四、今付いているテープは? →しばらくそのまま付けて使用し、はがれて来たら取り外して下さい。
五、洗い方は? →水洗いが一番です。
野菜や、魚の臭いがするようであれば塩を こすり付けて下さい。
但し塩は包丁には良くありません。
六、乾燥機に入れるのは? →入れても問題ありません。
乾いた布で拭いてやるのが一番です。
メディア掲載 京都白木屋 こだわりの高級まな板は、多くのメディア (新聞・雑誌・テレビ等)で取り上げられました。
・ 暮らしの手帖 (暮しの手帖社) 特集/まな板の選び方 ・ 世界のロングセラー (小学館) ・ 専門料理 (柴田書店) ・ エスクワイヤ・ニュース (エスクワイヤ・クラブ広報誌) ・ ABCテレビ系「きになるオセロ」 詳しくは、こちら・・・・。