【予約】仕立てミニ葉牡丹（スプレータイプ/バラマキタイプ）10.5cmサイズ

ハンギングバスケット 門松 多粒まき ハボタン ミニ葉ボタン

▼オススメの別タイプの葉牡丹 ⇒葉が波打つチリメンタイプ【パープルポップ】 ⇒珍しいメタリックリーフ【チタニウムシルバー】 バラの花束の様なこだわりのミニ葉牡丹 独特の淡いグラデーションが違います 【商品名】仕立てミニハボタン バラマキ葉ボタン スプレーハボタン　 【種類】スプレータイプ（中央紅）/スプレータイプ（中央白）/バラマキタイプ　からお選び下さい。
バラマキタイプの色はお任せとなります。

●スプレータイプ 大株10.5cmポットに5つの苗を仕立てたタイプです。
バラマキタイプと比べると、一輪ずつの葉が大きく、仕立ての中心の色合いが選べます。

●バラマキタイプ 大株10.5cmポットに8〜10粒ほど発芽させたタイプです。
ただ発芽させているだけで無く、色合いも計算された株に仕上がっています。
スプレー仕立てに比べると、全体のボリュームがあり、より細かい葉が特徴です。
【サイズ】10.5cmビニールポット 【ご注意点】植物生産物と言う特性上モニターの色そのままと言う訳には参りません事、また仕立ての配置や色のバランス等はあくまで一例となります（生産年によっても、入荷ロットによっても色合いなどにバラつきがございます。
）事予めご了承下さいませ。
※色の表記について※中心に入るアクセントの色で色分けしております。
脇の色は逆の色が入りますので、（中央：白）の場合は全体は赤のイメージ、（中央：紅）とさせていただいているものは全体が白のイメージと見える場合がございます。
どちらも紅白入っている為、色分けの便宜上そう分けております。
よろしくお願いします。
バラマキ葉牡丹の色はお任せとなります。
※肥料のやり過ぎは葉の青みが強く出て、発色がきれいに出にくくなります。
また11月中に暖冬で高温の場合は、日中気温の高くなり過ぎる場所、日当たりの良すぎる場所は避けて半日蔭で管理してください。
【特長】 アブラナ科 1　寒さに強く、雪、霜、雨などにも強い植物です。
2　寄せ植えコンテナ・ハンギングバスケット・花壇などさまざまな用途でお使いになれます。
3　テラコッタや鉢に葉ボタンだけでまとめて植えても豪華になります。
【植え方】 ミニ葉牡丹類はやや深めに植え付けを行ってください。
深めに植える事でよりミニの状態が際立ちます。
※バラマキ葉牡丹はポット苗の状態ですと多少頭がぐらつく事があります。
多粒蒔きによる製法上による特性です。
茎からも根が出ますので、深めに植込みする事で根が張り安定します。
肥料のやり過ぎは青みが強く出て、発色がきれいに出にくくなります。
【管理】 1　日当たりがよい場所を好みます。
2　排水性が良い土を好みます。
3　肥料は、市販の緩効性肥料を控えめに与えてください。
葉ボタンは肥料を多く必要とはしません。
4　水やりは土の表面が乾いたらたっぷりと与えてください。
5　花芽（トウ）が立ってきたら、とにかく早めに切る様にしてください。
6　春以降夏場半日陰で管理しますと、翌年も踊り葉牡丹として栽培していく事も可能です。
肥料をやり過ぎる事で、淡い色合いがきれいに出なかったり（緑が濃くなる）、 やらなさ過ぎる事で色が抜ける（白っぽくなる）場合がございます。
肥料については適量をお守り下さいませ。
ポイント
黄色くなって見た目の悪い下葉は適宜取り除いてください。
【用途・飾り方】 花壇・鉢植え・ハンギングプランターに
お正月やクリスマスリースにお勧めの豪華なバラマキハボタンブーケみたいにひとつひとつが超ミニのミニ葉牡丹 冬の一際目立つリースや寄せ植えに必須との声が多いです。
普通のミニ葉ボタンを3株、土を削ったりして苦労して寄せ植えに使っても、上手に植えているので上から見る分 にはまあ比較に耐えてますが・・・横からみたら微妙に間延びしたり、株はグラグラ・・・ そんな無理してミニ葉ボタンを3株も買って植えるなら⇒バラマキ・スプレー葉ボタンの方が断然キレイで便利

●仕立てミニ葉牡丹とは・・・・・ 近年流行しているミニ葉牡丹の中でも、特に評価が高いハボタンの苗の仕立て方です。
種まきの時期や、蒔き方、仕立て方を手間をかけ工夫しているのが特徴です。
バラマキタイプは株分（ポットを崩して）アレンジする植え方にも使えます。

●スプレータイプ 大株10.5cmポットに5つの苗を仕立てたタイプです。
バラマキタイプと比べると、一輪ずつの葉が大きく色合いも絶妙です。

●バラマキタイプ 大株10.5cmポットに8〜10粒ほど発芽させたタイプです。
ただ発芽させているだけで無く、色合いも計算された株に仕上がっています。
スプレー仕立てに比べると、全体のボリュームがあり、より細かい葉が特徴です。
ポットを崩して（株分け）使う使い方も出来てアレンジの幅が広がります。
※あくまで上記画像の仕立ては一例となります。
農業生産品と言う事もあり、生産ロットや生産年、仕様葉牡丹の色味、色のミックス具合、配置などにバリエーションがあり、バラつきがございます。
予めご了承ください。
寒さにあてると色が鮮やかになる性質のため、異常な暖冬や気温が高い時期（特に11月中旬など）のお届けの苗はまだはっきりと紫や白の色が出ていない場合がございます。
寒くなるにつれて色が濃くなったり、白や赤の発色が良くなりますのでご理解ご了承下さいませ。
暖冬で異常に気温が高い場合、できるだけ半日蔭で管理してください。
日当たりが良過ぎたり、高温過ぎる場合は色戻りと言って緑がかる場合がありますが、寒くなると中心の方の新芽から本来の色が回復します。

●目立つ植え込み例とポイント 基本的にミニ葉牡丹は横に広がる植物ではありません。
ですからミニ葉牡丹のみを植える場合は、密植する様にして隙間をあまり開けない事が目立たせるポイントになります。
植え込み数を減らしたい場合は、ビオラやアリッサムなど横に広がる植物と組み合わせて植えましょう。
当店で販売しておりますミニ花フレームに植えこんでみました。
植え込みの参考にどうぞ♪ ポイント
フレームの植え込み部分が小さいため、通常ポットのままでは植え付けできません。
根を傷つけないよう苗の土を落として植えて下さい。
⇒ミニ花フレーム【ラウンドタイプ】 ⇒ミニ花フレーム【スクエアタイプ】
●一緒に植えると良いお花 ビオラ、小輪系パンジー、スイートアリッサム、プリムラジュリアン、キンギョソウ、八重咲きストックなど。
複数のミニ葉牡丹と一緒に季節の花苗をアレンジして楽しみましょう。
▽冬のギフトに最適な仕立て葉牡丹を使用したハンギングリース完成品もございます。
⇒厳選ビオラとの寄せ植え♪豪華リース完成品小サイズはコチラ ⇒葉牡丹の美しさを最大限に発揮
豪華リース完成品中サイズはコチラ ▼自分で簡単に壁掛けリースを作れるセットもございます ⇒花苗で作るドーナツ型バスケットお試しセット ※その他苗をお届けする特有の条件や注意点がございます。
ページ下最後までご覧下さいませ。
※色について※ スプレータイプのみ葉牡丹の中心の色を選択できます。
中心部に入る色で（中央白）などと表記しております。
脇には逆の色が入りますので、（中央：白）の場合は全体の見た目は赤のイメージ、（中央：紅）とさせていただいているものは全体の見た目が白のイメージに見える場合もございます。
お届け時に見た目のみで見て頂くと違和感がある場合もございます。
ご注意下さいますようよろしくお願いします。
バラマキ葉牡丹の色はお任せになります。
ご理解・ご了承よろしくお願いいたします。