ソニー BRAVIA 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンLED液晶テレビ KJ-55X9350D

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発売時期2016年5月21日ソニー独自の高輝度・高コントラスト技術によって、映像本来の輝きを再現。
最新のHDR（ハイダイナミックレンジ）映像にも対応LEDバックライトを部分制御し、シーンに応じて不要な発光を抑えることで、高コントラスト比を実現する「エッジ型LED部分駆動」。
映像全体をブロック単位に分け、LEDの発光をコントロールすることで、明暗のバランスを最適な状態に。
さらに、「X-tended Dynamic Range（エクステンディッド ダイナミックレンジ）」との連携でさらに高いコントラストを再現。
つややかな輝きのある映像を描きだします。
普段見ている地上デジタル放送やブルーレイなどのフルHD映像も、4Kの高解像度映像にテレビ番組やブルーレイなど、さまざまな映像を高精細な映像につくりかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO（4K エックス リアリティー プロ）」を4Kブラビアに搭載。
フルHD映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するデータベースを持ち、4K高画質プロセッサー「X1（エックスワン）」による映像の分析結果からデータベースを参照し、最適な高精細化処理を行います。
これにより、テレビを見ているとは思えないほどキメ細やかで、リアリティー豊かな映像美を再現します。
オーディオメーカーとして培った音響技術を結集し、感動の高音質を実現ハイレゾ対応、また地デジなどの音声もハイレゾ相当にアップスケーリングさせる「DSEE HX（ディーエスイーイー英知エックス）」を採用。
さらに、「磁性流体スピーカー」など音声信号処理からスピーカーまで繊細な音の変化や余韻、また空気感まで体感できる音響技術を搭載。
X9350Dはスピーカーコーンの振動板に、非常に軽く剛性の高いカーボンファイバーを採用し、空間表現豊かな音を生み出します。
その振動板の素材に合わせてゼロからチューニングをすることで、心を震わせる感動の音を実現し、高画質な4K映像と合わせて感動体験を創り出します。
主な仕様 画面サイズ 55インチ ハイビジョン対応 4K対応 年間消費電力量 264kWh／年 消費電力 296W 消費電力（待機時） 0．5W 光デジタル音声出力端子数 1 音声実用最大出力（総合） 90W BSデジタルチューナー数 2 110°CSデジタルチューナー数 2 LAN端子数 1 USB端子数 3 地上デジタルチューナー数 2 HDMI端子数 4 画素数（水平×垂直） （水平）3840×（垂直）2160 画面サイズ（幅×高さ／対角） （幅）121cm×（高さ）68cm／（対角）138．8cm 省エネ基準達成率 100％：目標年度　2012年 液晶倍速表示 倍速（120Hz） LEDバックライト ○ 3D対応 ○ ビデオ入力端子数 2 Blu−ray機能 非搭載 外付HDD対応 可 Wi−Fi機能 内蔵 MHL対応 有 ネット動画対応有無 有 PC入力端子種類 デジタル（HDMI　PC入力） ARC対応 有 Miracast対応 有 Bluetooth対応 有 ハイブリッドキャスト対応 有 H．265／HEVCデコーダ 搭載 本体寸法：78cm＊148.4cm＊25.5cm（37.9kg）高さ＊幅＊奥行き（質量）発売時期2016年5月21日