寿司屋が使う「木箱」に入った生うにがお買い得！このお値段での最終出荷日は4/27土！木箱入りの生うに(北方四島・北海道・約250g) 春から梅雨にかけて美味しい時期！小鉢に取りお酒の肴に！たっぷりとご飯の上に！豪快にウニ巻きも！美味しい生ウニを冷蔵便で出荷します！

春から梅雨時は「生うに」がお勧めお買い得です。 春は北海道の海が一年でもっとも時化が少なく、しかも解禁時期と重なる事から漁も増え、産卵前に栄養もつける美味しい時期だからです！

GW前までこのお値段で
　期間限定　寿司屋が使う北方四島・北海道の生ウニ
存知のように春から梅雨時にかけては「生うに」がお勧めなんですね。
その時期は北海道の海が一年でもっとも時化が少なく、しかも解禁時期と重なる事から漁も増え、また夏の終わるに産卵をするために体力も栄養もつける美味しい時期であるからなのです
その昔は「うに」と言えば保存が利かないため、塩をしたり蒸したりした加工物が中心でした。

現在は輸送が発達した事や、明礬を使い板の上に綺麗に並べる技術が発達した事から「生うに」が主流となり、高級寿司種としても定着していったのです。

 その高くて諦めていた「生うに」ですが、4月になってから相場が急激に下がり始めました。
理由として考えられるのは、例年よりも天候が安定し暖かくオホーツクの流氷が去り始め海が開け、水揚げが安定していることが挙げられるのではないでしょうか。
昨年末に1枚2万円はしていたからと諦めていた品が、なんとかその半値近くで販売できそうなのです
お寿司屋さんのケースの中に綺麗なオレンジ色をしたウニがこんもりと並べられているのを、涎を流しながら「あれを腹一杯食べてみたいなぁ・・・」と思ったりした事はありませんか
？
そんな「夢」を叶えてくれるのが今回ご紹介する北海道東・北方四島の弁当木箱に入ったバフンウニ（約250g入）です
そこで販売期間限定で、弁当箱入り（約250g入）の北方四島および北海道産の上物の生ウニ（バフンウニ）をご紹介させていただきましょう

もちろんウニは品質にピンからキリまであり、品質の悪いものは食べられたものではありません。
最近の若い人たちがウニを苦手というのは、多分にまずいウニを食べた経験から来ているようです。
口の中で甘くとろけるウニは最高です
小鉢に取りお酒の肴にも良いですが、お箸でズズッツと豪快にウニをすくいたっぷりとご飯の上に
海苔とご飯で豪快にウニ巻きも。
酢飯にすればさらにウニの甘みが際立ってきます。
内容量もたっぷりで寿司屋の軍艦でしたら20個くらいは作れるのでは
うに丼や手巻き寿司にしても「お店屋さんで食べたらいくらになる？」とつい計算してしまいます。
ウニ好きには堪らない贅沢です
ゴールデンウィークに入ると需要がまた増え相場が高騰することは間違いありませんので、4月27日（土）が最終出荷の期間限定で、昨年の今頃よりも安い1枚8980円でご紹介させていただきます

つい半月ほど前はかなりいいお値段だったのでお買い得なのは間違いありません
賞味期限も約1週間近くはありますので、2～3枚買って「うに尽くし」を楽しまれてみてはいかがですか？木箱入り「北方四島・北海道の生うに」4月27日出荷までこのお値段で

ぜひこのチャンスをお見逃しなく

甘みたっぷりのウニはご飯との相性も抜群ですばらちらし寿司に入れると豪華です
山盛りの贅沢なウニ丼
お寿司屋さんでよく見かける木箱入り生うにがご自宅に届きます
スプーンでずずずっと掬って堪能してください