【新製品】KINERA Bd005E [1BA+1Dynamic Hybrid Earphone/MMCX/e☆イヤホンモデル]【送料無料】カナル型 イヤホン【...

e☆イヤホン限定販売。日本向けチューニングを施した特別仕様。

高音や繊細さに特徴が出るバランスド・アーマチュア(BA)と音の響きに特徴が出るダイナミックドライバーの2つが1つのイヤホンに入ったハイブリッドイヤホンが登場しました

音の量感としてはLOWが多く、押しも強いのでとても迫力のあるですが、BAもある為Middle,Highもつぶされる事無くしっかりと主張してくれています。
ハイブリッドイヤホンは基本的に筐体が大きくなってしまうのですが、Shure掛けもでき、筐体も通常のイヤホンと比べても遜色ないので、遮音性、フィット感に関してはとても優れていると思います。
さらにShureやUE900Sと同じMMCX端子がついているので、もし断線してしまった場合も、互換性のあるケーブルに取り換えてすぐに再使用が可能となっております。
各々のドライバーの良いとこどりのハイブリッドイヤホン、是非一聴ください。
【レビュー日：2017/04/19】 まさに衝撃ですよね。
数年前ハイブリッドイヤホンはほとんど出回ってなく、ATOMIC FLOYDのSuperDartsがあったくらいでした。
それが今ではハイブリッドイヤホンが3,000円台になっているなんて驚きです。
それだけでも話題性は高いと思います。
そして耳かけタイプの着脱式ケーブル。
このパフォーマンス凄い
すごい時代なったなと思います。
実際に聴いて見た感想としては、5,000円以下のイヤホンでコスパ高いといわれているイヤホンに匹敵してると聴いて思いました。
その中でこのイヤホンの個性としてはやはりBA型ドライバが入ってるだけあって高域。
シャリつく感じではなく聴けば聴くほど、「なるほどここがクリアになっている。
」なところが特性なのかなと思いました。
もちろん低音も5,000円以下のコスパ高いと言われているイヤホンくらいしっかりと出てきてくれます。
あとポイントとしてはリケーブルできるってところは大きいです。
リケーブルによって遊べます。
ある意味マニアックになるきっかけ作るイヤホンにもなりうるかもしれないですね。
【レビュー日：2017/04/19】 この価格でハイブリッド且つリケーブル(MMCX対応)可能?!と割とびっくりしました。
見た目は鮮やかな青でSHURE掛け方式。
青くて安いイヤホンをお探しの方にぜひ
肝心の音ですがかなり低域強めの音です。
ダイナミック型の空気を押し出す感じが分かりやすく感じられます。
自分はSE215SPE-Aを使っているのですがそれでもこの低音は少し疲れてしまうかも・・・と感じました。
高域は全く刺さらないので音量を簡単に上げて聞くことができます。
なので音量上げすぎには注意してください。
良いところ悪いところはそれぞれありますがこのイヤホンはリケーブルが可能であり、イヤーピースを変えるという手もあります。
Spica 3.5mmステレオミニ-MMCX 【TR-SPC】で試してみましたが強すぎると感じた低域は少し抑えられ高域の煌びやかさが増しました。
こういうことを手軽に試したい方にオススメです。
【レビュー日：2017/04/19】 ◎特徴 音彩きらめくイヤーオーディオKineraよりダイナミック/アーマチュアのハイブリットイヤホンが登場。
MMCXコネクタ採用の本格的なイヤーモニタータイプ。
Bd005Eは日本向けのチューニングを施した特別仕様。
e☆イヤホン限定で発売。
◎スペック BA driver：SH10020Dynamic driver size：9mmFrequency range：20〜20KHZ　Impedance：12 Ohms　SPL at 1KHZ：S103+-3dbケーブル：1.2m 3.5mmジャック　MMCXタイプSHURE SE215SPE-A Tubomi DH298−A1Bu NOBUNAGA Labs 村正 NOBUNAGA Labs TR-SE2-BLUE Re:cord Palette 8 Sapphire Blue