牛刀 240mm 包丁 藤次郎 安来鋼白紙2号 鍛造 黒打研出し 8寸 噛み付くような鋭い切れ味! F-695

楽天で購入する

参照データ

商品名牛刀 240mm 包丁 藤次郎 安来鋼白紙2号 鍛造 黒打研出し 8寸 噛み付くような鋭い切れ味! F-695
店舗一心刃物
ジャンル301392

商品の特徴

【噛み付くような鋭い切れ味!安来鋼白紙2号牛刀】
 この包丁は、日本刀のように異なった素材で製造され、耐久性のみならず、受け継がれた伝統技術と現代技術を組み合わせ、飽くなき切れ味の追求の結果誕生した包丁のひとつです。
伝統を受け継いだ職人が精魂込めて鍛造して作った手作りです。
 心材には日立金属の「白紙2号」という不純物を取り除いた炭素が多く含まれる高硬度の高炭素鋼が使われています。
特徴としては、研ぎやすくて、鋭い刃が付けやすい、そして食材に噛み付くような切れ味を持ちます。
その側面は柔らかい軟鉄が使用され、固い鋼の面積が少ないため、研ぎやすいです。
 これは職人が炉の中に長方形の鋼材を入れて熱して、包丁の形に鍛造していきます。
ハンマーで鍛造されると、鋼の組織が緻密、均質になり、刃こぼれしにくく、切れ味の良い包丁に変化します。
そしてどうすればさらに切れ味が鋭く使い勝手の良いベストな包丁に仕上げるか、最適の焼き入れ温度や刃角、また刀身の構造なども徹底的に追求した包丁です。
 この包丁は「黒打砥出し」といって、刃は削るものの、その他の黒い部分は削らずに残しておく製法で作られています。
磨き上げた包丁とは異なり、外見がシブく錆びが発生しにくいという利点もあります。
 切れない包丁は時間も気も労力も奪い、切り口が雑になり味も損ないます。
毎日使用するものが良い道具なら、時間を効率的に用いることができるだけでなく、料理も楽しくなります。
 職人が手作業で丹念に製造したこの包丁は、本職の方はもちろんのこと、道具にこだわりのある方、料理好きな方、料理教室に通っておられる方にもお勧めです。
牛刀包丁 F-695 刃渡り:約240mm 全長:約400mm 重量:約220g 刀身材:安来鋼白紙2号、軟鉄 ハンドル:朴木柄 ハンドル構造:差し柄 ハンドル形状:樹脂桂 包装仕様: 単品 - 化粧箱入 

あなたの感想と評価

コメント欄

関連商品

牛刀 240mm 包丁 藤次郎 安来鋼白紙2号 鍛造 黒打研出し 8寸 噛み付くような鋭い切れ味! F-695

楽天で購入する
一心刃物 牛刀 240mm 包丁 藤次郎 安来鋼白紙2号 鍛造 黒打研出し 8寸 噛み付くような鋭い切れ味! F-695 の口コミサイトです。みなさんの感想や評価を投稿して下さい! 【噛み付くような鋭い切れ味!安来鋼白紙2号牛刀】
2018 - copyright© 楽天の通信販売 all rights reserved.