漆器:拭漆竹フォーク18cm・奥田志郎・甲斐のぶお工房《フォーク・竹・漆塗り》

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参照データ

商品名漆器:拭漆竹フォーク18cm・奥田志郎・甲斐のぶお工房《フォーク・竹・漆塗り》
店舗和食器の愉しみ 工芸店ようび
ジャンル565047

商品の特徴

「和」には温もりのカトラリーを・・・
透き漆・フォーク・竹 おおよそ18.0 × 1.6cm □あわせておすすめしたい器たち□ →和食器の愉しみ 工芸店ようび TOP最終仕上げは奥田志郎さんの工房で。
「拭漆竹フォーク・奥田志郎・甲斐のぶお工房」にケーキ皿にちょうどよいフォークが仲間入りです。
フォークの片側は、すーっとケーキが切れやすいように、刀状にカットされています。
竹だからこその薄くしなやかなフォルムです。
カトラリーは木や竹を使い始めると、手に伝わる温もりや、お皿にあたる柔らかさ、そして何より口当たりの良さで、金属のものには戻れなくなります^^ 裏です。
コーヒーカップは「バラ文岡染めコーヒー碗皿・大倉陶園」。
クリスマスの頃の珈琲時間。
ケーキには「漆器・木地溜宗寛盆7寸・守田漆器」。
「焼〆八角5寸皿・吉井史郎」には名古屋「川口屋」さんの季節の和菓子。
拭漆竹フォーク18cm  長い間一つのサイズを作り続けて参りまして、皆様におよろこびいただけていたのですが、もう少し長い目のがあってもよいのではと4cmほど長いものを作ってみました。
ケーキ皿位のお皿には以前のものは少し短くたよりなげに見えますので、少し長くいたしましたら、全体がきちんと見えます。
寸法とは不思議なものでございます。
 竹は漆が定着しにくく、特に表側は、磨いては塗り磨いては塗りして10回も重ねても仲々よい色になってくれません。
一本ずつ先を修正しながら、このフォークは10回くらい重ねてみました。
お丈夫にはなっていると思います。
工芸店ようび 店主 真木 「志野麦之文向付A・瀧川恵美子」と。
「鼠志野草文長方皿A・瀧川恵美子」と。

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