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「EMS」と「温め」のダブル機能でお腹・お尻・太ももにアプローチ！　/腹筋

あのヤーマンが開発した新感覚EMS
女性にとって「冷え」は敵
メリハリを目指して頑張っているのに、なかなか結果が出ない…。
その一因は「冷え」にあるのかもしれません。
実は体が冷えると運動しても筋肉が使われにくいんです。
ただでさえ寒くて運動モチベーションが下がるこの時期、このままでは冬太りへまっしぐらの可能性も。
◎「とにかく冷える」「お腹やお尻を触ると冷たい」「運動効果を実感しにくい」と思ったら、この『ダブルヒートEMS』をぜひお試しください。
美容機器メーカー「ヤーマン」が開発した注目のEMSマシンです
『ダブルヒートEMS』はどこが凄いの？「温め」と「EMS」の、ダブルパワーでスリムを目指す
★実際、温めながら使ったところ、EMSのみと比較して《消費カロリーが約24.3％アップ》したというデータも
これは本当に凄い
どうせEMSを使うなら、温めながらじゃなきゃもったいないかも。
※千葉大学調べ。
被験者3名の平均結果。
※EMSモードとEMS×ヒーターモードでそれぞれ使用した時の呼気代謝量比較。
【注目ポイント】◎EMSがとにかくパワフル
インナーマッスルまで刺激します。
◎考えられた形状で、ぽっこりお腹もくびれの筋肉も一気に刺激
◎お腹だけでなく、お尻、太ももにも使えます。
「EMS」は「温めながら」が効率的
電気の刺激で筋肉を収縮させ筋トレのような運動が期待できる「EMS」。
最近、人気も注目度も高まっていますが、「温めながらのEMS」はかなり新鮮
★スポーツトレーナー山口絵里加さんによると「筋肉は温めると柔らかくなり、使われやすくなります。
例えば山口さんのトレーニングは常温環境のレッスンは1回60分ですが、温室で温めながならなら1回15分でOK。
運動効率が上がり、しっかり結果が期待できます」。
★実際に「ヒーター機能」を追加して使った場合、お腹だけでなく体全体がポカポカ
「EMSのみ」と「EMS×温め」の10分後の様子をサーモグラフィーで見たところ、その差は明らか。
※サーモグラフィーによる実験。
メーカー調べ。
※EMSモードとEMS×ヒーターモードを同じレベルで10分間腹部に使用。
【その結果…】◎消費カロリー約24.3％アップ※した結果が出ているんです
「EMS」がパワフルで、インナーマッスルまで刺激
使い方は、真ん中のコントローラーをおへそに合わせて貼ってください。
後は、電源を入れて、レベルを調節し、ヒーター機能をオンにすればOK
実際に使うと、お腹周りが物理的に揺れるほどパワフル
お腹の奥のインナーマッスルまでEMSの刺激がしっかり届きます。
★EMSは様々な刺激をオートプログラム。
面倒な操作は必要なく、スイッチオンでアウターマッスルとインナーマッスルの両方を刺激します。
★レベル調節は10段階。
※初めて使用する時や慣れるまでは、必ずレベル1からご使用ください形状にも意味がある
ポッコリお腹もくびれも同時に刺激
W型の形状はお腹に貼りやすいだけでなく、目的の筋肉を狙い撃ち
パッドの位置が、ポッコリお腹を凹ませる「腹直筋」、くびれを作る「腹斜筋」にフィットするため、同時に一気に刺激できます。
★効率が良いから1部位1回10分でOK
家事をしながらでも使えるので、忙しい方でも無理なく続けられます。
【お尻にも使える
】腹周りだけでなく、なんとお尻にも使えます
お腹とは逆に、M型の形で尾てい骨を中心に沿って貼るとヒップアップに重要な大臀筋にアプローチ
美尻が目指せます。
【太ももにも
】◎座っていることの多い現代人は太ももの筋肉も硬くなりがち。
EMSで刺激すれば、より効率があがります。
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注意書き：お使いのお使いのモニターの発色具合によって、実際のものと色が異なる場合がございます。
一部別売りの商品もございますので、説明文ご確認のうえご注文ください。
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