店長SALE/ラスト20倍純金(K24)/純プラチナ(Pt1000) コンビネックレス(コンビネーション/2色/デザイン/太め)【新作】【宝石 ジュエリー】【プ...

◆純金&純プラチナの豪華共演ネックレス◆

素材 K24（純金）Pt999（純プラチナ）【ご注意】本製品のプレート部分には、材質の品位打刻として、Pt999と刻印されていますが、当社他製品と同じく、Pt1000(純プラチナ)のことです。
サイズ ━【太さ】━ 約3．0mm ━【長さ】━ 全長：約42cm ━【重さ】━ 約8g前後 備考 ★その他ゴールド・プラチナネックレスはコチラ〜どちらも混じり気の無いピュアな煌き

〜純金・純プラチナのゴージャスコンビネーション
●【75％(24分の18)の金と残り25％は銅/銀など混ぜモノ】をしてあるK18/18金に対し、 こちらは【正真正銘 100％(正式には99.999％)金のみ】の K24/純金＝ピュアゴールド。

●そして同じく【90〜85％のプラチナに10〜15％のパラジウムなどの混ぜモノ】をしているPt900・Pt850に対し、【一切混ぜもののない100％（99．999％）プラチナだけ】の純プラチナ＝ピュアプラチナ。
どちらもこの上もなき色・輝きを持ち、さらにちょっとした資産価値まであわせ持つ・・・。
今回は、そんな2つの贅沢な素材で造った極めて豪華なデザインネックレスのご紹介です。
:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:*:・:・*・:・:ネックレスの幅は約3mm。
そして全長は42cm。
嫌味のないほど良い太さと長さは、日本人の標準的体型の方なら、きっとベストマッチ。
デザイン的には、V字状のコマが連結されて出来ており、1つ1つのパーツには、遠くからならツヤ消し模様のようにも見える、独特の3つの凹凸が刻まれており、それらが光に当たり乱反射することで、模様のないプレーンな状態よりも、より高い質感と輝きを与えてくれています。
18金とは濃さが違う山吹色の純金と美しい純白無垢の純プラチナの夢の共演。
当社では、純金ネックレス、純プラチナネックレスの登録は他にも多数ございますが、2つのコンビネーションは初。
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当たり前の話ですが、ここまで素材が豪華な地金ネックレスも、他になかなかないのではないでしょうか・・・。
この機会にぜひ混じりけのない本物の金とプラチナの色合い・輝きを手にしてみて下さい

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微妙な湾曲やカッティングラインと素材品位の刻印表記についてご存知の方もいらっしゃると思いますが、実は純金・純プラチナという素材は、18金やプラチナ900〜850などに比べ、細工が難しく、本来、ジュエリー製品には不向きという一面があります。
理由は、先のK18、Pt900/850に比べ、素材自体が柔らかく、キレイな面や直線、最終の磨きが困難などが挙げられます。
そんな中、本品の細部を左画像でご覧下さい。
いかがでしょう・・・？この緻密な細工。
微妙な湾曲やギザギザのラインが分かりますか？本品は、細工の難しい純金・純プラチナでもここまで繊細な造りにチャレンジしています。
─【ご注意（Pt1000・Pt999刻印について】─本製品の留め具プレート部分には、材質の品位証明として、Pt999と打刻印されておりますが、それは当社他製品と同じく、Pt1000/純プラチナを意味するものと変わりありません。
また金の品位につきましては、その反対面に、純金を意味するK24の表記打刻がございます。
↓以下の各画像をクリックで、更に詳細な拡大画像をご覧いただけます↓ 【全体】全体の幅は均一の3mm幅。
全長は約42cmです。
【留具】引き輪サイズは、直径6mmと大ぶり。
丈夫で、ご年配の方でも着けやすい設定。
【アップ】微妙な湾曲と細かなカッティングが特徴。
少しの動きでもキラキラに煌きます!! 【モデル画像】装着時はご覧のような雰囲気!!人とは違う!!ゴージャスな一品です!! 40歳スタッフ代表 Yちゃんから一言……………………………………………………………………………… 上述の『純金・純プラチナは、細工が難しく宝飾に不向き』とありますが、その補足です。
イメージは、お豆腐や粘土といった柔らかいものと、硬い木材や食べ物で言えば硬いおせんべいなどを思い浮かべていただけばいいでしょうか?柔らかいお豆腐や粘土は、キレイに切ったり真っ直ぐ直線にしたりは難しく、硬い素材は、その断面なども含め、ピシッと簡単にキレイに整いますよね。
純金・純プラチナもそれと同じで、18金などに比べ、直線や真っ平らにすることが難しくまた仕上げの磨きでは、せっかく直線平らにしたものが磨きで凹んでしまうこともございます。
純金・純プラチナの製品には、単純なデザインが多く、特に爪を使った製品がない理由は、強度が心配な点もありますが、細工が難しいからというのも理由の1つです。