HITACHI 日立オートパーツ＆サービス HCK-301 日立自動車故障診断器 【無料で更新が可能なコードリーダーです!】

【当店在庫あり即納!!】【送料無料!!カードOK!!】

商品説明 部品構成 診断イメージ ・日立オートパーツ＆サービスのコードリーダー、HCK-301です。
・DTC(故障コード)の読み取り/消去ができるコードリーダーです。
・車両にトラブルが発生した時の状態(フリーズフレームデータ)を表示させることも可能です。
・国産車、国産24V車、グローバルOBD2対応です。
・4システム(エンジン、トランスミッション、ABS、エアバッグ)対応です。
・データの保存・管理が可能です。
またプリントアウトにも対応。
・内蔵ソフトの無料アップグレードが可能です。
・一目でDTC(故障コード)を読み取ることができ、修理につなげることができます。
・修理完了後には簡単にDTC(故障コード)を消去することができます。
・DTCの内容を日本語表示しますのでコード表を見て調べる必要がありません。
※アップグレードおよびデータのプリントアウトには別途パソコンやプリンタが必要です。
基本仕様 ・故障コード(DTC)の読み取り/消去 ・フレーズフレームデータ（FFD）表示 ・日本語表示　【DTCの内容を表示します。
（コード表を見て調べる手間が除けます）】 ・LED表示・・・緑、黄、赤の3色 ・外部電源供給、内部電源にも対応（単三電池2本入り） ・バージョンアップ機能有（バージョンアップはパソコンでインターネット接続） ・診断データ保存対応（最大99件）、データのプリントアウトが可能 　（診断日時、車両のメーカー名、診断システム名、DTC（故障コード）、フリーズフレームデータ（FFD）） 対応システム ・エンジン、トランスミッション、ABS、エアバッグ 対応車両 ・国際標準規格のDLC(車両側コネクター)(SAE J1962/ISO 15031-3)を装備した車両 ・通信プロトコル：ISO 9141-2、ISO 14230-4、ISO 15765-4(CAN)、SAE J1850に対応 ※車両の状態(搭載EDCUの故障発生、OBD2コネクターとDLC(車両側コネクター)の接触不良、通信線の異常発生)により通信エラーが発生することがあります。
対応メーカー ・国産乗用車8メーカー対応(トヨタ(一部ディーゼル非対応)、日産、ホンダ、マツダ、スバル、三菱、スズキ、ダイハツ) ・国産24V車(日野、三菱ふそう、いすゞ) ・グローバルOBD2 　○米国車(OBD2規格車両…1996年以降) 　○欧州車(EOBD規格車両…2000年以降) ※適応範囲の車両の場合であっても、車両の仕様により通信できない場合がございます。
主な仕様 表示部LCD（ドット表示：128×64ドット）　日本語表示対応 使用温度・湿度0〜40℃、80％rh以下（ただし、結露のないこと） 保存温度・湿度-20〜60℃、70％rh以下（ただし、結露のないこと） 動作電源電源DC10〜32V （1.5V R6P（単3）電池　2本（外部接続が何もないときのみ電池駆動）） 消費電流100mA 以下（DC12V動作時）,200mA以下（電池動作時） 寸法190(H)×88(W)×32(D) mm 質量約410g（電池含まず） 安全に関する注意事項 ・安全な測定を行うために、必ず本製品に同梱されている「取扱説明書」をご覧ください。
・本体の分解や改造は絶対に行わないでください。
火災や感電、故障などの原因となります。
・電気知識や経験のない方および子供は使用しないでください。
事故やけが、感電の原因となります。
・本体をぬらしたり、ぬれた手で使用しないでください。
感電の原因となります。
・走行中に本体を操作しないでください。
交通事故の原因となります。
・指定以外の電池は使用しないでください。
電池の破裂、液もれによる火災・けがや周囲を破損する原因となることがあります。
予告なく商品内容を変更する場合がございますので予めご了承願います。
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