《新品》 Canon（キヤノン） PowerShot G7X Mark II [ コンパクトデジタルカメラ ]【KK9N0D18P】

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種別：コンパクトデジタルカメラ NOTE新映像エンジンDIGIC 7初搭載の小型・高機能モデル画像処理性能に優れた新開発の映像エンジンDIGIC 7を初搭載しており、ノイズリダクション処理の進化によるさらなる高画質化を実現し、また、手ブレ補正や被写体の追尾・検出といった撮影機能の強化を図っています。
小型ボディーに24-100mm相当（※35mmフィルム換算）／F1.8-2.8の大口径レンズと、1.0型CMOSセンサーを搭載しており、ノイズを抑えた高感度撮影や豊かな色階調を表現する高画質撮影が可能です。
※メディアは別売りとなりますので別途お買い求めください。
対応メディア：SDメモリーカード
●主な特徴1．画像処理性能に優れた新映像エンジンDIGIC 7を初搭載・ノイズリダクション処理の進化により、高感度撮影時の解像感が向上。
新開発の映像エンジンDIGIC 7により、従来比※1最大約14倍のテクスチャーとノイズの判別情報を用いたノイズリダクションを実現。
ISO 1600時にISO 800と同等のエッジノイズに抑制。
・DIGIC 7による新機能「デュアルセンシングIS」を搭載。
従来のジャイロセンサー※2による処理に加え、撮像センサーの画像情報から画像のブレ量を判断し、ブレを除去する新アルゴリズムにより、静止画撮影時は4段※3の高精度な光学手ブレ補正性能を実現。
静止画、動画撮影時ともに、体揺れによるゆっくりとした低周波の大きな揺れに対するブレ補正効果を発揮。
薄暗い室内や夜景などの暗いシーンでもブレを抑えた撮影が可能。
・被写体（人物、動物、モノ）の追尾性能がさらに進化。
色などの各種被写体情報を用いた画像解析技術がさらに進化しており、追尾対象の被写体が他の対象（人物、動物、モノ）とすれ違ったり撮影画面から外れて別の対象が入ったりした場合の誤追尾の発生を軽減。
・主となる被写体の検出性能が向上。
色や輝度による被写体の位置検出に加え、エッジや周囲の情報を使用することで、低彩度の被写体や背景色に近い色の被写体も検出が可能。
・絞り値（F値）を大きくして撮影する際の回折現象※4による解像感低下を軽減。
近距離から遠距離までピントを合わせるパンフォーカスでの風景撮影でも細部まで美しく再現。
・EOSシリーズに搭載している、明るさやコントラストを自然な印象に補正する「オートライティングオプティマイザ」をコンパクトデジタルカメラに初搭載。
逆光時も明暗のバランスの取れた自然で最適な明るさに補正。
※1 従来機種「PowerShot G7 X」（2014年10月発売）との比較において（ISO 3200以下）。
※2 角速度センサー。
回転角速度の測定を実現する慣性センサーの一種で、ある物体の角度が単位時間あたりどの程度変化しているかといった動きを検知する。
※3 CIPA準拠。
※4 光が障害物の端を通過するときに障害物の裏側に回り込む現象。
2．F1.8-2.8の明るい大口径レンズと1.0型CMOSセンサーを搭載・キヤノンの光学技術を集結させた大口径ズームレンズを搭載。
3枚の非球面レンズを含めた5群ズームレンズにより、24-100mm相当の光学4.2倍ズームとF1.8-2.8の明るさを備えたレンズで、広角端から望遠端まで暗いシーンでもブレやノイズを抑えて高画質に描写することが可能。
・9枚の絞り羽根の採用により、円形に近い美しいボケ形状を生かした撮影表現が可能。
・カメラ部有効画素数2,020万画素、1.0型CMOSセンサーを搭載。
高画素でありながら1画素あたりの受光面積も大きいため、暗いシーンでもノイズの少ない高感度撮影や、豊かな色階調を表現した高画質撮影が可能。
さらに、大型センサーによる背景のボケ味を出すことも可能。
3．EOSとの親和性の向上・レンズ交換式カメラEOS シリーズに搭載され定評のあるピクチャースタイルを、コンパクトデジタルカメラに初搭載。
カメラ本体にプリセットされた8種※1のピクチャースタイルの中から、被写体や撮影目的にあった項目を選ぶだけの簡単な操作で効果的な画づくりが可能。
さらに、色みやシャープネスなどをカスタマイズし、撮影者のこだわりを生かした表現も可能。
・EOSシリーズと同等のカメラ内RAW現像に、キヤノンのコンパクトデジタルカメラとして初対応。
RAWで撮影した画像をカメラの液晶画面に表示し、カメラ内で明るさの補正やホワイトバランスなどさまざまな画像編集が可能。
また、汎用性の高いJPEG画像をその場で生成でき、外出先でもWi-Fiなどを使って簡単にスマートフォン（スマホ）などの携帯端末※2に転送可能。
・カメラ内RAW現像の新機能として、RAWで撮影したオリジナル画像とRAW効果設定画面の交互表示や、複数枚のRAW画像の一括現像が可能。
※1 オート、スタンダード、ポートレート、風景、ディテール重視、ニュートラル、忠実設定、モノクロの8種。
※2 カメラの画像を携帯端末に取り込むことができるキヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要。
「App Store」、「Google Play」より無料でダウンロードが可能。
4．PowerShotシリーズ初の多彩な撮影機能・RAW画像での高速連写に対応。
JPEG画像と同様の最高約8コマ/秒※の高速連続撮影が可能。
・一定間隔で連続撮影した静止画を、カメラ内で自動的につなぎ合わせ、動画に編集・記録することで、長時間の変化をコマ送りのような動画で短時間にまとめるタイムラプス動画撮影機能を新たに搭載。
代表的な3つのシーンに応じて撮影間隔（1秒単位）や撮影回数（30回単位）を指定し、人の流れや景色の変化などを効果的な動画にまとめることが可能。
高画質での撮影を生かしたカメラの楽しみ方を拡充。
・手ブレ補正の進化を活用した「流し撮り」撮影モードを搭載。
カメラを動かす速度と被写体の進行速度と方向を瞬時に解析し、最適な撮影設定を実現。
被写体のブレを抑え、背景をきれいに流して撮影する写真テクニックをサポート。
※ Canon試験基準UHS-I 対応の8GBカードにおいて。
撮影枚数は被写体やカードの銘柄などにより変動します。
5．撮影意図に直結する優れた操作性・絞り値やシャッタースピード、ズームなどの各種設定に割り当て可能なカメラ鏡筒回りのコントローラーリングは、クリック操作に加え、新たにスムーズ操作の設定への切り替えにも対応。
クリック操作では狙った数値へ素早く変更でき、スムーズ操作では微調整を行いながら最適な値を探し出して撮影することが可能。
・液晶モニターは、約104万ドットのチルト式タッチパネルを採用。
上方向に約180°、下方向に約45°可動し、ハイアングル、ローアングルでの撮影や自分撮りが容易に可能。
6．充電方式や無線ネットワーク連携の拡充による携帯性や利便性の向上・同梱どうこんのバッテリーチャージャーによる高速充電に加え、USB接続※1やコンパクトパワーアダプター※1による充電も選択可能。
状況に応じた充電ができ、携帯性、利便性が向上。
・Wi-Fiボタンを搭載。
NFC※2にも対応しており、撮影した写真や動画をその場でスマホやタブレットなどの携帯端末などに簡単に転送可能。
・写真および動画を保存・共有・鑑賞するフォトストレージ「Connect Station CS100」（2015年8月発売）と連携。
カメラをかざして接続することにより、撮影した写真や動画を簡単に「Connect Station CS100」へ保存・整理することが可能。
※1 USBケーブルやコンパクトパワーアダプターは別売。
※2 Near Field Communication（近距離無線通信）の略称で、ISO（国際標準化機構）で規定された国際標準の無線通信規格。

●主な仕様