ドライブレコーダー 前後 日本製 前後カメラ 分離 カメラ 音声 シール 2カメラ 小型 ドラレコ 両面テープ リアカメラ 固定 後方 SDカード 駐車監視 シガーソケット バッテリー ステー 取り付け 動体検知 高耐久 ブラケット 電源ケーブル led信号 ケーブル MDR-CAM 送料無料

ルームミラー横 車内 付属品 32GB microsd 対応 録画中 両面テープ 延長ケーブル 地デジ 取付 ビッグパワー

●商品仕様 商品名 ドライブレコーダー　MDR-CAM 録画保存種類 常時録画、イベント録画(衝撃/手動)、モーション録画 記録データ 映像、音声 映像再生 本体液晶 映像ファイル形式 MOV 静止画ファイル形式 JPG 録画解像度/フレームレート 前方カメラ：200万画素/1920×1080/30fps変調 リアカメラ：100万画素/1280×720/30fps変調 LED信号対応 50Hz/60Hz LED信号対応 駐車監視モード あり バッテリー保護 あり(電圧約11.8V以下) WDR あり ナイトビジョン あり 記録媒体 microSDカード(8〜64GB/class10以上) SDカード管理 定期フォーマット 外形寸法 本体：約110(W)×63(H)×30(D)mm (ブラケット除く ※ブラケット装着時約120mm(H))リアカメラ：約50(W)×28(H)×28(D)mm 重量 本体：約116g(ブラケット除く)リアカメラ：約31g 液晶サイズ 4.0インチIPS　(解像度854×480) カメラ 前方カメラ：200万画素C-MOSセンサー (SONY IMX322 F値1.6)リアカメラ：100万画素C-MOSセンサー (GC1024 F値2.5) 画角 前方カメラ：水平 約139°/垂直 約92°/対角 約169°リアカメラ：水平 約124°/垂直 約93°/対角 約155° スピーカー出力 ON/OFF可 音声録音 ON/OFF可 電源電圧 DC5V(入力電圧12V) ※12V車専用 ノイズ規格 VCCIクラスA適合品 動作温度 -10〜65℃ 本体温度 -20〜70℃ 付属品 ブラケット、デジタルHDリアカメラ、10mリアカメラ接続ケーブル、5m配線電源シガーケーブル、microSDカード(16GB)、かんたんマニュアル、保証書 ※取扱説明書は付属のmicroSDカード内にデータ保存
●録画時間目安※撮影の状況などによって変動する場合があります。
1カメラ時 microSDカード 8GB 16GB 32GB 64GB 録画時間 約45分 約90分 約180分 約360分 2カメラ時 microSDカード 8GB 16GB 32GB 64GB 録画時間 約30分 約60分 約120分 約240分 ※常時録画でいっぱいになったら衝撃録画発生すると上書きして録画します。
ただし、衝撃による録画はロックされるので上書きできず、衝撃録画でいっぱいになるとフォーマットしないと録画ができなくなります。
LED信号対応
サンシェード近くに設置推奨 SONYセンサー採用 吸盤タイプよりも強力な両面テープでしっかり固定可能です
シガーソケットに挿すだけ
面倒な配線は不要です
延長コード（ケーブル） 約10m BIGPOWERオリジナル ステッカー（シール）販売中
配線 電源ケーブル（オプション）を使用することで 24時間 駐車監視対応いたします ※バックカメラとしてご使用いただくことは出来ません。
※タッチパネルで操作を行うことは出来ません。
360°（360度）ドライブレコーダーはこちらよくあるご質問 上書き（ループ）録画はできますか？ 上書き（ループ）録画機能は装備されております。
電源オンからオフまで常に録画を続けます。
容量がいっぱいになったら古い常時録画ファイルのみ上書きされます。
「microSDカードがいっぱいです」と表示されて録画することが出来ません 「microSDカードがいっぱいです」という表示が出て常時録画ができなくなってしまった場合は下記の方法をお試しください。
「衝撃録画ファイル（SOSファイル）」でmicroSDカードの中がいっぱいになり常時録画が出来ない状態になっている可能性があります。
1.microSDカードをドライブレコーダー本体でフォーマット後、「Gセンサー」の感度を「標準」から「鈍感」に設定変更をお願いいたします。
※安定してご使用いただくため、1〜2週間に一度、ドライブレコーダー本体でフォーマットすることをお勧めします。
リアカメラの画像が真正面を見たような画像（正像）になっています MDR-CAM専用リアカメラの映像は正像になります。
バックミラーなどの鏡で写った画像（鏡像）ではございません。
microSDカードがうまく挿入できません microSDカードをドライブレコーダー本体に挿入する際は、爪先などでカチッという音がするまでゆっくり押し込んでください。