「正規品」Godox TT600 カメラフラッシュ　内蔵2.4GワイヤレスXシステム　ガイドナンバーGN60　1/8000s高速シンクロ　AD360II-C・AD360II-N・TT685C・TT685N・X1T-C・X1T-N等とコンパチブルできる　（ Canon・Nikon・Pentax・Olympus　DSLR カメラ対応） ストロボ

ハイコスパマニュアルストロボTT600

商品説明： ガイドナンバー60 GN60、このストロボの場合、ISO100で照射角200mmの場合60mまで適正露出が得られる光を飛ばせます。
ハイスピードシンクロ対応 クリップオンの最大のメリットの携帯性を活かしたロケ撮影の場合、ハイスピードシンクロは重要だと思います。
ハイスピードシンクロが出来るってことは環境光を好きなように設定できるってことですからね。
日中でも背景を落としたり被写体を際立たせるような日中シンクロには必須です。
マルチ発光対応 マルチ発光っていうのは一回のシャッターの中で複数回発光する機能です。
そうすると発光するたびに人の動きが写されるので軌跡を写せるのです。
0.3Evずつの調光 1/3段ずつの調光は別に珍しい物でもないですが、ワイアレスで離れたストロボを制御する際細かい調光ができるに越したことはないです。
20~200mmズーム(ワイドパネル内臓) 05mmまでしかないストロボもたくさんあるけど200mmまでズームできるってことはよりロスのない強い光を出せるってことなので、 ちなみにキャッチライトパネルもちゃんと内臓しています。
GodoxのXシステムに対応(2.4GHzワイアレスシステム) GodoxのX1を使い始めたのでXシステムを内臓しているGodoxのストロボは便利なんです。
S1モードとS2モード S1はマスター発光に合わせて発光します。
プレフラッシュを使ってTTL情報を送るスレーブモードではプレフラッシュの時に同調して発光してしまうため使えません。
S2はプレフラッシュを無視して同調するのでTTLモードでのスレーブでも使えます。
フォーカスアシストビーム フォーカスアシストビーム / ハイスピードシンクロモードのボタンを押すとフォーカスアシストビームが点灯します。
ファンクションにて点灯時間を10秒、20秒、30秒と変えられます。
仕様： ブランド：GODOX モデル：TT600 Guide No.(1/1 power @200mm)： GN60(m ISO 100)v 垂直回転角度：-7°〜90° 水平回転角度：0〜360° 電源：Ni-MH batteries (recommend) or 4 * LR6 alkaline batteries フルパワーフラッシュタイムズ：約230回（2500ミリアンペアニッケル水素電池を使用します） リサイクル時間：約0.1?2.6秒（パナソニックのエネループニッケル水素電池を使用します） フラッシュレディインジケータ：フラッシュは準備ができたときに赤のLEDインジケータが点灯します フラッシュ期間：1 / 300S - 1/20000S 色温度：5600K±200K ワイヤレス機能：オフ、マスター、スレーブ、 制御可能なスレーブグループ：5（A、B、C、D、E） 伝送範囲（約）：100メートル（2.4Gワイヤレス） チャンネル：1〜32 商品サイズ：6.4 * 7.6 * 19cm/ 2.5 * 3 * 7.5in アイテムの重量：400グラム/ 14.1オンス パッケージサイズ：9 * 8 * 20cm/ 3.5 * 3.2 * 7.9in パッケージの重量：527グラム/ 18.6オンス 互換性：Canon, Nikon, Pentax, Olympusなど標準ホットシュー付きデジタルカメラ対応 注意：Sonyカメラのホットシューは標準ホットシューではなく、対応しない可能性があります。