スキンダイビング セット ( シュノーケル セット ) 広視界マスク 『感動のドレイン ドライスノーケル』付 シュノーケリング セット3点 【kalama+-i...

《プレゼント付き》スキンダイビングで 見える！オート排水！潜れる！ が感動を呼ぶ！

●MASK/マスク ▼Hele i Waho/ヘレイワホ　 　kalama+（カラマ プラス）マスク 　 サイドウィンドー搭載で広視界を実現し、 内容量を小さくまとめた広視界マスク

●高級感のあるブラックシリコンとホワイトシリコンのカラーバリエーションで、機能はもちろん、カッコよく 　お洒落にマリンスポーツを楽しめますよ
▼SPEC ※コチラのマスクにはハードケースは付属しておりませんので、ご了承ください。

●SNORKEL／スノーケル　（ドレイン ドライスノーケル） ▼AQUALUNG（アクアラング） 　ドレイン ドライスノーケル/インパルス3 　 ダブルの排水システムで、空気の流れを止めずに 使える　ドレイン ドライスノーケル が登場
●通常の100％ドライスノーケルと違い、空気の流れを止めずに ドライを保つスノーケルです。
ダイビングはもちろん、シュノーケリング経験者やスキンダイビング（素潜り）に その機能を発揮する画期的なスノーケルなのです。
▼SPEC　　　※100％ドライスノーケルではありません。

●　オート排水　（ドレインドライ）　システム ※100%ドライスノーケルではありません。

●　セルフ排水　（ドロップドライ）　システム
●カラーはどんなカラーのマスクにも相性の良い、 　　シルバー×ブラックをご用意しました。
Mask ＆ Snorkel - Color　（マスク＆スノーケル　カラー）
●FIN/フィン(足ひれ) ▼Hele i Waho×ReefTourer 　HUF-21 "大海原を泳ぎつくそう"をテーマに進化を遂げた コンパクトフィンがついに登場

▼SPEC ▼Color ＆ Size サイズ M L 大きさ（幅×長さ） 185×385mm 200×405mm 重量（片足） 367g 443g 素足・ソックス着用時 23〜26cm 25〜28cm マリンブーツ着用時 21〜24cm 24〜27cm ※サイズ感は目安となります。
足の形やご使用のブーツによって多少変わりますのでご了承下さい。
★【おススメ
】相性の良いマリンブーツはコチラから　AROPEC/マリンシューズ　・　リーフツアラー/RBW3041 ★気軽に使えるウエットソックスはコチラから　Hele i Waho/マリンソックス｜PickUp Item ベストで安心＆快適 スノーケリング マリンシューズでマリンの 安全を足元から守る スーパーマテリアルで 驚きの耐久性を実現 クリアな水中世界を 楽しむ為のくもり止め デザインと機能性で マスクが変わる ※当店では、スキンダイビングの楽しさを皆さんにお伝えしたく、実際にロケを行なっています。

●『耳抜き』の方法 もっとも簡単な方法は、上イメージの様に鼻を摘んで、鼻をかむ要領で、ゆっくりと鼻から息を出します。
耳の中で「プツっ」と音が聞こえ、耳の中の違和感や痛みが取れたら成功です。
※潜降している時は、この『耳抜き』を違和感、痛みを感じる前から何度も行なってください。
　（一度行なっても、水深が50cm〜1M変わるだけで、違和感、痛みが出る場合があります。
） ※『耳抜き』を行なっても違和感、痛みが取れない場合は、浅い水深に戻って『耳抜き』をしなおすか、 　それ以上の潜降を中止してください。

●『スノーケルクリア』の方法 水面に顔をつけた状態で、肺に貯まっている空気を勢いよく吹き出します。
（スノーケルの先端および排水弁より水が吹き飛んでいく様子が分かるようにする。
/上イメージ青矢印） 1回で排除できないときは、ゆっくりと息を吸い全部排除できるまで繰り返し行う。
泳いでいる体勢を起き上がらずに『スノーケルクリア』をすることで、継続して水中世界を楽しめます。
また、スキンダイビングより浮上した際にもスノーケルクリアを癖付けることで水を飲み込んでしまうリスクを 軽減できます。

●ジャックナイフの方法 1.目線を真下に頭を下げて、体を直角に曲げます。
2. 1の後、逆立ちをする要領で足を水面より上へ持ち上げます。
3.基本的には、水面に対して、1・2の方法で体を垂直にする事で、なにもしないで、ス〜っと沈み始めます。
　※この時、手で水をかいで、勢いをつけてもよいでしょう。
（但し、『耳抜き』をするのを忘れないこと） 　※ウェットスーツなどの浮力体などを身に着けてスキンダイビングを行なう場合は、ウエイトベルトを活用し、 　　その浮力を相殺すると潜降が楽に行なえます。
1.マスク　＆　マスクストラップカバー 　▲水圧の影響を受けにくい内容量が少なく、ダイナミックな水中を堪能できる広視界タイプがおススメです。
2.スノーケル 　▲水圧に影響を受けない、100％ドライスノーケル以外のタイプがおススメです。
3.フィン 　▲潜降や水中での移動で必要な推進力のあるタイプがおススメです。
4.ウェットスーツ （タッパー） 　▲長く水中で遊ぶ為の保温対策や、擦り傷などのケガ防止に役立ちます。
5.サーフパンツ　　（水陸両用の「アンフィビアン」シリーズ
　ROXY ＆ Quiksilver） 6.ウエイトベルト 　▲4.でウェットスーツなどの浮力体を身につける際に、その浮力を相殺すると楽に潜降できます。
7.水中カメラ　　（水中ムービーデジカメ ＆ デジカメ・スマホ用防水ケース） 　▲小型の簡単ムービーが取れるアクションカメラや携帯ケースなどがあると思い出をいっぱい残せますよ
8.スノーケリングマスター 　▲防水、耐圧はもちろん、水深や潜っていた時間などの計測もできて、自分記録をつくっちゃおう
9.マリンシューズ 　▲濡れてもOK
岩場やビーチでのケガ防止に使えます。
そのままフィンを履くことも可能です。
10.防水バック 　▲濡れてもOKな防水バックやコインや鍵などを入れる防水ケースは水辺で遊ぶのに重宝 11.履く日焼止め　（【おススメ】 メンズ：『マリンス』 ＆ レディース『マリンカ』） 　▲サポート機能や引き締め効果もあるラッシュガードで作ったアイテムです。
お洒落に焼かずに楽しめる