グアンチャーレ スタジョナート 約500g [不定貫](4.7円/g) ジョルジョ ルッピ セレツィオーネ[冷蔵便のみ]

　　

Information【メーカー情報】創業1860年のズアリーナ社は最高級パルマ生ハムの産地として知られるエミリア・ロマーニャ州パルマ南部のランギラーノに本社を構え、数ある生産者の中でも一番の老舗です。
その中でも、プロシュットのマイスター、ジョルジョ・ルッピ氏が特別にセレクトしたラインナップが 『ジョルジョ・ルッピ・セレツィオーネ』です。
【商品情報】 イタリア産豚の頬から喉にかけての肉を形を整え、表面に塩コショウを刷り込んで乾燥・熟成。
とろけるような口当たりと豚の旨みが引き出された風味豊かな味わいです。
イタリアではカルボナーラやアマトリチャーナに使用されます。
【内容量】約500g【原材料名】豚ほほ肉(ブロック）、塩、黒コショウ、発色剤（亜硝酸Na、硝酸K)【保存方法】冷蔵【原産国】イタリア【注意事項】※こちらの商品のお支払い方法はクレジット・代引き限定となっております。
受注発注商品のため、ご注文後のキャンセルはできません。
入荷のつどgがまちまちなため、入荷したgに合わせ金額を確定しております。
計量後、お支払金額をご連絡いたします。
大きさはお選びいただけませんのでご了承ください。
【商品価格について】お届けする商品を計量後、グラムあたり（4.7円/g）で計算して、最終的な金額をお知らせいたします。
【備考】サラミの保存には乾燥したところが望ましいため、ある程度空気に触れるように新聞紙等、紙に軽く包んで冷蔵庫にお入れください。
サラミはカビ等と共存して熟成しますので、表面にカビが生えても問題はございませんが、気になるようでしたら時々はらって保存してください。
サラミの表面についている白い粉は、サラミの味わいと品質を守るためにまぶされているものです。
お召し上がりの際は薄皮を剥いていただくと一緒に取れます。
メーカーがネグリーニからジョルジョ ルッピ セレツィオーネに変更になりました。
商品画像が変更になります。

●イタリアで食べる本場の味を。
　ネグリーニ社イタリア本格サラミ「今まで食べてたサラミは一体何だったの…？」国産の一般的なサラミとは熟成期間も凝縮度も全く違う、肉の旨みが良くわかる自然な美味しさのネグリーニ社のサラミ。
生産者独自の心のこもった熟成で旨みがたくさん詰まってます。
一度この味わいをしったらもっともっと食べたくなる、コクのある旨みはワインのおつまみにぴったり。
もちろんピッツァやサラダでもお楽しみいただけます。

●さまざまなイタリアサラミをお楽しみください。
それぞれ個性ある味わいのサラミは全部で5種類。
イタリアで一番売れている、古い伝統を持つロンバルディア州特産のサラミで、繊細でやわらかな風味が特徴の『サラミ・ミラノ』はイタリアサラミ初心者にもオススメ。
ピリ辛がおいしい中挽きのスパイシーなサラミ『サラミ・ナポリ・ピッカンテ』や、カルボナーラの味わいの旨みの決め手、おなじみの『パンチェッタ』、豚のほほ肉をスパイシーに味付けした『グアンチャーレ』、豚の頭部の付け根の部分の肉塊を塩漬けにし、熟成した『コッパ・パルマ』など、イタリアサラミの個性あふれるラインナップを取り揃えています。
【左】サラミ・ミラノ　　／　　【右】サラミ・ナポリ・ピッカンンテ　1959年創業。
エミーリャ・ロマーニャ州フェッラーラにある中堅サラミメーカー。
フェッラーラは美食の街として有名なモデナに近く、畜肉の生産において最も古い伝統を持つ地域です。
その中でもネグリーニ社製品は高い評価を得ており、伝統を重んじながらも常に品質向上のため改革をおこたらない姿勢がネグリーニ社の特徴です。

●お客様レビュー外国人の彼ですが、「日本のサラミはマズイ!!」と言っているので、一生懸命探して購入させて頂きました★とっても大きいし、とっても美味しいですっ!!彼も喜んでくれました♪ありがとぅございますっ!!（購入者さん）／食べてみると、今まで食べていた日本産の「サラミ」が偽者
？と思えるようなしっとり、ねっとり、まったりした舌触りで、味わいも深みがあり、本当においしいですね。
また買いたい
と思える一品でした。
（購入者さん）／これが本当のサラミなの

って感動しました。
脂がたくさんなのに食べてみると意外にあっさりしています。
香辛料もそんなにきつくなくて、肉って感じです。
イタリアってすごいですね。
おいしいですよ。
（aiharami様）／いつも冷蔵庫にないと不安になります。
しっかりとした味わい、余分なもののない旨さがあります。
他の値段の高いサラミも試しましたが、私はコレが一番ウマイと思っています。
（安く上がって経済的です）（tara47417様）／とても美味しいサラミでした。
私は大のサラミ好き。
イタリアに行ったときに食べたサラミの味です。
それにしてもどうして日本のサラミはあんなにまずいのでしょね。
（リキ135*様）　ご自宅で本格イタリアのサラミをお気軽にお召し上がりください。