仔牛肉 「ファッソーネ仔牛のロンベッティ」（ハラミ）約600g イタリア料理

イタリア　ピエモンテ産のブランド牛余韻の残る味わいの

イタリアのブランド牛であるピエモンテ牛「ファッソーネ」の仔牛（12〜24ヶ月飼育）の輸入が ようやく実現しました。
　　中型で白い毛皮のファッソーネ仔牛は12ヵ月から24日か月間、ピエモンテの厳選された穀物と　牧草による混合飼料により育てられている為に、ミルクフェッドの仔牛と違い　その肉は赤色であり、他の仔牛と比較して脂肪含有量が少なく、かつ　コレステロールも低いが、イタリアの牛肉の中で最も柔らかく、肉自体には食べた 　後に心地よく口の中に残り続けるようなしっかりとした味わいがあります。
伝統的なイタリア料理としてファッソーネ牛を使ったVitello tonnato (仔牛のツナソース)、Bollito misto (ボッリート・ミスト) Battuto di fassone (ファッソーナ牛の生肉のたたき) も好まれているそうです。
イタリアのブランド牛トスカーナの「キアニーナ牛」に柔らかさとヘルシーさでは「ファッソーネ牛」が勝るといわれています。
商品名 ファッソーネ仔牛　ロンベッティ（ハラミ） 内容量 約600g 原産国名 イタリア　ピエモンテ 賞味期限 商品に別途記載 保存方法 冷蔵保存（5℃以下） お召し上がり方 ステーキなどでお召し上がりください。
輸入者 ノーザンエクスプレス株式会社 東京都品川区大崎 発送方法 同梱 【冷蔵・常温品】の同梱ができます。
配送区分：Aファッソーネ仔牛のロンベッティ（ハラミ）　約600g イタリアの牛肉の中で最も柔らかくコレステロールの低い牛肉ということで、健康に気遣う人に人気の牛肉です。
今回はその仔牛（12〜24ヶ月育成）のメス牛スコットーナ（Scottona)のフランス語でオングレと呼ばれるハラミが入荷しました。
日本でもヘルシーで上質な味が特色のハラミですが、ファッソーナ牛はピエモンテの厳選された穀物と 牧草による混合飼料によって育てられた仔牛でミルクフェッドの仔牛と違い 赤いお肉が特色、余韻の残るしっかりとした味わいです。
伝統的なイタリア料理としてVitello tonnato (仔牛のツナソース)、Bollito misto (ボッリート・ミスト) Battuto di fassone (ファッソーナ牛の生肉のたたき) も好まれているそうです。
今回は薄切りにしてソテー、ミルポワを付け合せに試作してみました。
しっかりとした味わいで、牛肉とはまた違った繊細さがありました。
イタリアにも種々のブランド牛がおり 一番に挙げられるのがビステッカ（骨付きステーキ）で有名なトスカーナのキアーナ渓谷で育つイタリアで最も古くから存在するという キアニーナ牛Chianina、そしてこのピエモンテのファッソーネ牛（画像の白い牛）、さらにエミリアロマーニャに存在する ロマニョーラ牛（Romagnola）があげられます。