【 破滅の一手 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

破滅の一手7
稲川舞香、34歳、教師。家族を守るため、市長ら3人に身体を捧げることとなった舞香。彼らへの奉仕は過酷を極め、舞香の心と身体は徐々に蝕まれていった。光が見えぬ未来に絶望する舞香を、男たちはただ、犯し続けるのだった・・・。本編フルカラー60ページ


破滅の一手6
稲川舞香、34歳、教師。山本との密事が校長に知られた舞香。教師を続けるためには、校長の言いなりになるしかない。授業のない時間はすべて、舞香は校長に身体を捧げた。しかし、舞香の罪はそれだけでは許されなかった。かつて山本を支援をしていた市長、自治会長、商工会長にも、同じように奉仕を求められたのだ。逃れることはできない。それが舞香と、まだ幼い子○の生きる道だから……。本編フルカラー65ページ


破滅の一手5
稲川舞香、34歳、教師。産休を終えた舞香は、元にいた学校に赴任することになる。そこは山本に何度も身体を交わした場所。舞香にとって戻りたくはない場所だが、生まれたばかりの子供のため過去とは決別し、心新たに教師生活を始めることとなった。だが人間というものは、過去の呪縛から簡単に逃れることはできない。そしてその呪縛は、彼女を更なる破滅へと引き摺り込んでゆく・・・。本編フルカラー65ページ


破滅の一手4
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。山本が舞香に科した罰は、苛烈を極めるものだった。何度も犯●れ、否応なしにイカされる。ボロボロにされた彼女の身体が、次第に心までも蝕んでいった。我を忘れ、快楽の渦に溺れゆく舞香。不貞を繰り返し、その先に待つ終局(みらい)は、光か、それとも闇なのか・・・。本編フルカラー56ページ


破滅の一手3
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。囲碁部のエース・山本に、まるで玩具のように扱われる舞香。彼の繰り出す激しい責めは、舞香の身体を別物に変えてしまった。もう夫では何も感じない・・・。これ以上の変化を恐れた舞香は、この関係を終わらせてほしいと山本に懇願。すると山本はとある条件を舞香に持ちかけた。「次の昼休みに先生が一度もイカなければ、この関係を終わりにしてあげますよ」過酷な責めを受ける舞香。果たして彼女は、平穏な日常を取り戻すことができるのか・・・。本編フルカラー55ページ


破滅の一手2
稲川舞香、33歳、囲碁部顧問。囲碁部のエース・山本を部に引き止めるため、彼と肉体関係を持つこととなった舞香。その日以来、山本は毎日舞香の身体を求め、舞香もそれに従うしか無かった。教師と生徒との異常な関係。二度と戻らぬ平穏な日常。山本に好き放題にされる舞香の身体は、次第に壊されてゆくのだった。本編フルカラー55ページ


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