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巨大美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 第16話 親友を殺した日
タカコ(ハイメガマンコール)は学校でボーイッシュな女子の山崎智乃と仲良くなる。智乃は、自殺願望を持ちリスカを繰り返すほど精神を病んでいた。そしてタカコにハイメガマンコールになって自分を昇天死させてほしいと懇願する。せっかく親友になった智乃を殺したくないタカコは街から姿を消す。そして、智乃はホモサピニック社から巨人化薬を入手し、巨大化して街で暴れ出した。「ハイメガマンコールに来てほしい」その叫びはテレビなどを通じてタカコの耳に入る。ハイメガマンコールになって智乃をイカせれば昇天死させてしまう。タカコは変身もせず、智乃の股間を弄り、快楽イキで萎ませようと試みるが・・・・フルカラー25ページ半年ぶりの続編です。ぜひお手に取ってみて下さい。


巨大美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 第10話 詩織が大きくなった日。瞬子が消えた
第二話の数ヶ月前に遡る。大智と近親相姦の仲になってしまい、ホモサピニック社の付属学園に入学し、いじめに遭い、金銭的な理由からホモサピニックの実験室に入ったキナ崎詩織。タイタン2000を服用し、巨大化する女子生徒の実験が行われていた。「全身が勃起する感覚の巨大化」大島恵子という地味な生徒は陰茎が生え、いざというときに巨大化に失敗。暴れる恵子にマン汁を浴びせ昇天死させる役目を詩織は担っていた。タイタン2000が効かない特異体質。女性過ぎるほど女性である詩織は、加藤トオル(経営者)に孕ませられるたった30分で、自分とよく似た巨人を出産。出産された詩織型の巨人は第二話の通り、大智を食い死ぬ。この悲劇は詩織自身の願いそのものから起きたことだった。「大智を食べたい」そして廃漁村で加藤理沙と戦うハイメガマンコールに近づいたのだった。瞬子が生まれたセックスは、本当はハイメガマンコールを昇天死させることが目的だったと告げる。嗚咽し謝る詩織にハイメガマンコールと理沙は許す。理沙がバーチャル鳥居で詩織を巨大化させ満足なセックスをするが・・・瞬子の身に異変が。フルカラー25ページ


巨大美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 第9話 おちんちん禁止
すっかり人気者になったタカコ。可愛いし、強い。サイン会も行われるが、ファンはどうしても女性ばかり。彼女らの目当てはハイメガマンコールのおちんちんで昇天死することだった。男性ファンを増やしたいのと、フェミニズムに巻き込まれるのを危惧し、おちんちん禁止を詩織に言い渡される。そんな日々に憂鬱になるタカコと理沙。なんか満たされない。「おちんちん生やして思いっきり射精したいなぁ」性欲を満たしたいタカコは、理沙と共に人気のない場所を探して巨大化おちんぽセックスをしようと企てる。タカコと理沙が全裸で巨大化し、行為に及んだとき落とし穴にはまってしまう。そして2人はチンコが生えた姿を衆目に晒され媚薬を亀頭にたっぷり塗られ、連続射精地獄拷問をされる。この罠を仕掛けたのはホモサピニック社なのか?敵であるホモサピニック社は直接の宣戦布告をしてこない。その為に厄介な存在。突然街中にタイタン2000を服用して巨大化した女性が立ちはだかるその理由とは?フルカラー25ページ


巨大美少女ヒロイン ハイメガ・マンコール 第8話 美少女認定されたタカコ。恥じらいを覚えちゃった!
理沙に告白され、詩織にも「可愛いよ実際」と言われたタカコ(ハイメガマンコール)はとても気持ち良い感覚を覚える。「そうかあたしって、可愛かったんだ」他人に褒められることで気持ちが高揚することを覚える。詩織がストリップで稼いだお金をくれて、理沙と一緒にオシャレな洋服を買いに行く事になった。新しい服を買い、 「女の子で居ることが気持ちいい。戻りたくない。」自分の現実に葛藤し始める。そして街の中で、生中出しエンコウした女学生が突如赤ん坊を産んだ。瞬子同様に巨人になったその子を退治すべくハイメガマンコールにならなければならないのに、どうにも服を脱ぎたくない。「知的で可愛いと言ってくれた人達の前で臭くて醜い毛むくじゃらの巨人になりたくない」街を荒らす巨人の子を理沙は巨大化し倒そうとするが、どうにも敵わない。神格的な巨人の理沙は、ホモサピニック者の手のかかった巨人には対抗できないように仕組まれていた。ズタズタにやられる理沙。「あーあ、あの巨人さんやり返すこともできずに死んじゃうかもね」その声を聞いた時、タカコは決意する。「理沙に死んでほしくない」せっかく買った服を破きハイメガマンコールと叫び、巨人に立ち向かう。フルカラー25ページ


巨大美少女 ヒロインハイメガ・マンコール 第7話 理沙、深夜の露出症
アナルに人の頭が入った感覚を理沙は忘れられなかった。そして理沙は密かにタカコを性的な意味で好きになっていた。みんなが寝たとき、タカコのパンツを下ろし、局部のニオイを嗅いでいるうちにムラムラしてきてしまう。タカコにキスをした時「詩織ぃ」というタカコの寝言を聞いた。「やっぱり詩織さんの事が好きなんだ」傷ついた理沙は心の勃起が治らず暴走寸前。このままじゃ家を破壊してしまうからと外へとびだす。股間から愛汁を垂らしながら豊満で剛毛な身体で深夜の街を全裸で歩く。●っ払いたちに目撃され、驚かれる。そして股間から陰茎が生えた時、理性を失ってしまう。街を壊す理沙。詩織の巨人センサーが反応してタカコと詩織は出動する。そしてそこにはあの岬にいた頃の凶暴化した理沙がいた。タカコへの想いを告げた理沙は「昇天死させて」とタカコに言う。切ない片思いの末、理沙は死んでしまうのか?フルカラー25ページ


巨大美少女 ヒロイン ハイメガ・マンコール 第6話 ストリップサーカス
瞬子(娘)が異常に食べる為に、詩織にあった貯蓄も底をつく。生活費を稼ぐため、ストリップサーカスを廃校で開催する。ハイメガマンコールが巨大化して衆目に晒す男性向けの企画だったが、男性客は全く居なく、女性客ばかりで数10人集まった。ハイメガマンコールが暴走する(演技)とき、客席にいた1人の女性(国分ひより)が巨大化する。ホモサピニック社から巨人化薬「タイタン2000」を無料で進呈する代わりにショーをメチャメチャにすることを指示されていた。(具体的には死者を出す)日頃ひよりをいじめる2人を踏み殺すことがひよりの目的だった。自分らが開催したイベントで死者を出しては不味い。勃起状態の身体を萎えさせるには、とても臭い方法しかなかった。果たしてイベントは無事終わるのか?フルカラー26ページ


巨大化美少女ハイメガ・マンコール 第4話 巨人妊娠・即出産
第3話のラスト、理沙と戦闘中に空腹で勃起状態で脱力、墜落し元の大きさに戻ったハイメガマンコール。このまま地上に落ちたら死ぬ。そこに全身にジェットを纏った全裸少女が彼女を助ける。理沙と少し離れた洞窟で、ハイメガマンコールにあさり弁当を与える。そしてその少女の顔を見て驚く。2話で死んだはずの「キナ崎詩織」と同じ顔だった。2話で出てきた巨人の詩織は、詩織のコピーだったという。超巨大な理沙を倒すのはハイメガマンコールしかいない。そのためには陰茎を収納し、勃起を治める必要があった。そして詩織は自らの膣をハイメガマンコールに捧げる。2人のセックスが終わり、女に戻れたハイメガマンコールは、「おなごんこ処分祭り」を理沙同様に行う。そして岬へ差し掛かり、理沙と同じ大きさに膨張する。その間に詩織は出産していた。ハイメガマンコールが理沙に愛を持って接したら、理沙は意外にも我に帰る。詩織の子が理沙を撲殺しようとしたが戦いは中止。標準大に戻った4人は、悪の権化、理沙の父加藤トオルを探し、殺すことで結託する。 フルカラー25ページ


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