シリーズ第三弾美里と長岡のセックスを隠し撮りしてから2週間美里の痴態を目の当たりにした慎吾は密会を仄めかす美里と長岡のやり取りが頭から離れずに落ち着かない日々を過ごしていた。一方で美里は慎吾に対する罪悪感で苦しみ、寝取らせを止める覚悟で長岡に協力を仰ぐのだが長岡の嘘に翻弄され、更には慎吾からの要望もあり美里の思いとは裏腹に3度目の寝取らせが行われてしまう…清楚妻寝取らせ…3本編107ページほか、あとがき、次回予告、宣伝等有りサークル 裏飯屋作 抹茶ねじX（旧Twitter） @ura_meshiya0

愛妻の美里を長岡に寝取らせてから一か月…<><>慎吾は付き合い始めた頃のような新鮮な気持ちが蘇り<>夫婦仲は更に良くなっていた<><>幸せな日々を過ごす慎吾だが<>偶然長岡に再会し<><>長岡から再び美里を抱かせてほしいと頼まれる。<><>自分にはもう寝取らせは必要ないとの決意で<>長岡の要望を拒否する慎吾だが<><>美里さんもヤリたがってたらどうです？<>自分が知らない妻の痴態を見たくないですか？<>本心はわかりませんよ<>女は嘘をつくのが上手いですから…<><>そんな長岡の言葉が頭から離れず<>再び美里を長岡に寝取らせてしまう。<><>長岡の協力でホテルに隠しカメラを仕掛け<>美里と長岡のセックスを隠し撮りすると<>そこには慎吾が知らない美里の姿が映っていて…<><><>定点描写多数あり<><><>シリーズ第二弾<>清楚妻寝取らせ…2<><>本文86ページ<><>サークル 裏飯屋<>作 抹茶ねじ

インポになってしまった夫は、病院に通っていたが全く良くならなかった。そのため夫婦はお互い愛撫のみで夜の営みをしていたが、1年SEXしてない妻の体は火照り、体の芯から熱くなり、マンコから愛液を滴らせ肉棒を挿入したい気持ちになっていた。妻は本当は夫と濃厚なSEXに溺れたい気持ちだったが顔にも出さず、夫は妻のそういう気持ちを見透かしていた。そこで夫は妻に1回でいいから寝取られをやってみたいと説く。妻は嫌がりながらも、夫の真剣な懇願と体の火照りも手伝ってか1回だけならとOKし、他人棒と交わってみるのだが…。

波木夫妻はマンネリ化のせいか、夫の起ちが悪くなりSEXレス状態になっていた。夫は申し訳ない気持ちで一杯だったし、はるかは体の疼きを我慢しながら日々生活していた。そんな夫だが、最近ネットで寝取らせの話を見聞きして、それに興奮を覚えていった。ある日、意を決して寝取らせの話をし、やってみようと妻のはるかにお願いする。当然はるかは断るのだが、最終的に土下座する夫に説き伏せられる。そしていざ夫の目の前でSEXをするも、背徳感・罪悪感を感じれば感じるほど、快感が溢れてきてしまう。しかし夫が目の前にいるから気持ちいいけど気持ち良くないフリをしていた。しかし、押し寄せる快感を我慢できず…。

家族は妻と娘。平凡だけど幸せに3人で暮らしている。そして小さいけど会社を営んでいて、といっても孫請けだけど。今までは経済的にそれほど余裕は無かったけど、普通に生活できていた。しかしこの所問題になっている会場移転問題で工事がSTOPして全く入金がない状況。そこで元請けの担当者に相談したら、妻を色仕掛けに利用しなさいと助言が…言われた通り妻に頭を下げ、ご奉仕するよう頼み込んだ。そしたら15年俺一途だった妻が、昔のように女に戻り快楽を貪る淫乱女になってしまった…。