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僕だけが知らない総集編II
僕だけが知らない総集編II(ぼくだけがしらないそうしゅうへんに)3作品収納 総ページ数180P 1僕だけが知らない高齢過疎地域の性処理事情(ぼくだけがしらないこうれいかそちいきのせいしょりじじょう)北松屋フルカラー60Pあの夏、僕が所属する野球部は地区予選で早々に敗退し僕の短い夏が終わってしまった。特にすることもなく、また何にもやる気が出ない僕は、気晴らしに久しぶりに母方の祖父の家に遊びに行くことにした。祖父は相変わらず元気であったが、祖父の家に居候している何かいわくありげな女(典子)出会う。そして気がついたら僕は普通に彼女と合体していたのであった。一体、彼女は何者なのであろうか?そしてあの地域に伝わる古い慣習(おまわし)さんとは? 2僕だけが知らない妹のオッパイ事情(ぼくだけがしらないいもうとのおっぱいじじょう)●総ページ数60Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋(A)7年前、両親の離婚に伴い、俺は母親と、妹は父親と暮らすことになり俺達、兄妹は離ればなれになった。それ以降、妹とは一度も会っていない。それ以前に俺は妹がどこにいるのかすら知らなかった。ある年、いきなり母親が交通事故で亡くなった。そして俺は父親と妹と7年ぶりに再会し、また一緒に暮らすことになったのだ。妹と再会して一番驚いたのは、彼女が見事な(巨乳ちゃん)になっていたことだ。内心、ドキドキしている俺を尻目に、妹は昔のように俺にスキンシップをしてくるのだった。(B)俺の彼女は童顔の巨乳女だ。その女はHが大好きでよく俺以外の男ともHしている。でも俺は心の広い男だ、そんなことでいちいち彼女を責めることはしない。だが最近、心中穏やかではない。なんでも別居していた兄貴と一緒にすむことになったらしい。実の兄貴だからと俺もたかをくくっていたが、どうやらそうでもないようだ。兄貴の話をする時のアイツの嬉しそうな顔を見た時、俺は悟った。その兄貴が原因でアイツの心は俺から離れつつあると。どうにかしなくちゃいけない・・・。ダブル主人公(A)巨乳ちゃんの兄と(B)巨乳ちゃんの彼氏の視点で描いております。それぞれ、彼女が他の男に寝取られたと思っている展開です。 3僕だけが知らない姉のデルタ事情(ぼくだけがしらないあねのでるたじょう)●総ページ数60Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋僕には2つ上の姉がいる。弟の僕がいうのも何だが姉は美人である。かなり前から僕は密かに姉のことが好きだった。うすうす彼女も僕の想いに気がついているようだった。僕はある日、我慢出来ずに姉に自分の想いを伝えた。当然、拒絶されたのだが、何回も伝えた結果、姉は僕を受け入れてくれた。しかし本番はNG、見るだけという回答だった。ただ段々と僕たちは男女の関係に発展していき、もう一押しというタイミングで姉は他の男に処女を奪われてしまうのだった。


僕だけが知らない義姉の性器事情
僕だけが知らない義姉の性器事情(ぼくだけがしらないあねのせいきじじょう)北松屋フルカラー40P僕が密かに想いをよせている女性がいる。義姉である。まだ兄が生きているころからだ。兄は事故で急逝し、義姉は未亡人となった。そして3年月日が経ち、僕は思い切って義姉に告白しようと決心した。しかし、義姉はあっさり変態DQNにアソコを食べられていたのだった。


僕だけが知らない妻の信仰事情
僕だけが知らない妻の信仰事情(ぼくだけがしらないつまのしんこうじじょう)北松屋フルカラー40P主人公の家族、妻と○○歳の娘と3人暮らし。会社の異動である地方都市に引っ越した。知り合いがいないこともあり、地域に溶け込むという目的であるセミナーに妻が参加することになった。やがて少しずつ妻に異変が見られるようになった。そして、それがセミナーが関係しているらしいことをつきとめた主人公であったが・・・・。


僕だけが知らない高齢過疎地域の性処理事情
僕だけが知らない高齢過疎地域の性処理事情(ぼくだけがしらないこうれいかそちいきのせいしょりじじょう)北松屋フルカラー60Pあの夏、僕が所属する野球部は地区予選で早々に敗退し僕の短い夏が終わってしまった。特にすることもなく、また何にもやる気が出ない僕は、気晴らしに久しぶりに母方の祖父の家に遊びに行くことにした。祖父は相変わらず元気であったが、祖父の家に居候している何かいわくありげな女(典子)出会う。そして気がついたら僕は普通に彼女と合体していたのであった。一体、彼女は何者なのであろうか?そしてあの地域に伝わる古い慣習(おまわし)さんとは?


僕だけが知らない妹のオッパイ事情
僕だけが知らない妹のオッパイ事情(ぼくだけがしらないいもうとのおっぱいじじょう)●総ページ数60Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋(A)7年前、両親の離婚に伴い、俺は母親と、妹は父親と暮らすことになり俺達、兄妹は離ればなれになった。それ以降、妹とは一度も会っていない。それ以前に俺は妹がどこにいるのかすら知らなかった。ある年、いきなり母親が交通事故で亡くなった。そして俺は父親と妹と7年ぶりに再会し、また一緒に暮らすことになったのだ。妹と再会して一番驚いたのは、彼女が見事な(巨乳ちゃん)になっていたことだ。内心、ドキドキしている俺を尻目に、妹は昔のように俺にスキンシップをしてくるのだった。(B)俺の彼女は童顔の巨乳女だ。その女はHが大好きでよく俺以外の男ともHしている。でも俺は心の広い男だ、そんなことでいちいち彼女を責めることはしない。だが最近、心中穏やかではない。なんでも別居していた兄貴と一緒にすむことになったらしい。実の兄貴だからと俺もたかをくくっていたが、どうやらそうでもないようだ。兄貴の話をする時のアイツの嬉しそうな顔を見た時、俺は悟った。その兄貴が原因でアイツの心は俺から離れつつあると。どうにかしなくちゃいけない・・・。ダブル主人公(A)巨乳ちゃんの兄と(B)巨乳ちゃんの彼氏の視点で描いております。それぞれ、彼女が他の男に寝取られたと思っている展開です。


僕だけが知らない姉のデルタ事情
僕だけが知らない姉のデルタ事情(ぼくだけがしらないあねのでるたじょう)●総ページ数60Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋僕には2つ上の姉がいる。弟の僕がいうのも何だが姉は美人である。かなり前から僕は密かに姉のことが好きだった。うすうす彼女も僕の想いに気がついているようだった。僕はある日、我慢出来ずに姉に自分の想いを伝えた。当然、拒絶されたのだが、何回も伝えた結果、姉は僕を受け入れてくれた。しかし本番はNG、見るだけという回答だった。ただ段々と僕たちは男女の関係に発展していき、もう一押しというタイミングで姉は他の男に処女を奪われてしまうのだった。


僕だけが知らない先生の性器交遊録
僕だけが知らない先生の性器交遊録(ぼくだけがしらないせんせいのせいきこうゆうろく)●総ページ数125Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋(僕だけが知らない)の新シリーズ第3弾。僕の彼女は英語の教師をしている。僕と先生がつきあっていることを周囲には隠している。ある日、僕は先生のある噂を耳にする。「先生に限ってそんなことない」そんな僕の気持ちをよそに彼女は僕のうかがい知れないところで、他の男たちと合体しまくっているのだった。そもそも、彼女が教師になり、この男子校に赴任した理由とは。彼女の闇を僕は知ることになる。


僕だけが知らない妻の股間欲求
僕だけが知らない妻の股間欲求(ぼくだけがしらないつまのこかんよっきゅう)●総ページ数114Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋(僕だけが知らない)の新シリーズ第2弾。牧洋一といずみは若くして結婚していた。洋一の安いサラリーでは家計は火の車であったが親子3人楽しく暮らしていた。そしてそんな生活も十数年経ち、娘郁子は生意気ざかりながら元気に成長していた。夫婦仲も相変わらず良く平穏な日々・・・。だがある男の出現でそんな日々が一転し始める。偶然知り合ったその北川という男にいずみは最初は嫌悪感を抱いていたのだが、次第に男のペースに巻き込まれていくのだった。夫の洋一は妻の異変にまったく気がつかない中、いずみのわずかな異変に娘は気がついてしまうのだった・・・。


僕だけが知らないママの竿遍歴
僕だけが知らないママの竿遍歴(ぼくだけがしらないままのさおへんれき)●総ページ数127Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋(僕だけが知らない)の新シリーズ第1弾。ある北関東の寂れた温泉街に潜伏するかのごとく静かに暮らしている母子。主人公の信一郎は極度の対人恐怖症の為に母親以外の人間には会話すら出来ない。何回か転校するうちに、新しい環境にも馴染めず不登校ぎみに。そんな息子を叱るわけでもなく、いつも明るくはげましてくれる母郁子さえいれば信一郎は満足であった。しかし、最近いろいろ母に対して疑問を持つようになった信一郎。(そもそも自分の父親のことを母がまったく語らないこと)(なぜ頻繁に引越するのか?)(そして転居先がいつも寂れた温泉街なのはなぜなのか?)そして、彼は気がつく。(僕は母の生い立ち、過去をまったく知らない)母に対しての疑問と同時に信一郎に最近湧き上がるある抑えきれない感情。そして我慢しきれず母にその心のうちを吐露する主人公。そんな中、この親子の元にいかがわしい男たちが現れる。


僕だけが知らない彼女の子宮事情
僕だけが知らない彼女の子宮事情(ぼくだけがしらないかのじょのしきゅうじじょう)●総ページ数103Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋前作2作(僕だけが知らない委員長の穴事情・僕だけが知らない母の2穴事情)のあらすじクラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余儀された。現在、僕は母と2人暮らし。今回の入院で母(早苗)に心配をかけてしまっていた。何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には本当のことは言えずにいた。そして、僕が入院で不在の中、牧と委員長は母に接近する。母は僕がおかしくなった原因がこの2人にあることを突き止め、彼らを詰問するが、逆に牧にあっさり食べられてしまう。時すでに遅し、僕が駆けつけた時、衝撃な場面を目撃してしまうのであった。僕、母、牧、委員長の4人のカオスな乱宴が展開されるなか突如終焉を迎える出来事があり、委員長も母も正気を取り戻す。牧は現場から逃走し消息不明に。僕達に平穏な日常が戻って来たかに思われた。今回のあらすじしかし、悪夢はまだ終わっていなかった。潜伏していた牧が動き出す。一方、全てを清算し東京の親類の家で謹慎生活をしている委員長にも変化が起こっていた。


僕だけが知らない母の2穴事情
僕だけが知らない母の2穴事情(ぼくだけがしらないははのふたあなじじょう)●総ページ数100Pフルカラー●ジャンル 寝取られ(NTR)●制作 北松屋前作(僕だけが知らない委員長の穴事情)でクラスメイトの委員長榎木と牧の2人の企てにより精神的ショックを受けた僕(堂島裕太)は入院を余儀された。現在、僕は母と2人暮らし。今回の入院で母(早苗)に心配をかけてしまっていた。何故、僕が錯乱してしまったのか、さすがに母には本当のことは言えずにいた。僕が家を空けている間、あの2人が動き出したことを僕はまだ知らない。牧の標的は今回、母に向けられていた・・・。


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