【 かげうちくのいち 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

かげうちくのいち19
探知能力の優れたムツキが戻り、ルルの捜索が可能となったシャドウバスターズ達。ムツキがルルを見つけるまでの間、しばらく休憩となった残りのメンバー。各々自由に過ごす中、勉学に励んでいたリンとミホだったが、リンはテンペストに対し思うところがあり いまいち勉強に集中出来ず…そして久しぶりに発作が出たことで、リンとミホは勉学そっちのけでHな行為を始める。そこに勉強を教えてあげようと訪れたササエ。2人の行為を見てすぐに退散しようとしたササエだったが、すでにスイッチの入っていたリンに誘われ、3人でHな行為が始まる。処女であることに少しコンプレックスを感じていたササエ。2人の女子校生に勉強を教えるつもりだったが、結果的に未知の快感を逆に教わることに…?一方、裏の世界ではリリスの死亡を知ったロードにより、今までロードの干渉を一切受けていなかった特別な上位虚影が呼び出されていた…。※いつもよりギャグ寄りです。~内容~・用語集3ページ・キャラ紹介4ページ・前回のあらすじ1ページ・本編140ページ・あとがき2ページ・おまけ18ページ(NG集、本編の一部カラー等)


かげうちくのいち17
上位虚影(ベリアル・シャドウ)のジャックに連れ去られたルル。目を覚ましたルルに、ジャックはすぐに『契約』を思い出すように言う。契約と言ってもただの口約束でしかない。もちろん強●力は無い。だが…ジャックのペースに乱され、ルルは徐々にジャックとの契約通りの行動を取らされてゆく。次第に思い出す過去の記憶…ソレと今とのギャップが、よりルルの心をかき乱す。そしてルルは、堕ちてゆく。一方、リリスの手で表の世界に連れて来られたユウヒとムツキ。突然の奇行。リリスの目的とは…。※戦闘シーンがあり、その際流血あり。グロくはないです(主観)~内容~・用語集3ページ・キャラ紹介4ページ・前回のあらすじ1ページ・本編139ページ・あとがき2ページ・おまけ19ページ(NG集、本編の一部カラー等)


かげうちくのいち16
上位虚影(ベリアル・シャドウ)の手によって、実質解散状態となった『斬鬼』(ざんき)。虚影(シャドウ)と戦う力のないカヅマは、仕方なくドリューを医山とディープがいる病院へ案内することになった。だが、密かに反撃の糸口を探していたカヅマは話術と魔法を絡め、ドリューに『騒ぎを起こすとディープを救出できなくなる』と思い込ませることに成功する。更に警察官の部下に連絡を取り、難癖をつけさせドリューを交番に連れて行かせた。抵抗=騒ぎになると思ったドリューは何も抵抗せず、警察官にされるがまま身体検査を受ける。徐々にエスカレートする身体検査。めちゃくちゃな理由をつけられ、ドリューはついに挿入や中出しまでされてしまう。与え続けられる餌と快感に、ドリューも徐々に理性を失ってゆく…。全てがカヅマの計画通りに進んでいた―※行為中以外で流血あり。今回は多め。グロくはないです(主観)~内容~・用語集3ページ・キャラ紹介4ページ・前回のあらすじ1ページ・本編135ページ・あとがき2ページ・おまけ16ページ(NG集、本編の一部カラー等)


かげうちくのいち15
医山に騙され『斬鬼』に捕まったミホ。シデンの手によって仲間の目の前で今まで隠し通してきた男性器を露わにされ、犯●れ始める。それを見ていたメイも我慢できなくなりナナセを犯し始める。耐えかねたルルは満身創痍の身体で抵抗するも、ただでさえルルにイラついていたシデンはソレを見て激怒。ありったけの電撃をルルに浴びせ、ルルを殺そうとする。そこに現れた上位虚影(ベリアル・シャドウ)のジャックとドリュー。倒すべき虚影(シャドウ)、倒さなければいけないジャックに、ルルは藁にも縋る思いで助けを求めるが…果たして…~内容~・用語まとめ3ページ・キャラクター紹介4ページ・前回のあらすじ1ページ・本編135ページ・あとがき2ページ・おまけ19ページ(本編の一部カラー等)


かげうちくのいち14
松茸弁当が食べれずカレーを食べたいと言ったユウヒのために、表の世界に訪れたリリス。公園で以前松茸弁当を薦めてくれたタケルと再び出会い、カレーならオレでも作れるからとタケルの家に誘われる。ディープやドリューから一般人とは必要以上に関わるなと念を押されていたが、リリスはあっさりとタケルの家に入り、カレーを作ってもらう。そのお礼に何か欲しいものはあるかと聞くリリスに、タケルはこう答える。『オレ、リリス姉ちゃんが欲しい』押しの強いタケル相手にリリスは徐々に興奮し、ついに二人は一線をこえる。だが……些細なことから、リリスは帰り際にタケルの家庭事情を知る。それは、タケルと深く関わった後のリリスには衝撃的なものだった。~内容~・用語集3ページ・キャラ紹介4ページ・前回のあらすじ1ページ・本編134ページ・あとがき2ページ・おまけ19ページ(NG集、本編の一部カラー等)・合計163ページ


かげうちくのいち13
医山に騙されてしまい捕まってしまったミホ。目を覚ますと拘束されており、目の前にはかつて自分の身体に男性器を生やさせた上位虚影(ベリアル・シャドウ)ディープがいた。再びミホはディープの手で辱められる……ハズだった。突如医山がディープを襲い、そこに『斬鬼』のカヅマとケイゴも現れ、あっという間にディープを無力化することに成功する。そう、医山の真の目的は虚影(シャドウ)の仲間になることではなく、ディープの身体を隅々まで調べることだった。注射薬となったゴッド・ブレスを5本も注入されたディープは徐々に脱力し、身体が火照りだす。ソレを見た医山は解剖の予定を変更し、ディープの身体で戯れることにする。とっておきのクスリを自身の身体に投与し、巨大化した医山。ディープの弱点である電撃も交え、ディープを完全に手玉にとる…。※戦闘シーンがあり、その際流血あり。グロくはないです(主観)~内容~・用語集3ページ(画像を変えて以前より分かりやすくなりました)・キャラ紹介4ページ(見えにくかったので全体的に見やすくしました)・前回のあらすじ1ページ・本編133ページ・あとがき2ページ・おまけ18ページ(NG集、本編の一部カラー等)


かげうちくのいち12
精子の除去のため、医山の元を訪れた影撃(かげうち)と影法士(かげぼうし)達。自ら赴き計画を実行するはずだった医山は急遽予定を変更し、ミホに狙いを定める。一方、先輩の上位虚影(ベリアル・シャドウ)に感化されたドリューは自身の『人間の生命の誕生を見てみたい』という欲を満たすため、表の世界から密かにキモいオジサンを連れてきていた。ムツキの前でそのオジサンを開放し、2人にセックスするように指示するドリュー。嫌がるムツキだったが、ドリューの影技(えいぎ)の前では何の抵抗もできずオジサンに好き放題され、何度も膣内射精されてしまう…。~内容~・用語集3ページ・キャラクター紹介2ページ・前回のあらすじ1ページ・本編134ページ・あとがき2ページ・おまけ18ページ(NG集、本編の一部カラー等)


かげうちくのいち11
再び出会ったリンとエイタ。エイタと話をしようとするリンだったがエイタはリンと二人きりでの話を望み、ゼロに虚影(シャドウ)を複数体融合させた存在、虚幻影(ファントム)をぶつける。ゼロを心配したリンは少しだけエイタと話し、エイタがもう元に戻らないと確信。殺す決意を固める。だが、エイタは学校の体育館での一件でリンの弱点を知っていた。性器をさらけ出し、虚影(シャドウ)にリンを襲わせる。成すすべなく捕まりイかされるも、『心はまだ負けてない』と言い負けを認めないリン。エイタはリンの心をへし折るため、捕らえていたカゲオとスネ三郎を影の中から出現させこう告げる。『君がイク度にゴミの身体を影の刃で貫く』かつて自分を犯したクズ男二人を守るため、リンは絶頂を我慢することができるのかー※流血あり。グロくはないです(主観)。~内容~・用語集3ページ(できる限り短くして更に分かりやすくなりました)・キャラクター紹介2ページ・前回のあらすじ1ページ・本編133ページ・あとがき2ページ・おまけ18ページ(NG集、本編の一部カラー等)※サンプルの一枚カラーはおまけページのものです。


かげうちくのいち9
とうとう斬鬼(ざんき)に通信能力をジャックされてしまったミライ。その能力で斬鬼(ざんき)のアジトに一人呼び出されたユウヒは斬鬼(ざんき)のメンバー達と相対する。ピンチに陥るユウヒだったが、ルルの機転、シャドウキラーズの協力もあり形勢逆転。しかし、突如その場に現れる上位虚影(ベリアル・シャドウ)のドリューとリリス。その混乱に乗じて斬鬼(ざんき)は転移魔法を使い逃走。ドリューがミライを狙っていると察したルルは、ミライを抱えシャドウキラーズのナナセと共にその場から離れる。だが、斬鬼(ざんき)にはまだ残ったメンバー、天鬼恵鼓(アマキ ケイゴ)がいた。ケイゴから不意打ちを受けた挙句、タイミング悪くケイゴにも時間差で転移魔法が発動。ソレに巻き込まれたルルとナナセはケイゴと共に斬鬼(ざんき)の逃走先へ一緒に飛ばされてしまう。『水』属性のルルとナナセを、弱点である斬鬼(ざんき)の電撃が何度も襲う…果たしてこの地獄から抜け出すことは出来るのか…。※エロパートは後半にあります~内容~・用語まとめ4ページ(画像付きで初めての方でも分かりやすくしました)・キャラクター紹介2ページ・前回のあらすじ1ページ・本編131ページ・あとがき2ページ・おまけ15ページ(NG集、本編の一部カラー、表紙の文字無し等)(サンプルのカラーページはおまけページの一部です)


かげうちくのいち8
いじめられっ子のエイタは、もういない。学校の女王・シズコに戦いを挑むエイタ。くのいちであるシズコに一般人のエイタが敵う筈が無い。それが、今までのエイタなら…。一方、変態の男だらけのチーム、斬鬼(ざんき)に捕らわれたミライ。ミライの通信能力を逆に利用しシャドウバスターズのメンバーを一人ずつ狩るため、斬鬼のリーダー・テンペストからミライを心身ともに弱らせるよう指示を受けた斬鬼のメンバーは、今のミライに電気の耐性が無くなっているのをいいことに電撃を交えミライを犯し始める。自力で脱出するのはもう不可能な状況だが、仲間を信じ、せめて男共の攻めには屈しないと決めたミライ。果たしてミライは耐えられるのか…。*戦闘時に流血あり。グロくはないです(主観)*サンプルのカラーはおまけページの一部です。~内容~・用語まとめ4ページ(画像も添えて初めての方でもわかりやすくしました)・キャラクター紹介2ページ・前回のあらすじ1ページ・本編131ページ(表紙は130になってますが1ページ増えました)・あとがき2ページ・おまけ13ページ(NG集や本編の一部カラー等)


かげうちくのいち7
上位虚影(ベリアル・シャドウ)ラヴァを倒すことに成功したシャドウバスターズ。そんなシャドウバスターズの前に突如現れたのは影法士(かげぼうし)のチーム『シャドウキラーズ』。目的は影撃(かげうち)に虚影(シャドウ)討伐から手を引いてもらうこと…。シャドウキラーズとのやりとりの中、雷の術を封じる魔法をかけられてしまったミライ。そのタイミングで運悪くチンピラに目を付けられあっけなく捕まってしまう…。知らない建物に連れて行かれ、本来なら束になって襲ってこようが相手にもならないザコ達に全身を弄られてしまうミライ。だが、少しでも拘束が緩まればミライの実力なら簡単にこの場を切り抜けることができる。そう、この場にいるザコ達だけなら…しばらくして…ミライの目の前には使い手が2人。すでにミライが逃げ出すことは不可能な状況になっていた。魔法も併用され、ミライの心と体は丸裸にされてゆく―…一方、新たな上位虚影(ベリアル・シャドウ)が二体、?ノルマ?を求め動き始めていた…・内容用語集2ページキャラクター紹介1ページ前回のあらすじ1ページ本編129ページあとがき2ページその他おまけ12ページ(サンプルのカラーはおまけページの一部です)


かげうちくのいち6
学校の女王・シズコに敗北したリンとミホ。一通り弄ばれ、遂に他の生徒や先生のように幻術にかけられてしまう。一方、上位虚影の手がかりを探しに「かげふみばし」を訪れたユウヒの前には上位虚影ブレイジン・ラヴァムートが現れる。他の虚影と違い、人間を容赦なく消そうとするラヴァ。一般人を巻き込まないよう立ち回るユウヒだが、相性の問題もあり徐々に追い詰められてゆく。果たしてユウヒに勝機はあるのか…。※戦闘シーン多め。流血、暴力あり。グロくはないです(主観)~内容~・用語集2ページ・前回のあらすじ、キャラクター紹介、各1ページ・本編126ページ(表紙は124ですが急遽2ページ増えました)・あとがき2ページ・NG集6ページ・おまけエロイラスト2ページ(差分含め8ページ)・表紙の文字無し1ページ


かげうちくのいち4
上位虚影(ベリアル・シャドウ)。限りなく人間に近く、圧倒的な力を持つ虚影(シャドウ)の出現。その存在は脅威だが、影撃(かげうち)達にとってチャンスでもあった。『裏の世界』に繋がる重要な手掛かりになるかもしれない。病院から戻ってからギクシャクしていたが、仲間の助けもあり和解したリンとミホ。ミホはずっと気になっていたことを聞くためリンを入浴に誘う。薬の影響で突発的に性欲が高まると診断されていたリン。ミホと風呂場で裸で接している内に徐々に体が疼き始め……そしてジャックの襲来から数日たったある日、ついに第2の上位虚影が姿を現す。リンとミホはこの強敵を相手に、果たして勝つことができるのか…・前回のあらすじ1ページ・キャラクター紹介1ページ・本編116ページ・おまけ(計12ページ)あとがきNG集表紙の文字無し等


かげうちくのいち3
カゲオに復讐され気絶した風音 鈴(リン)。目を覚ますと、そこには花咲 美火(ミホ)を含めた4人の影撃(かげうち)達がいた。そこでリンは虚影(シャドウ)についての大きな情報を得ることになる。後日、病院で検査するように勧められたリンは、ミホと梅島 流雨(ルル)と共に病院へ向かう。そこにいた新人ドクターに何かを感じたルルは、そのドクターを誘い二人きりで別室に移動するが………一方、リンは身体の検査のため、医師に「この場で全裸になってもらわなければならない」と伝えられる…。・内容前回のあらすじ1ページ本編111ページあとがき1ページ用語まとめ1ページ・おまけNGシーン計4ページ、表紙の文字無し1ページ


かげうちくのいち2
虚影(シャドウ)に襲われた風音 鈴(かざね りん)を助けたのは、同じ学校、同じクラスの女子校生だった。彼女に知能のある謎の虚影(シャドウ)のこと、他の影撃(かげうち)のことを聞こうとしたリンだったが、そこへ同じクラスのエイタをイジメていた生徒の一人、剛力 景夫(ごうりき かげお)が現れる。適当にあしらおうとするリンだったが、無視できない『理由』をカゲオは用意していた。そんなこんなで山の中へ連れて来られたリン。カゲオの考えたハッタリや、特別な薬によって徐々にペースを崩されてゆく。ついには、『理由』すら忘れてしまうほど目の前の肉棒を求めるようになる…。・内容前回のあらすじ1ページ本編63ページあとがき1ページおまけ→表紙イラスト、それの文字無し、それの差分(計3ページ)


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