（3部作の予定でしたがページが延びて4部作に変更致します）地下鉄の運転手になった簗瀬は故郷にも帰らず駅長さんにも会えずにひとりで過ごしていた。ある日2丁目のバーで飲んでいた時に偶然隣の席に座ったのが駅長さんだった。話が進むうちにお互いの気持ちを確認し合った簗瀬は駅長さんに誘われて自宅に行く。そこで鉄道員の制服に身を包んだふたりは抑えてきた想いを吐き出すのだった…フルカラー23P1回目はこちら2回目はこちら

「鉄道員の浪漫」3部作の第二回 駅長さんとの夜ゲイであることを自覚し東京に出た簗瀬はバイト先の先輩に組合であることがバレで弄ばれる生活をしていた。大学でも親しい友達も出来ず孤独感がつのる夜にアパートに駅長の藤井寺が訪ねてきた。びっくりする簗瀬は藤井寺が自分の父親に言われてきたことに二度びっくり。簗瀬の父親は東京に出ることに大反対していたのだ。それでも優しい駅長さんとの差し飲みで幸せを感じてた簗瀬は酔って鼾をかいて寝ている駅長さんの股間が大きくなってるのを見つけて抑えられない感情に負ける…フルカラー24P1回目はこちら