多忙な日々の中、久しぶりにみんな揃ってお休みが取れたPCSの3人とプロデューサー。せっかくの連休なので、温泉旅行でゆっくりすることに…なる筈もなく、プロデューサーに感謝の気持ちを伝えようと、3人は競うように裸のご奉仕をしてきます。息の揃った快感の波状攻撃に、もう抵抗する気も起きません。一滴残らず絞りつくそうと頑張る彼女たちに対して、プロデューサーは何発応えることが出来るのでしょうか？「3」とありますが続編要素はほぼなく1冊からでも読めます。もし気に入っていただけたら、前作・前々作も合わせて御覧ください。本文40ページモノクロイラスト4ページ

ますますえっちになってしまった天使系アイドル…一度だけじゃ満足できず、一晩中求めちゃうイタリアの海にロケに来た癒し系アイドルと彼女のプロデューサー。仕事仲間の目を盗んで海やホテルで濃厚にまぐわい、大人しい彼女も開放感からか、恥ずかしがりつつ自ら腰を振ってしまいます。一回だけじゃ物足りない、恋にもえっちにも夢中な彼女の可愛らしいおねだりに理性がふっとぶこと間違いないです本文20ページモノクロイラスト4ページ

大晦日の夜 他アイドルの年越しライブを聞きながら貪るようなS〇Xを元メイドカフェアイドルが日頃の感謝を思いながら、プロデューサーと大晦日の一夜を過ごします。アイドルデビューまでの長かった道のり、その隙間を埋めるかのように激しく求め合う二人。胸も口も満たされながら幸福感いっぱいの年越しをお楽しみ下さい。本文20ページモノクロイラスト4ページ

セレブ系ユニット・ノーブルセレブリティの3人は庶民の習わしに興味津々。今回の興味対象は、なんと枕営業！？ごまかし切れないプロデューサーを練習相手に、お嬢様たちのご奉仕体験が始まります！勢いと快感に流され、体験ということを忘れて情事にふけるプロデューサーとお嬢様の面々。何も知らない（？）彼女たちが教え込まれる、羞恥と悦楽の数々がたっぷり詰まった一作です。本文23ページモノクロイラスト3ページ

アイドルの姉、そのユニット仲間──彼女を代わり家で迎えた弟は、その穏やかな人柄に惹かれ始めます。まだ何も知らない少年はその気持ちに戸惑い、吐き出し方もわからないまま。しかし小さな初恋はささいなきっかけで形を歪ませ、少年は彼女の本当の胸の内を知ることになります。本文30ページモノクロイラスト2ページ

お仕事ライブ成功のご褒美に、休日を合わせて一緒にホテルで過ごすプロデューサーとアイドル。ユニット仲間にも後任の仲の2人は、お互いの存在を確かめ合うように一晩中濃密に求め合います。生きる証が欲しい彼女にとっては避妊具の壁さえわずらわしく、生（なま）の感触にずっとイキっぱなしです。本文16ページ（見開き2ページ含む）モノクロイラスト4ページ

お仕事ライブ成功のご褒美に、休日を合わせて一緒にホテルで過ごすプロデューサーとアイドル。ユニット仲間にも後任の仲の2人は、お互いの存在を確かめ合うように一晩中濃密に求め合います。生きる証が欲しい彼女にとっては避妊具の壁さえわずらわしく、生（なま）の感触にずっとイキっぱなしです。本文16ページ（見開き2ページ含む）モノクロイラスト4ページ

天使系アイドルはあなたのえっちに依存中…温泉宿でも仕事前日でも構わずえっち？温泉地に仕事に来た癒し系アイドルとプロデューサーが、仕事の合間に宿で濃厚な絡み愛。お疲れのプロデューサーを癒すため、お口でしたり、自分から上に乗ってみたり…恥ずかしいけど好きな気持ちが溢れて止まらない彼女の気持ちを受け止めてあげて下さい。本文18ページモノクロイラスト4ページ

アイドルユニットとして順調に活躍を重ねるPCSの3人。けれどお休みの日までプロデューサーに甘え過ぎたせいで、プロデューサーの体は限界寸前。反省した3人は、メンバーの発案により「休日を使って3人まとめて甘えることでPの負担を減らそう」とプロデューサーの家にやってきます。果たして代わる代わるの甘え攻撃にプロデューサーの精力は最後まで持つのでしょうか？「2」とありますが続編要素はほぼなく1冊からでも読めます。もし気に入っていただけたら、前作も合わせて御覧ください。本文18ページモノクロイラスト2ページ

アイドルユニットとして順調に活躍を重ねるPCSの3人。けれどお休みの日までプロデューサーに甘え過ぎたせいで、プロデューサーの体は限界寸前。反省した3人は、メンバーの発案により「休日を使って3人まとめて甘えることでPの負担を減らそう」とプロデューサーの家にやってきます。果たして代わる代わるの甘え攻撃にプロデューサーの精力は最後まで持つのでしょうか？「2」とありますが続編要素はほぼなく1冊からでも読めます。もし気に入っていただけたら、前作も合わせて御覧ください。本文18ページモノクロイラスト2ページ

アイドルユニットとしてデビューしたものの、清楚路線を貫いて上手く仕事がとってこられないPCSとプロデューサー。心配した3人は、メンバーの発案により「日頃の感謝を伝えつつ、私たちの新たな魅力も伝えよう」とプロデューサーの家にやってきます。果たして代わる代わるのご奉仕にプロデューサーは理性を保つことが出来るのでしょうか？結果、当然我慢できませんでした。本文25ページモノクロイラスト2ページ