今作は「既婚の幼馴染とセックスする話」の続編になりますが、単話でもお楽しみいただけます。▽あらすじ幼馴染の美穂と体の関係になってから一ヶ月。俺たちは週に1度のペースで会い、こっそり体を重ねていた。今日は美穂の家に来た。旦那は仕事で夜遅くまで帰ってこないらしい。リビングのソファに腰かけ、隣に美穂が座る。すると、何やら深刻そうな顔で美穂が口を開いた。美穂「あの、…ちょっと、その、ね…」「昨日、旦那とヤっちゃって。」「あいつ、酔っぱらって帰ってきて、何か無理矢理押し倒されて……私も何か抵抗できなくて……」（美穂……まだ旦那の事……いや、まあ、夫婦がセックスするなんて、別に何も不思議な事じゃないけど……でも……）「それで、私イっちゃって…あいつはあんなに淡白な態度で腰振ってんのに、私悔しくて……」主人公「お前、まだあいつに気があるのか？」美穂「そんなんじゃない……と思う」主人公「と思う、って…きっぱり言い切れないんだな」──そんな美穂を見て、俺はなぜか嫉妬よりも興奮が買ってしまった「美穂、触っていいか」「……ん」▼収録基本CG11枚本編82枚セリフ無し差分70枚

▽あらすじ年齢23歳彼女いない歴23年今日ははじめてマッチングアプリで知り合った女性と会うことになったでも今日くる子は彼氏持ちらしいそれでもよかった とにかく人肌が恋しかった俺は藁にも縋る思い出彼女と会うことを決めた。？「ユウさんですか？」俺「あ、はい！はじめまして（うわ、実物も可愛いな…）」？「ってアレ？あんた高野？○2の時同じクラスだった…」 俺「え、だ、誰…？（知り合い…！？）」？「七瀬！七瀬裕香だよ！」 俺「七瀬って…えっ」七瀬「すっごい偶然じゃんね、元クラスメイトとマッチングアプリで会うなんてこんなことある？」俺「ははは…（当時から目立ってたけど、まさかこんな奇抜な見た目になってたなんて...）」俺「てか俺の事よく覚えてたね」 七瀬「だってぜ〜んぜん変わってないんだもん」俺「ああ、なるほど…」七瀬「まぁ何でもいいや、とりあえずどっか入ろ♪」【居酒屋にて】七瀬「え〜？！彼女いた事ないの？今年23だよね？」俺「まぁー…出会いがなくてさ…」七瀬「そうなんだー」七瀬「そういやあたし裏でいろんな男子とヤリまくってるビッチだって噂だったじゃん？」俺「え、いや、そんな…」 七瀬「いいの、全然知ってたしまぁ、間違ってないし」俺「えっ…（本当だったんだ…）」七瀬「同級生の中で私で童貞すてた男何人もいんだよwちょっとウケるよねw」俺「ははっ、じゃあ俺も捨てさせてもらおうかな、なんつってw」七瀬「え？」俺「……あ（いや俺何言っちゃってんだあほか！流石にこじらせすぎだろ...！！」俺「ご、ごめ…」七瀬「はははっいいよ！別にそれで高野が嬉しいなら♪」俺「ふぁ…？」 七瀬「そもそもマッチングアプリで知り合って飲みに来てんだから別に普通っしょ」 俺「えっ、え、ええ……？」七瀬「ほら、居酒屋出よっか。私イイ所知ってんだ…？」▼収録基本CG 11枚本編 84枚セリフ無し差分 77枚