過去作品の母と息子の睡眠姦が内容に含まれる近親相姦体験コミックのセットとなります。当商品は以下の2話を収録しています。＜収録作品1＞ ［ 20ページ ］【近親相姦体験】リケジョ母さん中出し孕ませ日記理系で知的な憧れの母さん。でも今夜、母さんのからだは僕のものになる。普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。学校の女子よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。しかし、実の母親とセックスするというのは思いのほか難しい。となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない！という結論に達したのだ。そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。＜収録作品2＞ ［ 17ページ ］【近親相姦体験】いつも何かと密着してくる母さんに欲情したのは僕のせいじゃない子どもの頃から無意識に「女」を感じさせる母さん。僕は実の息子なのだが、いつも密かに母さんに勃起していた。母さんを想像し、毎日オナニーをしていた。そんなことも知らず、母さんは今日も僕に身体を密着させてくる。男を惑わす汗の匂いで僕の理性はもう限界に達していた。そんな夜、事件は起こる。

家から出たがらず引きこもる息子を気分転換にと夜のドライブに誘ったことは後悔していません。多分私にも隙があったのだと思います。性欲の強い年ごろで本物の女性のからだへの憧れがあったことは容易に想像できたはずで・・。もう母親失格であることは自分でも認識しているのですが・・どうにも止めることができないでいます。

性的な対象だった僕の母さん。いつも母さんの下着でヌイていた僕。寝ている母さんの唇にチンポをあてて射精したこともあった（バレなかった）そんな母さんがテレワークで家にいる様になり、僕は思った。これはチャンスだと。ZOOM会議中でも入浴中でも僕は関係ない。母さんとの一線を僕は越えて見せる、そう思った。

最初は純粋に親孝行のつもりでした。久しぶりの帰省で少しくらいは親の頼みも聞こうかと。仕送りもしてもらっているのであまり頭が上がらないんで。実は昔から母さんにドキってすることはあったので、多分、ちょっと女として意識はしてたんだと思います。元々。なんていうか、若い子にはない熟女の魅力というか、匂いというか。むせかえるような母さんの汗の匂いに勃起が止まらない感覚と言えばよいでしょうか。もう一線を越えてしまってそのからだを抱くことが出来るのですが、いちど母さんを抱くと、もう戻れないというか。多分みんなそうなんじゃないんですか？やったことがないってだけで、やればハマりますよまじで。マンコの形とチンポの形が親子だとぴったり合うっていうじゃないですか。本当にそんなかんじで。吸着がすごいんです。背徳感と吸着感、そして濃い匂い。濃密な母さんの体臭というか。気が狂いそうなくらいハマりますねこれ。

まさか息子がそんな目で私を？実の母親を？うちに限ってそんなことある訳・・・と最初は思っていたのですが、洗濯カゴの私の下着に精液のようなものがついていたこともあって、今思えば・・息子は私をずっと性的な対象として見ていたのだなぁ、と。後に分かったのですが、私がよく身体にぴったりとフィットするシャツやタンクトップを好んで着ていたので、それが息子の欲情を誘ったようなのです。今更ですが・・。元々学生時代から・・強引に来られると断れない性格で、色々と問題を引き起こしてきた私なんですが、おそらく、息子と引き起こした（今も継続中の）この問題が一番大きい問題だと思います。血のつながった息子と交わるって、映画や小説の中だけの話だと思っていましたから。私も当然ながら、もともと息子を性的なものとは一切見ていなかった（見れなかった・・当たり前ですね・・）のですが、私に欲情する息子の相手をしていると、不思議と、息子が「男」に見えてくるから不思議です。そのおかげで・・こんな状況になってしまったわけですが・・・。

ずっと憧れていた母さん・・台所でエプロン姿で家事をする姿を見ながら僕の脳内では、母さんはいつも裸だった。そのおっぱいをしゃぶりたい。全身を舐めまわしたい。その唇に舌を入れたい。おまんこを吸いたい。僕のいきり立ったちんぽをその母さんのおまんこに入れたい・・。そんなことばかり毎日思っていたが、それはただの妄想にすぎなかったはずだった。その日までは。ある日、もう、僕は我慢の限界に達した。母さん・・・ごめん・・こんな僕でごめん・・ついにある夜行動に移したことで、僕と母さんの関係は大きく変わることとなった。

真面目で教育熱心な母さん。いつも口うるさい母さんをうっとおしいと思いながらも、実は密かにオナニーのネタは母さんだった。その裸を抱きたいと常日頃から思っていた。母さんが入浴中はその脱ぎたてのパンツ（ショーツ）の匂いを嗅いでひとりでシコっていた。しかしあまりにも官能的なその母さんのマンコの匂いは僕を狂わせた。僕は今夜、超えてはならない一線を越える。そう決意した。そう、たとえそれが近親相姦だと分かっていても。

普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。学校の女子よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。しかし、実の母親とセックスするというのは思いのほか難しい。となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない！という結論に達したのだ。そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。

普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。学校の女子よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。しかし、実の母親とセックスするというのは思いのほか難しい。となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない！という結論に達したのだ。そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。

普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。学校の女子よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。しかし、実の母親とセックスするというのは思いのほか難しい。となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない！という結論に達したのだ。そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。

普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。学校の女子よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。しかし、実の母親とセックスするというのは思いのほか難しい。となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない！という結論に達したのだ。そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。

普段は研究所に勤めている知的な理系の母さん。今風に言うなら「リケジョ」というやつだ。そんな母さんが僕の誇りであり、そして、同時に性欲の対象だった。学校の女子よりも、僕は母さんを抱きたいと毎日思っていた。しかし、実の母親とセックスするというのは思いのほか難しい。となれば、母さんの意識が無い時を狙うしかない！という結論に達したのだ。そこで僕はネットを使って色々調べた。そして、ある「ぶつ」を手に入れたのだ。これを使えば、母さんを自由にできる。そう確信した。そして、ある晩、僕はそれを実行に移した。

あの日、はじめて母さんに僕が喰われた日。母さんも後に、かなり覚悟を決めたと言っていました。僕自身もそれまでは女性とキスすらしたことがなかったのに。母さんが覆いかぶさってきて僕の唇を吸う感触。おっぱいが僕の胸にあたる感じ。母さんの汗の匂い。体温。ぬくもり。母さんの舌・・・唾液の味・・・すべてが未体験のものばかりで、僕は頭が真っ白になり・・。翌日から勉強も部活も全く手に付かなくなり、気が付くと母さんのおっぱいやおマンコのことばかり考えてしまうようになりました。

性欲が盛んな年頃の息子の悩みを解消してあげたくて、私は母として越えてはいけない一線を越えてしまいました。息子の希望を少しでも叶えてあげたい。そんな思いを常に抱きながら子育てをしてきましたが、その考え方が仇になった格好です。息子はホテルで勤務する私の仕事場で勤務中に私を抱きたいと。そんなことを要求してきました。でも・・・それは職場倫理的にも問題がありますが・・・それだけではない事情がありました。実は私は職場結婚なのですが、職場の上司がまさに私の主人なんです。主人もいる勤務先で、まさかそんな息子と？最初はそう思いましたが・・・でも息子は強引で・・・。本編モノクロコミック32ページ道を踏み外した母親の近親相姦の話となります。

最初、私が息子にマッサージを頼んだのが間違いの始まりでした。もちろん、私には何の下心も無かったのですが・・。多感な年頃の息子の前で、私は母親ではなく一人の女だったのですね。そうして、なんというか・・関係を持ってしまったのですが、私も日ごろから欲求不満が溜まっていて。主人ともレスなんです。だから言い訳ではないんですが・・・その、息子に依存してしまうことになったんです。それだけではなく・・・スリル・・、主人がそばにいるのに息子としているというスリルが、一度やるとやめられなくなって。興奮して・・・。すべて私が悪いんです。

突然乳首から噴き出し始めた母さんの母乳。止めるには僕が吸うしかない・・・。母さんの母乳を吸うことが日課になっていた僕だったがその日は母さんの様子がおかしかった。息もあらく目もトロンとして・・・。これはいったい？！カラー＆モノクロ 21ページ

セックスに興味が出始めた息子。ある時から、あまりにも強引な方法で母親である私に性行為を求めるようになりました。母親として妻として、そんな息子にどこまで応えたらよいものか。育児書にも載っていない難題でした。セックスレスで欲求不満だった私も悪いんです。そんな私の心を見透かしていた息子はだんだん暴走していって、私を奪い始めました。女として男を誘う匂いが出ていたのかもしれません。それを嗅ぎつけた息子は主人がそばにいるというのに・・・まさかの行動に出るようになりました。あなた・・・ごめんなさい。

確かに母さんはちょっと天然なところがあって、勘違いで突っ走ることが多かった。でもまさか、母さんの勘違いが原因で僕らが親子の越えてはならない一線を越えてしまうことになるとは・・・子どもの頃の僕では想像できなかったことだろう。母さんの巨乳に僕の性欲は最高潮に達し、その豊満なおっぱいにぎんぎんに勃起するのは、やむを得ない。だって、母さんのからだは僕の憧れだったのだから。すべての精液を搾り取られても、僕はまだ母さんのおっぱいに顔をうずめていたい。

姉貴は理系で頭が良く地区のトップ校に進学し、部活は物理研究部に所属するほどなんですが（理論物理？！だかなんだかよく分からない事をしているらしいです）ある日お願いがあると言って勝手に僕の部屋に入ってきて。またいつものお小遣い足りないから貸してくれ案件かと思ってたんですけど、その日は違って。まさかの・・・アレをお願いされました。ちょっと実姉と弟ですることじゃないので・・・いったんは断ったんですけど、なにやらそれも「実験」だとか・・。なにごとも実験して研究しなければ気が済まない姉なので・・・仕方ないといえば仕方ないんですけど・・・。そして・・・一度その味を知ったら、もう戻れないって聞くけど本当だったんですね。

元々どこにでもいる普通に仲が良い兄妹でした。でも、妹が親の勧めでバレエ教室に通い始めレオタードを着ている姿を見たとき、俺の妹を見る目が変わったのです。言ってしまえば、妹に初めて性欲を覚えたのです。とはいえ、妹にセックスさせて！なんて言うことはできず、レッスン後の妹のレオタードの匂いを嗅ぎながらオナニーをする日々でした。本当に良い匂いがするんですよ・・俺の妹。無意識に男を誘う官能的な匂いが汗から出ていて、それを嗅ぐたびに、頭がぼーっとして麻痺したみたいになるんです。もちろん、下半身はギンギンに勃起して。そんな日々が過ぎて、ある日もう我慢の限界になりました。親が不在のある夜、レッスン帰りの妹に、さっきまでのレッスンで汗をたっぷり吸ったレオタードをお願いして着てもらったところを襲ったのです。まだ多分キスすら経験のない処女の妹を。

酔っぱらって帰ってきた母さん。<>お風呂に入っていい匂いをまき散らしながら自分の部屋へ。<>出てこないから呼びに行ったら、すごい恰好で・・・<><>もはやそこにいるのは母親ではなくて、一人に魅力的な女性だった。<>理性なんてものは吹っ飛んで、ただそのおマンコに入れたい、風呂上りのほてった身体にしゃぶりつきたい。それは俺にとってはごく普通の反応なのだ。