【 空冷式頭脳 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

ゆれ過ぎるお姉さん
電車が遅れて深夜に帰宅した「少年」。飲み過ぎなのか千鳥足の「お水系お姉さん」(ホントは人妻)とエレベーターに乗り合わせた。酔っぱらっているせいなのか、お姉さんの巨大なバストが大きく揺れる。少年が思わずチラ見したのをお姉さんに気づかれるものの軽くあしらわれてしまう。と、そこへ大きな地震が。エレベーターが停止。助けを呼ぶがしばらく時間がかかるということで、助けを待っているうちにお姉さんがグッタリしているのに少年が気づいた。(実は眠くなっただけだが…)お姉さんを介抱しようと体をゆすると、巨乳がホインボインと大きく揺れる。童貞少年には刺激が強すぎた。勃起している股間をお姉さんに見つかってしまう。酔っぱらったのも手伝って少年のチンコをからかい半分で弄び始めたお姉さんだが、童貞チンポから発射された濃厚ザーメンを浴びてスイッチが入ってしまう…空冷式頭脳第34弾は、サークルブログで不定期連載中の「妄想エロ大喜利」「妄想自由世界」のヒロイン「重そうな奥さん」の同人デビューとなりました。童貞少年と超乳人妻との本気ファックの連続をお楽しみくださいっ!デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編36ページ・オールカラー


憶えてない男・私はコレで仕事を辞めました。
とある地方都市。繁華街にあるシティーホテル。深夜帰ってきたのは、某有名女優の息子で若手有望俳優の「タカハマ」だった。かなり酒が入っているようで、フロントでキーを受け取ると女性従業員「ミハル」の巨乳を横目に滞在中の自室へと戻っていった。ほどなくフロントに内線がかかってくる。どうやらクレームのようだ。応対したミハルは、アメニティセットを抱えてタカハマの部屋へと向かうのだが…酒の匂いが充満する散らかり放題の部屋、床に全裸で寝ているタカハマの姿。二児の母でもあるミハルは、さすがに放置はできずにベッドへと運ぶのだが、寝ぼけたタカハマが彼女のカラダを引き寄せ、あろうことか服を脱がせ始める。抵抗するミハル、ようやく腕を振りほどくもののブラウスがはだけた状態でタカハマは目を覚まし…’オバサン… オレのファンだね♪ いいよ相手してやる’と、一回りほど年上のミハルの胸を鷲掴みにして…「酒は飲んでも飲まれるな!」 あなたは「憶えてない男」にならないでね♪忘れかけていたシリーズ第二段。前作とは全く関連性はありませんので、前作をお読みの方も、そうでない方も楽しんでいただけると思います。デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編32ページ・オールカラー


ターミネーさん
20XX年。とある実験施設。「ヤニクセイ・ニコチンスキー博士」が模擬人体合成装置の開発に成功した。さっそくモデルとなる二次元データを入力し、最初の実験体を製造することに。合成までの監視作業を助手の「コバヤシくん」に任せ、博士は仮眠をとっていた。ところが見張っているはずのコバヤシくんも居眠りしてしまい、その間に「実験体」が完成してしまう。装置の蓋が開く音で目覚めたコバヤシくん。慌てて博士に連絡を試みるが、装置の中から人影が…「せんせーっ、好き!」と、究極ボディ(しかも全裸)のお姉さんがコバヤシくんに抱きついてきた。そう、博士の開発していたのは、最初に見たものを愛するようにプログラムされたセックスドールだったのだ。問答無用でコバヤシくんを貪るお姉さんに、されるがままのコバヤシくん。「コバヤシくん!」という怒号に気づくと、入口に仁王立ちの博士が…段取りを忘れていたコバヤシくんに激怒する博士。コバヤシくんをかばうお姉さん。「先生はワシなんだぞ!」とジダンダを踏む博士を無視して二人は行為の続きを始めるものの、怒りと嫉妬に股間を熱くする博士の前でコバヤシくんはあえなく果ててしまう。物足りなさを隠せないお姉さんがふと振り返ると、股間をパンパンにはらした博士が…「あ~ら、そこのヘンタイおじさん。わたしとそんなにヤリたいの?」からかい半分だったお姉さん、ところが、いざ始めてみると博士とのセックスの相性は抜群だった。それもそのはず、お姉さんのクローン細胞は博士のものだったのだ。本人の雌雄体による究極の近親相姦。お互い以心伝心でひたすら求め続けたのだが…空冷式頭脳30作の節目ということで、新キャラクターに挑戦しました。黒髪、碧眼、太眉、巨乳お姉さんがお好みの方、30作品記念特別価格となっていますので、ぜひ、ご賞味あれぃ!デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編40ページ・オールカラー


水着ママ(後編)
プールで偶然行き会った「友達の母」。魅惑の水着姿に群がるチャラ男を機転をきかせて救った「ノノムラ」は、その流れで彼女にセックスを教えてもらったのだったが…行為の一部始終を覗いていた「チャラ男」たちに、淫行をネタに自分たちにも同じことをするよう要求され、渋々したがう「友達の母」。「ノノムラ」はトイレの手すりに縛り付けられ、彼女が大人チ●ポに犯される様子を見せつけられるのだった…「大丈夫だから、心配しないで…」と、ノノムラを気遣い、屈服しない決意で臨む友達の母だったのだが…「水着ママ(前編)」の続編です。前作と合わせてお楽しみください。前後編ともに『サークル発足5周年記念特価』です!デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編30ページ・オールカラー


水着ママ(前編)
●学生の「ノノムラ」は夏休みのある日、一人で近くの市民プールへ泳ぎに行くと、クラスメイトの「ホソカワ」と偶然行き会った。ほどなく、「ホソカワの母親」が彼の弟と妹を抱えるように、シースルーのブラウスの下で競泳用水着に押し込まれた巨乳を揺らしながら後を追ってきた。更衣室にいったん分かれたが、プールサイドで再会。水着姿の母親を煙たがるホソカワをよそに、ノノムラは彼女の豊満なカラダにすっかり目を奪われていた。頭を冷やそうとガムシャラに泳いでいるノノムラ。気づくとホソカワたちとはぐれ、ふとプールサイドに目をやると、ホソカワの母親が女目当ての「チャラ男たち」に囲まれていた…ノノムラはオッパイ、いや、友達の母親を救うべく立ち上がるのだった…デジタルコミック画像サイズ・990×1400本編30ページ・オールカラー


通信販売と価格
2018 - copyright© DMMの通信販売 all rights reserved.