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貞操観念逆転世界で超肉食系レ●プ魔×3に拉致られボロ雑巾確定輪●レ●プ
【-----トラック一覧-----】【1.捕獲、連行、童貞喪失】-----25:57車の中から飛び出してきた女性達に目と口を塞がれ、あなたはわけがわからないまま車の中へ引き摺り込まれて、そのまま連行されてしまいます。彼女たちの口ぶりから強●魔に捕まったことを理解するも全ては手遅れ。何も見えないあなたはろくな抵抗もできず拘束され、性器を丸出しにされ、見せ物のように楽しまれてしまうことに。そしてそんなあなたの姿に耐えきれなくなった強●魔の1人が、車内でのレ●プを敢行しはじめ、あなたの童貞は彼女たちに嘲られながら無惨に散っていくことに。「いやぁ、やっぱよぉ、こうやって抵抗できなくした男を無理矢理●すっていうのは、なんつーか征服感ってのが刺激されて、たまんねぇよなぁ。」「適当にチンポ触ってやるだけでいっつもすぐに勃たせちゃうもんね。ホント、私らに使われるためにいるような存在じゃん。」「はっ、レ●プされて中古チンコにされたなんざ忘れたくても忘れらんねぇよなぁ。マジで一生の思い出ってやつだ。今からがっつんがっつんんブチ犯してやっからよ。これからの人生一人でシコる時ですら絶対に今日のこと思い出すようにしてやらぁ。。【2.強●クンニ、アナルレ●プの2人同時責め】-----39:40到着したのは山奥の小屋の中。どれだけ悲鳴を上げようが誰にも届かないこの場所で、本格的なレ●プが始まります。待ってましたとばかりの顔面騎乗、一切遠慮も配慮もなしな力づくのねじ込みアナルレ●プ。口中に広がる女性器の匂いと味、肛門から感じる得体の知れない強すぎる刺激。一体いつ終わるのか、いつ解放されるのか。全ては彼女たちの、気分次第。「ちょっと、なにやってんのさ、ちゃんと舌だして、中まで入れなよ。そのためにこうしてんだからさ。じゃないと、このまま窒息させて殺しちゃうけど、いいの?」「はーい、キミのアナル処女、いっただったきま〜す。ん、んぅ、あ、はぁ。んぁ、あ、はぁ。あ〜、入ってく入ってくぅ。このさぁ、穴の中に、ねじ込んでいく感覚ぅ、これ知っちゃったら、もう止めらんない、よねぇ。」【3.飲尿遊び】-----10:16長いクンニ責めに疲弊し、思わず何かを飲ませてほしいと言った、そんなあなたの言葉がクンニ責めを行なっていた女性の逆鱗に触れるてしまいます。あなたは彼女の股にガッチリと抑えつけられ、そのままそこから溢れる液体を飲まされてしまうことに。彼女をさらに怒らせないために、あなたは死ぬ気で飲み切る以外に、道はありません。「おい、膝着いてこっち向け。アンタが飲みたいっていうから飲ませてやんだからさ。一滴もこぼすなよ。」「どう?念願の飲み物。これで喉潤しなよ。ほら、まだもう少し、出る、からぁ、ふぅぅ。」【4.勃起強要アナルレ●プ、イラマチオ、騎乗位セックスの3人同時責め】-----33:172回の射精を経てくたくたなあなた。勿論彼女たちがその程度で満足するはずはありません。いくら脅しつけても勃起させる気配のないあなたに業を煮やした彼女たちは先ほどよりもさらに太いペニスバンドを使い無理やり勃起させることにしました。さらに今度はアナルのみならず喉奥にまで深く突き入れ、そして勃起したところにすかさず挿入。快楽も幸福感も全くない、恐怖と苦しみのみが支配する、三人がかりの貪るような強●が始まりを告げます。「ははっ、もう無理だとか言ってやがる。おいおい、おいおいおいおいおい。てめぇが無理だとか無理じゃねぇだとか、んなこと聞いてねえぇんだよ。アタシが使うから勃たせろっつってんだ。てめぇは言われたとおりおっ勃たせりゃいいんだよ簡単だろうが。なぁ?」「だっはは、もう完全にオモチャだなこりゃ。いやぁ、やっぱ男にだけは生まれるもんじゃねぇよなぁ。「ウチも同感ー。男になったらこうやって捕まっていいようにレ●プされちゃうんだもん。そんなの絶対たえらんなーい。」【5.解放、ゴミ捨て】-----3:38長い長いレ●プもようやく終わり。ズタズタになるまで犯●れボロ雑巾のように成り果てたあなた。最初に拾われた付近まで戻ってきた彼女たちは、ちょうどゴミ捨て場を見つけた様子。今のあなたなら、きっとあそこに打ち捨てられても違和感はないはず…。収録時間:1時間53分CV:御子柴泉 様イラスト:高橋冥神 様台本:狐屋本舗


長身王子様系お姉さんのお姫様扱い完全リード筆おろしエスコート ~キミの初めて、私がもらうね?~
-----作品紹介-----【男性にだってお姫様願望はある!】そんな思いのもと作り上げられた本作は、ボーイッシュで王子様な長身女性にひたすらリードされてエスコートされる、そんな作品となっております。男性側が何かを率先したり行ったりすることはほとんど無く、作中一貫して女性に大事に扱われ続けることとなります。お姫様抱っこや顎を持ち上げてからのキスなど、身長差を活かした内容も盛り込み、王子様な女性に翻弄されるヒロインのような気持ちを体験できるような内容です。今回は男性(あなた)がそんな彼女に性行為も優しく初体験させられてしまうことに。まるで生娘のように丁寧に大切に扱われながら、あなたが怖い思いをしないよう気配りをされつつ行われる性体験によって、甘く幸せな絶頂へと導いてもらえることでしょう。-----キャラクター-----男性の平均身長より背が高く、ボーイッシュな雰囲気の女性。相手をよく思いやり細かな気遣いや配慮もできるが、それを気にかけない気さくな態度や容姿も合いまって「美人」というよりも「イケメン」という印象を受ける人物。それもあってか学校では男性よりも女性からの人気が高い。今回あなたが待ち合わせたマッチング相手が急遽これなくなったため、面白そうと言う理由で代理に表れる。その際転倒し足をくじいてしまったあなたに対し責任を感じ、一人にしておくわけにはいかないと、保護の名目でデートを申し込むことに。彼女の王子様的言動はあなたにも遺憾なく発揮され、あなたは次第にそんな彼女に心を開いていくことになります。-----トラック一覧-----1.出会いと思わぬハプニング-----9:56約束の相手とは明らかに異なる女性が来たため、警戒し帰ろうとするあなた。しかしはずみで足をくじいてしまい、それを心配した彼女に「放っておけないから」と半ば無理矢理デートに誘われてしまうことに。「あはは、そっか。キミ、結構可愛いところあるんだね。気に入っちゃったかも。背が低いの、気にしてるんだ?でも、私って男の人の平均よりも身長高いし、だから私よりも背が低いって言うのは、あまり気にしなくて良いと思うよ。」「私としてもそんな状態のキミを放っておけないもの。半分私のせいでもあるわけだしね。だから、今日一日、私がキミを楽しませてあげる。もちろん、そのお金は私が払うから、それでキミに怪我させちゃったお詫び、させてくれないかな?ね?どう?キミに痛い思いをさせちゃった責任、とらせてほしいな。」2.もしかして、誘ってる?-----8:23足の具合があまり良くならないことに心配を募らせる彼女に対し、今夜は近くのホテルで一泊すると提案するあなたでしたが、そこはラブホテルがひしめく一角でした。自分を誘っているのかと思ったと、そうからかわれ赤面してしまうあなたに、「私は別に、構わないよ?」と、彼女の唇が迫り…。「あぁ、一晩泊まってゆっくり休んでくっていうのも、うん、いいかもね。もう遅い時間だし、途中で動けなくなったら大変だから。確かにそうするのが無難かな。けど、うーん。いや、勘違いだったら申し訳ないんだけど、その、キミ、もしかしてさ、私の事、誘ってる?」「あ、もしかして初めてだった?そっかぁ、じゃあキミの初めて、私が貰っちゃったんだね。もう返すことも出来ないし、だからキミのファーストキスは、ずっと私の物だね。残念、だったかな?」3.初めてのホテルとお姫様抱っこ-----4:15彼女に連れられホテルへと入ったものの。エレベーターが修理中で階段を使わざるを得ない状況に。彼女はおもむろにあなたを優しく抱っこし、そのまま階段を上り始めます。「うん?だってお姫様だっこが一番安定するじゃない。女の人にされるのは恥ずかしいかもしれないけど、今はそんなこと言ってられないしね。それじゃあキミの事、責任持って無事に部屋まで連れて行くから、少しの間だけ辛抱しててくれるかな?」「安心して身を任せて下さいね、お姫様。なんてね。あはは、怒らない怒らない。落っこちちゃうよ?ふふ、キミって、からかい甲斐があって楽しいなぁ。」4.性体験の手ほどき【本番前の手コキによる事前射精】-----35:17いよいよ女性との初体験が始まるあなたに、彼女はあくまで優しく、穏やかにリードしていきます。時にはからかったりもしてあなたの緊張をほぐしつつ、甘いキスをしながらあなたの肉棒へと指を走らせていき、そして本番前に一度出しておこうと、そう提案されることに。これも彼女なりの気遣い。初めてを経験するあなたが、挿入してすぐに絶頂をしてしまわないようにと、そして自信を失ってしまわないようにと言う、そんなあなたを大事に想う心配り。不安に思うあなたですが、そんな不安を慰めるようなキスと手コキのエスコートに、あなたはされるがままに。「ふふ。そんなに顔こわばらせないでよ。別に怖いことなんてなんにもないよ。初めての経験だし無理ないとは思うけど、ちゃんと優しく、シてあげるからさ。」「あ。ちゃんと、しっかり大きくなったみたいだね。凄いね、真上に向いてるじゃない。元気一杯だ。よかった。なんだか思ってた以上に緊張してたみたいだから、ちょっと心配してたんだけど、ふふ、軽くキスしてあげただけでこんな風にしちゃうなら、杞憂だったみたいね。」5.エスコートされながらの初体験【本番行為。首筋へのキス責め】-----45:21一度休憩を挟み、遂に始まる彼女との本番行為。彼女はあなたに嫌な思いをさせないよう、怖い思いをさせないよう、ガラス細工を扱うように慎重に、大切に性行為を体験させてくれます。まるで、お姫様のように。「今更だけど一応聞いておいたほうがいいよね。これでキミは童貞を卒業しちゃうわけだけど、その相手、私で大丈夫?私がキミの初めて、もらっちゃっても、構わない?」「キミの初めてを任されたからには、しっかり楽しませてあげたいからね。キミは無理に動いたりしなくていいから、私に委ねて、初めて感じるこの繋がりを、よく感じているんだよ。」「あは、可愛いね。首責められるの、やっぱり弱いんだ。今まで何度かしてきたことあるけど、キミぐらい弱い人は初めてかも。ちょっとゾクゾクしちゃうな。」6.朝チュン-----7:02一晩明けて、ホテルでの目覚め。先に目覚めていた彼女に優しく労れながら、そのまま愛の告白をされてしまうことに。既に彼女の虜にされてしまったあなたは、それを断るわけも無く…。「キミったら、私の腕に抱きつきながらスヤスヤ寝てたんだよ。写真とっておけばよかったなぁ。ホントホント。嘘だと思うなら、今度また一緒に寝よっか。その時はちゃんと証拠を残してあげるから。」オマケトラック-----2:03ホテルを出ようとする二人。しかしあなたの首筋にあるモノを見つけて慌て出す彼女。一体なにを見つけたのでしょうか-----クレジット-----CV:水谷六花様イラスト:まったい様台本:狐屋本舗


【KU100】男食いインキュバスのメロメロ魅了籠絡術 ~返り討ちにされて手籠めにされておちんちん大好きにされちゃうまで~
-----キャラクター-----踊り子に擬態し各地を巡って獲物を探すインキュバス。本来インキュバスとは女性を狙うものであるが、今回の個体は男性を主食とする偏食家。かつては街の男性全てを魅了し男狂いへと仕立て上げたこともあり、そうした凶行から要注意ターゲットとして討伐対象となっていた。今回、討伐依頼を受けてやってきたあなたに対し興味津々で、腕によりをかけて魅了し自身の虜にしてやろうと意気込んでいる。今まで彼の籠絡をはね除けた男性は一人もいないが、果たして今回は…-----トラック一覧-----1.ようこそ、お兄さん-----7:43インキュバスの討伐依頼を受け館へと乗り込んだあなた。そこで待ち構えていたのは男性に自身のペニスをしゃぶらせて悠然と構える彼の姿でした。自身の正体が既に看破されていると知ってもなお余裕を崩さないインキュバス。彼を打倒すべく、構えるあなたでしたが…。「そうだよ。ボクは人間じゃなくて、インキュバス。男の淫魔さ。普通インキュバスは女を狙うもので、男を狙うのはもっぱらサキュバスなんだけど、ボクはちょっと偏食でね、こうしてよく男を食べるんだ。」2.ホ?クのフェロモンたくさん吸っちゃったね-----15:56空気中に漂わせていたフェロモンを知らず知らずの内に吸い込み魅了に堕ちかけてしまうものの、それをなんとか踏みとどまるあなたに強い興味を抱くインキュバス。思うように力も入らず、刻一刻と魅了が進んでしまう中、あなたを一気に堕としてしまうべく、彼はあなたを抱え奥の部屋へと連れ込んでいくのでした。「お兄さんのことも、今までの男と同じように、ボクに夢中な、ボクのことしか考えられない、そんな恋奴●にしてあげるよ。女への興味なんて完全に無くなって、もう男相手じゃないと満足できない、そんな男狂いの可愛い可愛い奴●にさ。」「すっかりフェロモンが効いてボクに好意まで抱き始めてるのに、それでも心までは屈しないように踏みとどまってる、そんなお兄さんが心からボクに夢中になっちゃうのが、今から楽しみだなぁ。」3.ホ?クの匂いと味に溺れてね【強●シックスナイン】-----43:25あなたを完全に魅了に堕とすべく、彼のペニスの匂いと味による籠絡が行われます。淫魔とは言え男の性器を顔につきつけられる不快感から必死に抗おうとするも、魅了状態が進んでいるあなたとって次第に耐えがたいほどの誘惑へと変じていってしまい、そして遂に彼のペニスを咥えてしまいます。しゃぶり、しゃぶられ、男同士のシックスナインという倒錯した空間で、あなたの理性が試されます。「ボクがどういう風に男達を籠絡していくか、わかる?まずはね、匂いを覚えさせるんだ。ボクのアソコ、そう、のし掛かっているボクの股から当たっている、男の竿。その匂いさ。匂いっていうのは見たり聞いたりしたものよりも強く記憶に結びつくんだけど、知ってた?」「淫魔であるボクのモノを直接頬張っちゃったんだもの。もうその匂いと味がたまらなく愛おしく感じて仕方ないはずだよ。頭の中が全部それに塗り替えられて、そして味わえば味わうほど、どんどんボクに魅了されていってしまう。」4.ボクのお願いには逆らえないよ【行動強●によるキス】-----12:00正気を取り戻し館からの脱出を図るもあえなく失敗してしまい、それどころか魅了が刻みつけられてしまったあなたの心は彼のお願いを無意識的に聞いてしまうようになってしまいました。自分の意思とは裏腹に、隣に座って欲しい、キスをして欲しいという彼のお願いをすんなりを聞き入れてしまうあなた。もはや打つ手はないのでしょうか…。「自分ではもう大丈夫って思ってるかもしれないけれど、お兄さんの潜在意識、心の奥底、頭の中の一番深い所には、ちゃーんとボクの存在が根付いてる。だからボクの言ったお願いに無意識的に従ってしまう。いくらお兄さん自身はそんなことないって、そう思っててもね。」「それじゃあお兄さん、ボクに愛情たっぷりに濃厚なキス、してちょうだい。ほら、お願い。」5.屈服するまて?す?っと焦らし続けてあけ?る【囁き、乳首愛撫による焦らし、寸止め】-----45:55シックスナインによる籠絡をギリギリで耐え、更には館からの脱出すら図るあなたに対し、彼の執着は更に高まることに。いよいよ本気であなたを堕とすべく、今度は手を変え、絶頂を延々と焦らし続けてあなたに自ら屈服を選ばせる、そんな籠絡手段が行われます。逃走や抵抗をしないよう「お願い」されてしまったあなたは一切抗うことが出来ないまま耳元で甘く囁かれ、乳首を愛撫され、ひたすら性感を高められつつ、肝心のペニスへの刺激をお預けされ続ける…。あの手この手で焦らされ続け、そして耳元では甘い誘惑を囁かれ続ける終わりの無い快楽地獄に、遂にあなたの心は屈服し、彼に射精をおねだりしてしまうことに…。「我慢の限界がきて、どうしてもイきたくなったら、お兄さんの意思で、ボクにお願いするんだ。イかせて下さいって。それがお兄さんが完全にボクに落ちた瞬間。お兄さんの調理が完了する時。お兄さんみたいな意志の強い人は、無理矢理強引に堕とすよりも、そうやって自分で負けを認めさせるようなやり方の方が効果的なんだ。」「淫魔にこんなことされて、耐えられるわけないんだよ?だから耐えなくったって、我慢なんてしなくたって、何も悪いことじゃないんだ。ふふ。お兄さんにとって都合のいい言葉、ドロドロに溶けた脳によぉく染み渡るでしょ。」「お兄さん、射精を最大限まで煽られて、その状態で今みたいに絶頂寸前におあずけされるの、このまま丸一日経験してみる?そんなの、イヤでしょ?もうさ、早く楽になっちゃおうよ。簡単だよ。お兄さんが一言、そう、たった一言、イかせてくださいって、そう言えば良いの。そうすれば、もう焦らしたり何てせずに、お兄さんの思うまま、何度でもイかせてあげる。」6.屈服のご褒美に最高のイき方、させてあけ?る【インキュバスのペニスによる逆アナルレ●プ】----30:48あなたからのおねだりという最高の屈服を成功させ意気揚々と最後の籠絡へとかかるインキュバス。最後は己のペニスをあなたの肛門へと突き立てメスの悦びを叩きつけることに。今まで知ることの無かった快楽をこれでもかと突きつけられ、インキュバスと、そしてペニスへの愛情を頭の奥底まで刻みつけられながら、あなたはメスの快楽によって果ててしまうのでした。ここに、インキュバスの籠絡術に堕とされた哀れな被害者が、また1人。「ボクの大のお気に入りなお兄さんには、もっともっと深くて、そしてドロドロとした、そんな密度の濃い快楽に溺れて欲しいんだ。だからさぁ、お兄さんの穴、使ってみようかなって。」「わかる?ボクのが段々引き抜かれていってるの。ほら、今はもう、抜けるか抜けないがギリギリの状態。これを今から一気にお兄さんの中に叩き込むんだ。ふふ、そんなにしがみついて。緊張してるだね。いいよ。そのまましっかりボクに掴まってな。」7.新しい獲物が来たよ、お兄さん-----3:08インキュバスを討伐するべくやってきた新たな男性。その男性が目にしたのはインキュバスのペイスを愛らしくむしゃぶるあなたの姿でした。すっかり彼の愛玩具と成り果ててしまったあなたは、彼に命じられるがまま、男性の前へと立ちはだかります。そこにはもう、かつてインキュバスを打倒すべく館へ乗り込んだ面影は微塵も残っていません…。「お兄さん、あの人、ボクとお兄さんが遊んでるの、邪魔しに来たみたいだからさ、死なない程度に痛めつけてよ。そしたら後はボクがやるから。うん、それじゃあ任せたよ。いやぁ、最近は本当に楽しいなぁ。それもこれもお兄さんのお陰だよ。ありがとうね。お兄さん。ふふふふ。」-----クレジット-----CV:神在ほたる 様イラスト:戌川ヒロ 様台本:狐屋本舗


痴女エレベーターガールの密室ドスケベ変態逆●●プ ~チンポずっぽりハメたまま、扉開きま~す~
-----キャラクタ-----普段はいたって真面目なエレベーターガール。しかし利用客の少ないエレベーターの担当日、閉店間際、そこにこれはという男性が乗った時、ストレス発散と称し本能のまま逆●●プを敢行する痴女と化す。閉店間際と利用者の少ないエレベーターということで今までこの行為が見つかったことはないが、いつ見つかるかわからないスリルに興奮を覚える変態。いつか見つかったとしてもその時はその時と考えており、あまり深刻には考えていない。しかし狙われた男にとってはたまったものではなく、逃げられないエレベーター空間の中、どうか見つからないようにとひたすら祈りながら犯●れ続けることとなる。そして今夜の獲物に選ばれたのは…。-----トラック一覧-----1.いらっしゃいませ----1:31デパートのエレベーターへ乗り込む、ごく当たり前の日常。そこにいたエレベーターガールと他愛ない話をし、そして目的のフロアへ降りていく。今は閉店までまだ猶予があります。だから「今は」無事に降りられました。しかしこの後はもう、このエレベーターには乗らない方が良いでしょう…。「こちらのエレベーター、他と比べて目立たない場所にあると思いませんか?そのせいかご利用になるお客様も少ないんですよね。」「なので、このエレベーターの担当になった日は、いい休憩になるなぁ、なんて思ってしまうんですよね。それに、ちょっとした楽しみもありますし。っと、余計なお喋りをしてしまいましたね。申し訳ありません。」2.痴女への豹変----13:45閉店間際、再びあのエレベーターへと乗ってしまったあなた。全ての条件が揃い、先ほどまで普通のエレベーターガールだった彼女はあなたを獲物と定めた痴女へと豹変してしまいました。この狭い空間で逃げ場は無く、あなたはもうこの変態エレベーターツアーから降りることは、できません。「ただでさえ利用客の少ないこのエレベーター、それが閉店間際のこの時間ですとほとんど誰も乗ることはありませんし、それどころか各階に到着して扉が開いても、その付近に誰かがいることはまずありません。つまり、ですね。こうして、お客様と濃厚なキスをしながらぁ、ん、はぁ。1階へと到着し扉が開いても、問題無い、ということなんです。」「私の言葉通り再びこのエレベーターに乗ってしまったのがお客様の運の尽き。もし他のエレベーターに乗っていれば大人しく諦めたところですが、こうして来てしまった以上、これはもう運命という他ありません。大人しく、私のストレスと性欲のはけ口になって頂きますよう、お願い申し上げます。お客様。」3.変態エレベーターツアー【顔面騎乗】【足コキ】【強●クンニ】----16:13意気揚々とあなたの顔に自らの秘所を乗せ、エレベーターを移動させる彼女。扉が開くたびに見つかる不安に苛まれるあなたをよそにひたすら興奮を募らせていき、自らの変態性癖を満たしていきます。そして顔面騎乗と足コキによりあなたが射精間近まで高まっていると察した彼女は射精と同じタイミングで扉が開くよう、エレベーターを操作しはじめるのでした。もはやあなたも、立派な変態エレベーターツアーの一員です。「腰が抜けてへたり込んでいるのであれば好都合、降りていくエレベーターのこの中で、私のマンコもお客様のお顔にめがけ一直線に降ろしてしまいましょう。」「それでは絶頂間近のチンポ、発射準備完了状態でエレベーター4階へ到着でございます。4階といえば最初にあなたをご案内した場所、紳士服売り場ですねぇ。ふふ。素敵な紳士であるお客様が射精なされるにはピッタリのフロアかと。是非とも、紳士で男らしい射精、お見せ下さいませ。」4.欲望むき出しセックス【本番行為】----17:17あなたのたどたどしいクンニと射精を見せられた彼女の興奮は限界へと達しており、情緒も何も無く本能の赴くまま一気にペニスを挿入していきます。もはやエレベーターの操作も半ば忘れ獣のように楽しむ彼女。そして想像以上にあなたのペニスとの相性が良いと判断した彼女は、人のいる可能性が最も高い1階へと一気にエレベーターを降ろし、人生終了のスリルを味わいながらの絶頂を敢行するのでした。当然、見つかってしまえばあなたも巻き添えです。あなたにできるのは、汗と汁にまみれながら、祈ることだけ…。「私の疼きに疼いたこのマン穴の中にお客様のチンポぶっさしたくてもううずうずしておりますので、今からすぐに、即、入れさせていただきます。射精の余韻に浸って脱力しているところ申し訳ありませんが、そのまま上にのってお客様の童貞チンポ、ありがたくいただくことといたしましょう。」「お客様も楽しんでおりますかぁ?とはいえ、たった今童貞を卒業成されたばかりのセックス弱者のお客様では、私のマンコに為す術無くイかされてしまうのも時間の問題と思いますが。チンポの中で、私に何度も精液を昇らせられて、お客様の精液も、まるでエレベーターのようでございますねぇ。であれば、エレベーターガールとして、お客様の精液もご案内させていただかなければならないというもの。」-----クレジット-----CV:御子柴泉 様イラスト:にわとり軍曹 様台本:狐屋本舗


政府アンドロイドの劣等男性家畜化・男娼化強●執行 ~アナタヲ劣等男性ト判定シマス~
-----キャラクタ-----劣等男性検査・調整用執行アンドロイド [TYPE:ヘルマプロディトス]暫定的に劣等男性と認定された男性達を連行、検査し、最終判定を下すアンドロイド。現在は逃亡中の暫定劣等男性の捕獲任務用に多くの同型機が巡回にあたっている。検査の結果正式に劣等男性との判定が下った場合、そのまま家畜、あるいは男娼への調整を強●執行することとなる。搾精においては標準装備の疑似ヴァギナを、肛門開発にあたってはアタッチメント式の疑似ペニスを用いることで家畜、男娼、どちらへの調整も単機で行える汎用性の高さを持つ。感情の無いアンドロイドが故に、情に訴えて涙を流したりどれほどしつこく助けを求めたりしようと一切の融通は効かず、淡々と調整を進めていく冷徹な機械人形。今回あなたを捕獲したアンドロイドも同型であり、他の劣等男性同様に家畜、あるいは男娼へと機械的に、そして無感情に作り替えていく。-----トラック一覧-----1.捕獲、連行----3:14暫定劣等男性と認定されてからなんとか今日まで逃げ延びてきましたが、その幸運も今日まで。遂に執行アンドロイドに発見されてしまったあなたは逃走虚しく呆気なく捕まってしまいます。この後に待ち受ける運命は2つだけ。家畜か、それとも男娼か…。2.家畜用劣等男性ルート----4:12気絶している間に精密検査をされ、ここに正式に劣等男性として認定されてしまいました。そして遺伝子検査の結果、あなたは家畜用として調整されることに。これから一生、毎日毎日、ただただ精液を絞られ続けるだけの人生が、あなたを待っています。3.家畜への調整【手コキ】----18:17家畜用劣等男性としての調整が始まります。搾精施設では多くの男性が知性のかけらも無い呆けた表情でひたすら搾精され続けていました。少しでも長く使える家畜とするため、ストレスを感じなくなるほどに知能を奪う思考力鈍化ガスを吸わされた結果と説明されます。何も考えることの出来ない、文字通りの家畜とするためのガス。必死に抵抗するもあなたも同様のガスを吸引させられ、急速に思考力が失われていってしまいます。ガス効果促進のための手コキによる疑似搾精を施されるも、知性のぬけかかったあなたはまともな反応も出来ず、間の抜けた表情のまま、夢うつつに感じ続けるしかできません。「搾精されている家畜たち全員が、一切の苦しみを感じていないのがわかるかと思います。目はうつろで、与えられる快楽に陶酔しきっており、口にはチューブが入れられ常に流動食が流れ込み、溢れたよだれが垂れ流しになっています。更には拘束を必要としない脱力しきった体。おおよそ不安や恐怖から完全に解放された素晴らしい姿です。あなたも、すぐに同じになれます。」「これよりガス作用の効果促進のためペニスへの性的刺激を与えていきます。射精を伴わない簡易的な行為となりますので、私の手を用いた、いわゆる手コキと言われる方法で刺激を与えることとなります。脳が麻痺しつつある中で与えられる性的快楽は今までに無い陶酔感をもたらすと言われておりますので、どうぞあなたもその感覚をお楽しみ下さい。」4.搾精開始【疑似ヴァギナによる搾精行為】----11:01ガスの効果によりすっかり思考力を奪われてしまい、他の男性達と同様の有様と化したあなたに対し最初の搾精が行われます。多くのデータに裏打ちされた、疑似ヴァギナホールによる理想的な刺激、動き、締め付け。これから多くの搾精を繰り返し行い、あなたの最も悦ぶ動きを理解するための第1回目。まずはシンプルなピストン運動による搾精が行われます。その刺激をぼうっとした表情で無気力に受け入れ、快楽のみを求める立派な家畜の姿が、そこにはありました。毎日限界までひたすらに精液を絞られ続ける、そんな家畜へと、あなたは成り果てたのです。「あなたはもはや自分の意思を伝える術が無く、そもそも自分の意思自体が極度に曖昧な状態となっているため、どういった刺激があなたにとって理想的かは、私が多種多様な刺激を与え、どういった刺激でどの程度の射精が行われたかをデータ収集し、その結果を鑑み、あなた専用の搾精プログラムを組ませていただきます。」「あらゆる恐怖や苦痛から解放された理想的な家畜の姿と説明しましたが、あなたも他の家畜同様に呆けた表情と脱力した体でひたすら私の快楽刺激を与えられている、完璧な家畜です。特にその事に対して喜びを感じる知性もあなたにはないでしょうが、本来であれば底辺として人間社会の中で苦しんでいたはずが、家畜として延々と快楽に満たされた生活を送ることができるのですから、あなたにとっても極めて有意義かつ幸福に満ち満ちた結果であったと断言できるでしょう。」5.男娼用劣等男性ルート----3:32予備用としてすら使えない遺伝子と判定され、男娼用の劣等男性と調整されることが決定されました。これからは男を相手に肛門を差し出しペニスを咥え、相手の男を悦ばせる。そんな人生が待っているのです。あなたの意思は、もちろん全くもって尊重されることはありません。6.男娼への調整----7:08四つん這いの姿勢で拘束されたあなたに対し、肛門開発にあたってどのような処置が行われるか、説明が述べられます。括約筋の弛緩と締め付けバランス、前立腺の肥大化と感度上昇、そして男性機能の喪失。耳を疑うような説明を聞かされ拘束から逃れようとするも当然徒労に終わり、何一つ抵抗が許されないまま、遂に彼女の疑似ペニスの照準が肛門へと定まります。「統計的データから、劣等男性側も性的快楽を得られている方が、より肛門の具合がよくなることがわかっており、そのため、あなたが肛門刺激により性的快楽を得るように調整を行います。」「すでにあなたは優等男性用性処理用具となることが決定しております。これはいかなる理由があろうと覆ることはなく、あなたは日々肛門を提供し続け、メスイキのために死に物狂いで媚び続ける存在となるのです。あらゆる権利が剥奪されたあなたはそのことに対してどのような抗議であっても、それを主張することは許されておりません。」7.調整開始【疑似ペニスによるアナル開発】----28:31調整により次第に肛門内の異物感が快楽へと移ろっていき、順調にその体を男娼へと作り替えられていってしまいます。未知の快楽に抗おうとするも、膨大なデータを元にした彼女の動きはそれすら許さず、そしてあなたの肛門、そして前立腺は、もはや男の精液なしでは絶頂が許されない、精を求める卑しい淫猥な穴へと、調整されてしまいます。「あなたは優等男性にはほど遠い人間であり、また、遺伝子の質も最低レベルですが、男を喜ばせるメスの才能はあるようですね。どのような人間にも長所の一つはあるものと言いますが、どうやらそれはあなたも例外ではないようです。肛門によるペニスの愛撫という素晴らしい才能を持って生まれこと、誠におめでとうございます。」「この射精を最後にあなたは二度と男としての絶頂を行うことができなくなり、また、メスイキを行うにも肛門内での射精が必要不可欠な体となります。あなたの意思に関係なく、これから先、あなたが性的絶頂を迎えるためにはどうにかして肛門内で射精を促し、中出しをしてもらう以外になくなるのです。」8.出荷待ち----4:46すっかり男娼として調整されきってしまったあなた。そこには以前までの姿は原型も無く、ホルモンによって得た丸くふっくらとした体と艶やかな矯正、彼女の仕込みによる男の欲情を誘う言動という、もはや見る影もない姿となってしまいました。これにて男娼用劣等男性としての調整は完了。あとは施設への搬送を待つのみです。人生最後の静かな時間。肛門を疼かせながら、出荷の時を待ちましょう。-----クレジット-----CV:川乃瀬由羽 様イラスト:あフまろ2G 様台本:狐屋本舗


ナメクジ娘のヌルヌル絡まり孕ませ合い交尾 ~今日からあなたは私の産卵奴●~
----キャラクター-----【ナメクジ娘】通りかかった男性を罠にかけて繁殖相手とするナメクジの人外。最近は人通りも少なくなり縄張りを変えようかという所に獲物(あなた)がやってきて、無事繁殖を行うことに。ナメクジには恋矢(レンシ)と呼ばれる、受精率を上げるための器官を相手に突き刺す生態があり、当然彼女にもそれは存在している。彼女の恋矢に前立腺を突き刺されると、卵袋専用の器官へと作り替えられてしまい、彼女の精によって卵を孕み、産卵することができるようになってしまう。また、孕めるようになる代わりに人間としての生殖能力を失ってしまい、これによって完全に彼女専用の孕み袋とされてしまうことになる。当然そんなことを素直に受け入れる男性などいないが、粘着性、麻痺性など、多種多様な効果を持つ彼女の粘液に囚われた男性は無理矢理に体を作り替えられてしまい、そして最終的に意識すらも塗り替えられ、彼女と、彼女の粘液の虜にされてしまう。あなたもそんな哀れな獲物の一人として、今回彼女に絡みつかれ、互いに粘液まみれのヌルヌルぐちょぐちょ状態での挿入し合い、射精し合い、孕み合いをさせられてしまうことに。-----トラック-----1.捕獲完了----16:39森の中、足を取られ不思議そうに思っていたあなたの前に突如現れた存在。全身が粘液でぬらぬらとぬめっており、ズルズルと這いずる音を響かせながら現れたそれは、下半身がナメクジ状の、ナメクジ娘でした。あなたは彼女の罠にまんまと捕らえられ、繁殖相手として選ばれてしまったのです。久しぶりの獲物に喜ぶ彼女。彼女との粘液にまみれた「交尾」が、これから始まってしまいます。「あなたは今から私と交尾をして、子供を作るの。別に難しい事なんてなんにもないわ。それどころか、とっても気持ち良くて、今までに味わったことがないぐらい幸せな気分になれるんだから。」「今まで繁殖のお手伝いをしてくれた男達は、みんな心から喜んでくれてね。すぐに私との交尾の虜になってくれたのよ。そんな身も心もどろどろヌルヌルにしてしまう私とのナメクジ交尾、あなたにもしてほしいの。」2.産卵奴●の製作開始【キス・アナルへの挿入・ナメクジ娘へのペニス挿入】----35:04麻痺性の粘液で体の自由を奪われ抵抗ができあないあなたを良い事に、いそいそと交尾の準備を始める彼女。2人で枝から吊り下がり、彼女に全身を絡みつかれていくあなた。彼女と触れた箇所からじゅぐじゅぐと粘液の擦れる音が鳴り続ける淫靡なまぐわい。そのまま彼女はあなたの前立腺めがけ恋矢を打ち込み、それと同時にあなたのペニスを自身の中へと誘っていきます。互いに互いのものを差し込み合い、愛撫し合う。これこそ、雌雄同体のナメクジだからこそできる’孕ませ合い’。互いにドロドロに粘液にまみれた交尾。今は嫌悪感しか無いかも知れませんが、大丈夫。すぐに虜に「させられて」しまいます…。「私の精子で受精したらね、私の事や、卵を産むことが大好きっていう意識にどんどん上書きされていって、もう私無しじゃいられないようになっちゃうの。卵を産んでは私の所に来て受精して、そしまたどこかで産卵する。ふふふ。そのことに無上の幸福感を感じるようになる、とっても可愛い産卵奴●。あなたはね、今からそうなるの。」「あなたは今からぁ、麻痺して体が動かせないまま、おちんちん気持ち良くされて、私の中に人生最後の射精をするの。そしてお尻の中に卵袋を作られて、もうまともな生活が送れないような体にされていくのよ。私の、ナメクジの子をお腹に宿して、それが嬉しくて嬉しくてたまらなくなるようにされちゃうの。」3.人生最後の射精【彼女の中への射精】----22:45彼女の中でペニスが愛撫されつつ、自身の前立腺がどんどん作り替えられていくのを感じるあなた。こうなってしまっては何もかも手遅れ。あなたは孕み袋と化した元前立腺をお腹の中に抱え、彼女に孕まされた卵を産卵し続けるしかありません。人としての生殖能力も失ってしまいもはや快楽を得られる手段も彼女に受精させてもらうしかなく、今やあなたに残された道は、ただひたすらに彼女を愛させられながら、今後も彼女に精を放たれる、つまり中出しされるのを懇願し続けるしかないのです。さぁ、新しい人生を思いながら、人として最後の絶頂を果たしましょう。「あなたはもう、私の繁殖の為だけに生きるしかないの。今からあなたは私の中で人生最後の射精をするんだから、余計なことなんて考えないで、その快楽をしっかりと心に刻みつけながら味わった方がいいわよ。あなたが最後に感じる男としての快楽は、ナメクジの私を孕ませる射精になるの。とっても素敵でしょう?」「もう嫌がる気持ちも薄れてきたでしょう?だってあなた、私の卵をお腹に抱えるって思うと、なんだか胸の奥から悦びが溢れてくるの、感じるわよね?あなたの前立腺ももうほとんど卵袋になっちゃってるから、早速影響がではじめてるの。ほらぁ、想像してみて?今から私の精子をお腹の中にたぁくさん注がれてぇ、そして卵がどんどん作られて、受精するの。そうして私の遺伝子とあなたの卵が合わさった新しいナメクジの卵を、色んな所に産卵していくのよぉ。ね?嬉しいでしょう?とっても満たされた気持ちになっちゃうでしょう?」4.産卵奴●としての人生----2:04全てが終わり、すっかり産卵奴●として生きているあなた。今日も彼女の元へ、中出しをおねだりしにやってきました。すっかり変わった体、生活、快楽。それでもあなたはきっと、とても幸せに、満ち足りた感情で支配されていることでしょう。そう感じるように、頭の中まで作り替えられてしまったのですから…「それじゃあ、始めましょうか。また二人で粘液にまみれて、ドロドロに絡まりながら、気持ち良くなりましょうね。これからも、どんどん、どんどんどんどん卵を産んでいってちょうだい。そうして死ぬまで私の為に生きて頂戴。私の為だけに、ね。」----クレジット----CV:真宮ひいろ 様イラスト:ミンワ 様台本:狐屋本舗


ダウナー系超過保護幼馴染みの庇護欲暴走力づく逆●●プ ~告白されたって、本当?~
-----キャラクター-----【幼馴染み】あなたより一つ歳上の幼馴染み。陸上部に所属しており、ややダウナーでぶっきらぼうな物言いから周りに怖がられることも。小さい頃からあなたのことを大事に想い、庇護し、守り続けてきた’お姉ちゃん’。あなたもそんな彼女のことをよく慕い、いつも後ろを着いて歩き、一緒に遊んでいました。成長と共に彼女への依存から独り立ちしようとするあなたに対し、彼女は今でもあなたを心配し、守ろうとし、常に気にかけ続けています。作中での言動も一貫して全て「あなたを守るため」行われており、どちからというと彼女の方があなたの保護という依存から抜け出せていない状態かもしれません。つっけんどんな物言いではありますが、その実あなたに対してはどこまでも甘く、距離をおいた接し方をしてくる最近のあなたに対し寂しさを感じ、「そんなに無理しないでもっと昔みたいに甘えてきていいのに。」と感じたりしています。そう思う要因には幼少期から育まれたあなたへの好意も多分に含まれているのですが、それを覆い隠してなお余りあるほどの庇護欲によって自分でもそこにはあまり気づいていません。基本的にあなたより力が強く、頭も良く、スペックは遙かに彼女が上なのですが、そんな彼女が、今回クラスの女子からあなたが告白をされたことを知り、過度な庇護欲と保護欲がどんどん暴走してくことに…。-----トラック一覧-----1.女の子に告白されたって、本当?-----15:04部活後の片付けも終わり、手伝ってくれたあなたと共に帰ろうとする彼女。しかし、あなたから用事があると言われたことで一気に訝しみ、とある質問を投げかけます。「あんた、告白されたって・・・本当?」あなたを守らなければならないという彼女の使命感に、今、静かに火が灯されました。「結局女の子と別れちゃったりしたらさ、きっとあんたも傷ついちゃうだろうし、だからやめた方がいいって。だから断ろう?ね?私も一緒に行ってあげるからさ。あれ。どうして嫌がるのかな。私、あんたの為を思って言ってるんだよ?あんたが傷つかないように。嫌な思いしないように。辛くならないように。」「なんでかなぁ?どうして他の女の子の告白受けるなんて考えちゃったんだろ。これまでだったら、そういう時ってまず私に相談してきて、私の言う通りにしてきたのに。おかしいなぁ。断った方がいいって言ってるのに、それなのに私の言うこときかないなんて。」2.おちんちんも私が面倒みてあげるから【無理矢理押さえつけられながらの強●手コキ】-----37:57女の子と付き合うなんて上手くいくはずがない。あんたはきっと辛い思いをする。いくらそう言っても聞き入れてくれないあなたに対し業を煮やした彼女は、とうとう実力行使にでます。あなたを押さえつけ、告白をしたという女の子の元へ向かえないよう拘束してしまいます。そして、彼女の胸の感触でにわかに勃起させてしまったあなたの様子を見て、その手を伸ばしていき…「なんだか最近は距離をおかれてるなぁとは感じてたけど、あんたなりに頑張ろうとしてるんだろうなって、そう考えてたのに、まさか女の子と付き合うって言い出すなんてね。私がもっとちゃんとあんたのこと、見てあげてれば良かったね。」「これからはさ、あんたが溜め込みすぎないようにちゃんとこうして世話してあげるし、あんたに頼まれれば毎日だってしてあげるからね。だからもう他の子に変な気おこしちゃダメだよ?こうやって私がここもちゃんと面倒みてあげるから。あんたの世話をするのは私。あんたは私がいないと何やったってダメなんだから。これだって私に任せてればいいの。」3.お姉ちゃんに嘘ついたんだ?-----5:40自分のいいつけを破り結局付き合い始めたあなたに対し、更なる強硬手段に出る彼女。怒った様子に怯え、何も出来ないあなたを抱え、そのままベッドへと向かい…。「そう、まだ抵抗する気なんだ。仕方ないなぁ。なら、あんたを抱きかかえて嫌でも連れて行くから。私に下手な抵抗しても意味ないって、ちゃんとわからせてあげる。ほら、暴れない暴れない。あんたの力じゃ私の腕からは逃げられないって。それに、あんたぐらいの体重なら、こうして簡単に抱き上げられるから。脚、もう地面に付いてないでしょ?」「ねぇ、お姉ちゃん、怒ってるんだよ?ふふ。よしよし。あんた、子どもの頃から私にこう言われるとすぐに大人しくなっちゃったもんね。今もそうなんだ。ん、よかった。」4.私には勝てないって、教えてあげる。【馬乗り状態からの強●シックスナイン】-----46:12あなたがどれだけ非力で情けなくて、だから今も自分の庇護が必要なのだということを分からせる為に、これから●すと宣言し、ベッドの上であなたに馬乗りになる彼女。まずは勃起をさせるためにあなたのペニスをしゃぶりあげますが、段々と彼女自身も興奮し始め、あなたに性器を舐めるよう強要し、強引なシックスナインを無理矢理行わせることに。「私、今からあんたのこと、●すね。わかる?レ●プするって言ってんの。この前みたいな、おちんちんシゴいて終わらせるごっこ遊びじゃ無くて、正真正銘の本気のレ●プ。たぶんあんたは嫌がるだろうけど、無理矢理●すから、覚悟して。ごめんね。これも全部あんたの為なの。」「そうだね。この姿勢でそんなことされたら、私のおまんことあんたの顔、どんどん近づいていっちゃうよね。当然だよ。それが目的なんだから。言うこと聞かない悪い子は、私の股に顔をうずめて、しっかり反省してもらおっかなって。」5.じゃあ、●すね。【力づく逆●●プ】-----38:23いよいよあなたのペニスを自身の性器へと挿入しはじめ、逆●●プが開始されます。あなたが力で太刀打ちできないことを良い事に、存分にあなたへのレ●プを楽し彼女。あなたをわからせるため、彼女の行為は決して止まりません。「女にここまで呆気なく抑えられちゃうなんて。情けないね。みっともないね。そんなみっともないあんたは、他の女と一緒になれるわけない。それをもっと知ってもらうために、あんたのこともっともっと征服してあげる。」「よかったね。あんた、初体験で、しかも処女を相手にできたんだよ。まぁ、折角のその体験も、レ●プされてってことじゃ台無しだろうけど。あんたってば、女の人との初体験を、力尽くで無理矢理経験させられちゃったわけだ。」6.お帰りなさい。あなた。-----2:29念願叶った未来。あなたはいつまでも彼女に守られ続け、彼女は幸せそうに、あなたを守り続けます。-----クレジット-----CV:川乃瀬由羽 様イラスト:まったい 様台本:狐屋本舗


甘々魔王ちゃんの敗北勇者おちんちん化遊ひ?
----キャラクター----魔王ちゃん勇者が打倒すべき諸悪の根源。言動は緩く、穏やかで、一見すると無害な優しい女性に思えるが、その緩々とした優しげな言動のまま世界の征服や人間の蹂躙を行う正真正銘の魔王。その力は圧倒的で、他の魔物たちを蹴散らしてきた勇者を軽くいなしてしまえるほど。今回散々自分の邪魔をしてきた勇者をおちんちんだけというこれ以上なく惨めな姿ににすることができ終始上機嫌。元勇者のおちんちんという極上のオモチャでどう遊んであげようかと、いつも以上に優しい声色で返事のないおちんちんに語りかけるが、魔王である以上その思いつきはきっと碌でもないモノに違いないだろう。----トラック一覧----1.勇者敗北---4:19魔王にまるで刃が立たず敗北してしまう勇者。絶望の中死を思うも、魔王に勇者を殺すつもりはなく、とある魔法をかけられてしまいます。楽しげに話す魔王の声を聞きながら、勇者は意識を闇へと落としていくのでした。「なんと特別に君は生かしておいてあげることにしましたー。ほらほら喜んで喜んでー。だってぇ、簡単に殺しちゃったらつまらないじゃない?散々私の邪魔してきて、可愛い部下達もみーんな殺してきたんだから、君にはもっと、なんていうかぁ、そう、生きて辱めを受けてもらわないと。」2.おちんちん化の刑----14:06 【床へ落下・壁への投げつけ】為す術無くおちんちんだけの体という無様な姿にされしまった勇者。それでも心までは屈するわけにはいかないと、楽しげに語りかける魔王の言葉を全て無視し、ピクリとも動かないよう徹します。その態度が気に食わない魔王は、おちんちんを持ち上げ壁めがけて振りかぶり…。「そうよねぇ。もう君はそこしか動かせるとこがないから、なんとかしようともがいても、どうしてもそうやっておちんちんぴくつかせるしかなくなっちゃうもんねぇ。んっふふふ。あの果敢に私に挑んできた勇者君が、今じゃおちんちんだけの姿になってぷるぷるするしかできないなんて。」「ふぅーん。もうどうしようもできないってわかってるくせに、それでもそんな無駄な抵抗しちゃうんだぁ。ふふ、こんな姿でも勇者君は勇者君ってことなのかな。でも私、そういう意味の無いことする人って、とっても嫌いなの。だからぁ。こうしてつい、君を高い所まで持ち上げたあとぉ、手を滑らせて落としちゃったりして。」3.性処理道具としての楽しみ方----35:33 【パイズリ&フェラによる勃起、魔王の性処理セックス、射精禁止】素直になった勇者に気を良くした魔王は早速おちんちんを使い始めます。しかしこれはあくまで魔王の性処理をするため道具として使うという、それだけの行為。魔王が気持ち良くなるためであって、勇者を気持ち良くするための行為ではありません。その証拠に勇者は射精禁止の魔法をかけられ、絶頂を封じられてしまいます。イく寸前のもどかしさを感じ続けながら魔王の性処理をさせられている勇者。それはまさしく、道具と呼ぶに相応しい使われ方でしょう。「あんなに私を拒んでいたのに、どんどんおちんちん大きくなってきちゃった。そっかぁ、おっぱいで挟まれながらおちんちん舐められるの、そんなに気に入ってくれたんだぁ。勇者なのに、相手が魔王だろうと気持ち良くしてくれるならなんでもいいのかなぁ?」「君はもう喋ることも、動くこともできない。戦うなんてもってのほか。まぁ、このおちんちんをいきり立たせて何か戦ってみせるっていうなら、是非みてみたいけれどもね。でもそんなこと、できっこないでしょう?君はもう、私の愛玩道具にぃ、なっちゃった、の。」4.お情け射精 ~床とラブラブセックス~----11:50 【踏みつけによる射精】勇者のおちんちんで絶頂し機嫌を良くした魔王は、未だに寸止め状態でピクピクと蠢いている勇者を哀れんで射精を許可してくれます。しかし勇者はあくまで道具。道具のために慈愛に満ちた絶頂を許すほど魔王は甘くはありません。床に放り捨てられぞんざいに足で踏みつけられるおちんちん。勇者に許されるのは、そのまま足になじられながら床とセックスをして果てるお情け射精のみ。けれど、これを逃せば次にいつ射精が許されるかわかりません。どれだけ屈辱に満ちたものであろうと、必死に足と床から与えられる快楽で射精をするしかないのです…。「君は今からね、私の脚でぞんざいにおちんちん踏まれて、そのままおざなりに射精させてもらうの。でも、別に精液出せればおんなじなんだから、方法なんてなんだっていいでしょう?細かいことなんて気にせず、このまま私の足で踏み潰されながら精液出しちゃいえばいいの。」「ほぉら、このまま脚でグリグリと君をなじってあげる。力を入れて床に押しつけて、そのまままなすりつけるように、脚を動かしてぇ。この固い床とぉ、セックス、させてあげる。」5.中出しロシアンルーレット----22:21【人間の女性への中出し射精】世界征服が完了し、勇者を使った新たな遊びを思いついた魔王。それは「複数の女性に挿入していき、中出しされた女性を処分する」という、人間の間引きと賭博ショーを兼ねたあまりにも残酷な遊びでした。自身の射精が他人の死に直結する。そのことがわかっていても、ずっと射精を禁じられていた勇者に絶頂を耐えることは難しく…。道具に成り果てた勇者に待ち受ける末路、それは、自身の射精と他人の死をエンターテイメントとして消費されるという、余りにも哀れなものでした。「今からこの子達のオマンコの中に、順番に君を差し込んでいくの。それを繰り返していく内に、君はその内だれかの中で射精しちゃうでしょう?その時中に出された子が超アンラッキーガール。なんとそのまま公開処刑されちゃいまーす。」「正直殺す人間なんて適当に選んでいいんだけど、折角だからちょっとぐらいは勇者君直々に選ばせてあげようと思ってね。君もいろんな女の子のおまんこを味わいながら気持ち良い思いできるんだし、こんな役得ないわよー?んっふふふふふ。」収録時間:約1時間28分----クレジット----CV:宮坂雪 様イラスト:ダイスふうみ 様台本:狐屋本舗


バリタチ男の娘のメス穴開発逆痴● ~バレずにメス堕ちできるかな?~
----キャラクター----バリタチ男の娘気に入った男性を見境無く手籠めにしようとしてくる肉食系男の娘。女性と見紛うような容姿で、自分から言わない限り絶対に男性とバレないと自負している。今回は電車の中で好みの男性(あなた)を見つけ接近。最初はあなたの反応を楽しむ程度の気持ちだったが、次第に自分もその気になっていき、最終的に電車内で行為に及ぶまでに発展してしまう。彼としては万が一バレても女性のフリをして男性を痴●にしたてあげれば逃れられるため、気楽に遊び感覚で痴●をしており、それにより男性側も助けを求められなくなるため顔に似合わず性根は腹黒い。しかしながら何人もの男性をメスへと誘った手腕は本物で、例え電車の中という制限された空間であろうと、彼には全く問題とならないはずである。----トラック一覧----1.女性からの逆痴●?---11:33女性からの逆痴●と思いきや、お尻に当たる固い棒のような感触。なんと自身の体をまさぐっているのは女性ではなく、男の娘と呼ばれる女性のような男性でした。男に体を触られている嫌悪感から逃げだそうとするあなたでしたが、簡単に痴●の冤罪をかけられるという彼の言葉によりあなたは一切の抵抗を封じられてしまいます。冤罪で捕まるぐらいなら…と耐え続けるあなたでしたが、彼の行為は次第にエスカレートしていき…。「お兄さんさぁ、ボクのこと、女の人だと思ってたでしょ?可愛い子に痴●されて、おちんちん触ってもらえて、童貞の自分が夢みたいな体験をしているって、そう思っちゃってたでしょ。ごめんねぇ、ボク、男なんだ。」「ボクはどこからどう見ても可愛い可愛い女の子。そんなボクを痴●呼ばわりしたって周りの人たちはたぶんまともに取り合ってくれないだろうし、それにさ、逆にボクがお兄さんを痴●だって言い張ることもできるんだ。こんな可愛い子が怯えながらお兄さんを指さして痴●だって言ったらさ、ふふ、きっとみんなボクの味方してくれちゃうよねぇ。」2.電車の中て?シコシコされて…----32:55あなたが抵抗できないのをいいことに好き勝手にあなたをまさぐり続ける男の娘。彼は体をまさぐるだけでは満足せず、電車の中であなたのペニスを完全に露出させ本格的にシゴきはじめます。これだけでもギリギリの状況ですが、彼はこれでもまだ物足りず、遂にはあなたのお尻へと手が伸びてきて…。彼の手による本格的なメス性感の開発が、満員電車の中で始まってしまうことに。あなたのお尻をまさぐるイヤらしい音が、周りに気づかれないのを祈りましょう…。「どう?結構うまいもんでしょ。これでもボク、今まで何人も男をこっちの世界に引きずり込んできたんだよ。お兄さんが思ってるよりずっとテクニックあるんだからね。」「どうどう?凄いでしょ?前立腺を直に刺激されちゃうのわさ。ほーら、おにいさーん、どうかなどうかなー?ほんの少しの力で、トントン、トントーンって、こうして軽くノックされただけで、もう立っているのがやっとになっちゃうでしょ。」3.扉越しの公開射精----9:58前と後ろ、両方を愛撫されながら電車が駅へと到着してしまいます。一息つくのも束の間。彼から、隣に別の電車が入ってくると告げられます。もしそうなってしまえば、その電車の乗客からあなたの痴態は丸見えに。しかもそのタイミングであなたを絶頂させると宣言までされてしまい、それでもやはり抵抗は許されず、あなたは電車が入ってくる音が近づいてくるのを感じつつ、「その時」が来るのをを震えながら待ち続けるのでした…。「この電車ってさぁ、この駅から発車する少し前に、隣に別の電車が来るんだよねぇ。いやぁごめんごめん、うっかりしてて言うの忘れちゃってたよ。それで、もし隣に電車が来たらさ。お兄さん、駅の人たちからはバレずに済んだけど、隣の電車の人たちからは丸見え、なんじゃないかなぁ。」「隣の電車がきたタイミングで、射精、させてあげようか。簡単だよ、こうやってぇ、おちんちんゴシゴシ扱いてあげてぇ。ボクがイかせたいタイミングになったら、お尻の中の指の指を思いきり押し上げてあげるだけだから。それでお兄さんは、射精しちゃう。」4.満員電車て?挿入開始----32:02あなたを愛撫し続け、情欲が抑えきれなくなった彼による、電車内での挿入。少しでもおかしな動きをすれば、おかしな声を出せば、たちまち周りにバレてしまう。極限のスリルの中、あなたのお尻に彼のペニスがズブズブと差し込まれていき、とうとう男同士での結合を果たしてしまいます。「お兄さんがいけないんだよ?僕好みの体つきで、それでボクにされるがままに感じて、体をくねらせて、そんな切ない顔しちゃって。それってさ、もうボクのこと誘ってるってことだよね?そこまでボクにセックスアピールしておいて、ここで止めにするなんて、できるわけないじゃん。」「ほら、ボクのおちんちんが中で動いてるの、集中して、感じてみて。こうして、ゆっくり抜いていってぇ、また入れてぇ、ふふ、いいね、歯を食いばって声を我慢して、歪んだ表情をして、魅力的な顔するじゃない。その引きつった表情が段々と蕩けていくのが今から楽しみだなぁ。」5.二人て?一緒にオスアクメ----14:46電車内での行為もいよいよ大詰め。あなたがお尻で感じているのを感じ取った彼は更にあなたを追い込み、メスへ堕とそうとしてきます。最初は不快感を耐えるだけだったあなたも、次第に甘い快楽に声が漏れるようになり、絶頂が近づいてくるのも感じ取れるまでになってしまいました。男の娘とあなたによる、電車内での同時絶頂。誰にもバレないよう、声を押し殺して射精しましょう。「あは、お兄さん、今ちょっと声でちゃったよ?ふふ。けどそっかぁ。思わず声漏らしちゃうほど、よかったんだぁ。お尻はボクのおちんちんで、ずっと擦りあげられて、乳首もこうやって摘ままれて、可愛がられて、お兄さん、大変だねぇ。」「それじゃあ、今から思い切りお兄さんの前立腺、おちんちんで突き上げてあげるから、それでそのままイっちゃいなよ。もう、お兄さんが我慢してどうなるものでもないからね。そのまま一気に精液漏らして、気持ち良くなっちゃいなって。」6.メス堕ちアフター----2:37彼の手により完全にメスの気持ちよさを知ってしまったあなた。一人では決して味わうことのできないあの快楽を求めて、あなたは再び彼へ会いに行ってしまい…。収録時間:約1時間45分クレジットCV:水谷六花 様イラスト:鱈 様台本:狐屋本舗


【無言語音声】痴女幽霊に寝込みを犯●れ吐息まみれの金縛り逆●●プ
本作について本作は作中内においてセリフのほとんど存在しない「無言語音声」となります。作中で発せられるのはほぼ全て吐息や耳舐め、フェラなどの非言語となっており、稀に発せられるセリフも意図的に聞き取りににくくしており、しっかりと話している内容を把握することはできないようにしております。実は私自身ほんの少しですが幽霊に…ということをされた経験があるのですが、その際の再現ができないかと思い無言語音声という作品を制作してみました。これにより「幽霊に犯●れる」という体験のリアリティを向上させることができたと思っております。ほとんどが吐息のみで構成されている作品となるので、今何をされているのか、という把握がどうしても難しくなってしまうと思いますが、トラック解説で流れやプレイなど表記しておりますので、そちらを参考にしつつ妄想を楽しんでいただけると幸いです。--------------------------------------------------------------------------幽霊今回あなたを犯しに現れた存在。呪ったり祟ったりするような幽霊ではないが、一際性欲が強く、死後も続くその欲求を治める為に男性の元に化けて出ては己の快楽の為に犯し尽くす。基本的に一度達すれば満足してどこかへ去っていくが、特に気に入った男性に巡り合うとそのまま2回目、3回目と続くことも。その後何日も続けて犯しに現れるようになることもあるため、そういう意味では祟られるのと同義かもしれない。なお、幽霊であるため普通の人間とは意思の疎通ができず、会話能力もほぼ失われている。たまに何か喋っているようにも聞こえるが、よほど集中して耳を澄まさない限りはまず聞き取ることは出来ない。--------------------------------------------------------------------------トラック1.あなたを観察---10:51 【吐息・耳への吹きかけ】金縛りにあい、身動きができないあなたを右から左から眺め回す彼女。一体誰なのか、何をしようとしているのか。目を開けることすらできないあなたは彼女の気配を感じながら恐怖することしかできません。まるで値踏みをするかのように眺めていた彼女でしたが、どうやら無事に相手として選ばれたのか、耳元へ息を吹きかけ、あなたの興奮を促そうとしてきます。2.フェラと手コキによる愛撫と耳舐め----28:22彼女による金縛りが一向に解かれず、未だ恐怖に囚われているあなたを「その気」にさせるため、彼女はあなたのペニスをしゃぶりあげていきます。得体の知れない存在による愛撫ですが、執拗になめ回されることで彼女の思惑通り勃起させてしまい、それに満足した彼女は今度はその冷たい手で愛撫を始め、そこへ舌舐めによる耳への愛撫も合わさり、否応なしに射精感を高められていき…3.性行為開始----15:23あなたを十分な性的興奮状態へと仕込み上げることに成功し、彼女の性欲処理が始まります。彼女の冷たい膣内へとペニスを誘われ、幽霊らしからぬ肉々しいその中の感触にひたすら愛され続け、彼女の吐息にも更なる艶が乗っていきます。幽霊による一方的な性行為。訳が分からないまま、どんな相手かも見えないまま、されるがままに、彼女の中へ、精を放ってしまいましょう…。--------------------------------------------------------------------------クレジットCV:川乃瀬由羽 様イラスト:えそらごと 様台本:狐屋本舗


ヤンデレ幼馴染みの全身石膏固め強●中出し子作り逆●●プ ~呼吸制御、吐息共有のオマケ付き~
!!!!注意!!!!今回は作中に呼吸を止めるプレイが入っております。一応可能な範囲での呼吸制限となってはおりますが、物語の演出上かなり長めに息をとめさせられますので、実際に息を止められる際は決して無理をしないよう、自己責任の範疇でお楽しみ下さい。--------------------------------------------------------------------------トラック一覧1.どうして今、他の女と付き合ってるんですか?----8:55あなたと同じ学校へ入学した幼馴染みの後輩。そんな彼女の家に呼ばれ、他愛ない雑談の中唐突に突きつけれた質問。「どうして今、他の女と付き合ってるんですか?」彼女の尋常ではない様子にその場を立ち去ろうとしたものの、睡眠薬を盛られたあなたは、逃げることも叶わず、怪しい雰囲気を漂わせた彼女の前で、無防備に眠ってしまうのでした。「覚えてますか?まだ子どもだった頃、将来は絶対結婚しようねって約束したこと。私、あの約束をずっと覚えていて。どうです?先輩も覚えてますか?」「ああ、覚えてくれていたんですね。やっぱり。先輩は絶対に覚えてくれているって信じていました。ええ、だって私の先輩ですから。そっかぁ。ちゃんと覚えてくれていたんですねぇ。」「けど、それなら先輩。どうして今、他の女と付き合ってるんですか?」2.全身石膏固め 【呼吸制御】----22:51眠りから目を覚まし、どんなに力を込めても、体がピクリとも、指一本、1ミリも動かす事ができなくなっていることに気づくあなた。あなたは眠っている間に、彼女によってペニスのみを露出させられたまま白くて無機質な石膏の塊へと変貌していたのです。この身動き一つできない状態のまま、子作りを行いあなたを取り戻すと説明する彼女。何も見えず、何も喋れない、ペニスの生えた置物と化したあなたは、呼吸すら彼女の指一本で止められてしまうような、そんな哀れな存在となってしまいました。あなたはもう、彼女の行為全てを受け入れるしかありません…。「あは、凄い。先輩の顔、真っ白で、もうなにもわからなくなっちゃいましたよ。もう先輩を示す記号が何にも無いのっぺらぼう。ふふ、なんだか本当に先輩がただのモノになっちゃったみたいです。」「…ふぅ。仕方ないですね。言うことを聞いてくれないなら。静かになるように、私がしてあげますよ。ほら、こうやってチューブを指で塞げば、はい、これでおしましです。」「ねぇ先輩。これでわかりましたよね?今の先輩は、私の指一本で生死を左右されちゃうような、そんな弱々しい存在になっちゃったんです。」3.毒抜き 【電動オナホールによる搾精】【呼吸制御】【ホース越しでの吐息共有】----29:03あなたの中にある精液は別の女を想って作られたものだからまずはそれを全て抜き出さなければいけない。そんな理屈の元、彼女に電動オナホールを取り付けられ精液が出なくなるまで搾精をされてしまうことに。機械による絶え間ない刺激、ホースを使った息の共有、それら全てを何一つ拒否できず受け入れさせられるも、連続絶頂の苦しみを怖れ射精だけは必死に我慢するあなたでしたが、そんな様子を見た彼女はおもむろにあなたの呼吸を止めさせ、とある二択を迫ってきます。それはもはや選択とも呼べないような内容で…。「先輩?何も見えない暗闇に包まれて、体も全く動かせない中、おちんちんだけがひたすら機械に愛撫されて、どんな気持ちですか?先輩の毒が全部抜けきった後は、しっかりと私の中で楽しませてあげますから、頑張りましょうね。」「ふふふ。びっくりしましたか?私と先輩との、吐息の交換、です。先輩の吐き出した息を私が吸って、そして私の息をまた先輩が吸って。ふふ、ホース越しですから、100%全部の息を余さず吸い合うことができますよね。」4.休憩 【体液入りドリンクの強●接種】----6:27長い時間をかけ完全に毒抜きが終わり、新たな精液を作るため少し休むことに。あなたの疲労を労る彼女から特性ドリンクを流し込まれます。それは彼女のあらゆる体液が込められたあなた専用の特別製。いくら嫌がろうとも、ホースから次々に注ぎ込まれるソレを飲まなければ呼吸がままならなくなってしまいます。あなたはどれだけおぞましい気持ちに包まれようとも、それを飲む以外の選択肢は与えられてしないのです。「私特製のドリンク、飲んで貰えて嬉しいです。ねぇ先輩。その飲み物、何が入ってると思います?私の唾液に、愛液、血液、ふふふ、もう何をどれだけ入れたかも覚えてないですけど、とにかく私という私をたっぷり詰め込んだ、先輩専用の特製ドリンクです。」5.強●中出し子作り逆●●プ 【石膏拘束のまま逆●●プ】【吐息共有による酸欠誘発】----34:06休憩も終わり、いよいよ本来の目的、子作りセックスが始まります。あながた今のガールフレンドをどんなに愛していようとも、どんなに目の前にいる後輩を拒否したくとも、一切抵抗することはできません。あなたはそのままピクリとも動くことが出来ない置物のまま、彼女にペニスを挿れさせられ、中出しさせられ、そして彼女を孕ませさせることしかできないのですから。それでもなお耐えようとするあなたに、彼女は再び二択を迫ります。「自分を孕ませるか」「このまま自分と死ぬか」もしこのまま射精しなければ、死ぬまで吐息を共有しあいお互いに窒息死しようと言うのです。究極の二択を迫られ、あなたは遂に、彼女の狂気に屈してしまうのでした…。「血の通った温かな感触は機械なんかとは全然違いますよね?あの力任せの機械の暴力を味わった後だと、この気持ちよさはまた一段と強く感じられるはずです。」「それでも先輩が我慢するようなら、また私と呼吸し合いましょう。そしてそのまま、最後まで。ええ、最後まで、です。もう口を離すことはありません。どんどん酸素が薄くなっていく空気を二人で使って、二人で窒息して、二人で、死ぬんです。ふふふ。愛する2人の心中。それも腹上死だなんて、とっても素敵だと思いませんか?これが今度の二択。出して私と結ばれるか、我慢して私と死ぬか、どうぞ、好きな方を選んで下さい。私はどっちでもいいですからね。」--------------------------------------------------------------------------クレジットCV:真白真雪 様複製-真白真雪-1イラスト:にわとり軍曹 様台本:狐屋本舗


捕食愛撫 ~最高に気持ちよく死なせてあげる~
トラック一覧1.発見・捕獲----12:561人でキャンプを楽しんでいたその日の夜、不思議な格好をした女性がやってきます。何かのコスプレでもしているのかと訝しんでいる内に目の前まで迫られ、そしてあなたの首元に口を近づけたかと思うと、なんとそのまま肉をかじりとられてしまいます。あまりの出来事に呆気にとられているあなたをよそに美味しそうに咀嚼する彼女。咄嗟に逃げ出したものの、既に彼女の毒を流されたあなたは次第に体が動かなくなり、無抵抗なまま彼女に「餌場」へと運ばれていってしまうのでした。「逃げようとしても無駄よ。動けないでしょう?さっきあなたを味見した時に、毒を流したもの。んっふふ。心配しないで。死ぬような毒じゃないから。むしろその逆。あなたをとっても気持ち良くさせてくれる、素晴らしい毒。」「あらあら。もがこうとしてるのかしら?私の毒が回ってもそんな風に動こうとするなんて、まだまだ元気一杯なのね。そんな子のお肉だもの、きっと美味しいに違いないわ。さぁ、私の餌場に連れて行ってあげるわね。」2.熟成完了----13:34三日間の熟成を終え、食べ頃状態となったあなた。今からあなたは彼女によって肉も、内臓も、脳も、その全てを貪られ、飲み込まれ、そして死ぬことになります。ですが彼女の毒の効果によって、そのことにとてつもない性的興奮を感じるようにされてしまったあなたは、自分が喰われる想像をしただけで無上の幸福感を感じるようになっており、試しにと指をかじられただけで今まで感じた事の無いような快楽が走り、イヤでもその事実を認識させられてしまいます。あなたはこれから思う存分、自らの命が削り取られていく死への快楽を、楽しめることでしょう。「あなたは今日、ここで、私に美味しく食べられるんだから。それがあなたの運命。あなたは今日という日に私に餌として食べられるために、今まで生きてきたのよ。ええ、そうに違いないわ。あなたも、私に食べられれば、きっと同じ事を思うはず。」「これで分かったかしら?痛みや恐怖なんて全く感じることはなくて、それどころか、あなたの知っているどんな幸せもちっぽけなものに思えてしまうような、圧倒的な幸福感を得られるの。私に食べられるっていうのは、そういうことなのよ。ね?私に捕まってよかったでしょう?」3.捕食開始・いただきます----16:02いよいよ彼女による本格的な捕食が始まります。逃げられないよう足を喰われ、抵抗しようとした腕を喰われ、あなたの形が少しずつ、少しずつ失われていきます。しかし痛みは全く無く、逆に喰われれば喰われるほどそこが性感帯になってしまったかのような絶大な快楽を感じさせ、自身が喰われる幸せと合わさり、無上の悦びを与えられてしまいます。射精寸前のペニスを微笑ましそうに眺めつつ、彼女はまだまだ、あなたを喰べてくれます…。「あなたも、期待しているんでしょう?必死に快楽を拒もうとしているみたいだけれど、でも、このふくらはぎに、思い切り私に噛みつかれて、肉を引きちぎられて、咀嚼されて飲み込まれる、私に食べられる、そう考えただけで、興奮がとまらないのよね?ほら、ここよ、こーこ。このお肉がたっぷり詰まったふくらはぎをぉ、がぶりと噛みついてあげる。」「私に食べらるのがそんなに気持ち良いのねぇ。大丈夫よぉ。どこをどうすれば人はすぐ死ぬのか、逆にどうすればすぐには死なないのか、今まで散々食べてきたんだもの、ちゃんと分かってるわ。あなたも、あっさり死なないよう、最後の最期まで気持よくて幸せな思いができるように、大事に大事に食べてあげる。」4.お腹の中身へ----22:19 【捕食による絶頂】手も足も全てを喰べ尽くされ、胴体のみの芋虫となってしまい、今度は遂にあなたの中身、内臓へと彼女の歯牙がかかります。手足と違い、直接的にあなたの命を支える内臓。それを喰われることは、すなわちあなたの死を意味することとなりますが、今のあなたはその事に対しても幸せしか感じられません。早く喰べてほしい、殺してほしい。そんなあなたの望みを叶えるべく、彼女の指があなたのヘソへとつぷつぷと突き刺さっていき、その先にある腸を引きずりだしてしまいます。そのまま腸にかじりつかれたその快楽で、あなたは最高の幸せを感じながら絶頂をしてしまいます…。「中身を食べる時はね、おへそに指を入れて、そこから開いていくの。あなたの、こーこ。ここに指をね、ずぷずぷと、ふかーく、ふかーく突き刺していくのよ。普通の状態でそんなことをすれば体を貫かれる耐えがたい痛みに襲われるけれど、今のあなたなら、その痛みの分だけ、気持ち良くなれるわ。」「これを今から食べてあげる。あなたのお腹からずりずりと引きずり出されたまっピンクな血ぬれの美味しそうなホース、私がかじりついて、噛み千切って、飲み込んであげる。臓物を直接食べられるんだもの、きっと特大の快楽よ。」5.命の味・ごちそうさま----27:35 【絶命による絶頂】順調に中身も喰べられていき、すっからかんとなっていくあなた。そして残されたのは、あなたを今生かしている最低限の臓器。肺と、心臓。とても名残惜しいですが、あなたの幸せももうここまでです。彼女があなたの心臓を手に取り、そこへ一切の躊躇無く歯を突き立て、そしてあなたの命はこれでおしまい。彼女に喰い殺され、ここで生を終えました。しかし、最後の最期、彼女に喰われ死にゆく幸せを感じながら人生最大の幸福に包まれ、死にながら射精をしたあなたは、きっとこの瞬間、世界で一番の幸福を享受していたはずです。ごちそうさまでした。「ふふ。口から血を垂れ流しながら緩んだ顔をして。もう頭の中は私に食べられる幸せと気持ちよさしか残ってないのね。死ぬ恐怖なんて微塵も感じないでしょう?それどころか、早く私に食い殺して欲しいとすら思っている。」「さぁ、それじゃあ、頂いてしまいましょうか。あなたの命。今まで、私の為に美味しい体になる為の人生、ありがとう。あなたが死んだ後も残りはちゃんと全部食べてあげる。余った肉片も、他の臓器も、脳も。だから、安心してあの世へ行ってらっしゃい。」6.人間の養殖----2:34あなたという極上の命を平らげた彼女。今後ともあなたと同じぐらい美味しい人間を喰べるため、子○もを攫って自分好みの味になるよう育てようと画策します。彼女による捕食は、まだまだ止むことはなさそうです…。「適当な子○も攫ってきて、私好みの味になるように一から育て上げるなんてのも面白そうね。ふふ、食事も、運動も、生活習慣も、全部私の言う通りにさせて、そして食べ頃になればそれを頂く。」「肉にはどのぐらい脂肪をつけるかも自由にできるし、あと、そうね、人間は確か大きくした肝臓をフォアグラと言って食べるらしいし、それと、霜降りだったかしら?肉の中に脂肪を入れるなんてこともするそうだから、それを人間でやってみるのもいいかも。」クレジットCV:藤村莉央 様イラスト:TanukiV 様台本:狐屋本舗


行き遅れ上司にお酒で潰されお持ち帰られ逆●●プ ~私を孕ませて責任とりなさい~
------------------------------------------------------------------------------------------------------------30代半ばとなりいよいよ婚期を逃してしまうと焦っているOL。同時にあなたの上司であり、いつも気さくに面倒を見てくれる、そんな頼れる女性。しかしその裏ではあなたという「男」を、なんとか隙を見つけて物に出来ないかと狙っており、今回、あなたをお酒で酔い潰して自宅へとお持ち帰りしてしまいます。慣れないお酒で頭が回らなくなってしまったあなたは、彼女のされるがままに脱がされ、勃たされ、そして無抵抗のまま初めての性体験をさせられてしまうことに…------------------------------------------------------------------------------------------------------------トラック一覧1.成人男性のアルコール漬け、テイクアウトで---9:35上司にとあるバーに誘われたあなた。普段お酒を飲むことのないあなたですが、そんな人でもおいしく飲めるカクテルを作ってくれると言われ、その言葉通りの飲みやすさにゴクゴクと勧められるがままに飲んでいってしまいます。しかし、実はとてつもなく強いお酒が入っていたそのカクテルによってあなたはいとも容易く酔い潰れてしまい、上司はそんなあなたを眺め、不適な笑みを浮かべます。全てはもう手遅れ。アルコールで頭が麻痺したあなたに、もはやなんの抵抗もできないのですから…。「あらぁ、いい飲みっぷりじゃない。そんじゃもっとドンドンじゃんじゃん飲んで楽しみましょうか。ほら、マスターがもう次のを作ってくれたわよ。これも美味しいんだから飲んで飲んで。あはは、それそれー。」「そっかぁ、もうぐでんぐでんになっちゃったんだぁ。だったらぁ、君をそんな風にしちゃった責任は私にあるわけだしぃ、その私が、きちんと君を家まで送るのが、上司としての役目よねぇ。あぁでも大変。私君の家の住所知らないのよねぇ。でも、だからって君を放っておくわけにも行かないしぃ、だから、ええ、今日は私の家に泊まっていくといいわ。だってそうでしょ?そうするしかないもんねぇ?ね?そうでしょ?ね?」2.女上司からの逆セクハラ三昧----33:47上司に連れられるがまま彼女の家へとまんまとお持ち帰りされてしまったあなた。既にへべれけ状態になっており無思考無抵抗なあなたは全く状況を理解できないでいます。されるがままにベッドに横にされ、されるがままにペニスをさらけださせれるも、それでもお酒でバカになってしまった頭は全く機能しません。そんなあなたを満足げに見下ろしつつ、行き遅れ直前の男に飢えた彼女は、あなたのペニスを揉んだり、キスをしたりと、無抵抗をいいことに好き勝手にあなたを楽しみだします。本来ならセクハラで問題となる行為をどれだけされても、酩酊状態のあなたは何をされているのかすら把握できないまま、ただただ受け入れることしかできないのでした。「ふふ。ほーら、ベッド気持ち良いねー。頭フワフワするねー。ここがどこだかわかるー?あ、その前にぃ、私が何を言ってるかわかるかしらー?んっふふふ。その様子だと全然わかってないみたいね。よしよし、ばっちり酔い潰れてるわね。こうなっちゃえばもうこっちのもの。まな板の上の鯉ね。」「君のおちんちんはぁ、どこかなぁ?ここかなぁー?ふふ、あるある。んぅぅ、ズボン越しからこうしておちんちん揉みしだくなんて、君がこんな状態じゃないとセクハラで訴えられちゃうわね。怖い怖い。どう?上司からのぉ、逆セクハラぁ。女が男にしたって立派な犯罪だけどぉ、君はもう自分が何をされてるかもわかってないもんねぇこうしておちんちんグニグニされてもぉ、頭ぼやーん、くらくらーってしててぇ、されるがまま。ほぉら、ぐーにぐに、ぐーにぐに。」3.何もわからないままの孕ませセックス----29:41十分にあなたを堪能した彼女は、いよいよあなたで本来の目的を果たそうと行為を開始します。彼女の目的、無理矢理既成事実を作り、それを盾に責任を取らせ結婚させてしまう、というものでした。丁度彼女は危険日ど真ん中。中に出してしまえばほぼ確実に妊娠させてしますでしょう。それを分かっている彼女は意気揚々とあなたのペニスを自分の中へと誘っていきます。自分の人生を一方的に決定づけられてしまう瀬戸際、なんとしても阻止しなければならない行為ですが、それでもやはりあなたは、何をされているのか、どうなってしまうのか、何もわらかないまま一切何の抵抗もできず、彼女の中へとペニスを差し込まされてしまい…。「いいわよ、君はそのままで。最初から最後まで、ぜーんぶ私がしてあげるから。君は自分が今何をされてるのか、どうなってるのか、一つも理解できないまま私に犯●れていなさい。そうして朝になって、私に言われたことを全部信じて、そのまま責任をとってくれればいいの。」「ほらほら、犯●れてるわよ?犯●れてるのよ?職場の上司に、行き遅れの女に、好き勝手されてるのよ。でも君にはそんなこと、なんにもわかんなくなってるもんねぇ。酔い潰れてる間に私に都合のいい結婚相手として子作りさせられちゃって。君の人生、もうめちゃくちゃね。」4.責任、とってくれるでしょ?----3:08朝、見知らぬ部屋で目が覚めたあなた。隣には裸の上司の姿が。そんああなたに上司から語られた説明は「お酒に酔ったあなたが私を襲った」という事実とは全く異なる内容でした。しかし、昨晩の記憶がすっかり無くなってしまっているあなたは彼女のその言葉を信じてしまい、そして促されるまま、責任を取る、と宣言させられてしまうのでした。全てが彼女に仕組まれたことだなどと、夢にも思わないまま…。「君って、酔うと結構荒れるタイプ、なのね。私に、その、抱きついてきて、そのまま、まぁ、そういうことよ。でもまさか、そのまま中に出されちゃうなんて思わなかったけどね。ねぇ、私、危ない日だったんだけど、もしできちゃったら、ちゃんと責任とってくれるのかしら?ふふ、当然、とってくれるのよねぇ?」収録時間:1時間16分------------------------------------------------------------------------------------------------------------クレジットCV:伊波いすず 様イラスト:GGぃ 様台本:狐屋本舗------------------------------------------------------------------------------------------------------------


キノコ娘の群体同化侵食 ~君も「私たち」にしてあげる~
----------------------キノコ娘(キノコ型異星人)-------------------------------地球のキノコと酷似した生態を持つ異星人。菌糸を伸ばし自分自身を無限に増やしていくことができ、繁殖地として選んだ星を自分で覆い尽くしていく。その後は宇宙へ向けて胞子を飛ばし、新たな星に着床した胞子から再びキノコ娘が増えていく。人のように見えている部分はあくまで現地の生命を元に擬態し表出したものであり、本体はあくまで菌糸。そのためこの個体をいくら排除したところで菌糸さえ残っていれば際限なく湧いて出てくるので、一度胞子が着床してしまえばキノコ娘を完全に除去することはほぼ不可能。また、地球のキノコがそうであるように、キノコ娘も菌糸を介して全ての個体が繋がっており、それら全てが群体として一つの生命体となっている。多少の個体差はあれど、性格、意識、記憶、それぞれの場所で見聞きしたもの、全てを共有しており、個としての意識は極端に希薄。それもあってか一人称は「私たち」を使うことが多い。最大の特徴として、「他の生物を自分たちの群体に取り込む」という生態があり、これによりその星の生命をも同族にしていくことができる。取り込まれた生物は自分の意識もキノコ娘の群体としての意識に取り込まれていき、自我や自意識も極限まで薄まり、そのまま「私たち」の一部と化してしまい、キノコ娘として活動を開始することとなる。ある程度高度な生物を同族化する為にはその生物に合わせた胞子が必要となるが、今回は精液内の遺伝子による胞子生成が効率的と判断し、とある男性(聞き手)を侵食相手第一号として選び、搾精行為を始めることとなる。----------------------------------------------------------------------------------------------------------------1.侵食開始---18:34夜中、何者かの気配を感じ目を覚ますと、そこには見知らぬ少女の姿が。自らを異星人と称し、そして地球への「侵食」を行うという彼女。体の中に菌糸を張り巡らされ、既に逃げることすらできなくされたあなたに、彼女は「君もなろう?私達になろう?」と怪しく告げてきて…。「これから君はね、私達のこの星の浸食相手第一号として、私達にされるの。君という個体としての意識が、私達という群体としての意識に塗り替えられて、体も、心も、全部私達になるんだよ。」「君も、なろう?私達に、なろう?今は嫌でも、大丈夫。私達になったら、きっと良かったって思えるはずだから。だって、私達は私達でよかったって思ってるから。君が私達になったら、私達の思ってることが君の思ってることになる。だから、君もそう思えるようになるんだよ。」2.増殖 ~2人目のキノコ娘~---26:12-----2人によるキスと性行為の同時搾精-----あなたを同化させるためには遺伝子情報が必要だと判断した彼女により精液搾取が行われる事に。効率的な搾取を行うため、彼女が部屋中に張り巡らせていた菌糸から、もう1人の彼女が現れ、2人がかりの責めが開始されます。精を放ってしてしまえば自身が彼女たちと同じにされてしまうとわかっているのに、少女の姿で行われるキスや性行為にどうしても興奮してしまうあなた。果たして後どのぐらい、耐えられるでしょうか。「今から君の精液を出すために、生殖器に刺激をあたえていくけれど、そうしている間にも君への浸食は続けていきたいからさ、実はもう一体、私達を増やしておいたんだ。ほら、そこにいるでしょ?」「ふふ。君の死角にいたから気づかなかったよね? 私達、菌糸を伸ばしていって、そこからいくらでも私達を増やせるから、この部屋のどこからでも私達を作れるんだよ。そんなわけで、今から私達二体で、君を私達にしてあげる。」「胞子が作り放題になれば、君から始まって、次に十人が私達になって、そして百人、今度は千人、一万人。そうやって、あっというまにこの星の人間を丸ごと私達にできる。私達、そうやって色々な星を私達で埋め尽くしてきたんだよ。そして今度は、この星の番。」3.更なる増殖 ~3人がかりの侵食行為~---26:47-----3人による両耳舐め、囁きと性行為の同時搾精-----中々精を放たず必死に我慢をするあなたに対し、遂に3人目のキノコ娘が責めに加わることに。精を放てば最後、自身もキノコ娘と化してしまい、それどころか地球侵食まで行ってしまうことに。そう理解してはいるものの、しかし、本来ならあり得ない「同一人物3人による同時責め」という状況と、両耳を舐められ続けながらひたすら囁かれる「私たちになることの幸せ」を説かれ続けたあなたの精神は遂に我慢の限界を迎え、彼女たちへ自分の遺伝子がたっぷり詰まった精液を、放ってしまうのでした。「それじゃあ私達は」「こうして君の両耳から」「「ずーっと囁いてあげたり」」「こうして、耳を舐めたりしていてあげる。」「これできっと、今度こそ精液、出してくれるよね。」「まだ私達になっていない君には少し難しい話かもしれないけれど、でも、私達になればその瞬間に全部理解できるから、大丈夫だよ。そうして私達になった君は、その時から私達として動き始めて、私達の意識を持って、そして、仲間を増やしていくようになるの。」「君も増やせるようになるんだよ」「自分を増やすのって、嬉しい気持ちで一杯になるんだよ」4.侵食完了 ~あなただったもの~---2:39地上の全てがキノコ娘で埋め尽くされ、無事地球の侵食は完了しました。そんなすっかり菌糸で蔓延る星を歩く一人のキノコ娘。「私たち」の使命が果たされたことを喜んでいるその姿に、もはやかつてこの地球で最初にキノコ娘となった男性の面影は、全く感じられません…。「最初の一人…最初の一人…。あれ、もしかして、最初の一人って、私、だったっけ?私…私…私達…わたし、たち…。ふふ。そうだったような気もするけれど、もうわかんないや。」収録時間:1時間14分CV:川瀬由羽 様イラスト:なめジョン 様台本:狐屋本舗


【KU100】囁きサキュバスの勇者雑魚化ちゅぱちゅぱレベルドレイン ~レベルを上げたらまたおいで~
=========================================================================レベルが1に戻った冒険者が続出している。そんな噂を聞きつけ調査にのりだしたのは、レベル90を誇り、遂には勇者とまで称えられる存在となったあなた。噂される小屋でそんなあなたを迎えたのは、1人の妖艶な女性。小屋の中で話を聞き出しているうちに、次第に考えが纏まらなくなっていき、どうしてか足下も覚束なくなってきます。これは全て彼女の罠。小屋の中には既にフェロモンが充満しており、そこへ入ったその時から、あなたは狡猾なサキュバスである彼女の掌の上だったのです。理性も、プライドも、全てをドロドロに溶かされ、彼女から与えられる快楽のみに思考を集中させられる倒錯の空間。そんな朦朧とした状態でレベルと快楽の天秤を正しく判断できるはずもなく、彼女の甘く蕩けるような魅力的な言葉に誘われるまま、あなたは持ちうる全てのレベルを捧げてしまいます。=========================================================================1.新たな獲物 25:49目の前の女性が冒険者達のレベルを奪うサキュバスだとわかったものの、思考力は失われていき、体の動きもどんどん鈍くなっていく。そんな時、彼女による誘惑の囁きが、判断力の無いあなたの耳元へと…。「確かめましょう?調査しましょう?私が本当にレベルを吸い上げる悪いサキュバスなのか、本当にその代価として快楽を与える存在なのか、勇者様はその身をもって確認しないといけません。そうですよね?」2.調査しながら籠絡されて【15レベルダウン】23:45彼女に誘われるままベッドへ横になり、更には彼女の添い寝まで許してしまうことに。頭をピンクのモヤで覆われ、フワフワとした夢心地のような状態のまま、彼女の手があなたのペニスへと伸びていき、そして夢心地のまま、深く深く堕とされていきます。そして遂に、大事な大事なレベルへと、彼女の毒牙が届いてしまい…。「確かこのおちんちんを私が気持ち良くしてあげて、精液と一緒にレベルを吸い上げてしまうんでしたよねぇ。ふふふ。それなら、しっかりその通りにしてあげますから、その話が本当かどうか、じっくりお確かめ下さい。そう、これはただの確認ですから、勇者様が私の術中に堕ちているわけではないんですよ。わかりますね?」「私にされるがまま精を放ち、何ヶ月も、何年も頑張り続けて上げたレベルを、どろどろぉっと、気持ちよ~く奪われちゃって下さい。だってそうしないと確かめられないんですから、仕方ないですもの。」3.密着シックスナイン【15レベルダウン】 20:5215レベルを失ってしまったあなたへ、更にキスやフェラによるドレインで追い打ちをかけてくる彼女。レベルが下がり魅了耐性も低くなり、抵抗力が弱まったところへ更にレベルが下げられる最悪の悪循環。それでもかろうじて理性を保たせようとするあなたを見かねて、彼女は自身の股をあなたの顔へ密着させてきます。一際濃いフェロモンが直に流れ込み、なんとか踏み留めていたあなたの思考力はグズグズに溶かされてしまい…。「レベルを吸われてより虜になって逃げられなくなり、そのまままたレベルを吸われて更に虜になって。怖いですねぇ。なんて酷いことをするサキュバスなんでしょうか。今までこの方法で一体何人の冒険者達が骨抜きにされてしまったことか。」「今からこの状態で勇者様のおちんちん、たぁっぷりしゃぶり上げてあげます。もちろんそうすることでレベルもどんどん奪えますから、そのあいだ勇者様は、私の股に顔をうずめ、レベルを下げながら私のフェロモンを直に吸い上げて、どんどん頭バカにしていってくださいねぇ。」4.レベル1からやり直し【59レベルダウン】 29:49彼女のフェロモンとチャームの前に理性もレベルも奪われていき、そこへいよいよ性行為によるレベルの大量ドレインを敢行されます。もはや抵抗する余地のないあなたはされるがままに犯●れ、遂にはレベルも逆転。最強を誇った勇者は今この瞬間、レベル1の雑魚冒険者へと成り果ててしまったのです。「ほぉら、上に乗ってあげますから、勇者様はそのまま頭ふわふわの何もわからない状態のまま、私とまぐわれる幸福に浸りながら、今までの努力の結晶、全部吐き出しちゃって下さいね。」「んっふふふふ。遂に逆転、しちゃいましたねぇ。どうです?もう余計なこと、なーんにも考えられなくなっちゃいましたよねぇ?頭もすっからかんになって、随分楽になったんじゃないですかぁ?」5.恋奴●の完成 2:54レベルも全て奪われ、獲物としての価値を失い用無しとなったあなたを冷たくあしらう彼女。しかし、それはレベルが1だから。再びレベルを上げ直してまたここへ来れば、今日のように気持ち良く奪ってあげる。その彼女の言葉を空っぽの頭へ刻み込まれたあなたは、彼女に捧げるその為だけに再びレベルを上げるべく、彼女の小屋を後にするのでした。もはや勇者としての自負も人としての尊厳もなく、快楽のためにレベルを上げては捧げる一匹の恋奴●が、そこにはいました。「さ、これでもう全部終わりですよ。どうしました?いつまでそこにいるつもりです?もうあなたには何の価値もありませんから、とっとと消えてくれません?奪えるレベルのない人間なんて、なんの価値も無いって、言いましたよね?」「それではレベル1の貧弱な勇者様。あなたがまたたくさんレベルを上げて、そうしてここへ再び貢ぎにやってくるその日を楽しみにしていますね。その時はまた、私の為に上げてきたレベル、たくさん奪って上げますから。ふふふふ、んふふふふふふ。あっっははははははは。」=========================================================================CV:飯野かな 様イラスト:狛形 様台本:狐屋本舗


うっざい先生はキンタマいたぶりまくってタマ責めでしかイけないよう躾てあげる ~教え子に絶対服従!地獄のタマ責め勃起調教~
睾丸。それは男性にとって最大の弱点。そこを痛めつけられることがあれば男は悶絶し、動くことすらままならなくなってしまいます。しかし、もしも逆らえない相手にタマ責めをされてしまったら?あまつさえ、タマ責めによる勃起を強要されたら?そんなことを毎日繰り返し行われてしまったら?これはそんな、教え子の手によってタマ責めをされないと射精はおろか勃起すらできないよう躾をされてしまった、とある先生のお話です。=========================================================================理事長の孫という立場を笠に着て勝手な振る舞いをする問題生徒。派手な服装、染めた髪、更にはカラーコンタクトまで。理事長の怒りを買うことを恐れどの先生も注意ができずにいる中、唯一、あなただけはそんな彼女へ果敢に注意を繰り返していました。最初は適当に聞き流していた彼女でしたが、何度も何度も注意をされる内にいよいよ忍耐も限界を迎え、その鬱憤を晴らすべく、あなたは遂に彼女のターゲットとして卑劣な罠にかけられてしまいます。そうして彼女に逆らえなくなってしまったあなたは、地獄の苦しみを伴うとある《躾》を、彼女に施されていってしまうのでした…。=========================================================================----------1.これで先生は私の奴●だよ---------- 14:24【教室内での露出】 【蹴り上げによる金的】放課後の見回り中に見つけた、教室に落ちていた布きれ。不思議に思い拾い上げると、なんとそれは女性用パンツ。どうしてこんなところに?と不思議に思いながら見つめていると、不意にシャッター音が鳴り響きます。そしてニヤニヤと笑いながら物陰から出てくる例の問題生徒。「しつこく注意を繰り返すウザい先生」であるあなたは、パンツの窃盗犯という冤罪を彼女にかけられ、強●的に弱みを作られてしまったのでした。こうなった以上全ては彼女の思うがまま。抵抗が許されなくなったあなたは、今日この時から、彼女の奴●という立場が決まってしまったのでした。「あーあ、撮っちゃった撮っちゃったー。先生の犯行現場、ばっちり撮っちゃったー。いっひひひひ。先生さぁ、それ何持ってるの?それってぇ、女の子のパンツだよねぇ?」「えー?なにその反応。私が脱いでって言ってるんだからさっさと脱がないと駄目じゃん。わかってる?先生はもう私の奴●なんだよ?どーれーい。言うこと聞かないんだったら、今からお爺ちゃんとこ行って来るけどいいわけ?」「よーしよし。イイ感じにキンタマぶらついてんじゃん。そんじゃいくよー。そー、れ!あはっ。すっごい良い反応するじゃーん。ちょっとキンタマ軽く蹴り上げただけなのに、そんな痛いんだ。」----------2.パブロフの犬って、知ってる?---------- 29:31【ガニ股拘束具】【蹴り上げによる金的】【パンツ見せ、お尻をあてがっての勃起補助】【貞操帯による日常の勃起抑制】彼女の家へ招かれたあなた。相変わらずあなたを解放する気は全くない彼女は、あなたに裸になるよう命令を下し、あれよあれよと不思議な機具をあなたに取り付けていき、みるみるうちにガニ股の状態で拘束していきます。そんな彼女の金的から一切身を庇うことができなくなってしまったあなたは「パブロフの犬って知ってる?」と彼女に訪ねられます。なんと彼女は、パブロフの犬と同じような実験をあなたに行い、金的と勃起を紐付けすることによって、金的されることで勃起し、そして最後には金的をされないと勃起できない、そんな男として完全に終わっている存在へあなたを堕とすと、そう言いのけるのでした。そうして、彼女による本格的な《躾》が、スタートします…。「えーとー、先生って、パブロフの犬って知ってる?私、この前テレビで見たんだけど、凄いよねー。餌をあげるときにベルを鳴らすようにしたらさ、そのうちベルの音を聞いただけでヨダレをたらすようになっちゃうって。それをね、先生でも試してみたいと思うの。よかったね先生。可愛い生徒の知的好奇心を満たす教材になれるんだよ?先生として、こんなに嬉しい事ってないよねー。先生もそう思うでしょ?ね?だから先生、勃起させてよ。」「その勃起したおちんちん、ずっとそのままにしといてよね。もし萎えさせたりしたら、その時点で完全アウト。先生の人生終わらせちゃうからそのつもりで。いい?言ったからね?先生ってなんか思ってたより頭悪いみたいだからさあぁ、私が言ったことちゃんと理解してるのか不安なんだよねー。」「私みたいなち○ちゃな女の子に悶絶させられるなんて、大人の男として死ぬほど恥ずかしいだろうけどさぁ、それでも、おちんちんはそのまま大きく、だよ。めちゃくちゃ痛くて、さいっこうに恥ずかしいこの状態が、おちんちん勃起させる合図だって、しっかり覚えて、それ以外ではぴくりとも反応しない不良品おちんちんになれるよう、私がこれからみっちり躾てあげる。」----------3.テストとお馬さんごっこ-------- 42:27【ハンブラーによる行動制限】【金的されながらのお馬さんごっこ】【ハンブラーで根元を搾られた状態のタマへの責め】普段の勃起を禁止するための貞操帯をつけられ二週間…。もう限界だと彼女に訴えたあなたは、テストを受けることとなります。彼女の与える刺激に耐え、勃起を我慢できたら合格。晴れて射精の許可がおります。果たして無事に合格はできるのか…?そしてテストの後は楽しいお馬さんごっこ。ハンブラーという機具を装着させられ、四つん這いでの動きしか取れなくなってしまったあなたに彼女が背に乗り、家の廊下を歩かせて行きます。しかし遊びだからといって彼女の躾の手が緩むことはありません。実際の馬がお尻をムチで叩かれて走るように、あなたも彼女にタマを叩かれながら走るのです。さぁ、あなたは彼女を悦ばせる立派なお馬さんになれるでしょうか。「さっき言ったよね。本能もカエルに塗り替えられるって。それってつまり、私の事を同族のメスだって認識するようになるってことでもあるからさ、つまり、今まで人間のメスに対して感じてきたような気持ちを、これからは私に対して感じるようになって、そして発情しちゃうようになる、ってこと。」「今から私が先生のおちんちんムラムラ~ってさせるから、先生は勃起しないように頑張るの。もし最後まで勃起しないで我慢できたら、今日は射精、させてあげるよ。ふふ。射精するために勃起を我慢するなんてなんだか変な話だけどさ、キンタマ痛めつけられないと勃起できないおちんちんになったのかって確認もできるわけだし、テストとしてはよくできてるでしょ。ちゃんと我慢できればしっかり射精させてあげるから、一生懸命頑張ってね。」「このハンブラーの面白いとこってさ、ただタマを後ろに固定するだけじゃないんだ。ふふ、先生さ、この状態で立ち上がれる?…あはは、できないでしょ?すっごーい、本当に立てなくなるんだー。これ、長い板で挟んでるでしょ?だから立とうとすればするほど、板が太ももの後ろに引っかかってね、それでタマがどんどん後ろに引っ張られちゃうから、すっごく痛いんだって。」「馬ってさ、乗ってる人がムチでお尻を叩いたりするでしょ?せっかくのお馬さんごっこなんだから、私も真似したいじゃん。でもムチはないから、私が手で先生を叩いてあげる。お尻じゃなくて、後ろにぷりって飛び出てる、この可愛いキンタマをね。歩いてる途中で、先生のペースが落ちたり、止まったりしたら、私がキンタマ叩いて速く動けるようにしてあげる。わかった?」----------4.この教室で、またテストしてみよっか-------- 30:18【教室内での露出】【教室内でタマ責めされながらの射精】貞操帯をつけられてほぼ1ヶ月。頭の中が射精のことで一杯になってしまったあなたに、再びテストの機会が訪れました。場所はなんと教室内。あなたは普段生徒達に教鞭を振るうこの教室内で、その教え子からテストを受けることになったのです。今度こそテストは合格できるのか、そしてあなたのペニスは、彼女の思惑通りにタマ責めをされないと機能しない不良品へと堕とされてしまったのか…。彼女のことなど最初から放っておけば…そんな後悔を抱きながら、あなたはテストへと挑むのでした。「ふふ、今からこの教室で、あの日と同じように、おちんちん丸出しにしてテストを受けさせて上げる。しかもさ、今日、学校の見回りは先生じゃないんだよね?あはは、どうしよっかー、私の前でおちんちん出してるとこ見られちゃったら。一応、時間にはまだ余裕があるはずだけど、あんまりモタモタしてると本当に見つかっちゃうかもよ。」「ただ教室に立ってるだけってのもつまんないし、先生、ちょっとあそこの教卓の上に登ってみてよ。で、膝立ちになるの。ふふふ、教卓ってさ、教室のドアの窓から見える場所にあるから、もし廊下を誰かが通ったらすぐにバレちゃうんだよね。」「ほら、こうして先生のキンタマ、ギューって握ってあげればぁ。ね?さっきまでぜーんぜん反応しなかったのに、タマタマ痛くしただけで、すぐに大きくなってきて、あはは、おっもしろーい。先生がトロいからここまで仕上げるのに一ヶ月もかかったけど、私が教え込んだ通りのおちんちんになってくれたねー。パブロフの先生、完成でーす。」収録時間:約1時間56分39秒※ハンブラーについて今作では「ハンブラー」というあまり聞き慣れない器具を装着する場面がございます。今回の作品イラストで男性が装着しているものがその器具となり、作中でも解説されますが、タマを後ろへ引っ張り固定し、さらに固定具を太ももの後ろへ引っかけることで、立とうとするとタマが引っ張られ激痛が走る、という器具です。おおよその効果はイラストを見ていただければわかるかと思いますが、より詳細に知りたい方は、お手数をおかけし申し訳ございませんが、「ハンブラー」で検索いただけますと幸いです。==============================================================CV:乙倉ゅい 様イラスト:ぎん 様台本:狐屋本舗


【KU100】カエル娘の粘液まみれぬるぬる繁殖交尾 ~ぐちょぐちょのぬめぬめになっちゃおうね~
=========================================================================釣りの穴場を探しいつの間にか森の奥深くに入ってしまったあなた。自分以外には誰もいないはずのその場所で、不意に声をかけられます。声の主を見ると、全身緑色で、粘り気のあるぬっとりとした粘液をしたたらせる少女の姿をしたカエルが、そこにはいました。あまりに想定外の存在と出会ってしまい腰を抜かしてしまったあなたでしたが、そんなあなたに、彼女は自らの繁殖相手としてあなたを選んだと告げてくるのでした…。=========================================================================----------1.繁殖相手、みーつけた---------- 23:10驚きつつも何とか立ち上がり逃げようとしたあなたでしたが、彼女の長い舌に捕らえられ、あっという間に腕の中へと引きずり寄せられ、そして彼女の全身から分泌される粘液であなたまで全身ぬるぬるになっていってしまいます。そんな様子を楽しげに眺めながら、彼女はあなたと交尾をするべく巣穴へ戻るため、沼の中へと飛び込み、消えていくのでした。「ん、あれ? もしかして君、人間かい?へぇ、こんな所に人が来るなんて珍しいや。しかも丁度オスだし。ふふ、これは、うん、とっても都合がいいかな。」「こうしてぇ、私の体に密着させながら、両手で全身くまなく撫でさすっていけば、ふふ、あっという間に、粘液で全身べとべとのぬるぬる。ちゃーんと腋の間も、肘や膝の裏も、指の間まで、私の粘液でぐちょぐちょになっちゃおうねぇ。体のどこを動かしても。ぬめぬめになるように、丹念に粘液、すりこんでいってあげる。」----------2.君もカエルになるんだよ?---------- 22:14彼女の巣穴の中で目を覚ましたあなた。気づけば体中がじっとりと粘液で覆われており、それを気味悪がっていると、なんとその粘液は自分自身から分泌されているものだと信じられない言葉をかけられます。カエル娘の粘液には触れた相手を同じ種族にする効果があり、あなたもそれにより少しずつカエルへと変貌していっていたのです。そして彼女はカエル化をさらに早める為と、あなたの内側も粘液で満たそうと口から肛門まで舌を貫通させると言い放ちます。必死に彼女から距離をとろうとするあなたでしたが、そんな努力が通ずるはずもなく…。「私達の粘液、触れた相手を同じ種族にする効果があるんだ。ちょっとやそっと触れたぐらいじゃ全然なんともなんないんだけど、全身が粘液に覆われたまま、時間が経っていけば、じわりじわりと、体が少しずつカエルになっていくの。」「それにしても、君、そうやって動く度に自分の粘液でニチャニチャと音が出るようになってきてるね。もう体中から粘液が出始めてるのかな。どうかな?体の至る所からぬめりけのある分泌物が出てきて、しかもそれが自分の体液だって気分は。ふふ、さっきまであんなに嫌がってたぬらぬらした粘液、それが今は自分の体から出てきて、何もしなくても勝手に全身がぬめぬめになっていくんだよ、」「私のぉ、この長―い舌。今からこれをぜーんぶ君の体の中に入れて、外側だけじゃなくて、内側も私の粘液まみれにしてあげる。そうすれば君、外からも中からもカエル化が進んで、あっという間に人間をやめられるよ。」----------3.私のこと、好きになってきちゃった?-------- 13:10順調にカエル化が進んでいき、本能や精神面までもカエルへとなりつつあるあなたは、次第にそばにいるカエル娘がとてつもなく魅力的に映るようになり始め、更には体を突き動かすような性欲の衝動まで感じるようになります。今の時期はカエル娘にとっての繁殖期。そしてそれは、カエルになりつつあるあなたにもあてはまります。そう、あなたは人生初めての「発情期」を迎えたのです。そんな状態でそばにメスのカエルがいる中、あなたの理性はどこまで保つのでしょうか…。「さっき言ったよね。本能もカエルに塗り替えられるって。それってつまり、私の事を同族のメスだって認識するようになるってことでもあるからさ、つまり、今まで人間のメスに対して感じてきたような気持ちを、これからは私に対して感じるようになって、そして発情しちゃうようになる、ってこと。」「私たち、今繁殖期なわけだしさ、精神や本能もどんどんカエルになっていってる君も、どうしようもない疼きを感じてきてるはずだよ。そう、君は今、生まれて始めての発情期を経験してるの。心の奥底から、無性に、繁殖したい、メスと交尾したい、子種を仕込みたい、孕ませたい、って欲求が、止めどなく溢れてくるよね。」----------4.ぬちゃぬちゃぐちょぐちょ繁殖交尾--------- 31:29中々手を出してこないあなたに業を煮やした彼女は、ついに自分からあなたの上に乗り、生殖器の結合を試みます。もはやあなにそれを振りほどくほどの人としての理性は残されておらず、流されるままそれを受け入れ、遂に彼女との交尾…繁殖を始めてしまったのでした。互いに互いの粘液を擦らせ合い、纏わせ合い、混じらせ合っていく、そんな粘液に溺れてしまいそうなカエルの交尾。それを初めて経験するあなたは、粘液でお互いがぬめりあう淫靡な繁殖行為に、心の底からのめり込んでいくのでした。「私の方から、犯してあげる。ふふ。それは首を振ってるつもりなのかな?でも、ほら、こうして君の体をなでさすってあげるだけで、体ビクビク跳ねさせてる。ぬる、ぬる、って、私の手が君の体の粘液をぬめらせてるだけで、更に興奮してくるよね。君だって、もう私と交尾したくてしたくて、たまらないくせに。もう人間には二度と戻れないんだからさ、思い切って楽しんじゃおうよ。」「こうして、私の体を上から重ねて、抱きしめて、そのまますり合わせれば、ね?さっきは私の粘液だけの一方的なぬめりだったけど、今はもう、お互いがお互いの粘液でぬめって、私と君の体の間で、二人の粘液が混じり合って、ぬるぬる滑って、ぐちゅぐちゅ音がなって。あは、最高。これがカエルの交尾。このぬるぬるを全身一杯で感じながら、生殖器を差し込むの。」収録時間:約1時間30分==============================================================CV:飯野かな 様イラスト:TanukiV 様台本:狐屋本舗


逆ナン美女の正体はバリタチ男の娘!? ~君にもメスになる悦び、教えてあげるね~
=========================================================================夜の町をブラブラと歩いていたところ、不意に声をかけられたあなた。見るとそこには容姿端麗を絵に描いたような美しい子が。その子から唐突に遊びに誘われ、最初こそ怪訝に思うあなたでしたが、美人からの誘いに次第に気分を良くしていき、彼女に誘われるまま、二人で夜の町へと消えていき…。=========================================================================----------1.お兄さん、ワタシと遊ばない?---------- 3:27まずは景気づけと、あなたを連れて飲みにいく美人さん。綺麗な子と一緒にお酒が飲めることに浮かれ、ついつい進められるままに強めのお酒をグイグイと飲んでしまいフラフラとなってしまいます。ホテルに行って休憩しようと言われ、判断力の鈍ったあなたは下心を隠すこともなく、その子と共にホテルへと向かいます。そこで自分が何をされてしまうのかも知らずに…「お兄さん。ねぇ、そこの格好いいお兄さんってば。そうそう、あなたのことだよ。やっぱり。思った通り、綺麗な顔してる。ふふ、格好いい、ってことだよ。それよりさ、私とちょっと遊ばない?こんな時間に一人でうろついてるって事は、そういう相手もいないんでしょ?」----------2.自分が女だなんて、ボク一言も言ってないよ?---------- 61:00【強●フェラ・精飲】【手コキによる絶頂】ホテルに到着するなり押し倒されるあなた。お酒でフラついている状態では満足に抵抗することも出来ずそのままベッドに倒れ込みます。更にあれよあれよと手錠でベッドと腕を繋がれ移動できなくされてしまい、何か特殊なプレイなのかと訝しむあなたでしたが、彼女が服を脱ぐと、そこには女性にあるはずの乳房も性器も無く、その子の股には立派な男性器がそそり立っていました。あなたがずっと女性だと思っていたその子は、「男の娘」と呼ばれる、女性のような容姿を持つ男性だったのです。彼の目的はあなたを自分好みのメスに堕とすこと。身動きの出来ないあなたへと、ペニスを見せつけるように一歩、また一歩と近づいてきて…。「あっはは。いいね、みんな最初はそうして驚いて、間抜けな顔するんだ。 そうだよ、ボク、男だよ。 ふふ。全然気づいてなかったよねー。 でもボクさ、一度も自分のことを女だなんて言ってないからね。 お兄さんが勝手に勘違いしただけ。」「ねぇねぇ、どうかな?初めておちんちんしゃぶってみた気持ちは? しょっぱくて、暖かくて、ぐにぐにした、不思議な感じでしょう? 最初は気持ち悪いかも知れないけど、そのうちこの感覚が病みつきになっちゃうよ。」 ----------3.ボクみたいに可愛くしてあげるね--------- 53:47【強●女装】【アナルレ●プ】先日の行為を写真に撮られ弱みを握られてしまったあなたは、彼に言われるがままに待ち合わせ場所へと赴き、再び二人でホテルへと向かうことになります。今日は本格的にメスへと堕とすと言われ、その前準備として、彼の手により可愛く化粧を施され、リボンのついた、ふりふり、ひらひらのいかにもな女の子デザインの服を着せられ可愛く仕立て上げられてしまいます。そうして男でありながら乙女のような格好になったあなたは、これから彼の肉棒によって、その心までも、一人のメスへと堕とされていくのです…。「お兄さんのこと、もっともっと女の子らしくしてあげるからさ、そのままじっとしててね。 お兄さんの顔、素材としてすっごく優秀だから、きっとお兄さんが思っている以上に綺麗になれると思うんだ。 ちゃーんと可愛くしてあげるからね。」「わかる?お兄さんのお尻に当たってるコレ。ボクの、おちんちん。これが今からお兄さんの中に入るの。このおちんちんで、お兄さんの処女、奪ってあげる。今日はお兄さんの、処女卒業記念日だよ。」----------4.新たな男の娘の誕生--------- 3:38再び彼と待ち合わせをするあなた。しかしその格好はこの前とはまるで違います。女性用の服を着て、化粧をして、どこから見ても女性にしか見えない、そんな姿。あの後彼により何日もメスの悦びを教え込まれ、あなたはすっかりその虜となってしまっていたのです。今やあなたは彼と同じ「男の娘」そして今日も、待ち合わせに現れた彼と共に、二人でホテルへと向かうのでした。「今日のお兄さんの服、自分で選んだの? へぇ。ボクが見立てたの以外を着るのって、初めてだよね? 通販で買ったんだ? ふふ。うん、よく似合ってるよ。お化粧も随分上手になってきたし、もうどこからみても立派な女の子だよ。」収録時間:約122分==============================================================CV:水谷六花 様イラスト:鱈 様台本:狐屋本舗


強●孕ませ逆●●プロリ ~私でパパになっちゃえ!~
=========================================================================とある女の子の家庭教師を務めるあなた。以前より彼女からかなり本気な好意を何度も伝えられていたものの、まだ恋に恋するような少女であり、そもそもその好意を受け入れれば犯罪になりかねない年の差ということもあり、いつも適当にあしらい続けてきました。しかし、彼女はそれで諦めることはなく、両親が不在のこの日、遂に強硬手段に出るのでした…。=========================================================================----------1.私特性のお茶、飲んでね---------- 1:54今日の勉強が終わり、そそくさと帰り支度を始めたあなたを制止する彼女。今日は父も母も不在だからもう少しいてほしいとダダをこね始めます。その可愛らしいワガママに付き合ってあげることにし、彼女が入れてきたお茶に口を付けますが、すぐに耐えがたい眠気に襲われ…。今この瞬間から、あなたは彼女の計画にまんまとはめられていくのです。----------2.先生、パパになっちゃおうね---------- 29:34股間からのまったりとした快楽を感じながら目を覚ましたあなた。不思議に思い確認すると、その快楽の正体は、彼女があなたのペニスをしゃぶっているという信じがたい行動によってもたらされているものでした。慌てて飛び起きようとするも全身を拘束されて身動きがとなれくなっており、口も塞がれ声をだすこともできなくなっているあなた。いくら想いを伝えても受け流されるだけの状況に業を煮やした彼女は、あなたを●すことで妊娠し、否が応でも結ばれざるを得ない状況を作ろうと画策したのでした。必死に抵抗しようとするも拘束が解ける気配は無く、そうしている内に、彼女の小さな秘所が、あなたのペニスをめがけゆっくりと下りていき…。「先生ったらいっつもはぐらかして、誤魔化してばっかりで、全然ちゃんと聞いてくれないんだもん。だからさ、今日は先生と既成事実ってやつを作って、そしてね、私の赤ちゃん、作ってもらうから。」「私もね、先生のおちんちん舐めてたら、胸がドキドキして、体があっつくなって、それで、お股からお汁がいっぱ溢れてくるんだ。へへへ、こんな風になるなんて、初めて知った。ねぇ、ほら、見てよ先生。私のココ。おまんこ。見える?もっと近づけてあげよっか?ね?中からどんどんお汁が溢れてきて止まらないの。これからこの中に、先生のおちんちん、入れるからね。」----------オマケ--------- 1:53あなたが眠っている間の、彼女の愛情たっぷりのおしゃぶり。初めての、たどたどしい、けれども想いが詰まった本命フェラ。==============================================================CV:川瀬由羽 様イラスト:ぷりりん 様台本:狐屋本舗


根暗陰キャ喪女に薬を盛られて肉体硬直~されるがままの妊娠確定子作り逆●●プ餌食~
=========================================================================クラスの中でも目立たず、際だった容姿もなく、オシャレにも無頓着。それでいて性格も暗く、じっとりした雰囲気を纏う、そんな少女。世に言う「喪女」「陰キャ」などと呼ばれる、その彼女に恋をされたあなた。しかし、自分が告白してもまず受け入れられないと確信している彼女は、あなたを無理矢理に自分と結ばせるべく、とある方法をとったのでした…。=========================================================================----------1.バレンタインチョコ、受け取ってくれる、よね?----------バレンタインデーの日に呼び出され、チョコレートを渡されるあなた。思わぬ相手からのチョコレートに戸惑いつつ受け取ると、今この場で食べて欲しいと要求されます。渋々食べるあなたでしたが、そのチョコレートには肉体を硬直させる薬が盛られており、彼女の思惑通りにあなたは指一本動かす事の出来ない、マネキンのような状態へと陥ってしまいました。混乱するあなたを尻目に喜ぶ彼女。これはあなたを自分のものとするために彼女が仕組んだ罠。これからあなたは彼女の家へと連れられ、男を知らない彼女の好奇心を一方的に受け、そしてダッチワイフのように犯●れてしまうのです…。「あ、えへ、き、来てくれたんだぁ。えへ、えへへへ、き、君は優しい人だから、来てくれるって思ってたよ。あの、これ、バレンタインチョコ、その、今日、あの、バレンタインデー、だよね。だから、これ、う、うう、受け取って、く、くれるかな?」「ねぇどうどう?どうかな?あっはは、もう君、私の、私のモノになっちゃったんだよぉ。もう何も抵抗できない、全て私にされるがままの、私のお人形。私の所有物。あっはははぁ、凄いぃ、本当に君が私だけのモノになっちゃったんだぁ。」----------2.君の体を好きにできるなんてぇ----------まるで本当のモノのように包まれ、人目にに触れぬよう搬送され、そして遂に彼女の家へと運び込まれてしまいました。無言のままベッドへ横たえられるあなたの姿はもはや人形そのものの有様。そんなあなたを欲望の赴くままに扱う彼女。今まであなたへ抱いていた欲情を一心に晴らそうと、体をまさぐり、接吻をし、そしてさらにはクンニまでされ、そのまま彼女に自分のペニスをしゃぶられシックスナインにまで至ってしまいます。物言わぬマネキン人形と化してしまったあなたは、叫び出したくなるような嫌悪感に苛まれながらも、ただひたすらにじっとそれを受け入れるしか出来ないのでした。「そうだ、き、キス、キスしてもいいよね。だって、今からせ、セックス、するんだから、キスぐらいしたって、おかしいことないよねぇ。あはは、できるんだぁ、君とキスが。あっはは。凄い、凄いぃ。そ、それじゃ、いくよぉ。」「ねぇ、私のこ、ココをさ、な、舐めてもらって、いいかな。いいよね。ねぇ。えっへへぇ、君の意思は確認できないけどぉ、全部私の思い通りに動くお人形さんなんだから、好きにしちゃうよぉ。こうやってねぇ、君の口を開けて、舌を全部引き出しちゃえばぁ。んふ、んふふふ、なんだか間抜けな顔になっちゃったね。今からその舌でね、私のこの、愛液でぐちゅぐちゅになったマンコ、ペロペロ、してもらうねぇ。」----------3.笑顔で私に犯●れて、子作りしようね---------あなたの体を十分に堪能した彼女は、遂に本番を始めようと動きます。あなたを確実に追い込むべく、危険日中の危険日である今日この時に精液をそそがせるという彼女。体して仲が良くも無い、ましてや決して可愛いとは言えない容姿の彼女とそのような致命的な事態へと進んでしまうのは絶対に避けたいと内心もがきにもがくあなたですが、やはり体はまったく言うことを聞かず、あなたのペニスを膣内へと挿入していく彼女を天井を見つめたまま黙って感じ続けるしか出来ません。しかも彼女によって表情をいじられ笑顔へと固定されてしまい、己の感情と正反対の満面の笑みでカクカクと揺さぶられながら犯●れてしまいます。いくら意中の相手ではないとは言え、女性の膣内で刺激され続けてればいずれ限界は訪れるもの。あなたはニコニコと笑いながら、絶望の射精を、彼女の中で果たすのでした。「ふふ、ふふふふ、あ、後はぁ、このまま、私の中に、君の精液、思い切り、注いで貰う、だけぇ、えへへへぇ。私、絶対君の赤ちゃん、孕むからぁ、だから、そのまま、ニコニコ、しながら、精液、一滴残らず、私の子宮に、注いでねえ。」「えへへへ、で、出ちゃうの?出ちゃうんだぁ。あはは、わ、私相手に、子作り確定、中出し射精ぃ、しちゃうんだぁ。い、いいよぉ、いつでも、出して、もらってぇ。あはは、私と、君のぉ、婚約、精液、だねぇ。出したら、私、えへへ、絶対、妊娠、するからぁ、ほらぁ、私、とのぉ、幸せな家庭、つ、作ること、想像、しながらぁ、精液、ほらぁ、頂戴ぃ、赤ちゃんの元、私の中に、出してぇ、えへへ、えっへへへぇ。」----------4.できちゃった、ね?---------あれからも彼女の家に置かれ続けているあなた。そんなある日、いつになく上機嫌な彼女があなたにあるものを示してきました。それは、陽性反応の妊娠検査薬。あなたは遂に、彼女のとの間に子供をもうけてしまったのです。嬉々として学校やあなたの両親へどう説明するかを話して聞かせる彼女。それに一切介入できないあなたは、全てが彼女の筋書き通りに進んで行くのを黙って見守ることしか出来ません。いずれあなたの硬直は解いて貰えるでしょうが、それは全てが終わったあと。言い訳も何も出来ない、もはや彼女と結ばれるしか選択肢の無い、そんな状態になってから。おめでとうございます。これからの彼女との幸せな新婚生活を、お楽しみ下さい。「妊娠検査薬なんだけど、これ、分かる?陽性、だってぇ。えっへへへぇ、これ、私と君の赤ちゃん、なんだよぉ。あは、あはははぁ。私、君の赤ちゃん、本当に孕んじゃったんだぁ。う、嬉しぃぃ。これで君、私のお腹の子のパパになっちゃったんだよぉ。私は、ママになっちゃうんだねぇ。えへへ、あぁ、幸せだなぁ。」==============================================================CV:芦屋もこ 様イラスト:睦月大八洲 様台本:狐屋本舗


闇商人に石化され恥ずかしすぎるケツイキメスアクメ石像に加工されるまで
!!注意!!本作品は当サークル初の「射精パートの無い」作品となります。今回はペニスをある方法で使用不能にされた後にアナルを責められ、それにより絶頂する、という展開となっておりますので、直接的な射精描写はありません。しかし、当然ながらこの作品で皆様のペニスが使用不能になることはありませんので、その展開、シチュエーションに浸りながら楽しんでいただければと思います。=========================================================================住人の失踪が相次ぐ町で、その失踪した住人達と同じ姿の石像が売られている店があるとの噂を聞いたあなた。早速その店への立ち入り調査を敢行しましたが、残念ながら駆けだし冒険者で経験の浅いあなたは商人に言われるがまま石化魔方陣のある部屋へと進まされ、あっさりと石化させられてしまいます。あなたの容姿をいたく気に入った商人は、商品ではなく個人的なコレクションにすると告げますが、一体の石像と成り果ててしまったあなたは、果たしてどのような辱めを受けていくのでしょうか…。=========================================================================----------1.新たな石像---------- 8:45商人の手によってまんまと物言わぬ石像となってしまったあなた。もはや何一つ言葉を発することもなく、ピクリとも動くこともなくなりました。しかしながらぼんやりと目は見えて、耳も聞こえます。商人によると、魂までは石化されておらず、その為に自意識は保てているとのこと。しかし、その魂の石化すら術者の思いのままであり、商人の合図でみるみると魂まで石化していきます。新たな商品が手に入ったと喜ぶ商人の声を聞きながら、あなたの意識は石となっていくのでした。「あぁただ、この部屋、少し面白い趣向をこらしておりまして、そうですねぇ、ちょうどあなた達が立っているその部屋の中央、そこに誰かがいるときに私がこうして術を発動すると。予め用意していた魔方陣が発動して、そこにいるものを一瞬で石化させることができるんです。ふふふ。行方不明者と石像の関係でしたっけか、そうですよ。あれは私がこの町の者達を密かに石化して、石像として売っているんです。そう、ちょうど今のあなた達のように。」----------2.人間椅子の完成と懲罰---------- 31:55土下座をすれば許すかも、との言葉を聞き躊躇しつつも土下座をするあなた。お尻を高く、脚を開いて、との指示を聞きそれを実行するも、待っていたのはその恥ずかしすぎる状態での再石化。彼女に許すつもりなどさらさらなく、あなたは誰もが笑ってしまうような姿の滑稽な人間椅子とされてしまったのです。さらにあなたは睾丸部分のみ石化を解除されてしまい、無理に店内に立ち入ったことへのお仕置きを受けてもらうと告げられます。…もう、これから何をされるか、わかりますよね?「あぁ、思った通り。私が腰をかけるのに丁度良い高さまでお尻を掲げてくれていますね。それにこうして足を伸ばせば、あなたの上げた頭が足かけになって、ふふ、とっても座り心地の良い椅子になっていますよ。ありがとうございます。」----------3.寸止め石化--------- 24:11とある試みのため、商人はあなたを絶頂まで追い込んでいきます。椅子としての体勢も変えられ、その顔面に商人のお尻を乗せて座られながら、脚で刺激されるという屈辱を受けるも、執拗に続けられる足コキに遂には射精を迎えてしまいそうになります。それを不敵な笑みで眺める商人。遂に射精というそのタイミングで、あなたのペニスは…。「出ない、出ないですねえ、あなたの、精液。間違いなく今まさに絶頂を迎えるはずだったのに、真っ白な精液が噴き出すその瞬間だったのに。なのにおちんちんだけ虚しく上下に跳ね回って、精液が出る様子は微塵もありません。」----------4.永遠のおあずけ--------- 15:44一週間ひたすら寸止めをされ続けたあなたの頭の中はもはや射精のことで一杯です。そんなあなたの苦しみを救うため、商人が「あること」をしてくれました。良かったですね。これでもうあなたは「二度と」射精欲求に苛まれることはありません。「今、あなたのおちんちんを石にしました。少なくとも、これでおちんちんからの快感も途絶えましたから、絶頂できないもどかしさも感じなくなったでしょう?とはいえ、一週間溜まりに溜まった、あなたの精神的な欲求不満は何も改善していないでしょう。ですが、それでいいのです。それで。さて、次は…」----------5.ケツイキメスアクメ石像の完成--------- 28:38極度の絶頂欲求を持ったまま二度とペニスを使えなくされてしまったあなたですが、そんなあなたを商人はお尻でイかせてくれるとのこと。本当なら十分な練習が必要ですが、もはや絶頂欲の塊になっているあなたにとっては、そこを刺激されるだけでもきっと極度の悦びとなるでしょう。そして、そんなあなたのお尻を貫いてくれるのは、もう使えなくなった、あなたの「アレ」でした。「今、あなたのお尻の穴と、そして前立腺や精嚢といった、男がお尻で感じるであろう部位のみを生身に残しています。お尻の穴の中や、その中の感覚なんて、普段意識することなどまずないでしょうが、その部分以外の一切の感覚が失われた今の状況なら、嫌でもあなたに意識させてしまいますよね。そんなお尻の感覚だけという、いわばお尻そのものになってしまったあなた。それも、一週間じっくり、ねっとり、ひたすらに射精のお預けをされ続けた、性欲の塊になっているようなあなた。そのあなたの、この穴の中に、アレを突っ込んだら、ふふふ。どうなってしまうんでしょうねぇ。」----------6.見本品としてのお試しメスイキ余生--------- 4:37見事なメスイキ石像として完成したあなたは、見本品として商人のお店に展示されることになりました。毎日訪れるお客さんの中には女性客も多く、あなたの様子を興味深そうに眺めます。そして今日も、そんなお客様が現れました。あなたは、商人が進めるままあなたの「アレ」を手に取ったそのお客様によって、今日もお試しケツアクメをさせられるのです。「お尻の穴が思い切り収縮したのがわかりますか?これ、メスイキしているんですよ。もう何度も何度も見本品としてこうしてイかされまくって、こんな風に簡単に絶頂しちゃうようになったんです。どうです?男をお尻でイかせてしまうというのも、思いのほか楽しいとは思いませんか?」収録時間:1時間54分==============================================================CV:兎月りりむ 様https://同人音声.com/イラスト:にわとり軍曹 様台本:狐屋本舗


心の中で死ぬほどバカにされながらあま~い言葉で籠絡ぴゅっぴゅしちゃいましょ
!当サークル初の試み【心の声】機能!籠絡されるシチュエーションはいいけれど、それはともすればただの甘々音声になってしまうのでは…?そんな思いから、今作では表でありったけの愛を囁きながら、裏でどのようなことを思っているのかを聞き取れるようにいたしました。心の声部分はエコー加工を施しているため表の声との区別も付くようになっており、混同することもありません。また、心の声を抜いた「リアル籠絡ver」も収録しておりますので、実際の勇者の気持ちになりきった視聴も可能となっております。甘い言葉と嘲りたっぷりの悪辣な言葉、その二つを聴きながら真の籠絡を堪能いたしましょう。=========================================================================魔族達との戦争が続く世界で、歴代最強の勇者として生を受けたあなた。魔王をも圧倒するその力を恐れた魔族達は、勇者を無力化するべく、ある作戦を立てます。その作戦こそが、魔族の中でも際だった美貌を持つ幹部による勇者の籠絡。勇者の抱える小さな不満や承認欲に巧みに入り込み、甘美な言葉を囁き、そして味方への猜疑を抱かせるその話術と、男なら誰でも虜になってしまうような艶めかしい肉体を使った籠絡に、勇者は着実に、その心を奪われていくのでした…。=========================================================================----------1.初めまして。勇者様----------いよいよ魔王討伐の旅を明日に控えた勇者。決意を新たにしつつ眠りについているところへ、魔族の幹部を名乗る美しい女性が現れ声をかけてきました。慌てて臨戦態勢を取ろうとする勇者に、彼女は戦闘ではなく助けを求めてやってきたと言います。彼女の口から今の戦争の真実や、魔王討伐後の勇者の処遇など、にわかに信じがたい言葉を聞かされ戸惑う勇者。魔王を討伐すれば用なしになった勇者は殺されるという話に、そんなはずがないと思いつつ心の中に小さな小さな疑惑を植え付けられてしまいます。この小さな猜疑心が、これから少しずつ、少しずつ、彼女によって育てられていくのです…。実は私、今回魔王様の使いとして、あなたの元へ助けを求めに参ったのです。はい、そうです。私達はあなたに、助けて、欲しいのです。この戦いの発端は人間たちが自分たちの住む領域を拡大する為の侵略戦争でした。当時は私たちが一方的に攻め滅ぼされていき、あわや滅亡かという瀬戸際で今の魔王様が立ち上がり、現在の拮抗状態を構築するに至りました。なので、私たちにとっては、魔王様こそが勇者のような存在、ということになりますね。(心の声:笑って一蹴されるかと思いましたが、凄い真剣に聞いちゃってまぁ。懐が深いといえば聞こえはいいですが、これはただ単純なだけですね。とはいえ、この場で信じ込ませるのはさすがに無理がありますか。あまり押し込まず、ここらで引いておきましょう。)----------2.裏切りの手紙。慰め授乳手コキ----------野営中、夜の番をしている勇者の元へ再び彼女が現れ、何事かと思う勇者に対し「支援物資の木箱の中を見て欲しい」と告げます。はたして木箱の中には見知らぬ手紙が入っており、その手紙には、魔王討伐後の勇者の謀殺、といった内容が記されていました。ショックに前後不覚となり崩れ落ちてしまう勇者。そんな彼を優しく支え、胸を貸し、慰める彼女。女体に触れることに慣れていない勇者はそんな状況で勃起させてしまい、そのまま彼女から慰められつつ、授乳手コキによる甘々射精をさせてもらうのでした。手紙を仕込んだのが目の前の彼女自身だということ、そして己の精液が隷属魔術に使われることなど夢にも思わないまま…。残念ですが。やはりあなたは魔王様を討ち滅ぼした後、その強すぎる力を恐れられ、共に戦った仲間達の手によって殺されてしまう…すでにそのような筋書きができてしまっているようです。(心の声:まぁ、この手紙を書いたのも、箱の中に入れたのも、隠蔽魔術をかけたのも、ぜーんぶ私の仕込みですけどね。いやはや、面白いようにひっかかってくれちゃって、笑いを堪えるのが大変です。とりあえず今は可哀想~な勇者様に同情してあげないとですね。)さきほどから勇者様の、その、大きくなった男性の部分が私に当たっているのですが、これは、ここも慰めて欲しい、ということなのでしょうか。(心の声:しかし女に抱きしめられて即勃起させるとは、いくら童貞とはいえ、若いですねえ。ここで精液を手に入れられれば、それを使った隷属魔法も早い段階でかけられるというもの。やってみますか。)----------3.裏切りの攻撃。注意喚起---------仲間達と別行動をとっていた勇者の元へ、人間に変装した彼女が現れました。そして聞かされたのは、「勇者が自分達に疑いの目を持っていないか確かめるため、次の戦闘で後ろから攻撃する」というあまりな内容。もしもその攻撃を避けてしまえば、疑いの目を持っていると確信されてしまうため、絶対に当たらなければならないと強く説得する彼女に、覚悟を決める勇者。しかし、当然それも、全てが彼女の仕込み。そんな事とはつゆ知らず、内心ほくそ笑む彼女のことを、勇者はどんどんと強く、深く、信頼していくのでした。勇者様。例えどれだけの人間が勇者様を手ひどく扱おうとも、私だけは味方です。どうかそれだけはお忘れにならないでください。(心の声:と、言うまでもなく、もう目の中にハートマークできちゃってますもんねえ。完全に私に惚れてますねこれ。あの中途半端な隷属魔法がここまで効くなんて。これなら、ちょっとぐらい無理のある内容でも信じたり言うこと聞いちゃったりするかもですね。次あたりで試してみましょうか)んっふふふふ。仲間に攻撃される、なんて、我ながら無理のある話だと思っていましたが、あの様子だと完全に信じ切っているようですね。後は次の戦闘で勇者の仲間が撃った魔法を私が勇者に当たるよう向きを変えてやれば、勇者は仲間が自分にわざと撃ったと思い込むでしょう。少し考えればありえないことだと気づきそうなものですが、今の疑心暗鬼の塊で、そして私だけが唯一の味方だと信じて疑わない勇者なら、きっと私の思った通りに動いてくれるでしょうね。----------4.最終段階。傀儡の勇者---------かけがえのない仲間達に後ろから攻撃された勇者は、慰めて欲しい一身で彼女を呼び出します。くだらない理由で呼ばれたことに内心悪態をつく彼女ですが、優しく抱擁し心を蕩かすような言葉をかけながら、ある提案をします。それは、自国へ武装解除の指示をしろ、というもの。そうすればスムーズに和議が成立するのだと。もし提案を受け入れてくれるなら、今もいきり立っているその肉棒を己の股ぐらで慰めようとも言われます。一応の判断は勇者に委ねらましたが、もはや彼女の言うがままに動く傀儡そのものと化している勇者が選ぶ答えは…。まぁ、まぁまぁ、ボロボロじゃないですか。これは、先ほどの戦闘でお仲間に撃たれた魔法でございますね。あぁ、ですが、幸い勇者様のお身体自体はそこまで傷ついていない様子。え?私の防御魔法のおかげですか?い、いえいえ、そんなことは。あんなのはほんの薄板1枚のような心許ない魔法です。そのようにご無事で済んだのは、きっと勇者様自身の日々の鍛錬が報われただけでしょう。(ちっ、これは単に慰めて欲しくて呼んだだけですね。私に溺れるのはいいですが、こんなくだらないことで一々呼び出さないで欲しいものです。まぁいいでしょう。丁度こいつにあの指示を与えようと思っていたところですし、好都合と言えば好都合です。仲間に攻撃されたと思い込んで打ちひしがれている今ならすんなり言うことを聞くはず。よーし。)んぅ、あぁ、勇者様、そんなに勢いよく抱きつかれて。こんなになるまで打ちのめされて…。勇者様は皆の為、世界の為にと、人生の全てを投げうって戦ってきたというのに。それをここまで追い詰めるなんて、あなた以外の人間とはなんと愚かで醜い存在なのでしょうか。よしよし。私のような魔族でよければ、いくらでも甘えてください。(うわぁ、私の胸の間にぐいぐい顔突っ込んでくるの、これわざとですよね。あぁやだやだ。下心丸出し。これだから童貞相手は嫌なんですよねえ。)----------5.禁断の性交。完全隷属化---------彼女の提案を受け入れ、まんまと武装解除をさせてしまった勇者。それに満足した彼女は、約束通りに性行為を始めます。初めての体験に浮わつき、興奮し、無我夢中に腰を振る勇者でしたが、そんな彼の姿に遂に耐えきれなくなり、彼女は今までの演技を捨てて大きな嘲りを含んだ笑い声をあげてしまいます。キョトンとする勇者に対し始まる全てのネタばらし。今までの嘘、演技、嘲り、嗤い、貶し。それらを暴露され頭の中が真っ白になってしまう勇者ですが、既に以前射精した精液で簡易的な隷属魔術をかけられてしまっている彼に彼女をはねのけることなどできず、彼女に『お願い』されるがままに性行為に集中し、彼女を愛してしまいます。そして、遂には彼女の中へと最高の快楽と共に精を放ち、完全なる隷属魔術を施されてしまうのでした。あぁ、あはは、ごめ、んっふふ、ごめんなさい。さすがに私ももう我慢の限界で、柄にもなく大笑いしてしまいました。だって勇者様ったら、自分が騙されてるだなんて全く気づかずにここまで来てしまって、そうしてもう取り返しの付かない状況になって、そんな中で幸せだなんて言うモノですから。もう、おかしくておかしくて。ん?どうしました?なんですその顔。あはは、ですからぁ、騙されてたんですよ、お前。勇者様ぁ、お願いですからぁ、そのまま私に犯●れまくっててくだぁい。んっふふふふ、あっはははは。どうしましたぁ?顔真っ赤にして怒ってるのに、全然体動かないんですかぁ?それどころか、私に犯●れやすいように腰つき出しちゃってますよねえ。そうしてくれると、お前の矮小な肉棒でもさっきよりかは奥に入ってきて、ギリギリ何か入ってるって分かる程度には感じれるようになりましたよ。あ、お前の肉棒は小さすぎて全然気持ち良くも何ともなかったんで、さっきまでのは全部演技ですから。こんなもので私を悦ばせてたとか勘違いされると虫唾が走るんでやめて下さいね。----------6.終わりの始まり---------魔王討伐の旅の途中、勇者一行が遂に彼女の根城へと到着します。余裕満々でそれを迎える彼女。それもそのはず、既に忠実なる従僕となった最強の手駒があの一行の中にいるからです。彼女の合図と共に剣を抜き味方だった者達に刃を向ける勇者。それに合わせて援護をする彼女によって、一行は呆気なく全滅してしまいます。人類と魔族の戦力の拮抗はここに完全に崩れ、待っているのは魔族の支配する世の中。これから勇者は、魔族の尖兵として人の世の終わりを導く、恐怖の存在となるのです…。収録時間:1時間46分==============================================================CV:口谷亜夜 様イラスト:眞人 様台本:狐屋本舗


心の中で死ぬほどバカにされながらあま~い言葉で籠絡ぴゅっぴゅしちゃいましょ
!当サークル初の試み【心の声】機能!籠絡されるシチュエーションはいいけれど、それはともすればただの甘々音声になってしまうのでは…?そんな思いから、今作では表でありったけの愛を囁きながら、裏でどのようなことを思っているのかを聞き取れるようにいたしました。心の声部分はエコー加工を施しているため表の声との区別も付くようになっており、混同することもありません。また、心の声を抜いた「リアル籠絡ver」も収録しておりますので、実際の勇者の気持ちになりきった視聴も可能となっております。甘い言葉と嘲りたっぷりの悪辣な言葉、その二つを聴きながら真の籠絡を堪能いたしましょう。=========================================================================魔族達との戦争が続く世界で、歴代最強の勇者として生を受けたあなた。魔王をも圧倒するその力を恐れた魔族達は、勇者を無力化するべく、ある作戦を立てます。その作戦こそが、魔族の中でも際だった美貌を持つ幹部による勇者の籠絡。勇者の抱える小さな不満や承認欲に巧みに入り込み、甘美な言葉を囁き、そして味方への猜疑を抱かせるその話術と、男なら誰でも虜になってしまうような艶めかしい肉体を使った籠絡に、勇者は着実に、その心を奪われていくのでした…。=========================================================================----------1.初めまして。勇者様----------いよいよ魔王討伐の旅を明日に控えた勇者。決意を新たにしつつ眠りについているところへ、魔族の幹部を名乗る美しい女性が現れ声をかけてきました。慌てて臨戦態勢を取ろうとする勇者に、彼女は戦闘ではなく助けを求めてやってきたと言います。彼女の口から今の戦争の真実や、魔王討伐後の勇者の処遇など、にわかに信じがたい言葉を聞かされ戸惑う勇者。魔王を討伐すれば用なしになった勇者は殺されるという話に、そんなはずがないと思いつつ心の中に小さな小さな疑惑を植え付けられてしまいます。この小さな猜疑心が、これから少しずつ、少しずつ、彼女によって育てられていくのです…。実は私、今回魔王様の使いとして、あなたの元へ助けを求めに参ったのです。はい、そうです。私達はあなたに、助けて、欲しいのです。この戦いの発端は人間たちが自分たちの住む領域を拡大する為の侵略戦争でした。当時は私たちが一方的に攻め滅ぼされていき、あわや滅亡かという瀬戸際で今の魔王様が立ち上がり、現在の拮抗状態を構築するに至りました。なので、私たちにとっては、魔王様こそが勇者のような存在、ということになりますね。(心の声:笑って一蹴されるかと思いましたが、凄い真剣に聞いちゃってまぁ。懐が深いといえば聞こえはいいですが、これはただ単純なだけですね。とはいえ、この場で信じ込ませるのはさすがに無理がありますか。あまり押し込まず、ここらで引いておきましょう。)----------2.裏切りの手紙。慰め授乳手コキ----------野営中、夜の番をしている勇者の元へ再び彼女が現れ、何事かと思う勇者に対し「支援物資の木箱の中を見て欲しい」と告げます。はたして木箱の中には見知らぬ手紙が入っており、その手紙には、魔王討伐後の勇者の謀殺、といった内容が記されていました。ショックに前後不覚となり崩れ落ちてしまう勇者。そんな彼を優しく支え、胸を貸し、慰める彼女。女体に触れることに慣れていない勇者はそんな状況で勃起させてしまい、そのまま彼女から慰められつつ、授乳手コキによる甘々射精をさせてもらうのでした。手紙を仕込んだのが目の前の彼女自身だということ、そして己の精液が隷属魔術に使われることなど夢にも思わないまま…。残念ですが。やはりあなたは魔王様を討ち滅ぼした後、その強すぎる力を恐れられ、共に戦った仲間達の手によって殺されてしまう…すでにそのような筋書きができてしまっているようです。(心の声:まぁ、この手紙を書いたのも、箱の中に入れたのも、隠蔽魔術をかけたのも、ぜーんぶ私の仕込みですけどね。いやはや、面白いようにひっかかってくれちゃって、笑いを堪えるのが大変です。とりあえず今は可哀想~な勇者様に同情してあげないとですね。)さきほどから勇者様の、その、大きくなった男性の部分が私に当たっているのですが、これは、ここも慰めて欲しい、ということなのでしょうか。(心の声:しかし女に抱きしめられて即勃起させるとは、いくら童貞とはいえ、若いですねえ。ここで精液を手に入れられれば、それを使った隷属魔法も早い段階でかけられるというもの。やってみますか。)----------3.裏切りの攻撃。注意喚起---------仲間達と別行動をとっていた勇者の元へ、人間に変装した彼女が現れました。そして聞かされたのは、「勇者が自分達に疑いの目を持っていないか確かめるため、次の戦闘で後ろから攻撃する」というあまりな内容。もしもその攻撃を避けてしまえば、疑いの目を持っていると確信されてしまうため、絶対に当たらなければならないと強く説得する彼女に、覚悟を決める勇者。しかし、当然それも、全てが彼女の仕込み。そんな事とはつゆ知らず、内心ほくそ笑む彼女のことを、勇者はどんどんと強く、深く、信頼していくのでした。勇者様。例えどれだけの人間が勇者様を手ひどく扱おうとも、私だけは味方です。どうかそれだけはお忘れにならないでください。(心の声:と、言うまでもなく、もう目の中にハートマークできちゃってますもんねえ。完全に私に惚れてますねこれ。あの中途半端な隷属魔法がここまで効くなんて。これなら、ちょっとぐらい無理のある内容でも信じたり言うこと聞いちゃったりするかもですね。次あたりで試してみましょうか)んっふふふふ。仲間に攻撃される、なんて、我ながら無理のある話だと思っていましたが、あの様子だと完全に信じ切っているようですね。後は次の戦闘で勇者の仲間が撃った魔法を私が勇者に当たるよう向きを変えてやれば、勇者は仲間が自分にわざと撃ったと思い込むでしょう。少し考えればありえないことだと気づきそうなものですが、今の疑心暗鬼の塊で、そして私だけが唯一の味方だと信じて疑わない勇者なら、きっと私の思った通りに動いてくれるでしょうね。----------4.最終段階。傀儡の勇者---------かけがえのない仲間達に後ろから攻撃された勇者は、慰めて欲しい一身で彼女を呼び出します。くだらない理由で呼ばれたことに内心悪態をつく彼女ですが、優しく抱擁し心を蕩かすような言葉をかけながら、ある提案をします。それは、自国へ武装解除の指示をしろ、というもの。そうすればスムーズに和議が成立するのだと。もし提案を受け入れてくれるなら、今もいきり立っているその肉棒を己の股ぐらで慰めようとも言われます。一応の判断は勇者に委ねらましたが、もはや彼女の言うがままに動く傀儡そのものと化している勇者が選ぶ答えは…。まぁ、まぁまぁ、ボロボロじゃないですか。これは、先ほどの戦闘でお仲間に撃たれた魔法でございますね。あぁ、ですが、幸い勇者様のお身体自体はそこまで傷ついていない様子。え?私の防御魔法のおかげですか?い、いえいえ、そんなことは。あんなのはほんの薄板1枚のような心許ない魔法です。そのようにご無事で済んだのは、きっと勇者様自身の日々の鍛錬が報われただけでしょう。(ちっ、これは単に慰めて欲しくて呼んだだけですね。私に溺れるのはいいですが、こんなくだらないことで一々呼び出さないで欲しいものです。まぁいいでしょう。丁度こいつにあの指示を与えようと思っていたところですし、好都合と言えば好都合です。仲間に攻撃されたと思い込んで打ちひしがれている今ならすんなり言うことを聞くはず。よーし。)んぅ、あぁ、勇者様、そんなに勢いよく抱きつかれて。こんなになるまで打ちのめされて…。勇者様は皆の為、世界の為にと、人生の全てを投げうって戦ってきたというのに。それをここまで追い詰めるなんて、あなた以外の人間とはなんと愚かで醜い存在なのでしょうか。よしよし。私のような魔族でよければ、いくらでも甘えてください。(うわぁ、私の胸の間にぐいぐい顔突っ込んでくるの、これわざとですよね。あぁやだやだ。下心丸出し。これだから童貞相手は嫌なんですよねえ。)----------5.禁断の性交。完全隷属化---------彼女の提案を受け入れ、まんまと武装解除をさせてしまった勇者。それに満足した彼女は、約束通りに性行為を始めます。初めての体験に浮わつき、興奮し、無我夢中に腰を振る勇者でしたが、そんな彼の姿に遂に耐えきれなくなり、彼女は今までの演技を捨てて大きな嘲りを含んだ笑い声をあげてしまいます。キョトンとする勇者に対し始まる全てのネタばらし。今までの嘘、演技、嘲り、嗤い、貶し。それらを暴露され頭の中が真っ白になってしまう勇者ですが、既に以前射精した精液で簡易的な隷属魔術をかけられてしまっている彼に彼女をはねのけることなどできず、彼女に『お願い』されるがままに性行為に集中し、彼女を愛してしまいます。そして、遂には彼女の中へと最高の快楽と共に精を放ち、完全なる隷属魔術を施されてしまうのでした。あぁ、あはは、ごめ、んっふふ、ごめんなさい。さすがに私ももう我慢の限界で、柄にもなく大笑いしてしまいました。だって勇者様ったら、自分が騙されてるだなんて全く気づかずにここまで来てしまって、そうしてもう取り返しの付かない状況になって、そんな中で幸せだなんて言うモノですから。もう、おかしくておかしくて。ん?どうしました?なんですその顔。あはは、ですからぁ、騙されてたんですよ、お前。勇者様ぁ、お願いですからぁ、そのまま私に犯●れまくっててくだぁい。んっふふふふ、あっはははは。どうしましたぁ?顔真っ赤にして怒ってるのに、全然体動かないんですかぁ?それどころか、私に犯●れやすいように腰つき出しちゃってますよねえ。そうしてくれると、お前の矮小な肉棒でもさっきよりかは奥に入ってきて、ギリギリ何か入ってるって分かる程度には感じれるようになりましたよ。あ、お前の肉棒は小さすぎて全然気持ち良くも何ともなかったんで、さっきまでのは全部演技ですから。こんなもので私を悦ばせてたとか勘違いされると虫唾が走るんでやめて下さいね。----------6.終わりの始まり---------魔王討伐の旅の途中、勇者一行が遂に彼女の根城へと到着します。余裕満々でそれを迎える彼女。それもそのはず、既に忠実なる従僕となった最強の手駒があの一行の中にいるからです。彼女の合図と共に剣を抜き味方だった者達に刃を向ける勇者。それに合わせて援護をする彼女によって、一行は呆気なく全滅してしまいます。人類と魔族の戦力の拮抗はここに完全に崩れ、待っているのは魔族の支配する世の中。これから勇者は、魔族の尖兵として人の世の終わりを導く、恐怖の存在となるのです…。収録時間:1時間46分==============================================================CV:口谷亜夜 様イラスト:眞人 様台本:狐屋本舗


彼女のお母さんとのイケナイ関係 ~娘より私を好きになっちゃえ~
=========================================================================小さい頃から一緒だった幼馴染みの女の子を彼女に持つ、幸せいっぱいのあなた。しかし、彼女もあなたも奥手なことが災いし、未だキスすらしていないこと、そして最近彼女の部活が忙しく中々会えない日々が続いており一抹の寂しさ、もどかしさを感じていました。そんな中スーパーで偶然彼女のお母さんと出くわし、世間話も盛り上がり、そのまま家で食事をご馳走してくれることとなりました。久しぶりに彼女とも会えるだろうと楽しみにしながら、あなたは誘われるがまま、家へとついていくのでした。=========================================================================トラック---------1.お風呂で練習 ~手コキの練習編~---------食事を終え、勧められるままお風呂に入るあなた。シャワーを浴びていると浴室のドアが開く音が…。振り返ると、なんとそこには一糸まとわぬ姿の彼女のお母さんの姿がありました。昔のように背中を洗ってあげると言われ、大人しくその言葉に従うあなたでしたが、彼女に対する欲求不満もあり、あろうことかお母さんの裸を見て勃起をしてしまいました。気まずい空気が流れる…かと思いきや、当のお母さんは意外にも楽しげで、自分の裸で勃起してくれたのは嬉しいとこともなげに言い放ち、そしてこう言うのでした「ここで、練習、してみる?」と…。つきあっている彼女がいるにも関わらず、その母親との淫らな行いが、今始まるのでした。「あら、これから体洗うところ?丁度良かったわ、背中洗ってあげるわよ。ふふふ、何焦ってるのよ。昔はあの子も入れて三人で一緒に入ったりしてたじゃない。今更こんなおばさんの裸見たって何ともないでしょう。ほら、背中洗ってあげる。」「なんだったらここで、練習、してみる?んっふふふ。だって、いざあの子とそういう雰囲気になった時に、初めてだらけの状況にびっくりして何もできなかったりしたら、情けないじゃない?だから、今のうちに慣れておく為に、私が練習相手になってあげるわ。そんなにオチンチン大きくしてるって事は、まんざらでもないんでしょう?嫌なら断ってもいいけれど、君のオチンチンはどう思ってるのかしら。「それにしても、君も可哀想よねえ。君、あの子と付き合い始めてもう随分経つのに、未だにこういうことも、キスもさせてもらえないなんて。そのせいで君のオチンチン、私相手にすら欲情するようになっちゃったんだもんね。勿論一人でしてるんだろうけど、それにしても限界があるわよねぇ。お詫びに、あの子の代わりに、私がしっかり慰めてあげる。君をここまで我慢させたあの子に責任があるんだから、君は何も気にしなくて良いのよ。」----------2.リビングで練習 ~フェラチオの練習編~----------彼女が風邪を引いて学校を休んでしまった為、配られたプリントを届けに来たあなた。対応してくれたお母さんにプリントを渡して立ち去ろうとするも、「用事があるんじゃない?」と引き留められ、さらには今は彼女は上の階で眠っているから大丈夫、と家の中へ案内されてしまいます。出されたお茶を飲みながらも、先日のお母さんとの行為を思い出しみるみる勃起してしまうあなた。そしてそれを容易に見破り、向かいからグイグイと足で勃起したおちんちんを刺激されてしまいます。あなたの反応を楽しみながらも、お母さんは今度は座っているあなたの足下にやってきて「今日はフェラチオをされる練習」と言いながらあなたのズボンのチャックを下ろし始めます。大事な愛する彼女が眠っているすぐその下でのこの行い。こんなことはいけないと思いながらも、キス一つさせてくれない彼女から、こうしてことあるごとに『練習』と称しておちんちんを気持ち良くしてくれるそのお母さんに、あなたの心は少しずつ揺れ動いていき、そして全てが終わった後、あなたはお母さんから「来週の土曜日は部活の合宿で娘は1日いない」と、告げられるのでした…。「ふふ、自分の股の間に女がいるなんて、エッチなビデオでしか見たことないでしょ?どう?実際にその光景を目の当たりにして。まぁ、この股間の盛り上がりを見れば聞くまでもないかな。パンパンに膨れ上がって、随分窮屈そうよ。今出してあげるから、少し待っててちょうだい。ジッパーを下げてぇ。パンツのボタンを開けて、っと。はぁい、こんにちは。」「どうかしら、生まれて始めて、おちんちんしゃぶってもらった気分は。手でして貰うのとはまた違うでしょう?これがフェラチオよ。気持ちよすぎて声出ちゃうかもしれないけれど、あまり大きい声出すと、上のあの子に気づかれちゃうかも知れないから、頑張って、我慢しましょう。それも練習の内だから。」「私にしゃぶってもらえて、随分喜んでるみたいよ。君のオチンチン。でもそうよね、思えばあの日お風呂で私の裸を見て呆気なくフル勃起しちゃったんだから、私のこと、そうして意識しちゃってる、ってことだもんねえ。そんな人におちんちんしゃぶられたら、嬉しくなっちゃうのも当然かぁ。でも、これはただの練習だから、ちゃんとわきまえないとダメよ?そうしないと、君、私にぃ、寝取られちゃう、わよ?んっふふふ。勉強って建前で私にいいようにされちゃって、君の若い性欲を手玉にとられて、私の虜にされちゃうの。彼女と付き合ってたつもりが、彼女のお母さんに夢中だなんて、笑えないんじゃない?」----------3.寝室で練習 ~本番の練習編~--------土曜日の朝、彼女が明日まで帰ってこない家に、あなたは来てしまいました。浮気、それもよりにもよって彼女の母親と、そんなことはあってはならないと、そう思っていても、あなたはもう、お手軽におちんちんを気持ち良くしてくれる彼女の母親の方へと気持ちが移っていくのを止めることができなくなっていました。そして今日は邪魔な彼女は帰ってきません。ならば今日はこの家で、彼女のお母さんとのセックス、本番の練習ができるのです。意を決してインターホンを鳴らすと、出迎えてくれたお母さんは足早にあなたを寝室へと連れ込みます。そのまますぐに服を脱ぎ始めるお母さん。情緒も何もないその光景に呆気に取られるあなたでしたが、そのままベッドへと押し倒されてしまい濃厚なディープキスをされてしまいます。そう、何も我慢の限界だったのはあなただけではなかったのです。そうしてあなたは欲望の赴くまま、彼女のお母さんを相手にした、本番の練習、生チン中出しセックスを初めるのでした…。「ほら、何をぼーっとしてるの。君も脱ぐのよ。そうじゃないと、できないでしょ?え?最初にお風呂?もう、バカねえ。そんな悠長なことして、私の我慢が持つわけ無いでしょう。ほら、君がうかうかしてるから、ベッドに押し倒されちゃったわよ。んふふ。相変わらず可愛い唇ね。そんな唇は、んぅ」「私も君と同じように、性欲たぎらせてて欲求不満なんだって。だからね、今日は、君と私、二人の性欲をお互いに解消し合うの。お風呂では手でシてあげて、この前は口。とっても気持ち良かったでしょう?でも、今日はそれよりももっと凄いこと、してあげる。ほら、今あなたの太ももにこすりつけてるこの私のおまんこ、ここで、君のその若いオチンチン、咥えこんじゃうの。だから、早く君も裸になりなさい。服、脱がせてあげるから。」「そんなに私とセックスするの、楽しみにしてたんだ。付き合ってる彼女が家にいない間に他の女と浮気セックスするの、そこまで待ち焦がれてたのね。ふふ。いけない子。でも、仕方ないわよねえ。あの子ったら、ムラムラしてる若い男を相手にキスの一つもさせてあげないんだから。そんなお預け状態で性欲グツグツ煮立たせてる時なら、私みたいなおばさんにちょっとオチンチン弄られちゃっただけで、そのままどっぷりと堕とされちゃうっていうのに。だから、君は悪くないのよ。君の性欲を鎮めてあげられないあの子が悪いんだから、君は何も気にしなくて良いの。思うがまま、本能のままに目の前にある私という女の体に、溺れちゃって良いのよ。私なら、君のその性欲、ちゃんと発散させてあげられるから。ね?」---------4.練習終わり。彼女とのその後---------お母さんとの本番練習が終わって後日、あなたは彼女に勉強を教えるため再び家へとやってきました。彼女が自室を片付けている間、彼女との日々を聞き、案外に上手くいっていることに少しがっかりするお母さん。しかし未だに彼女とキスどまりだというあなたに対し、辛抱できなくなればまた自分が練習相手になると語るお母さん。あなたは今後、彼女とお母さん、その二人の間でどう揺れ動いていくのでしょう…。収録時間:1時間49分==============================================================CV:小鈴ももか 様イラスト:隔葉 様台本:狐屋本舗


サキュバスに捕食されて搾精死 ~私のために大事な命ぜ~んぶピュッピュッしちゃおうね~
夜、眠っていたあなたの部屋にサキュバスが侵入し、襲い掛かります。彼女の目的はただ一つ、あなたの精液を食べ尽くすこと。これはサキュバスによる搾精死を描いた作品となります。適度に精液を食べられてお互い気持ちよく、などということは起こりません。彼女はただあなたを「捕食」しに来ただけであり、あなたにとって気持ちの良い性行為でも、彼女にとっては単なる食事に過ぎず、餌食となった獲物を生かす理由も、ましてや仲良くなる理由もないのです。いくらあなたが死の恐怖に怯え彼女を拒否したくとも、男の欲情をかきたてることに特化したサキュバスの肉体にあなたの本能は耐えることなどできず、自分の命よりも射精の快楽を選んでしまいます。セックスを通じお互い愛に目覚めるなどことなどあるはずもなく、あなたはただただ彼女の食欲を満たすためだけに命を削って精液を捧げ、イきながら逝ってしまうことでしょう。今日この日が、間違いなくあなたの命日となるのです。収録時間:約38分CV:真宮みま様イラスト:ぎん様イラスト左下アイコン:薄稀様台本:狐屋本舗


先輩は私の催眠人形 ~即効催眠ガスで強制催眠~【催眠’風’作品】
【注意】 本作はタイトルに催眠と入っておりますが、シチュエーションとして取り入 れているだけであり、 本格的な催眠術の手法は一切使っておりません。催眠「風」作品とご理解頂 いた上でご購入いただきますよう お願い申し上げます。いつもいつもおかしな実験品を作ってはあなたを実験台にしてくる困った後輩。そんな彼女が今度は「即効催眠ガス」なるものを作ったから試させて欲しいと迫ってきました。後輩の勢いに押されて部室に連れてこられてしまったあなた。どうせまた失敗作だろうと高を括っていたのですが、後輩自身も驚くほどの完璧な効果を発揮し、あなたは後輩の思うがままに暗示をかけられ、彼女の前で様々な痴態を晒してしまいます。========================================内容1.プロローグ~実験台になって下さい!~ しつこく迫ってくる後輩に仕方ないと実験参加を承諾したあなた。 どうせいつもと同じ失敗作だろうと甘く見ていたのですが・・・。2.あなたはポチです 「催眠術のお約束」として後輩の飼い犬だという暗示を入れられてしまい、 お座りやお手といった犬の芸をさせられてしまいます。 しかし、それだけでは満足されず、死ぬほど恥ずかしい姿を 晒させると言いだし、あなたは発情期を迎えた犬にされてしまい・・・。3.お家でどんなオナニーしてるんですか? 新たな暗示を吹き込まれ目を覚ましたあなた。 あなたの体と心は、今いる場所が自分の部屋で、 部屋に一人だと認識し、むらむらとした気持ちを鎮めるために とてもリラックスした状態でオナニーを始めます。 しかし、脳内の僅かな自意識だけは理解しています。 ここが部室で、目の前に後輩がいることを。 心と意識が切り離された異常な状態で、 あなたは頭の中では必死に抵抗しながらも、とても落ち着いた気持ちで、 普段通りの格好と、普段通りのオカズを使ったいつも通りの日常的な オナニーという、プレイベートの極致とも言えるその姿を後輩の前で 披露し、その様子をつぶさに観察されてしまいます。4.エピローグ~後輩ちゃんからの性教育~ 今日の出来事を忘れるよう暗示をかけた後輩は、それだけに留まらず あなたの性知識をすべて忘却させてしまいます。 セックスのことも、射精のことも、もちろんオナニーのことも、 それら全てを忘れたあなたに後輩は・・・。収録時間:約40分========================================CV:梓乃様イラスト:もかわ様台本:狐屋本舗


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