【 ガンスミス・アイヤマ 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

【推しで童貞卒業】 〜オワコン気味の推しを応援し続けてたらリアルで生ハメ純愛セックスする仲になりました〜
「君が何度燃えようとも、僕は君を推し続ける。」ネカフェで偶然出会ったトラブルメーカーは、僕の「推し」でした。落ち目のネットアイドルを慰めたら、成り行きで濃密中出しセックス!鬱要素・寝取られ無しのオール中出し&ハッピーエンド。(「推し」=人に推し薦めたいほど好きな人物、アイドルのこと。)――――――――――――至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー!セックスシーンは全て主観視点! 没入感抜群の濃厚エロスを追求!異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような濃密な時間をお楽しみ下さい。――――――――――――【ストーリー】自分は「特別な存在」ではない。そう気付いたのは、いつの事だったろう?落ちこぼれで家族内に居場所がなく、ほとんどの夜をネットカフェで寂しく過ごしている『僕』。いつものようにネカフェに訪れたある夜、奇抜な格好をした女の子が店員と揉めている現場に遭遇する。なんと彼女は、活動初期から僕が最も推し続けているネットアイドル【キサラ】だった。『京都生まれの小悪魔いけずメイド』を自称し、動画登録者数は14万人を超えるが……現在では何度も炎上事件を起こした影響で人気の凋落が著しく、最近では何をしてもネットニュースの話題にも上がらない、辛辣な言葉を使えば「オワコン」の配信者。しかし僕は、そんな世間で嫌われている彼女を一途に応援し続けていた。助け舟を入れてトラブルを解決した成り行きで、キサラと二人で一晩カップルシートで過ごす事になった。そこで初めてキサラは、動画投稿の引退を考えていることを僕に打ち明ける。何をしても人気が落ちていくばかりで誹謗中傷に耐え続ける毎日に疲れたのだという。「君が何度燃えようとも、僕は君を推し続ける。」キサラが居なくなるなんて嫌だ。僕は、今までの熱い想いを彼女にぶつけた。必死な僕の訴えにキサラは苦笑しつつも、元気を取り戻した様子で僕に礼を言う。そして気まずい沈黙の後、キサラはそっと僕に身を寄せた。「……今だけは……おにいの彼女になってあげる……」彼女の甘い吐息が、僕の理性を瞬く間に融かしていく。そしてそのまま抱き合い、キスをして────さらに深く繋がり合っていく。画面越しの関係は終わった。きっと僕たちは、もう二度と離れない。――――――――――――作品形式:ストーリー付きCG集全97ページイラスト:ですこ企画/脚本/構成:相山タツヤガンスミス・アイヤマ Twitter:@musesakuya02S――――――――――――


【メンヘラに溺れる】 ~SNSで出会ったメンヘラ処女とネカフェで溺愛セックスする話。~
SNSで出会ったメンヘラ処女と、ネカフェで濃厚生セックス!童貞フリーターの主人公が、SNSで出会ったちょっと危ないメンヘラ娘とネカフェの密室でヤリまくるショートストーリー。メンヘラだろうが何だろうが関係ねえ。俺は、俺を好きになってくれる女の子が大好きなんだ!鬱要素・寝取られ無し、全てゴム無し膣内射精&ハッピー(?)エンドCG集作品。※リアルにネカフェで中出しセックスするのはやめましょう!――――――――――――【至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー!】主人公は「あなた」。至高の没入感を目指し、セックスシーンは全て「一人称視点型」!異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような、濃密な時間をお楽しみ下さい。――――――――――――【ストーリー】モテない童貞フリーターの「俺」。ある日の夜、仕事上のストレスが爆発して酒に酔った勢いから、SNSの相互フォロワーである女の子【アイカ】に愛を告白するクソリプを送ってしまう。深夜、やけにやかましいスマホの通知音で目を覚ますと、なんと【アイカ】は俺の告白に対して「嬉しい…///」と喜び、あまつさえ「いつ会える?」「ねえ、無視しないで??」と俺にメッセージ爆撃を投下していたのだった。【アイカ】が重度のメンヘラだと察しつつも、人生初の告白成功の喜びが勝った俺はハイテンションでその日のうちにデートの約束を取り付けた。待ち合わせ場所に現れたアイカは、悪魔っ娘としか言いようがない独特過ぎる黒い衣装を身に纏った女子だった。喋る言葉の端々にメンヘラ地雷の気配を感じつつも、人生初のデートに俺は手汗マックスになるほど喜びで緊張する。アイカに「ネカフェに行きたい」と提案され、誘われるまま近場の個室タイプのネカフェに入る事になった。狭い個室の中で二人きりとなり、不可抗力で俺は途端にムラムラした気分になってしまう。そんな中でアイカは「私、ネカフェの個室でいっつもオナニーしてるんだよね…///」という破廉恥なエピソードを語り始め、俺の陰茎はさらに苛立っていく。童貞男子がこんな挑発に耐えられるはずもない。ついに我慢の糸が切れた俺はアイカに強く抱きついていった。そうして俺とアイカは、狭いネカフェの個室内で、本能赴くままに濃厚な共依存セックスに溺れていくのであった──…――――――――――――【Hシーン紹介】1:『ムラムラに負けておっぱい揉み&キス』ネカフェの狭い個室内。欲望が限界に達した俺は、ついにアイカの胸を触ってしまう。そのまま段々盛り上がってきて……──「ちゅっ……はぁっ……キスって、すごいね……」2:『成り行き任せに童貞卒業&生中出し』興奮した俺はアイカを押し倒すが、ゴムを持っていないことに気付く。ところがアイカは発情した様子で自ら濡れた股を開き……──「私も我慢できない……このまま、しちゃお?」3:『巨乳パイズリで幸せに搾られまくり』初セックスで中出しを果たした俺の興奮は未だ収まらない。そこでアイカは、さらに俺を篭絡させるべく巨乳で俺の肉棒を挟み……──「あははっ、おちんちん、ヌルヌルしてきたっ。そんなに私のパイズリ気持ち良いんだ?」4:『ブランケットを羽織って密着熱々セックス』被ったブランケットの中で抱き合いながらひと休み…なんて穏やかに終わるはずもなく。俺は精液まみれのペニスを再びアイカの膣内に押し込み、荒々しく突き上げまくる。愛を確かめ合いながらラブラブ大量射精を果たした後、アイカはニヤリと黒い笑みを浮かべる。「ねえ、聞いて……実はね……」――――――――――――【仕様】ページ数:92ページストーリー付き18禁CG集iPhone/Android環境での閲覧対応イラスト:ゆきと企画/脚本/構成:相山タツヤガンスミス・アイヤマ Twitter: @musesakuya02S


【メンヘラに溺れる】 ~SNSで出会ったメンヘラ処女とネカフェで溺愛セックスする話。~
SNSで出会ったメンヘラ処女と、ネカフェで濃厚生セックス!童貞フリーターの主人公が、SNSで出会ったちょっと危ないメンヘラ娘とネカフェの密室でヤリまくるショートストーリー。メンヘラだろうが何だろうが関係ねえ。俺は、俺を好きになってくれる女の子が大好きなんだ!鬱要素・寝取られ無し、全てゴム無し膣内射精&ハッピー(?)エンドCG集作品。※リアルにネカフェで中出しセックスするのはやめましょう!――――――――――――【至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー!】主人公は「あなた」。至高の没入感を目指し、セックスシーンは全て「一人称視点型」!異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような、濃密な時間をお楽しみ下さい。――――――――――――【ストーリー】モテない童貞フリーターの「俺」。ある日の夜、仕事上のストレスが爆発して酒に酔った勢いから、SNSの相互フォロワーである女の子【アイカ】に愛を告白するクソリプを送ってしまう。深夜、やけにやかましいスマホの通知音で目を覚ますと、なんと【アイカ】は俺の告白に対して「嬉しい…///」と喜び、あまつさえ「いつ会える?」「ねえ、無視しないで??」と俺にメッセージ爆撃を投下していたのだった。【アイカ】が重度のメンヘラだと察しつつも、人生初の告白成功の喜びが勝った俺はハイテンションでその日のうちにデートの約束を取り付けた。待ち合わせ場所に現れたアイカは、悪魔っ娘としか言いようがない独特過ぎる黒い衣装を身に纏った女子だった。喋る言葉の端々にメンヘラ地雷の気配を感じつつも、人生初のデートに俺は手汗マックスになるほど喜びで緊張する。アイカに「ネカフェに行きたい」と提案され、誘われるまま近場の個室タイプのネカフェに入る事になった。狭い個室の中で二人きりとなり、不可抗力で俺は途端にムラムラした気分になってしまう。そんな中でアイカは「私、ネカフェの個室でいっつもオナニーしてるんだよね…///」という破廉恥なエピソードを語り始め、俺の陰茎はさらに苛立っていく。童貞男子がこんな挑発に耐えられるはずもない。ついに我慢の糸が切れた俺はアイカに強く抱きついていった。そうして俺とアイカは、狭いネカフェの個室内で、本能赴くままに濃厚な共依存セックスに溺れていくのであった──…――――――――――――【Hシーン紹介】1:『ムラムラに負けておっぱい揉み&キス』ネカフェの狭い個室内。欲望が限界に達した俺は、ついにアイカの胸を触ってしまう。そのまま段々盛り上がってきて……──「ちゅっ……はぁっ……キスって、すごいね……」2:『成り行き任せに童貞卒業&生中出し』興奮した俺はアイカを押し倒すが、ゴムを持っていないことに気付く。ところがアイカは発情した様子で自ら濡れた股を開き……──「私も我慢できない……このまま、しちゃお?」3:『巨乳パイズリで幸せに搾られまくり』初セックスで中出しを果たした俺の興奮は未だ収まらない。そこでアイカは、さらに俺を篭絡させるべく巨乳で俺の肉棒を挟み……──「あははっ、おちんちん、ヌルヌルしてきたっ。そんなに私のパイズリ気持ち良いんだ?」4:『ブランケットを羽織って密着熱々セックス』被ったブランケットの中で抱き合いながらひと休み…なんて穏やかに終わるはずもなく。俺は精液まみれのペニスを再びアイカの膣内に押し込み、荒々しく突き上げまくる。愛を確かめ合いながらラブラブ大量射精を果たした後、アイカはニヤリと黒い笑みを浮かべる。「ねえ、聞いて……実はね……」――――――――――――【仕様】ページ数:92ページストーリー付き18禁CG集iPhone/Android環境での閲覧対応イラスト:ゆきと企画/脚本/構成:相山タツヤガンスミス・アイヤマ Twitter: @musesakuya02S


【濡れ恋】~助けた不憫なイジメられっ娘と濃厚ラブラブ孕ませセックスして幸せになる話~
雨の日に助けたイジメられっ娘と、本能赴くままに濃密中出しセックス!ボッチの童貞主人公が、いじめられていた不憫な女の子を救い、湿度高めのラブラブ生エッチに溺れていく青春純愛ショートストーリー。鬱要素・寝取られ無しの、オール中出し&ハッピーエンドCG集作品。――――――――――――【至高の没入感を目指した一人称視点型ショートストーリー!】主人公は「あなた」。至高の没入感を目指し、セックスシーンは全て「一人称視点型」!異性の温もりや匂いまで感じ取れるかのような、濃密な時間をお楽しみ下さい。――――――――――――【ストーリー】いつもクラスで寂しいボッチ生活を送る『俺』。ある雨の日の帰り道、女子グループにいじめられている一人の女の子を見つけ、咄嗟に俺は彼女を助け出した。「もういいよ……ボクに構わないで」「……放っておけるわけないだろ」彼女の名は、ツバキ。黒いコートを羽織りマフラーで顔を隠した、薄幸の少女。俺は、行き場のない彼女を家に招き入れることにした。二人きりで過ごしている内に、ツバキは少しずつ俺に心を開いていく。「どうして心配してくれるの? 他人なのに……」「それは……ツバキのことが気になるから、だよ」「……それって、ボクが好きってこと……?」ツバキが頬を赤らめて、俺に身体を近づけてくる。彼女の生々しい体臭を感じた同時に、俺の下腹部にズキッと鋭い衝動が過ぎた。狭い密室に男女が二人きり。膨らんでいく性衝動が抑えきれなくなってくる。彼女が、ツバキが、今すぐ欲しい。「ツバキ……!」俺は衝動的に、ツバキの豊満な胸を鷲掴みにしてしまった。ところが、彼女は全く抵抗しないどころか、静かに甘い吐息を漏らし続けている。俺は本能赴くまま彼女を抱き寄せてキスをした。するとツバキも、自ら舌をねっとり絡め合わせてくる。そのまま俺たちは、雨濡れの身体のまま熱い情欲に溺れていった。奪われた青春を、必死に取り戻そうとするかのように──…――――――――――――【Hシーン紹介】1:『甘々ディープキス、しっとり胸揉み』欲望に負けてツバキの胸を触り、キスまでしてしまった俺。しかし彼女は俺を優しく受け入れ、自ら甘く唇と舌を重ねてくる。こんなの我慢できるわけがない。 ――「キス……ボクも、すき……。もっと、して……?」2:『貪欲フェラ、ごっくん口内射精』すっかり発情したツバキは、俺の勃起ペニスをズボンから取り出し、舌をゆっくり這わせ始めた。それだけでも気持ち良いというのに、彼女はさらに口の奥深くまで俺の男根を呑み込んでいく……。 ──「ぺろ……んちゅッ……。ボクの舌、きもちいい?」 ────「すごく、びくびくしてるね……舐められて、嬉しいんだ? もっと、してあげる……」3:『体面座位でラブラブ初セックス、勢い余って膣内射精』ツバキの口内にありったけ射精しても、欲望は収まらないどころかさらに強くなっていく。最高潮まで高まった俺のペニスを、ゆっくりとツバキの膣口に押し当てた。ついに俺は彼女とセックスする。童貞を捨てるのだ。 ──「んっ……おなかのなかっ、あったかいよぉ……」 ────「いいよっ……ボクの中に、出して……」4:『騎乗位で激しく搾精セックス、孕ませ覚悟の大量射精』ツバキを妊娠させたい。彼女に膣内射精を遂げた後も、俺の性衝動は膨らむ一方だった。ところがツバキは俺以上に欲情していた。蕩けた顔で俺を押し倒し、馬乗りになって腰を激しく振り始める……。 ――「ボクのナカ、気持ちいい? もっと、ぎゅってしてあげる……」 ――――「出してっ、出してっ……、ボクをっ、孕ませてっ……!」5:『浴室で濡れ濡れセックス、連続絶頂&種付け中出し』本能任せの激しいセックスを終えた俺とツバキは、改めて恋人として付き合うことを約束する。恋人らしく二人でシャワーを浴びることになるが、俺の息子は残念なことに自重を知らなかった。 ──「はぁっ、はぁっ……もう、ボクのお腹、キミのせーしでいっぱいだよ……」 ────「だめっ、だめっ……! いま、イッてるからっ、おまんこの奥っ、突かないでっ……!」――――――――――――ページ数:111ページiPhone/Android環境での閲覧対応イラスト:ですこ企画/脚本/構成:相山タツヤTwitter:@musesakuya02S――――――――――――


小悪魔系な京都女子と漫画喫茶で隠れて発情イチャらぶ中出しエッチしまくる話。さいなら、童貞。【そうだ、京都娘でイこう。】
そうだ、京都娘に「おにいっ…///」って甘えられながらイこう。小悪魔系のいけずな京都女子と、漫画喫茶でしっぽり生エッチ!京都弁で馴れ馴れしく絡んでくる女の子と、密室で何だかいかがわしいムードになって、成り行きであまあま童貞卒業セックスする話。最後は幸せな中出しで純愛ハッピーエンド。(性悪寝取られ要素は無いです)恋人のように甘ったるい特濃エッチな都会ラブストーリーをお楽しみください。――――――――――――◆ストーリー家にいるのが嫌で、いつも漫画喫茶に通い詰める童貞男子の『僕』。ところが今日は、隣のブースから男女のいやらしい喘ぎ声が聞こえてきて、安息の時間は脆くも崩れ去る。ひょっとして、セックスをしているのは、僕がいつも気になっている可愛い常連客の『あの娘』ではないか。そんな疑念を抱いて良からぬ妄想を広げていた最中、僕のブースの扉が開けられる。「なぁ……ここ、入ってもええ?」そこに居たのは、まさしく僕が片想いする『あの娘』だった。幸か不幸か、セックス中なのは人違いだったらしい。聞けば、バカップルの喘ぎ声がうるさすぎるので、事が済むまで僕のブースに居候させてくれないかという。「おおきにー。まさか……おにいはウチがオメコしてる思ってたん? はぁ……危うくおにいのオカズにされるとこやったわぁ」彼女、キサラは僕のことを「おにい」と呼んで馴れ馴れしく絡んでくる。異性への耐性など皆無な僕は、童貞を小馬鹿にされようとも、あっけなく彼女のことを好きになってしまった。僕とキサラが楽しいひと時を過ごしている間にも、漏れ聞こえるカップルのセックスは続く。次第に妙な気分になってしまった僕は、ひとまずトイレで一発抜いて落ち着こうと思い、ブースを出ようとする。そこで、顔を赤らめたキサラが僕を呼び止めた。「……ウチが、おにいのおちんぽ、気持ちよくしたろうか? ウチも正直、ずっとエロい声聞かされてムラムラしとったん……おにいもそうやろ?」そんな蠱惑的なお誘いを断れるわけもなく、成り行きで僕はキサラと唇を熱く重ねていく。煽情的に身体を触り合う内に気持ちがどんどん昂ってきて、僕はとうとうキサラのフェラを受けて射精してしまう。だが欲望が収まらない彼女は、僕を湿った眼差しで誘う。「おにい……もう我慢できひん……早う、しよ? ええで……おにいのおちんぽ、ウチのおめこに、ナマで挿れても……」僕は迷うことなく、キサラの華奢な身体に覆い被さった。そして、いきり立つ肉棒を彼女の膣に……。――――――――――――◆ヒロイン紹介『キサラ』京都生まれのコスプレ女子。親が転勤族で、行く先々で京都弁の披露を求められた事から、周囲に手っ取り早く親しまれる為の手段として京都弁を常に「演じる」ようになる。常にいい子であろうと繕っている故に、今では漫画喫茶が唯一の心安らげる場所となっている。――――――――――――◆プレイ内容紹介◎【キスしながらの手コキから、愛情たっぷりフェラ】キサラと初めてのキス。官能的な感触に酔いしれていると、彼女はさらに僕のズボンをまさぐってペニスを擦ってきた。しなやかな指で扱かれあっけなく限界まで勃起に導かれ、そのまま彼女はペニスを口に含んで情熱的なフェラチオを始めた。初めての体験としてはあまりに鮮烈すぎる舌舐めと口吸いで狂おしい快楽を味わされた僕は、キサラの口内に精液をぶちまける。─「おにいって、こうして女の子に弄られるのも初めてなん……? なら、もっと気持ちようしたるえ……居候のお礼もせなあかんしね」──「……んぷぅ……んん…………はぁっ……んむっ……ぢゅっ……」◎【初めての異性の身体を、心行くまで触り放題】口内射精を遂げた後は、お返しにキサラの身体を愛撫することに。脱がせて乳房を触ったり舐めたり、ショーツの中に手を潜り込ませたりして、僕は異性の身体を余すことなく味わっていく。膣に指を入れていくと、その複雑な肉ヒダは熱く僕に絡み付いてきた。─「あんっ……ミルクなんて出えへんのに……おにいっ、吸い過ぎやでっ……」──「……ひっ……あかんて、指っ……! おにいの、いけずっ……。おめこの奥、そない弄らんといて……」◎【童貞卒業、避妊無しの生中出し】キサラに誘われるがまま、ついに彼女の膣にペニスを生挿入する。初めてのセックス。童貞卒業。温かく柔らかい膣肉が締め付けてくる感覚に、これが女性の体内かと感動しながら腰を動かす。キサラも喘ぎながら僕に強くしがみつき、必死に僕の身体を求め続けた。僕は初体験の快楽、そして人に好意を与えられる幸福に打ち震えながら、彼女の膣奥に大量の精液を迸らせる。─「あっ、おにいっ……そこっ、あかんえっ……ウチの気持ちいいとこ、こすっとるからぁ……!」──「おにいっ……ナカに、出してええよ……! キスっ、キスしてっ……おにいっ……」◎【ブランケットを羽織って、汗ばむ密着素股】男として責任を取りたいと、僕は当たって砕けろの精神でキサラに告白する。キサラは、自分がそこまで本気で好かれたことに困惑しつつも、僕のプロポーズを受け入れてくれた。晴れて恋人同士になった僕たちは、ブランケットに包まりながら熱く抱き合う。そのままキサラは腰を揺り動かして、僕のペニスに濡れた股で強く擦り付け始めた。─「おにいっ……おちんぽ、もっと固くしてな……? ウチのおめこの一番奥に、びゅーびゅー出したいんやろ……?」──「おにいの……ずうっとびくびくしとるよ……。ウチとえっちしたくて、きばっとるんやね……」◎【熱々のベロキスしながら、孕ませ覚悟の大量中出しセックス】僕の上に乗ったキサラは、すっかり固く復活した僕のペニスを再び膣内に迎え入れる。たっぷりの精液で白濁した膣内に、さらに僕の遺伝子を強く塗り付けていくかのように、キサラは激しく腰を動かしていく。僕も快楽に耐えながら、彼女の揺れる胸を愛撫し、子宮を時折突き上げながら、共に絶頂へと突き進んでいく。─「ふふっ……おにいの顔、かいらしいなぁ……。んっ、ここっ……あんっ、おめこの奥っ……あたって……!」――「ウチっ、もう、イッてまう……! ウチのおめこにっ、せーし、いっぱい出して、な……! 赤ちゃん出来てもええからっ……! おにいっ、ずうっと、ウチのそばにおってな……好きっ、好きっ……!」――――――――――――◆こだわり京都弁が好きすぎる故に、勢い余って自分で描いてしまいました。京都キャラ=性悪、闇深キャラのようにダークに描写される傾向がある気がしますが、キサラについては小悪魔要素ありつつも甘々な純愛キャラに仕上げています。人との距離感がバグった不思議な京都女子と、奥手な童貞男子が織り成す、一夜の濃ゆい密室恋愛奇譚をぜひお楽しみください。―――――――――――― 本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み) 著者:相山タツヤ


陰キャ系サバゲー女子のオナニーを覗き見したら、そのまま中出しエッチに発展しました。 【サバコイ! ~サバゲーで恋愛したっていいじゃない~】
最近流行りの『サバゲー女子』は欲求不満?内気で性欲強めなサバゲー女子と、隠れて本能剥き出しエッチ!何もかもウブな童貞男子と、クーデレ処女だけどスイッチ入るととことん発情してしまうサバゲー女子の、不器用だけど若々しいセックスをお楽しみ下さい。※サバゲー = サバイバルゲームBB弾を発射するエアガンで撃ち合うスポーツ。――――――――――――◆ストーリー憧れのサバゲーデビューを果たした『僕』。しかしコミュ力もスキルも無いことが災いし、鬱蒼とした森のフィールド内で孤立し道に迷ってしまう。天候も悪くなるばかりですっかり気が滅入っていた時、見つけた古小屋から、女性の喘ぎ声が聞こえてきた。壁の穴から覗いてみると、あろうことか敵チームの女子が一人でオナニーをしている真っ最中だった。「────誰!?」すぐに覗き見がバレてしまい、撃ち合いの末に僕と彼女はあえなく相討ちとなった。やがて雨が降り始め、しばし僕たちは古小屋の中で雨宿りをすることになる。そこで彼女の幸せとは言えない身の上話を聞き、親近感を覚え始めていた時、彼女は僕の膨らんだ股間を見てぽつりと言った。「ねぇ……それって、私のせいだよね……? 責任、とってあげようか……」彼女が急に顔を近づけて、僕の頬を舐めた。僕はハッとして、彼女の顔を見つめ返す。迷い猫のような愛らしく寂しげな顔立ち。「ユキって、呼んで。……私の、名前……」そこからは、成り行きだった。僕とユキは互いの唇を重ね合わせた。強く抱き合いながら、汗と唾液で湿った柔らかい唇を隙間なく押しつけていく。この感情は恋か性欲か。過熱していく僕たちは、初めての異性の身体を本能赴くままに貪り合っていった……。――――――――――――◆ヒロイン紹介『ユキ』サバゲーマー女子。元々は陰キャだったが、ストレス解消手段としてサバゲーを始めた事から、他人と最低限のコミュニケーションは取れるようになった。しかし心の内には未だ多くのストレスを抱えており、いつもそれを隠れて「発散」している。――――――――――――◆プレイ内容紹介◎【憧れのあの娘の大胆オナニー】道に迷った末に見つけた古小屋で、敵チームの女子がオナニーしていることに気付いた僕。毅然と注意するか、それとも突入して仲間入りするか? 童貞の僕は悶々と悩みながら覗き見を敢行する。──「だめっ……だめなのにっ……気持ちよくてっ……さわるの、やめられないっ……んんっ……」◎【気まずい雨宿りからの、濃厚発情キス】通り雨が止むまで一緒に雨宿りをすることになった僕とユキ。身の上話をする内に何だか妙な雰囲気になってしまい、ほんのり発情した様子の彼女が先に身を寄せてきて、僕の頬を舐めた。そこで我慢の糸が切れた僕は、ユキを抱き締めて強くキスをする。彼女もそれに応え、舌を絡め合わせてきた。濃厚なキスに酔いしれながら、ぎこちない手つきでお互いの身体を触り合っていく……。──「はぁっ……んっ……ちゅ……。カップルってみんな、こんなえっちなこと、してたんだね……。もっと、キスしよっ……」◎【初めてのフェラ、そしてパイズリ】激しいキスと愛撫によってすっかり高揚したユキは、とうとう僕のペニスを口に咥え始める。貪欲すぎる口吸いと舐め技によって、あっという間に快楽の虜にされていく僕。それだけでなく、ユキは自分の汗ばむ巨乳を使ってパイズリも見舞ってくる。童貞の僕には耐えられるはずもない。─「へえ……男の子も、こうして濡れるんだね……。面白い……もっと、触ってもいいよね……?」──「んっ……ぐぷっ……んん……じゅるっ……ぐぽっ、ぐぽっ……」◎【ついに童貞卒業、からの早漏大量中出し】コンドームなど持ち合わせていなかったが、とうとう僕はユキの膣に生挿入を果たした。そこで感極まった僕は、彼女の膣奥で大量に射精してしまう。僕は狂おしい快楽に呑まれ、抜くどころか逆に彼女の子宮に種付けする勢いで中出しを続ける。ユキも胎内で初めて受け止める精液の熱さに悦びながら、僕に抱きついて激しいキスを求めてくる。─「やっぱり……初めては……女の子の身体の中で、出したいよね……? 私も……もう、限界だよ……」──「ナカで、せーえきっ……出されてるっ……! ああっ、すごいっ……すきっ、すきぃっ……」◎【汗まみれでイチャラブ対面座位、孕ませおねだり騎乗位セックス】身体を重ねるほど深まっていく愛欲に溺れ、飽きることなく中出しセックスし続ける僕とユキ。湿った発情臭の立ち込める狭い古小屋の中で、互いに離れたくないという想いを確かめ合いながら、最後の絶頂へ昇りつめていく。─「はっ、あっ……! おっぱい掴まれながら、せっくすっ……すごいっ……!」──「もっと、してっ……あぁんっ……! 私のナカに、いっぱい出してねっ……赤ちゃん、孕んじゃうくらいっ……」――――――――――――◆こだわり心許せるパートナーに恵まれず欲望を隠して生きていた二人が出逢い、タガが外れたように身体を求めあっていく「若さ」と「激しさ」にご注目下さい。また、この時期特有の、湿度高めな密室セックスの生々しい汗臭い空気感・肌ざわりにもこだわりました。―――――――――――― 本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み) 著者:相山タツヤ


無口で根暗ないじめられっ娘と、授業サボってトイレや体育倉庫で濃密生セックスしまくってストレス解消する話。【憂鬱な日、無口で根暗ないじめられっ娘に慰められまして】
イライラムラムラしたその場で、いじめられっ子と濃厚癒され生セックス。不憫ないじめられっ子を助けたら、どんどん重めで淫らな共依存関係になってしまう青春デジタルノベル。ご好評をいただいた『雨の日、無口で根暗ないじめられっ娘を拾いまして』の続編。健全カップルになるどころか、どんどんアンモラルな性欲まみれのセックスジャンキーになってしまった二人の純愛模様をお楽しみ下さい。――――――――――――◆ストーリーまさか、ボッチでモテないこの俺に、彼女が出来るなんて夢にも思わなかった。恋人の名は、ツバキ。彼女はクラスメイトのイジメが原因で不登校になっていた女子で、俺が偶然にも帰り道で倒れていた彼女を助けたのが出逢いの切っ掛けだった。行き場のない彼女を家に招き、その苦しみ聞いて慰めている内に、ツバキは涙を流して俺に強く縋り付いてきた。そのまま自然と唇が触れ合い……俺たちは初めてのセックスをした。まるで溺れていくように、俺は何度も何度も彼女の膣内で果てた。身体を重ねれば重ねるほど、彼女に対する俺の愛欲は深まっていった。ツバキに手を差し伸べた俺もまた、心の底では愛情に飢えていたのだ。ツバキは今も、俺の家に殆ど同棲状態で過ごしている。ここは彼女と二人だけのパラダイスだ。一方で、新たな悩みも生まれた。彼女が俺を必要とするように、俺も彼女無しではいられない身体になっていた。ある日の授業中、俺はクラスメイトにからかわれ、ストレスの爆発寸前まで追い込まれていた。そこで俺のスマホに、ツバキからのメッセージが届く。『ごめん、来ちゃった。よかったら、旧校舎3階の男子トイレに来て。会いたい』添付されていたのは、トイレの個室内で淫らに股を広げている彼女の自撮り写真。何度も抱いてきたからこそ生々しく思い出せる、彼女の柔らかい身体の記憶。俺のペニスに優しく絡みつき、貪欲に精液を求める彼女の濡れた肉ヒダの感触は、決して忘れられない。居ても立っても居られず、俺は本能に駆られるがまま教室を飛び出し、彼女が待つトイレに向かっていった……。――――――――――――◆ヒロイン紹介『ツバキ』いじめられて引きこもりになっている、無口で根暗な少女。一人称は「ボク」。イジメの現場を救われた事をきっかけに、主人公に心と身体を許すようになる。自分が明るく変わろうとするよりも、他人を自分と同じ闇に引きずり込もうとするタイプ。最近、主人公もまた彼女へ強く依存しつつあることに内心気付いており、嬉しく思っている。――――――――――――◆プレイ内容紹介◎【男子トイレの個室で劣情まみれの即ハメ生セックス】授業を抜け出し、メッセージで指定された男子トイレに直行する俺。個室には、裸レインコートの格好で股を濡らしたツバキが待っていた。彼女の妖しい誘いに呑まれ、俺は彼女にいきり立つペニスを突き付ける。─「ああっ……赤ちゃんの部屋っ……こすられるのっ……いいよぉっ……」──「はぁ、はぁっ……孕むぅ……いっぱいボクに種付けしてっ……妊娠させてっ……」◎【抜かずの大量中出し種付けセックス】ツバキの子宮にたっぷり精液を注ぎ込み、ゆっくりペニスを抜いていく……と見せかけてさらに激しくピストンを始める俺。彼女の締まる肉ヒダに精液をみっちり塗り付けながら、狭い個室内で激しく背面座位セックス。彼女は、俺だけのものだ!─「こんなっ、下品に、お股開きながら突かれるなんてっ……んっ、んっ、ああっ……!」──「キミが助けてくれたときっ……傘を差してくれたときっ……ほんとはっ、うれしかったっ……すごく、うれしかったんだよっ……! ボクのっ、ぜんぶっ、キミにあげたいくらいっ……好きになっちゃったのっ……!」◎【授業サボって体育倉庫で甘々フェラ&パイズリ】何度イッても性欲の収まりきらない俺とツバキは、ひと気のない旧体育倉庫でさらに濃密な時間を過ごすことに。精液まみれの勃起ペニスを丹念にフェラしてもらった後は、むちむちの乳房でパイズリを愉しんでいく。固いペニスを彼女の乳首にぐりぐり押しつけて乳液を湧かせ、最後には大量の精液を胸と顔にぶっかけて、余りは口内にも発射して飲ませていった。─「……じゅぽ、じゅぱっ……んぷ……。気持ち、いい……?」──「ふふ……ボクのおっぱいで、ぬるぬるにしてあげるねっ……」◎【最後はツバキのアナルで搾精逆●●プ!】ツバキの最後の穴も味わうべく、騎乗位で彼女のアナルに挿入していく俺。しかし何だかツバキの方がヤンデレ気味に盛り上がってきて、きつい尻穴で俺のペニスをぎちぎちに締め上げながら責めてくる。最後の最後で攻守逆転された俺は、情けなく喘ぎながら最後の一滴まで精液を彼女の体内に献上してしまうのであった。─「今の、すっごく、キちゃった…………ねぇっ……もっとボクのお尻、ずぽずぽしてっ……」──「出してっ、出して出して出してっ……! ぜんぶ、ボクのお腹にちょうだいっ……! キミのせーえき、ぜんぶ、ボクのものだからっ……!」――――――――――――◆こだわり前作では自宅が主な盛り場だったので、今回は校内淫行で背徳度を高めに仕上げました。すっかり共存状態になって互いの身体を激しく貪り合う、若く倒錯的なセックスが見所です。一応前作を読まなくても単作で楽しめる構成にしていますが、ぜひ続き物として二人のダークな変化ぶりをお楽しみいただくのがおすすめです。―――――――――――― 本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み) 著者:相山タツヤ


淫獄のデスゲーム ~今度こそ、僕はキミを守る~
「────僕は、必ず君を助け出す」 異世界のデスゲームに囚われた男女。 生き残ったプレイヤーだけが現世に帰還できる、絶望のバトルロワイアルが始まる。 人々が欲望を剥き出しにする地獄の戦場から、愛しい恋人を救い出せ。 寝取られ、全てを絶望に塗り潰される前に。 貪欲なる’性’と、絶望の’死’が交錯する、神経ギリギリの本格極限デスゲーム開幕。――――――――――――◆あらすじ◆ 何のスキルもチートもない平凡な童貞青年の主人公:竜崎。 趣味のサバゲに興じている時、突如、異世界空間へ囚われてしまう。 そこで出会ったのは、美しいメイド服の女性。 彼女は、かつて離れ離れになった初恋の幼馴染:斐月だった。 再会を喜び、互いの想いを打ち明けて親密になっていく二人。 イジメを受けていた彼女を守り切れなかったことを深く後悔し続けていた竜崎は、今度こそ斐月を守ると決意する。 だが、そこから始まったのは楽しい異世界セカンドライフではなく、血と硝煙で屍築くバトルロワイアルだった。 六十人の転移者が揃った後、現れた仮面の女が全員に武器を配り、デスゲームの開幕を告げた。 ルールは、3チームに分かれたサバイバルゲーム。生き残ったチームだけが現世に帰還できる。 絶望の中で、皆を救うため竜崎は奔走するが、希望は砕かれ、殺し合いは加速していく。 そしてついに斐月にも、悪意に満ちた男たちの手が迫り来る。 獣の欲望が渦巻く地獄と化した戦場を、血と涙にまみれた竜崎は走る。 全ては、自分に希望を与えてくれた一人のヒロインを救うために。 ────「穢れた手で、二度と彼女に触れるな。クズ野郎」――――――――――――◆目次/仕様◆1- 遠すぎた英雄2- 闘争本能3- 殺戮衝動4- 復讐の旅路5- 生贄の間6- バトルロワイアル7- ストラングルホールドIF1- 死後の楽園Hシーン総数:6回・和姦 3・寝取られ強● 2・逆●●プ 1――――――――――――◆登場人物◆ ■斐月(ひつき) 竜崎の幼馴染。元々はいじめられっ子で、当時は竜崎が唯一の友達だった。 歯に衣着せぬ物言いで竜崎をからかう言動が多いが、自分の好意を素直に伝えられない不器用さもある。いわゆるクーデレ。 引っ越してから何年も疎遠になっていたが、異世界で運命的な再会を果たし、ようやく想いを伝えあう。 しかし、その先には想像を絶する苦難が待ち受けていた。 ──「後悔は別にしてません。もし妊娠してたら、きちんと責任取って私を養ってくださいね」 ■仲嶌 永歌(なかじま えいか) 過激な自撮りで人気を博しているネットアイドル。 特に腕が立つ男性ファンをボディガード兼お財布として率いている。 見た目は可憐だが中身は腹黒で、生き残る為にはどんな非情な策でも辞さない覚悟を持つ。 ──「助けてもらったのに、ごめんね……? これ、ボクたちの仲間なんだ」 ■石鎚 舞子(いしづち まいこ) 赤のメイド服を着たメンヘラ女。舌を二股のスプリットタンにしている。 虐●やイジメを受けて育ったことから、倫理観が壊れており、歪んだ愛情に飢えている。 竜崎に目を付け、偏執的かつ暴虐的に付き纏い始める。その正体は… ──「竜崎……良かったら、私と組まない? キミは、他の奴らと違う匂いがするよ。面白いプレイが出来そう」 ■竜崎 拓郎(りゅうざき たくろう) 主人公。脇役人生を歩む、特に取り柄もない童貞。 幼馴染である斐月が受けていたイジメを止められなかった事を、現在でもずっと後悔していた。 ついに異世界で斐月と再会し、今度こそ彼女を守ろうと決意するが…… ──「一緒に生き残ろう。僕たちに出来るのは、それだけなんだ」 ■凩 芽衣子(こがらし めいこ) 愛煙家のダウナー系OL。マイペースだが自虐的で破滅願望がある。成り行きで竜崎と共闘する事になるが、次第に躁鬱が顕在化していく。 ──「いーんですよ竜崎。二人っきりなんですから、我慢なんてしないで」 ■冬木 鴻(ふゆき こう) 元自殺志願者の女子大生。冷静かつ聡明でリスクを避ける主義だが、竜崎と行動する内に絆を深めていく。 ──「こんな血まみれの男とデートをすることになろうとは、人生は何が起きるか分からん」 ■内海 桂(うつみ けい) 竜崎のバイト先の同僚女ヤンキー。言動は粗雑だが、根は臆病。竜崎を頼ろうとするが、トラブルメーカーゆえに事件を引き起こす。 ──「ほんと仲良さそうだな、ちくしょう。私だって普段、仕事で竜崎を支えてやってるんだからな」 ■宮代 怜(みやしろ れい) ロシア人とのハーフの美人。優れた危機対応力があり物怖じしない。初めは全員での結託を呼び掛けるが、次第にデスゲームに染まっていく。 ──「それじゃあ、忘れ物は無い? 出発しましょう。このふざけたデスゲームを終わらせるわよ」 ■頚城 九頭子(くびき くずこ) 旧ドイツ軍の将校服を身に纏った女子大生で、老人のような喋りをする狂人。冬木とは従妹の間柄で、彼女を溺愛している。 ──「敵には情けなど不要。躊躇わずぶっ殺すんじゃ。さもなければ、恋人を守る事などできんよ」


淫獄のデスゲーム ~今度こそ、僕はキミを守る~
「────僕は、必ず君を助け出す」 異世界のデスゲームに囚われた男女。 生き残ったプレイヤーだけが現世に帰還できる、絶望のバトルロワイアルが始まる。 人々が欲望を剥き出しにする地獄の戦場から、愛しい恋人を救い出せ。 寝取られ、全てを絶望に塗り潰される前に。 貪欲なる’性’と、絶望の’死’が交錯する、神経ギリギリの本格極限デスゲーム開幕。――――――――――――◆あらすじ◆ 何のスキルもチートもない平凡な童貞青年の主人公:竜崎。 趣味のサバゲに興じている時、突如、異世界空間へ囚われてしまう。 そこで出会ったのは、美しいメイド服の女性。 彼女は、かつて離れ離れになった初恋の幼馴染:斐月だった。 再会を喜び、互いの想いを打ち明けて親密になっていく二人。 イジメを受けていた彼女を守り切れなかったことを深く後悔し続けていた竜崎は、今度こそ斐月を守ると決意する。 だが、そこから始まったのは楽しい異世界セカンドライフではなく、血と硝煙で屍築くバトルロワイアルだった。 六十人の転移者が揃った後、現れた仮面の女が全員に武器を配り、デスゲームの開幕を告げた。 ルールは、3チームに分かれたサバイバルゲーム。生き残ったチームだけが現世に帰還できる。 絶望の中で、皆を救うため竜崎は奔走するが、希望は砕かれ、殺し合いは加速していく。 そしてついに斐月にも、悪意に満ちた男たちの手が迫り来る。 獣の欲望が渦巻く地獄と化した戦場を、血と涙にまみれた竜崎は走る。 全ては、自分に希望を与えてくれた一人のヒロインを救うために。 ────「穢れた手で、二度と彼女に触れるな。クズ野郎」――――――――――――◆目次/仕様◆1- 遠すぎた英雄2- 闘争本能3- 殺戮衝動4- 復讐の旅路5- 生贄の間6- バトルロワイアル7- ストラングルホールドIF1- 死後の楽園Hシーン総数:6回・和姦 3・寝取られ強● 2・逆●●プ 1――――――――――――◆登場人物◆ ■斐月(ひつき) 竜崎の幼馴染。元々はいじめられっ子で、当時は竜崎が唯一の友達だった。 歯に衣着せぬ物言いで竜崎をからかう言動が多いが、自分の好意を素直に伝えられない不器用さもある。いわゆるクーデレ。 引っ越してから何年も疎遠になっていたが、異世界で運命的な再会を果たし、ようやく想いを伝えあう。 しかし、その先には想像を絶する苦難が待ち受けていた。 ──「後悔は別にしてません。もし妊娠してたら、きちんと責任取って私を養ってくださいね」 ■仲嶌 永歌(なかじま えいか) 過激な自撮りで人気を博しているネットアイドル。 特に腕が立つ男性ファンをボディガード兼お財布として率いている。 見た目は可憐だが中身は腹黒で、生き残る為にはどんな非情な策でも辞さない覚悟を持つ。 ──「助けてもらったのに、ごめんね……? これ、ボクたちの仲間なんだ」 ■石鎚 舞子(いしづち まいこ) 赤のメイド服を着たメンヘラ女。舌を二股のスプリットタンにしている。 虐●やイジメを受けて育ったことから、倫理観が壊れており、歪んだ愛情に飢えている。 竜崎に目を付け、偏執的かつ暴虐的に付き纏い始める。その正体は… ──「竜崎……良かったら、私と組まない? キミは、他の奴らと違う匂いがするよ。面白いプレイが出来そう」 ■竜崎 拓郎(りゅうざき たくろう) 主人公。脇役人生を歩む、特に取り柄もない童貞。 幼馴染である斐月が受けていたイジメを止められなかった事を、現在でもずっと後悔していた。 ついに異世界で斐月と再会し、今度こそ彼女を守ろうと決意するが…… ──「一緒に生き残ろう。僕たちに出来るのは、それだけなんだ」 ■凩 芽衣子(こがらし めいこ) 愛煙家のダウナー系OL。マイペースだが自虐的で破滅願望がある。成り行きで竜崎と共闘する事になるが、次第に躁鬱が顕在化していく。 ──「いーんですよ竜崎。二人っきりなんですから、我慢なんてしないで」 ■冬木 鴻(ふゆき こう) 元自殺志願者の女子大生。冷静かつ聡明でリスクを避ける主義だが、竜崎と行動する内に絆を深めていく。 ──「こんな血まみれの男とデートをすることになろうとは、人生は何が起きるか分からん」 ■内海 桂(うつみ けい) 竜崎のバイト先の同僚女ヤンキー。言動は粗雑だが、根は臆病。竜崎を頼ろうとするが、トラブルメーカーゆえに事件を引き起こす。 ──「ほんと仲良さそうだな、ちくしょう。私だって普段、仕事で竜崎を支えてやってるんだからな」 ■宮代 怜(みやしろ れい) ロシア人とのハーフの美人。優れた危機対応力があり物怖じしない。初めは全員での結託を呼び掛けるが、次第にデスゲームに染まっていく。 ──「それじゃあ、忘れ物は無い? 出発しましょう。このふざけたデスゲームを終わらせるわよ」 ■頚城 九頭子(くびき くずこ) 旧ドイツ軍の将校服を身に纏った女子大生で、老人のような喋りをする狂人。冬木とは従妹の間柄で、彼女を溺愛している。 ──「敵には情けなど不要。躊躇わずぶっ殺すんじゃ。さもなければ、恋人を守る事などできんよ」


吸血メイドのご奉仕性活
助けた美女は異世界のメイドで、しかも吸血鬼だった!?クールなメイドに魅入られて、初体験同士の夜通し熱々溺愛セックス三昧!過去最高クラスの特濃甘々エッチたっぷりのラブラブ恋愛奇譚。ある日の仕事帰りの夜道で、主人公は、チンピラに絡まれ暴行を受けそうになるメイド服を着た美女を見つけ、単身で立ち向かい悪党を追い払うことに成功するが、胸をナイフで刺されてしまう。死を覚悟して倒れた主人公だったが、信じられないことに、助けた美女は自ら手に傷をつけてその血を主人公に与え、刺し傷を治癒する。その美女の正体は何と、異世界から来た吸血鬼種族のメイドであった。吸血鬼メイド:ローヤは、この世界では行き場がなく、身の回りの世話をする代わりに家に泊めてほしいと主人公に懇願する。それを受け入れた主人公であったが、交際経験皆無の童貞で、初めて異性を家に上げるのもまた初めてであった。自室で二人きりという状況に興奮しつつも話を聞いていくと、ローヤは人間の血を生で吸った経験はなく、しかもまだ処女であった。ローヤは間近に感じた主人公の血と体臭をすっかり気に入ってしまい、ほんのり発情して、身を寄せてくる。お互いに未経験だからこそ、相手の身体には興味津々。そのまま唇を重ね合い、情欲が高まっていく雰囲気の中で、身体を触り合う行為はどんどんエスカレートしていく。そして、吸血鬼メイドとの熱い夜は始まった。―――――――――――――――――――――――― 性的シーン内容――――――――――――――――――――――――高雅でクールなメイドが、時にはメイドらしく献身的にご奉仕し、時には吸血鬼らしく攻めに回って、淫らにエッチしまくります。全て相思相愛の純愛100%仕様です。・初めての吸精フェラチオ・エッチに身体の触り合い・正常位でラブラブにキスしながら中出しセックス・ご主人様と呼ばれながらのパイズリぶっかけ・騎乗位で思いっきり搾り取られる獣セックス・種付けプレスでガッツリ孕ませ不可避セックス・愛情を確かめ合ってからの、気絶するまで熱い絡み合い・一夜明けた朝、やっぱり我慢できずに駅弁体位で性処理セックス◎サンプル試読版では、二章途中まで無料でお読みいただけます。――――――――――――――――――――――――全四章構成本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)著者:相山タツヤイラスト:懐良匿 様


吸血メイドのご奉仕性活
助けた美女は異世界のメイドで、しかも吸血鬼だった!?クールなメイドに魅入られて、初体験同士の夜通し熱々溺愛セックス三昧!過去最高クラスの特濃甘々エッチたっぷりのラブラブ恋愛奇譚。ある日の仕事帰りの夜道で、主人公は、チンピラに絡まれ暴行を受けそうになるメイド服を着た美女を見つけ、単身で立ち向かい悪党を追い払うことに成功するが、胸をナイフで刺されてしまう。死を覚悟して倒れた主人公だったが、信じられないことに、助けた美女は自ら手に傷をつけてその血を主人公に与え、刺し傷を治癒する。その美女の正体は何と、異世界から来た吸血鬼種族のメイドであった。吸血鬼メイド:ローヤは、この世界では行き場がなく、身の回りの世話をする代わりに家に泊めてほしいと主人公に懇願する。それを受け入れた主人公であったが、交際経験皆無の童貞で、初めて異性を家に上げるのもまた初めてであった。自室で二人きりという状況に興奮しつつも話を聞いていくと、ローヤは人間の血を生で吸った経験はなく、しかもまだ処女であった。ローヤは間近に感じた主人公の血と体臭をすっかり気に入ってしまい、ほんのり発情して、身を寄せてくる。お互いに未経験だからこそ、相手の身体には興味津々。そのまま唇を重ね合い、情欲が高まっていく雰囲気の中で、身体を触り合う行為はどんどんエスカレートしていく。そして、吸血鬼メイドとの熱い夜は始まった。―――――――――――――――――――――――― 性的シーン内容――――――――――――――――――――――――高雅でクールなメイドが、時にはメイドらしく献身的にご奉仕し、時には吸血鬼らしく攻めに回って、淫らにエッチしまくります。全て相思相愛の純愛100%仕様です。・初めての吸精フェラチオ・エッチに身体の触り合い・正常位でラブラブにキスしながら中出しセックス・ご主人様と呼ばれながらのパイズリぶっかけ・騎乗位で思いっきり搾り取られる獣セックス・種付けプレスでガッツリ孕ませ不可避セックス・愛情を確かめ合ってからの、気絶するまで熱い絡み合い・一夜明けた朝、やっぱり我慢できずに駅弁体位で性処理セックス◎サンプル試読版では、二章途中まで無料でお読みいただけます。――――――――――――――――――――――――全四章構成本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)著者:相山タツヤイラスト:懐良匿 様


吸血メイドのご奉仕性活
助けた美女は異世界のメイドで、しかも吸血鬼だった!?クールなメイドに魅入られて、初体験同士の夜通し熱々溺愛セックス三昧!過去最高クラスの特濃甘々エッチたっぷりのラブラブ恋愛奇譚。ある日の仕事帰りの夜道で、主人公は、チンピラに絡まれ暴行を受けそうになるメイド服を着た美女を見つけ、単身で立ち向かい悪党を追い払うことに成功するが、胸をナイフで刺されてしまう。死を覚悟して倒れた主人公だったが、信じられないことに、助けた美女は自ら手に傷をつけてその血を主人公に与え、刺し傷を治癒する。その美女の正体は何と、異世界から来た吸血鬼種族のメイドであった。吸血鬼メイド:ローヤは、この世界では行き場がなく、身の回りの世話をする代わりに家に泊めてほしいと主人公に懇願する。それを受け入れた主人公であったが、交際経験皆無の童貞で、初めて異性を家に上げるのもまた初めてであった。自室で二人きりという状況に興奮しつつも話を聞いていくと、ローヤは人間の血を生で吸った経験はなく、しかもまだ処女であった。ローヤは間近に感じた主人公の血と体臭をすっかり気に入ってしまい、ほんのり発情して、身を寄せてくる。お互いに未経験だからこそ、相手の身体には興味津々。そのまま唇を重ね合い、情欲が高まっていく雰囲気の中で、身体を触り合う行為はどんどんエスカレートしていく。そして、吸血鬼メイドとの熱い夜は始まった。―――――――――――――――――――――――― 性的シーン内容――――――――――――――――――――――――高雅でクールなメイドが、時にはメイドらしく献身的にご奉仕し、時には吸血鬼らしく攻めに回って、淫らにエッチしまくります。全て相思相愛の純愛100%仕様です。・初めての吸精フェラチオ・エッチに身体の触り合い・正常位でラブラブにキスしながら中出しセックス・ご主人様と呼ばれながらのパイズリぶっかけ・騎乗位で思いっきり搾り取られる獣セックス・種付けプレスでガッツリ孕ませ不可避セックス・愛情を確かめ合ってからの、気絶するまで熱い絡み合い・一夜明けた朝、やっぱり我慢できずに駅弁体位で性処理セックス◎サンプル試読版では、二章途中まで無料でお読みいただけます。――――――――――――――――――――――――全四章構成本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)著者:相山タツヤイラスト:懐良匿 様


幽霊の筆おろし ~廃墟で出会った痴女幽霊~
心霊スポットの廃墟で出会った、美しい女幽霊。青年は誘われるがままに、幽霊との濃厚なセックスに溺れていく…。―――――――――――――――――――――――― 満月が見下ろす夜、零時を回った森の中。 俺は土汚れにまみれたバイクを停め、白い息を吐きながらヘルメットを取った。 そして漆黒に浮かび上がる不気味な廃墟を、不安げに見上げた。 この場所は、ネット上でも有名な心霊スポットである廃ホテル。 オーナーが一家心中を図ったとか、従業員が変死したとか、宿泊客が自殺したとか、そんなおぞましい噂が絶えない。 細々と動画配信活動している俺は、再生数が伸び悩む現状を打開すべく、今日こうして心霊スポットの動画を撮ることを決意したのである。 だが勇気を振り絞って屋内に踏み込んだ瞬間、重苦しい異様な気配が圧し掛かってきた。 足元を生ぬるい風が吹き抜けていき、突然、持っていた懐中電灯の灯りが点滅して消えてしまった。 暗闇の中でパニックになり立ち竦んでいると、闇の奥に、白いぼんやりとした影が見えた。 徐々に近づいてくるそれは、若い女性だった。 人形の如く整った美麗な顔立ちをしているが、ウェーブの掛かった長髪は先まで真っ白で、俺はひと目で彼女はこの世の者ではないと察した。 月明かりも入らない真の闇の中で、彼女の身体はぼんやりと淡く光って見える。 不思議と、恐怖は感じない。目の前の幽霊は、絶世の美女といってもいい魅力的な身体をしていた。 こんな状況なのに、俺の視線は彼女の豊満な胸に向いてしまう。「…………きて」 微笑みを浮かべる女性の唇が、動いた。耳元をくすぐるような不思議な声。「……こっちに、きて……」 客室のドアの一つが音もなく勝手に開き、女性はその中へと入っていった……。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 性的シーン内容―――――――――――――――――――――――― 童貞の青年が、美人幽霊で童貞卒業してしまう話です。・優しくしこしこ手コキ「あら、もう固くなってる……。私みたいなイタズラオバケに欲情しちゃったの……?」・喉奥まで呑み込む搾精フェラ「びゅーって、私に熱いのたっぷり出して……?」・休まずパイズリ、乳首ズリ「ああんっ、熱くて、美味しいっ……私のおっぱいにも、かけてっ……」・貪るようなクンニでささやかな反撃「ん、ううっ……! そんなとこ、舐めちゃ……!」・騎乗位で生挿入、童貞卒業「あああっ……おっきいっ……! ナカで、すごくビクビクしてるっ……」・ディープキスで抱き合いながら何度も中出し「もっと、名前を呼んで……! 私を、愛してっ……!」」・獣のようにバックで気絶するまでセックス漬け「だめ、そんなぁっ……! おかしく、なっちゃうっ……!」――――――――――――――――――――――――本編PDF形式(A6文庫サイズ/縦読み)挿絵4枚あり著者:相山タツヤ本作品のイラストは、「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」で制作しました。


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