＜あらすじ＞両親が残してくれた家で気ままな独り暮らし・・・。だが最近同居人ができた。最近近くの会社に就職した姪だ。生活費の削減のために一緒に住むことになったが問題があった・・・・。僕が仕事をしていると毎回のようにオナニーして「おじさんっ？ おじさんっ？」などと、誘惑してくるのだ。しまいには大声で喘いで潮を吹き散らかす・・・。アソコはガチガチに勃起して・・・当然我慢できるはずもなくすごく欲しそうにしてたチンポを舐めてもらいなんとかゴムを付け、流されセックス開始。（兄貴・・・スマン）などとと僕が心の中で罪悪感を感じてる中、どこ吹く風でチンポでイキまくる姪。そんな姪に顔射をするとおいしそうにゴックンして「生で入れてもよかったのに・・・？」と言ってくる始末。誤魔化すように姪を外食に誘い、出かけることになったのだが・・・。叔父さん大好き姪っ子ちゃんとラブラブセックスしまくるお話です。本文32P総ページ:34P※体験版で前編12pが閲覧可能です

よりにもよって今日は母がいないのに鍵を忘れた僕…玄関前で困り果てているとそこに気になっている隣のお姉さんが帰ってきて家に入れてくれることに…お姉さんの部屋を見渡しているとゲーム機の横に大人のおもちゃが！？「なにに使うか気になったりしたかな？」ソレを大きなお尻に当て、動揺している僕をからかってくるお姉さん…俯いている僕に、「今日は暑かったからシャワーでも浴びてきなよ」と促される。シャワーを浴びながら、収まりのつかないモノを眺めているとそこになんとお姉さんが入ってきて…驚き、なすが儘にされる僕、お姉さんはそんな僕を後目に僕のでかいおちんちんに目を輝かせてしゃぶりつき…あまりの気持ちよさで、お姉さんのお口に射精してしまう僕。興奮したお姉さんは、丸いお尻をフリフリ振ってきて…僕は…憧れのお姉さんの家に招待。誘惑されて…浴室で…寝室で一日中絞りとられてしまう…そんなお話。＜内容＞本文:32P総ページ:35P＜登場人物＞●三部 茉黄 （26） Iカップ隣のお姉さん。鍵を忘れて困り果てていた主人公をやむを得ず面倒を見ることに…といいつつ主人公のことはかわいいなと思っていて、内心ちょっとラッキーと思っている。●矢代 宗太 （主人公）普段からお姉さんのことが気になっている少年。鍵を忘れて困り果てていたところ、お姉さんのお世話になることに…。最近チ〇ポが異様に成長して、皆からからかわれて最近憂鬱とのこと。