バツイチの父と結婚してから退屈そうだったありさが、最近は妙にウキウキしている。父が仕事に行くと彼女はすぐさま化粧をし、どこかへ出かけていく。そして帰ってくるのはいつも夜中…。頭に浮かぶのは不倫や闇金ばかりで心配になるが、父との関係は決して悪くない。それよりも、ありさが以前のように笑顔を見せるようになったことが何よりも嬉しかった。だからこそ気にしないようにしていた息子だったが…。

「せっかくバイト代が入ったんだ！」いつもなら見て見ぬフリするソープの広告を、初めて覗いたみた。そこで僕は、人気ナンバーワンのみづなさんのたわわな美巨乳に心を奪われてしまい、早速指名をする。…しかし驚くことに、目の前に現れたみづなさんは、なんと僕の母さんだったのだ！軽蔑して帰ろうとする僕を引き止める母さんは、その豊満な身体を使って息子である僕のチ○ポにご奉仕し始めた…。

最近何かと金使いが荒い母親のゆう。昼間に派手な化粧をして出掛けては、ぐったりして夕方に帰宅。それから家事をするわけでもなく、出前をとってそのまま寝てしまう。そんな母を内心では怪しんでいた息子コウジだったが、お洒落な洋服やアクセサリーをうれしそうに眺め、少女のようにはしゃぐ母を見て、疑う気持ちにそっと封印をするのであった…。