自分で言うのも何だけど、俺の勤め先って、名前を言えば大体のお方がご存知な、いわゆるひとつの大手上場企業なわけで。デカい会社だけに社内の人間関係も、いろいろとあるわけ。「学閥」なんて呼ばれるんだけど。同じ大学出身者で、社内に派閥を作る、的なヤツとか。その学閥の上司で、中田部長ってのがいたんだけどさ。その中田部長が、どうも、俺の昇進をエサに、ウチの嫁さんの事を、ねちっこくクドいたとか何とからしくて…。

マンション隣室にお住まいの少々香ばしい雰囲気の住人宮下氏に、マジメな性格であるウチの妻はとても不満そうでした。婦人会として正式に注意しないとと張り切る妻を、穏健派の僕はいつも、「まあまあ」と言って宥めていたのです。ところがそれからしばらくして、あんなに勝ち気だった妻が、宮下氏に対して妙に口をつぐむようになって…。何となく違和感を感じつつ過ごしていた僕は、ある日仕事から帰った際に、衝撃的な光景を…！

すいません。すいませんでした。ごくごく普通のリーマンをやっているジブンは、少ない小遣いの中からほんの軽い気持ちでやり始めた「FX投資」に、段々と、のめりこんでいってしまったんです。ホントすいません。ある日、逆張りの裏目で追証のピンチに追い込まれたジブンに、証券会社の担当営業マンの男性が、こう言ってきたんです。「代わりに一度だけ、奥さんを私に抱かせてくれませんか？」…って。ホント、すいませんでした。

この春に、夫婦で中古マンションを購入しました。待望の新居でのラブラブ生活でしたが、一つだけ困った問題がありまして…。それは、同じマンションの上階にお住まいの、「武丸先輩」と言うDQNな隣人の存在でした。連日連夜の騒音問題でぷりぷりと怒っている妻の事を、平和主義の僕は「まあまあ」と言ってなだめていました。でもそんなある日の午後、僕たちはついに、夫婦ふたりでDQNの部屋へと抗議に伺ってしまったのです。

社内恋愛を経てゴールインした僕と妻。昨日、勤め先の同僚の皆を招いて、午後から二次会パーティ的な会を開いたのです。会社の仲間達に祝福されて、新郎である僕も新婦の妻も、随分と飲み過ぎてしまったようで…。翌朝ひどい二日酔いで目覚めた時には、昨日の記憶はほとんど残っていませんでした。そう言えば昨日のパーティで、会社の誰かがビデオを廻していたなと思い出して、僕は何気なく、それをポチっと、再生してみたのです。

ガキの頃から家が近所で仲良しだった幼なじみの女の子そら。互いにオトナになって、僕は地元でフリーターを、そらは県内有数の女子大に進学した今も、昔ほどではないにしても、それなりに付き合いはあった。ある日、僕の地元で最狂のDQNである武丸先輩にパー券を捌いてくるように言われて困っていた僕を見て、昔から勝ち気で正義感溢れる性格のそらが、「何それ絶対に許せない！」と、これから抗議に行くと言い出してしまい…！

結婚4年目子供無し。ヤリクリ上手な主婦であるウチの妻。先日私が仕事中に、突然見知らぬ番号から着信があったのです。聞けば、電話の主は、駅前のスーパーの店長さんだとか何とかで。一体何事かと思ってスーパーの事務所まで妻を迎えに行くと、店長と言う男が、「お宅の奥様がウチの店で万引きをされたのですよ」などと言いまして。頬を真っ赤に染めて「やっていません」と否定する妻を連れて、その日は一旦帰宅したのですが…。

市内の会社で事務員をやっているウチの妻が、先日、会社の福利厚生的なアレで、「慰安旅行」に連れていってもらったのです。夫の私は、まあたまには羽を伸ばしてこいよwなどと笑って、妻を見送りまして。その際、せっかくだからと、我が家のホームビデオカメラを、持たせてやったのです。一泊二日の温泉旅行を終えて帰宅してきた妻。そう言えばウチのカメラ使ったのかなと思って、私は何気なく、それを、ポチッと、再生しました。

我が家は、私と妻と、それから、受験生の息子、の3人家族です。最近になってその息子が、どうもあまり元気がないとかで、ある晩妻が私に相談してきたのです。聞けばどうやら、同じクラスのリュウイチ君と言うお友達が、ここのところっ毎日のように、息子の部屋へとあがりこんでいるのだとかで…。昔から内気な性格だった息子が、ガタイが良くて粗暴な雰囲気のリュウイチ君に、もしかして、イジメられているのじゃないかしら…と。

私は佐藤さゆり40歳。夫と結婚して12年になります。子供はおらず、夫婦二人で生活しています。そんな折、1ヶ月前から妹が居候する事となりました。私と違い、奔放な妹は夫の前で全裸になって部屋を闊歩するなど生活リズムが狂ってしまいます。最近、妹と夫の距離が近いように思えてきました。そんな矢先、部屋から妹の淫らな声が聞こえてきたのですが…。

ふっw。ああ、ジブンすかw？ジブンは、通野って、言いますねw。妻の未帆とは、結婚二年目っすねw。ふっw。ああ、はいはいw。よく言われますよまあw。アレっすよね。「リア充カップル」的なw。はいはいw。ですんでジブン、マンションの隣人とか言う、すっぱい臭いのするアキバ系な小太りオタク野郎とか、マジ全然眼中ない感じなんすよねw。まあオタクとリア充じゃ住む世界が違うし的な。ふっw。…って…え？ちょっ…は？

耐えろ！耐えるんだ彼氏！素人カップル限定！街行くそこのラブラブカップルさん、良ければこんなチャレンジをしてみませんか？彼氏さんはとにかく耐えてください！目の前で大切な彼女さんに段階的にいろいろチョメチョメしていきますので、とにかく一秒でも長く耐えてください！もちろん耐えたら耐えた分だけ、どんどんポイントが加算されていきます！それではスタート！モミモミちゅっちゅクチュクチュズコバコアンアンアンっ？！

私、とみのと申します。北関東の田舎町で、夫婦で小さなデイケアサービスを営んでおります。隣り村に、杉浦さんと言うお宅がありまして。普段から、私たちデイケアの、日中の巡回ルートとして、ご用命いただいていたのです。その、杉浦さんのところのお父様が、普段から、介護士であるウチの女房の「パン線透けまくりな白衣のパンツルック尻」を、じろじろと卑猥な眼で見ているのを、私は苦笑いしながらスルーしていたのですが…。

俺、羽田。妻の璃子には専業主婦をやらせている。実は俺、同じ街の飲屋街で小さなスナックのママをやっている、3歳くらい年上の、姉貴ってのがいて。先日その姉貴が、何でも、それまで店でホステスをしていた古株のヨシエちゃんと言うのが急に辞めてしまったとか何とか言って、俺んちに相談に来たわけ。次の娘が見つかるまでの間で良いから、美人な璃子ちゃんに、要するに、ウチの妻に、スナックの接客を手伝って欲しいのよ…と。

僕は森沢かずお。妻のかなとは職場での出会いがきっかけで3年前に結婚。新婚当初に比べて少し落ち着いたけど、今も仲良く結婚生活を送っている。研究職のかなは理知的で優しい自慢の妻。日夜、恩師で上司である教授と共に研究に勤しんでいる。でも、彼女は僕には言えない秘密があったんです。最近どこか変な様子の妻。連絡が無いので迎えに行こうとオフィスに行ったら妻と教授が…。

別居中の妻とは、PCの「ビデオ通話機能」を使って、連絡をとっていました。まったく便利な世の中になったものです。ある晩妻が、通話中に真顔でこんな事を言ってきたのです。「ねえアナタ…どうしても、離婚してくださらないの？」…と。私は言いました。「ああ。別れるつもりはないよ」…と。「そっか…分かったわ…」と、ため息を吐く妻の背後に、突然、見知らぬ若い男の姿が映りました。画面の向こうで、情事が始まりました。

市内の工場でパートをしている妻が、先週末、同じ部署の皆さんと親睦を深めるホームパーティとやらに参加してきたのです。数日後、私は妻の部屋の引き出しに、一通の封書がしまわれているのを発見しました。同封されていた「会社四季報ww」と書かれたディスクを何気なく再生してみた私は、そこに映る、我が妻が、会社の男達に囲まれて泥酔しきっているあられもない姿に、モーレツに苛立ちながらも、ハァハァと見入ってしまい…！

ウチの妻は、若い頃に教員免許を取得しただけあって、昼はもちろん、夜の生活でも、とてもマジメで、オクテな性格の女でした。市内の子供たちを相手に、週に何度か個人塾のような形でレッスンをしている妻。…夫の私は、まあ楽しそうにやっているから良いだろうと、普通に見守っていたのです。しかしそんなある日、何気なく妻のPCを開いてしまった私は、「牝豚調教FILE」と言う名の、怪しげな音声データを発見してしまい…！

今年の夏に、僕の新潟の実家から、兄貴のセガレの順平と言う「甥っ子」が、夏休みの大冒険とやらで、東京の我が家へと泊まりに来たのです。未だに少々イタズラ盛りのガキっぽさを見せる甥っ子を、叔父である私は微笑ましく見守っていました。しかしある休日の朝、家の掃除をしていたウチの妻に、バカ順平が突然、「おばさん隙あり～！」などと叫びながら、バッ！と、Ohモーレツなスカートめくりを敢行しやがりまして…ハァハァ。

女房は昔からオクテな性格でしたので…夜の営みの方は、マグロもマグロ、本マグロ、のような状態で…正直、夫としては、不満とは言いませんが、物足りない気持ちではいたのです。今年の春から、その女房が、娘の学校の「保護者会」とやらに参加し始めまして…。そこで知り合ったと言う「ケン君パパ」と言う紳士と、懇親会で食事をごちそうになったなどと妻が楽しげに話しだした5月辺りから、夜の生活の方が一変し始めたのです…。

美大時代から付き合っている妻のみすずは、絵描きを目指して修行中の身であり、経済的にも決して頼れる夫とは言えないこんな僕と、いやな顔ひとつせずに、結婚してくれました。学生の頃から僕が師事している美術界の巨匠、あべ先生のアトリエで、僕は来たるべき絵画展に向けて、連日芸術を磨いていました。高齢で脚が弱い師匠の身の回りの世話をしていた妻でしたが、ある日、妻が巨匠にヌードモデルを頼まれたのと相談してきて…！

僕が新卒だった頃は、そこまで言うほどの、バリバリ氷河期世代、ってわけでもなかったんだけどさ。まあそれでも、何十社も受けて、それでようやく、今の会社に潜り込んだわけで。まあ見ての通り、うん。はっきり言ってしまえば、うん。ウチの会社、結構な、ブラック企業、でさ…。そのブラック企業の体育会系デカチン上司に、僕の愛する妻がセクハラされまくって困っているのを、社畜の僕は、イライラハァハァしながら見ていて…。

今年の4月頃から、ウチの妻が、市内の工場でパートをするようになりました。ナンダカンダ大変だと言いつつも、それなりに楽しそうにやっている様子でしたので、夫の私としても、安心して見守っていたのです。ところが最近その妻が、パート先の同じ部門でアルバイトをしていると言う、同じ市内に住む大学生の青年、山●君と言う若者を、パート帰りの午後に、我が家にあがらせては、軽くお茶を飲んだりして談笑しているご様子で…！

北関東某市で妻とふたりで小さなハウスクリーニング店を営んでおります。去年辺りからご愛顧頂いている得意先の長崎さんと言うお宅に、30歳を過ぎて定職にも就かずにいつも汚部屋でゲームばかりやっている、いわゆるひとつの「ニートな息子さん」がいらっしゃって…。ある日僕がそのニート君の部屋の片づけ作業をしていたら、彼のPC内に、清掃作業中のウチの妻の尻を盗撮しているような動画があるのを発見してしまったのです。

「ウツ勃起 嗚呼ウツ勃起 ウツ勃起」鮮烈の立ち上げから早一年。目下絶好調にして更なる高見を目指して邁進中の、業界初ねとられ専門メーカー「JET映像」が放つ、発足1周年記念豪華愛蔵ベスト！各誌絶賛各社羨望珠玉のねとられウツ勃起作品全52タイトルを完全網羅した、NTRマニア感涙にして熱狂の、見逃し厳禁品切れご容赦ウルトラスーパープレミアムベストです！